☆興行ランキング(ranking)

2012年2月 6日 (月)

興行ランキング 2012年2月4日~2012年2月5日

RankPre.作品名
1 1 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
2 2 『麒麟の翼~劇場版・新参者~』
3 NEW 『日本列島 いきものたちの物語』
4 NEW 『ペントハウス』
5 3 『ロボジー』
6 4 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』
7 5 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
8 NEW 『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』
9 7 『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
10 6 『J・エドガー』
 『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(東宝)が3週連続で首位を獲得。土日成績で動員20万6434人、興収2億7132万8900円をあげ、公開16日間の累計成績は、早くも動員150万人、興収20億円を突破した。

『麒麟の翼−劇場版・新参者−』(東宝)も前週に引き続き2位にランクイン。

新作は3作品がTOP10入りし、『日本列島 いきものたちの物語』(東宝)が3位に初登場。嵐の相葉雅紀、長澤まさみ、ガレッジセールのゴリ、黒木瞳をナビゲーターに、日本で暮らす様々な動物たちの姿を追ったネイチャードキュメンタリー。全国276スクリーンで公開され土日2日間成績は動員6万8228人、興収8021万4800円。作品のテーマである‘家族愛’を象徴するようなファミリー層をはじめ、自然、動物好きと思われるシルバー層や20代、30代も含め幅広い年代を集客した。

続く4位は、ベン・スティラー&エディ・マーフィー初共演の『ペントハウス』(東宝東和)。「ラッシュアワー」シリーズのブレッド・ラトナー監督が、マンハッタンの高級マンションの最上階に住む大富豪と、彼に財産を騙し取られた男の攻防を描き出すアクション・エンターテインメント。全国215スクリーンで金曜公開され、土日成績は動員6万7967人、興収8635万9000円、オープニング3日間成績は動員8万6108人、興収1億0793万1800円となった。

8位には『荒川 アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』(ソニー)がランクイン。荒川河川敷を不法占拠する個性豊かな住人たちを描いた人気ギャグマンガの実写映画化。昨年夏からのTVドラマ放送に続き、林遣都、桐谷美玲、小栗旬、山田孝之ら同キャストが出演する。原作やドラマファンと見られる中高生などの若い層を中心に集客し、全国172スクリーンでの土日成績は動員4万2913人、興収5856万700円となった。

惜しくも圏外だが、三浦建太郎の人気コミックをアニメ映画化した『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』(ワーナー)は11位に初登場した。

続映作品では、公開8週目を迎えた6位『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(パラマウント)の累計成績が動員404万6097人、興収51億5664万2890円となり、前作「M:i:Ⅲ」の興収を突破。世界興収も6億ドルを超えシリーズ最高記録を依然更新しており、トム・クルーズ出演作の中でも歴代興収№1作品となった。


2012年1月30日 (月)

興行ランキング 2012年1月28日~2012年1月29日

RankPre.作品名
1 1 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
2 NEW 『麒麟の翼~劇場版・新参者~』
3 3 『ロボジー』
4 2 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』
5 4 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
6 NEW 『J・エドガー』
7 NEW 『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』
8 5 『マジック・ツリーハウス』
9 6 『きみはペット』
10 20 『しあわせのパン』
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(東宝)が先週に続き首位を獲得、土日2日間で動員30万8937人、興収4億744万1350円の成績となった。
新作3本がトップテンにランク入りし、2位にランクインした『麒麟の翼-劇場版・新参者-』(東宝)は、東野圭吾原作による加賀恭一郎シリーズの好評を得たTVドラマの劇場版で、阿部寛、溝端淳平、黒木メイサ等TVドラマからのレギュラー陣に加え、中井貴一、新垣結衣等がゲスト出演している。全国377館で公開され、土日2日間成績は動員21万7183人、興収2億7640万8100円。客層は、男女比がほぼ半々となり、40代を中心に幅広い客層を集めている。
初登場6位は『J・エドガー』(ワーナー)。クリント・イーストウッドが監督、レオナルド・ディカプリオが主演した初代FBI長官ジョン・エドガー・フーパーの半生を描いた伝記ドラマ。全国138館で土日2日間の成績は動員5万9033人、興収7567万8600円。
7位には、『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』(東宝映像事業部)がランクイン。国民的アイドルグループにまで登りつめた“AKB48”の激動の2011年に完全密着したドキュメンタリー映画第2弾。華やかな表舞台の裏にある、孤独や重圧と向き合う姿も収めた1年の軌跡をインタビューとともに映し出す。
また、先週北海道で先行公開され、今週全国公開された『しあわせのパン』(アスミック・エース)が10位に入った。北海道・洞爺湖畔のカフェを舞台に、カフェを営む夫婦(大泉洋・原田知世)と訪れる人々との交流を四季折々の風景と共に描く。土日2日間の成績は47館と少ないながら動員2万6,130人、興収3550万620円と好成績をあげた。
先週3位の『ロボジー』が3位、2位の『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』が4位となっている他、7週目に入った『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が5位とベスト5圏内をキープした。

2012年1月24日 (火)

興行ランキング 2012年1月21日~2012年1月22日

RankPre.作品名
1 NEW 『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
2 NEW 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』
3 1 『ロボジー』
4 2 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
5 4 『マジック・ツリーハウス』
6 NEW 『きみはペット』
7 NEW 『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』
8 5 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』
9 3 『マイウェイ 12,000キロの真実』
10 7 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』
新作4本がTOP10内にランクインし、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(東宝)が初登場首位を獲得。前2作で通算674万人を動員し、82億円の興収を記録した人気シリーズ第3弾で、シリーズ初の3D作品。東京オリンピックや新幹線開通に沸いた1964年を舞台に、それぞれ転機を迎える夕日町三丁目の住民たちを描く。全国473スクリーン(うち3D上映399スクリーン)で公開され、年配客を中心に幅広い客層から支持を集め、初日2日間成績は動員42万1274人、興収5億5566万3750円。3D上映の土日成績は動員15万5665人(37%)、興収2億3913万4800円(43%)となった。また、2007年公開の前作「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(興収45.6億円)との興収対比は100.9%。土日2日間の成績は、初日が祝日であった前作興収を上回っていて、シリーズ最高の興収50億円突破に向けてヒットスタートを切った。

2位は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン』(東映)。スーパー戦隊シリーズ35作記念作品の「海賊戦隊ゴーカイジャー」と、1980年代に人気を博した伝説のメタルヒーロー「宇宙刑事ギャバン」の奇跡のコラボが実現。全国263館で公開され、初日2日間成績は動員15万9227人、興収1億6075万0000円。2011年公開「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕」(興収3.6億円)との興収対比で141%。「VS」シリーズで歴代最高の成績を残した2010年公開「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」(興収4.7億円)と比較しても107.4%と、シリーズ史上最高の成績が見込まれる。

6位は『きみはペット』(東宝東和)。小雪と松本潤共演で2003年にテレビドラマ化された小川彌生による同名人気コミックを、チャン・グンソク&キム・ハヌル出演により韓国で映画化。エリート女性と年下の美少年が、“ご主人とペット“として奇妙な同居生活を繰り広げる。

7位は『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』(東宝東和)。Mr.ビーンことローワン・アトキンソンが、MI:7の諜報員に扮し騒動を繰り広げるスパイ・コメディの第2弾。全国126館で公開され、初日2日間成績は動員3万9371人、興収5107万8800円となった。


2012年1月17日 (火)

興行ランキング 2012年1月14日~2012年1月15日

RankPre.作品名
1 NEW 『ロボジー』
2 1 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
3 NEW 『マイウェイ 12,000キロの真実』
4 3 『マジック・ツリーハウス』
5 2 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』
6 4 『friends もののけ島のナキ』
7 5 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』
8 6 『映画 怪物くん』
9 7 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』
10 9 『源氏物語 千年の謎』
4週連続で1位だった『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(パラマウント)に競り勝ち、『ロボジー』(東宝)が初登場1位。「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督最新作。主人公・鈴木重光を演じるのは、200人を超えるオーディションで、73歳にして主役の座を射止めた五十嵐信次郎(ミッキー・カーチス)。ロボット開発部トリオには濱田岳、川合正悟、川島潤哉。ヒロインを吉高由里子が演じる。土日2日間の成績は、278スクリーンで、動員164,694人、興収202,340,100円をあげ、大ヒットスタート。また、2位となった『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』も興行収入順では1位となっている。

初登場3位は「シュリ」「ブラザーフッド」のカン・ジェギュ監督がオダギリジョーとチャン・ドンゴンを主演に迎えて描く戦争ドラマ『マイウェイ 12,000キロの真実』(CJEJ/東映)。マラソンでオリンピックを目指してライバルとなった韓国と日本の若者2人が、第二次世界大戦により数奇な運命をたどる姿を壮大に描く。全国300スクリーンで公開され、土日2日間で動員71,664人、興収85,266,600円をあげた。

また惜しくも圏外となったが、「行け!稲中卓球部」の漫画家・古谷実がギャグ路線を封印したコミックを実写映画化した『ヒミズ』(ギャガ)が好スタート。監督は、刺激的かつ野心的な作風を世に送り出している鬼才・園子温。主人公に抜擢された染谷将太と二階堂ふみは、コンペティション部門に出品された第68回ヴェネチア国際映画祭で、日本人初となる最優秀新人俳優賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)をW受賞するという快挙を成し遂げた。


2012年1月11日 (水)

興行ランキング 2012年1月7日~2012年1月8日

RankPre.作品名
1 1 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
2 2 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』
3 NEW 『マジック・ツリーハウス』
4 3 『friends もののけ島のナキ』
5 7 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』
6 4 『映画 怪物くん』
7 5 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』
8 6 『リアル・スティール』
9 11 『源氏物語 千年の謎』
10 NEW 『フライトナイト/恐怖の夜』
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(パラマウント)が土日2日間で動員24万8671人、興収3億3179万4000円をあげ、4週連続首位を獲得。1月9日月曜日までの公開25日間の累計成績は318万6538人、興収40億5642万3250円となり、動員300万人、興収40億円を突破した。

新作は2作品がランクイン。3位は『マジック・ツリーハウス』(ギャガ)。世界中で大ヒットとなったメアリー・ポープ・オズボーンによる児童文学シリーズを、日本で初めてアニメ 映画化。森の中で不思議な小屋を見つけた仲良しの兄妹のジャックとアニーが、時空を超えて大冒険を繰り広げる。ジャックの声を北川景子、アニーの声を芦田愛菜が担当。全国178スクリーンで公開され、主にファミリー層を中心に集客し、初日2日間で動員9万3872人、興収1億631万8200円、連休3日間で動員14万7306人、興収1億6477万8700円をあげた。

10位は『フライトナイト/恐怖の夜』(ディズニー)。80年代の伝説的ホラー映画を3Dリメイク。近所に引っ越してきた男がヴァンパイアだと知った高校生の戦いを描き、ヴァンパイア役をコリン・ファレルが演じる。監督は「ラースと、その彼女」のクレイグ・ギレスピー。全国444スクリーンで公開され、土日2日間で動員3万4420人、興収4906万2700円、連休3日間で動員5万0254人、興収7082万1200円をあげた。


2012年1月 4日 (水)

興行ランキング 2011年12月31日~2012年1月1日

RankPre.作品名
1 1 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
2 2 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』
3 5 『friends もののけ島のナキ』
4 6 『映画 怪物くん』
5 4 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』
6 7 『リアル・スティール』
7 3 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』
8 8 『ニューイヤーズ・イブ』
9 9 『映画「けいおん!」』
10 10 『ワイルド7』
2012年最初の週末映画動員ランキングは、土曜日が大晦日、日曜日が元旦の映画サービスデイと重なった。M:Iシリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(パラマウント)が、3週目連続で首位を獲得。依然と2位との差を大きく引き離している。

2位は、真珠湾攻撃によって太平洋戦争の端諸を開いた海軍軍人・山本五十六の実像に迫る『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』(東映)が2週目も2位にランクイン。

3位には、3DCGアニメーション『friends もののけ島のナキ』(東宝)が、先週から落ちの少ない好成績を上げ、先週5位よりランクアップ。

新作の登場はなく、先週のトップ10作品内での順位の変動となり、公開6週目となる嵐の大野智主演『映画 怪物くん』(東宝)が、2ランクアップの4位に順位を上げたほか、スティーブン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキスが、ヒュー・ジャックマンを主演に迎えて贈るアクション・エンターテインメント『リアル・スティール』が好成績を収め、ひとつ順位を上げた。


2011年12月27日 (火)

興行ランキング 2011年12月24日~12月25日

RankPre.作品名
1 1 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
2 NEW 『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』
3 NEW 『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』
4 2 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』
5 4 『friends もののけ島のナキ』
6 3 『映画 怪物くん』
7 6 『リアル・スティール』
8 NEW 『ニューイヤーズ・イブ』
9 5 『映画「けいおん!」』
10 NEW 『ワイルド7』
M:Iシリーズ待望の最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(パラマウント)が、2週目の土日2日間で動員35万1958人、興収4億8737万4300円をあげ、2週連続で圧倒的№1を獲得。前週比は9大都市において97.3%、全国トータルで85%と落ちの少ない高推移となり、累計成績は早くも動員145万3041人、興収18億7573万3550円となった。全世界でも週末興行成績でV2を達成しており、日本を含む海外興収は1週間で早くも1億ドルを突破している。

続く2位、3位には新作が初登場。2位は、真珠湾攻撃によって太平洋戦争の端諸を開いた海軍軍人・山本五十六の実像に迫る『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』(東映)が初登場。全国308スクリーンで金曜公開され、メインターゲットである50代、60代の男女を中心に幅広く集客し、土日2日間成績は動員12万4972人、興収1億5078万7300円。山本五十六を役所広司が演じる他、柄本明、柳葉敏郎、玉木宏ら豪華俳優陣が脇を固める。監督は「孤高のメス」「八日目の蝉」の成島出。

3位は、人気サッカーアニメの劇場版第2弾『劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン』(東宝)。全国274スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員11万2646人、興収1億3826万9800円。原作のゲームをはじめ、コミック、テレビアニメなどのイナズマファンである小学生低学年から高学年まで、親子連れだけでなく中高生の女子グループなど、前作と比べてより幅広い年齢層に支持された。

また8位には、「プリティー・ウーマン」のゲイリー・マーシャル監督が、ニューヨークの大晦日を舞台に超豪華キャストで描く恋愛群像劇『ニューイヤーズ・イブ』(ワーナー)が登場。全国241スクリーンで金曜公開され土日2日間成績は動員8万848人、興収1億1555万1600円。

その他、70年代の人気漫画を瑛太、椎名桔平、関ジャニ∞の丸山隆平ら出演で映画化した『ワイルド7』(ワーナー)が10位に登場。12月21日水曜日から全国292スクリーンで公開され、土日2日間成績は動員6万4348人、興収8744万6200円となった。

続映作品も引き続き好調で、6位の『映画 怪物くん』(東宝)は累計成績が動員150万人、興収20億円を突破、9位の『映画 けいおん!』(松竹)が累計興収10億円を突破している。


2011年12月19日 (月)

興行ランキング 2011年12月17日~12月18日

RankPre.作品名
1 NEW 『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
2 1 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』
3 2 『映画 怪物くん』
4 NEW 『friends もののけ島のナキ』
5 4 『映画「けいおん!」』
6 3 『リアル・スティール』
7 5 『源氏物語 千年の謎』
8 6 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
9 7 『ステキな金縛り』
10 8 『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
トム・クルーズが極秘スパイ組織のエージェントに扮する人気シリーズの第4弾『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(パラマウント)が初登場1位。12月16日金曜日に公開され、土日2日間の成績は全国636スクリーンで、動員437,750人、興収572,861,250円を上げ、大ヒットスタート。初日から3日間では、動員563,251人、興収725,831,750円を上げた。客層は、20代カップルをはじめ、男女大学生グループや40代、50代の夫婦連れと幅広く集客しており、今後のクリスマス、正月休みでの興行もさらなる動員が期待される。

2位には、週末成績で18万人、2億円を上げ、2週目も好調の『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』(東映)、3位には、『映画 怪物くん』(東宝)。こちらも週末2日間で動員15万人、2億円を上げている。

4位には、浜田廣介の童話「泣いた赤おに」を基にした3DCGアニメーション『friends もののけ島のナキ』(東宝)が初登場。土日2日間の成績は全国334スクリーン、動員103,886人、興収142,237,830円を上げ、快調にスタートを切った。客層は、男女比47:53となり、年齢別では、親世代・おじいちゃん、おばあちゃん世代と思われる40代~50代が25.8%と最も高く、6歳~9歳が19.6%、10歳~12歳が17.2%と続く。鑑賞動機としては、「おはなしがおもしろそうだから」47.9%、「本格的な3DCGアニメだから」21.5%、「感動しそうだから」20.9%、「子供・友達にさそわれて」19.6%といった回答で、名作童話を原案にした映画であること、本格的な3DCGであることへの期待が高いことが伺える。“ナキ”役の香取慎吾をはじめ、山寺宏一、阿部サダヲ、YOU、加藤清史郎などが声を務める。


2011年12月12日 (月)

興行ランキング 2011年12月10日~12月11日

RankPre.作品名
1 NEW 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』
2 1 『映画 怪物くん』
3 NEW 『リアル・スティール』
4 2 『映画「けいおん!」』
5 NEW 『源氏物語 千年の謎』
6 3 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
7 4 『ステキな金縛り』
8 5 『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
9 9 『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』
10 6 『カイジ2~人生奪回ゲーム~』
 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGAMAX』(東映)が初登場首位を獲得。今年9月に放送を開始した最新作「仮面ライダーフォーゼ」とシリーズ前作「仮面ライダーオーズ」が、歴代ライダーたちと共に強大な敵に立ち向かう。全国301スクリーンで公開され土日2日間成績は動員33万3133人、興収3億7842万2200円。土日2日間の興行成績としては、昨年公開の「仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE」(最終興収13.8億円)対比で102.2%の好調な出足。

2位の『映画 怪物くん』(東宝)は、早くも動員100万人、興収15億円を突破した。

3位には『リアル・スティール』が初登場。ハリウッドを代表する大ヒットメーカー、スティーブン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキスが、ヒュー・ジャックマンを主演に迎えて贈るアクション・エンターテインメント。人間の代わりに高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の世界を舞台に、人生に挫折した元プロボクサーが、失われた息子との絆やプライドを取り戻していく姿を描く。12月9日から全国513スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員17万6254人、興収2億2527万9650円となった。

また、生田斗真が光源氏に扮する『源氏物語 千年の謎』は5位にランクイン。《光源氏の華麗なる愛》と《紫式部の秘めた恋》という2つの世界を交錯させて、千年もの長きに渡り多くの人を魅了し続けてきた「源氏物語」の誕生秘話に迫る。共演は中谷美紀、真木よう子、田中麗奈、多部未華子、東山紀之ら。全国414スクリーンで公開され、土日2日間成績は動員12万8825人、興収1億6376万300円となった。

その他の続映作品も引き続き好調で、7位の『ステキな金縛り』(東宝)は動員300万人、興収35億、10位の『カイジ2 人生奪回ゲーム』(東宝)は動員100万人、興収15億円の大台をそれぞれ突破している。


2011年12月 5日 (月)

興行ランキング 2011年12月3日~12月4日

RankPre.作品名
1 1 『映画 怪物くん』
2 NEW 映画「けいおん!」
3 NEW 『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
4 2 『ステキな金縛り』
5 NEW 『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
6 3 『カイジ2~人生奪回ゲーム~』
7 4 『マネーボール』
8 5 『アントキノイノチ』
9 7 『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』
10 8 『映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
 『映画 怪物くん』(東宝)が、2週連続で1位を獲得。興行収入は早くも10億円を突破した。

2位初登場は、『映画 けいおん!』(松竹)。土日2日間の成績は、全国137館公開で動員237,817人、興収316,310,450円を上げ、大ヒットスタートを切った。廃部寸前の軽音楽部に所属する女子高校生たちのゆるい日常を描き、2009年からTBS系列で放送された人気アニメの劇場版。初日に新宿ピカデリーで行われた舞台挨拶では、1000席の枠に約10万通の応募があったということで、会場は競争率100倍をくぐり抜けたファンたちの熱気で包まれた。

3位には、『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』(東宝東和)が初登場。12月1日から全国895スクリーンで公開され、土日2日間で動員148,697人、興収219,508,750円を上げた。客層は、30代から50代のスティーヴン・スピルバーグ監督の映画ファンと見られる男性を中心に集客している。

舞台となった富山県の3館で11月19日から先行公開されていた『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(松竹)が5位に登場。12月3日から全国211館で公開され、土日2日間で動員82,707人、興収89,878,400円を上げた。地域密着の地方鉄道を巡って繰り広げられる心温まる物語を描く「RAILWAYS」シリーズの第2弾。主演は、三浦友和。共演に余貴美子、小池栄子、中尾明慶、吉行和子、監督は前作で助監督を務め、本作がデビューとなる蔵方政俊。


2011年11月28日 (月)

興行ランキング 2011年11月26日~11月27日

RankPre.作品名
1 NEW 『映画 怪物くん』
2 1 『ステキな金縛り』
3 2 『カイジ2~人生奪回ゲーム~』
4 3 『マネーボール』
5 5 『アントキノイノチ』
6 4 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
7 NEW 『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』
8 6 『映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
9 8 『コンテイジョン』
10 7 『インモータルズ -神々の戦い-』
嵐の大野智主演『映画 怪物くん』(東宝)が、4週連続首位をキープしていた三谷幸喜監督作『ステキな金縛り』(東宝)を抑え、初登場首位を獲得。藤子不二雄Ⓐの代表作を実写化した人気ドラマの3D映画化。怪物ランドの王子・怪物くんとドラキュラ、オオカミ男、フランケンの一行が、“カレーの王国”で大冒険を繰り広げる。怪物くん役の大野をはじめ、松岡昌宏、八嶋智人らドラマのレギュラー陣が続投する他、新たに上川隆也、北村一輝らが共演。監督は、「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」などの中村義洋。全国446スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員43万1093人、興収5億8103万8150円、約70%の人が3Dで鑑賞した。また、2009年7月に公開され最終興収34.8億円をあげた「ごくせん THE MOVIE」との興収比較は118.3%となり、興収40億円に向けて大ヒットスタートをきった。

2位にワンランクダウンした『ステキな金縛り』(東宝)だが、累計成績は早くも動員250万人、興収30億円を突破。3位の『カイジ2 人生奪回ゲーム』(東宝)も累計動員100万人を突破した。

その他の新作では、『ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊』(ワーナー)が7位にランクイン。南極に暮らす皇帝ペンギンたちの世界を歌や踊りで綴り、米アカデミー賞長編アニメーションに輝いた大ヒットファンタジー・ミュージカル・アニメの続篇。前作の主人公マンブルが、踊りが苦手な息子エリックと共に奮闘する姿を描き、日本語吹替版ではエリックの声を、人気子役・鈴木福が担当する。全国465スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員4万750人、興収5403万1300円。

また、惜しくも圏外だが『アーサー・クリスマスの大冒険』(ソニー)が11位に登場。世界で唯一クリスマスプレゼントをもらいそびれた子どもにプレゼントを届けようと、サンタの末っ子・アーサーが奮闘する物語。


2011年11月21日 (月)

興行ランキング 2011年11月19日~11月20日

RankPre.作品名
1 1 『ステキな金縛り』
2 2 『カイジ2~人生奪回ゲーム~』
3 3 『マネーボール』
4 4 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
5 NEW 『アントキノイノチ』
6 5 『映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
7 6 『インモータルズ -神々の戦い-』
8 7 『コンテイジョン』
9 8 『パラノーマル・アクティビティ3』
10 NEW 『新少林寺/SHAOLIN』
三谷幸喜監督作『ステキな金縛り』(東宝)が4週連続で首位を獲得。4週目を迎えた週末も土日の動員前週比91%と好成績をキープし、累計成績は動員220万人、興収27億円を突破した。2位から4位も前週と変わらず、『カイジ2 人生奪回ゲーム』(東宝)、『マネーボール』(ソニー)、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(ギャガ)が続いた。

新作は2作品がランクインし、5位に『アントキノイノチ』(松竹)が登場。さだまさしによる原作を、「ヘヴンズ ストーリー」の瀬々敬久監督が、初共演となる岡田将生&榮倉奈々を主演に迎えて映画化。過去のトラウマから心を閉ざしてしまった男女が、遺品整理業という命と向き合う仕事を通じて出会い、心を通わせていく姿を描いたラブストーリーで、本年度モントリオール世界映画祭では革新的で質の高い作品に与えられるイノベーションアワードを受賞した。全国230スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員7万4280人、興収9357万7500円となった。

また、アンディ・ラウ、ニコラス・ツェー、ジャッキー・チェンらアクションスターが豪華競演を果たした『新少林寺/SHAOLIN』(ブロード・メディア・スタジオ/カルチュア・パブリッシャーズ)は10位に登場。20世紀初頭の中華民国を舞台に、悪の限りを尽くした男が、愛する者を失った悲しみから人々のために生きる決意をする成長物語と、近代武器と伝統武術の戦いの果てに炎上する少林寺を描き出す。全国64スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員1万5231人、興収1906万7200円となった。 


2011年11月14日 (月)

興行ランキング 2011年11月12日~11月13日

RankPre.作品名
1 1 『ステキな金縛り』
2 2 『カイジ2~人生奪回ゲーム~』
3 NEW 『マネーボール』
4 3 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
5 5 『映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
6 NEW 『インモータルズ -神々の戦い-』
7 NEW 『コンテイジョン』
8 6 『パラノーマル・アクティビティ3』
9 8 『ミッション:8ミニッツ』
10 7 『1911』
三谷幸喜監督作『ステキな金縛り』(東宝)が3週連続で首位を獲得し、累計成績は動員180万人、興収22億円を突破。前週好スタートをきった『カイジ2 人生奪回ゲーム』(東宝)も2位をキープした。

新作は3作品がランクイン。3位は『マネーボール』(ソニー)。メジャーリーグの弱小貧乏球団アスレチックスを、常識破りの“マネーボール理論”で奇跡の常勝軍団に作り変えた男ビリー・ビーンの半生を、「ソーシャル・ネットワーク」の製作陣がブラッド・ピットを主演に迎え映画化。共演はジョナ・ヒル、フィリップ・シーモア・ホフマン。監督は「カポーティ」のベネット・ミラー。11月11日から全国329スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員10万8982人、興収1億4182万8400円となった。

6位は『インモータルズ-神々の戦い-』(東宝東和)。映像の魔術師と言われる「ザ・セル」「落下の王国」のターセム・シン監督が、「300〈スリーハンドレッド〉」の製作陣と共に、神話を題材に描いた3Dアクション・スペクタクル。新スーパーマンシリーズの主役に抜擢されたヘンリー・カヴィルの他、フリーダ・ピント、ミッキー・ロークらが出演。11月11日から全国462スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員6万7707人、興収9653万700円となった。

7位は『コンテイジョン』(ワーナー)。「オーシャンズ」シリーズや「エリン・ブロコヴィッチ」などのスティーブン・ソダーバーグ監督が、地球規模で新種のウイルスが感染していく恐怖を描いたサスペンス。マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、グウィネス・パルトロウら豪華スターキャストが集結する。全国240スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員5万8791人、興収7752万6000円をあげた。


2011年11月 7日 (月)

興行ランキング 2011年11月5日~11月6日

RankPre.作品名
1 1 『ステキな金縛り』
2 NEW 『カイジ2~人生奪回ゲーム~』
3 2 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
4 3 『映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
5 4 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
6 NEW 『パラノーマル・アクティビティ3』
7 NEW 『1911』
8 5 『ミッション:8ミニッツ』
9 6 『モテキ』
10 7 『カウボーイ&エイリアン』
全国427スクリーンで公開中の三谷幸喜監督作『ステキな金縛り』(東宝)が、土日2日間で動員 31万3215人、興収4億1372万4750円をあげ、2週連続で首位を獲得。土日の興収前週比は81.8%と落ちの少ない高推移となり、公開9日間の累計成績は早くも動員100万人、興収15億円を突破している。

新作は3作品がランクイン。初登場2位は『カイジ2 人生奪回ゲーム』(東宝)。福本伸行原作の人気コミックを藤原竜也主演で映画化し、最終興収22.5億円のヒットを記録した「カイジ 人生逆転ゲーム」(2009年10月公開)の続編。借金を帳消しにしたはずの主人公カイジが、またしても強制労働27年分の借金を背負い“負け組”に転落し、極限のゲームに挑んでいく。カイジ役の藤原竜也や香川照之が再び出演する他、吉高由里子、伊勢谷友介、生瀬勝久らが共演。全国316スクリーンでの初日2日間成績は動員26万429人、興収3億4967万7200円をあげ、興収20億円突破に向け好スタートを切った。

6位は『パラノーマル・アクティビティ3』(パラマウント)。超低予算ながら世界中で大ヒットを記録した『パラノーマル・アクティビティ』シリーズの第3弾。18年前を舞台に、アメリカの平凡な家庭に襲い掛かる超常現象の恐怖を新たな視点で描く。11月1日(火)から全国152スクリーンで公開され、土日2日間成績は動員4万8830人、興収6077万9200円。前夜祭を含む公開7日間の累計成績は動員12万3946人、興収1億4662万2400円となった。

7位は『1911』(東映)。今年100周年を迎える近代中国の新たな道しるべとなった<辛亥革命>をテーマに、本作が映画出演100本目の記念作となるジャッキー・チェン自らが総監督・主演を務めた歴史エンターテインメント。全国420スクリーンで公開され土日2日間で動員 4万4418人、興収5211万1900円をあげた。

惜しくも圏外だが、NHKの異色コント番組「サラリーマンNEO」の劇場版『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』(ショウゲート)は初登場11位となった。 


2011年10月31日 (月)

興行ランキング 2011年10月29日~10月30日

RankPre.作品名
1 NEW 『ステキな金縛り』
2 NEW 『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』
3 NEW 『映画スイートプリキュア♪ とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』
4 1 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
5 NEW 『ミッション:8ミニッツ』
6 3 『モテキ』
7 2 『カウボーイ&エイリアン』
8 4 『ツレがうつになりまして。』
9 6 『一命』
10 5 『ワイルド・スピード MEGA MAX』
 「ザ・マッジクアワー」以来3年ぶり5本目となる三谷幸喜監督作『ステキな金縛り』(東宝)が初登場首位を獲得。深津絵里演じる失敗続きの三流弁護士が殺人事件の弁護のために、西田敏行演じる落ち武者の幽霊を証人として法廷に立たせようと奮闘するコメディ。阿部寛、竹内結子、浅野忠信、中井貴一、篠原涼子、佐藤浩市、深田恭子、草彅剛、唐沢寿明ら、三谷作品お馴染みの面々から初参加キャストまで豪華俳優陣が集結する。全国427スクリーンで公開され、初日2日間で動員39万102人、興収5億334万2450円をあげる大ヒットスタートを切った。

2位は『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(ギャガ)。アレクサンドル・デュマ原作の冒険活劇「三銃士」を、「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が3D映画化。三銃士の仲間となり冒険を繰り広げる無鉄砲な青年ダルタニアン役を、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマン。ミラ・ジョヴォヴィッチ、オーランド・ブルーム、クリストフ・ヴァルツらが共演する。全国721スクリーンで金曜公開され土日2日間で動員20万4938人、興収3億219万5000円をあげた。

3位は『スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪』(東映)。今年で8年目となるプリキュアシリーズのテレビ最新作「スイートプリキュア♪」初の劇場版。音楽が溢れる町で育った幼なじみの2人が、正義のためキュアメロディ&キュアリズムに変身し、強大な悪に立ち向かう。全国168スクリーンで公開され、初日2日間で動員18万1020人、興収1億9741万8400円をあげた。

また、「月に囚われた男」のダンカン・ジョーンズ監督の長編第2作目『ミッション:8ミニッツ』(ディズニー)は5位にランクイン。「ブロークバック・マウンテン」のジェイク・ギレンホールを主演に迎え、列車爆破事故の真相を探るべく、犠牲者が死亡する8分前の意識に入り込むという困難なミッションに翻弄される男の運命を描く。全国272スクリーンで金曜公開され、土日2日間で動員6万8860人、興収8888万4600円をあげた。


2011年10月24日 (月)

興行ランキング 2011年10月22日~10月23日

RankPre.作品名
1 1 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
2 NEW 『カウボーイ&エイリアン』
3 2 『モテキ』
4 5 『ツレがうつになりまして。』
5 3 『ワイルド・スピード MEGA MAX』
6 4 『一命』
7 NEW 『スマグラー おまえの未来を運べ』
8 7 『アンフェア the answer』
9 8 『DOG×POLICE 純白の絆』
10 6 『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』

2011年10月17日 (月)

興行ランキング 2011年10月15日~10月16日

RankPre.作品名
1 1 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
2 2 『モテキ』
3 3 『ワイルド・スピード MEGA MAX』
4 NEW 『一命』
5 4 『ツレがうつになりまして。』
6 NEW 『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』
7 5 『アンフェア the answer』
8 6 『DOG×POLICE 純白の絆』
9 7 『はやぶさ/HAYABUSA』
10 9 『探偵はBARにいる』
 TOP3は前週と変わらず、『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(FOX)が2週連続首位を獲得。2位の『モテキ』(東宝)は累計成績が動員100万人、興収15億円を突破した。

新作は2作品がランクイン。4位は市川海老蔵&瑛太主演の3D時代劇『一命』(松竹)。1962年に小林正樹監督により「切腹」として映画化された滝口康彦の「異聞浪人記」を原作に、「十三人の刺客」「クローズ ZERO」などの三池崇史監督が時代劇初の3D作品として映画化。貧しくとも愛する人と共に生きることを願い、武家社会に立ち向かった二人の侍の生き様を描く。共演は役所広司、満島ひかり。全国460スクリーンで公開され、初日2日間で動員7万2858人、興収8702万4700円をあげた。

6位は『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』(パラマウント)。「スパイダーマン」「アイアンマン」に並ぶマーベル・コミック伝説のヒーローの映画化。第2次世界大戦下、軍の極秘実験スーパーソルジャー計画により“キャプテン・アメリカ”として生まれかわった青年が、強靭な肉体と破滅不可能なシールドを武器に、祖国のため敵に立ち向かう。「ファンタスティック・フォー」のクリス・エヴァンスがキャプテン・アメリカを演じる他、トミー・リー・ジョーンズ、ヒューゴ・ウィーヴィングらが出演。全国369スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員5万8423人、興収8833万4900円、オープニング3日間で動員7万7965人、興収1億1504万9800円をあげた。

公開5週目となる7位の『アンフェア the answer』(東宝)は、累計興収20億円を突破した。


2011年10月11日 (火)

興行ランキング 2011年10月8日~10月9日

RankPre.作品名
1 NEW 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』
2 2 『モテキ』
3 1 『ワイルド・スピード MEGA MAX』
4 NEW 『ツレがうつになりまして。』
5 3 『アンフェア the answer』
6 4 『DOG×POLICE 純白の絆』
7 5 『はやぶさ/HAYABUSA』
8 NEW 『夜明けの街で』
9 6 『探偵はBARにいる』
10 8 『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』
 『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』(FOX)が初登場首位を獲得。SF史上に輝く名作「猿の惑星」の起源に迫る本作は、現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子工学の実験により猿の知能が発達し、人間への反乱を起こすまでの経緯が描かれる。「アバター」のWETAデジタルが猿のCGを担当。出演は「127時間」のジェームズ・フランコ、「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント。全国626スクリーンで公開され、土日2日間で動員31万8283人、興収4億388万4300円をあげた。
 
前週に引き続き『モテキ』(東宝)が2位をキープし累計興収は10億円を突破。前週首位の『ワイルド・スピード MEGA MAX』(東宝東和)は3位に後退した。

続く4位には『ツレがうつになりまして。』(東映)が初登場。細川貂々(ほそかわてんてん)の同名ベストセラーコミックエッセイを、「半落ち」の佐々部清監督が映画化。うつ病になった夫と漫画家の妻との闘病生活をユーモアたっぷりに描き出し、主人公夫婦を、NHK大河ドラマ「篤姫」でも夫婦役を演じた宮﨑あおいと堺雅人が演じる。全国222スクリーンで公開され、土日2日間で動員9万5524人、興収1億2696万1600円をあげた。

5位の『アンフェア the answer』(東宝)は、累計動員150万人を突破している。

その他の新作では、『夜明けの街で』(角川)が8位にランクイン。ベストセラー作家・東野圭吾の同名小説を、「沈まぬ太陽」の若松節朗監督が映画化。幸せな家庭を築いているエリートサラリーマンがミステリアスな部下との不倫の恋に溺れていく。出演は岸谷五朗、深田恭子、木村多江。全国147スクリーンで公開され、土日2日間で動員2万5177人、興収3315万4800円をあげた。


2011年10月 4日 (火)

興行ランキング 2011年10月1日~10月2日

RankPre.作品名
1 NEW 『ワイルド・スピード MEGA MAX』
2 2 『モテキ』
3 1 『アンフェア the answer』
4 NEW 『DOG×POLICE 純白の絆』
5 NEW 『はやぶさ/HAYABUSA』
6 3 『探偵はBARにいる』
7 4 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
8 5 『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』
9 7 『セカンドバージン』
10 8 『ライフ -いのちをつなぐ物語-』
 『ワイルド・スピード MEGA MAX』(東宝東和)が初登場首位を獲得。高級車や名車によるド派手なカーアクションで人気の“ワイルド・スピード”シリーズ第5弾となる本作は、前科者・ドミニクと、彼を脱獄させた元FBI捜査官・ブライアンが、逃亡生活から抜け出し自由を得るため、犯罪王から1億ドルを強奪するという無謀な計画に挑む物語。高速回転クラッシュ、断崖絶壁からのダイヴ、巨大金庫を引きずっての超絶チェイスなど、180億円というシリーズ史上最高の製作費を投入し、圧倒的なビジュアルワールドを展開。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーらオリジナルメンバーに加え、過去作の主要キャストが総集結するほか、新メンバーとしてドウェイン・ジョンソンも参加する。全国412スクリーンでの初日2日間成績は動員18万5,558人、興収2億1,691万6,100円。9月23日からの3連休で行われた先行上映も含めた成績では、動員39万7,383人、興収5億31万6,000円となった。

2位は前週と同じく『モテキ』(東宝)、2週連続首位だった『アンフェア the answer』(東宝)は2ランクダウンの3位となったが、累計成績は動員120万人、興収15億円を突破した。

4位には『DOG×POLICE 純白の絆』(東宝)が登場。「海猿」の原作者・小森陽一と、「デスノート」「GANTZ」のプロデューサー・佐藤貴博がタッグを組み、警視庁に実在する災害救助や犯罪者の制圧などの任務にあたる“警備犬”と、若き警察官との絆と成長を描く。出演は、市原隼人、戸田恵梨香、時任三郎、他。全国314スクリーンで公開され、初日2日間で動員13万4,150人、興収1億4,938万3,700円をあげた。

続く5位は『はやぶさ/HAYABUSA』(FOX)。数々の困難を乗り越え2010年に地球に帰還した日本の小惑星探査機「はやぶさ」の実話をJAXA(宇宙航空研究開発機構)全面協力のもと、「20世紀少年」シリーズの堤幸彦監督が映画化。竹内結子演じる女性研究者の視点を通して、7年間に渡る一大プロジェクトに関わった人々の苦悩と奮闘を描く。共演は西田敏行、高嶋政宏、他。全国303スクリーンで公開され、初日2日間で動員9万5,351人、興収1億280万2800円をあげた。


2011年9月26日 (月)

興行ランキング 2011年9月24日~9月25日

RankPre.作品名
1 1 『アンフェア the answer』
2 NEW 『モテキ』
3 3 『探偵はBARにいる』
4 2 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
5 6 『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』
6 4 『神様のカルテ』
7 NEW 『セカンドバージン』
8 5 『ライフ -いのちをつなぐ物語-』
9 NEW 『僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia.』
10 7 『サンクタム』
『アンフェア the answer』(東宝)が2週連続首位を獲得し、累計興収は10億円を突破した。

新作は3作品がランクイン。2位は『モテキ』(東宝)。突然異性にモテる時期“モテキ”が訪れた恋愛下手の草食系男子を森山未來が演じた深夜ドラマの映画化。ドラマから1年後という設定で、“セカンドモテキ”を迎えた主人公が、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子が演じる全くタイプの違う4人の女性の間で揺れ動きながら、恋にエロスに人生に奔走する姿を描く。全国276スクリーンで金曜公開され、土日2日間の成績は動員17万6525人、興収2億4578万400円で興収順では1位となり、オープニング3日間では動員28万4159人、興収3億8896万8700円をあげた。

7位は『セカンドバージン』(松竹)。17歳差の不倫愛を描き話題となった同名NHKドラマの映画化。鈴木京香、長谷川博己、深田恭子らドラマの主要キャストが出演し、ドラマでは描かれなかった真実を、マレーシアの首都であるクアラ・ルンプールを舞台に新たに描き出す。全国225スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員4万1311人、興収5215万8400円、オープニング3日間で動員6万9791人、興収8723万8600円をあげた。

また、『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』(東映)は9位に登場。現役大学生の体験記を映画化した向井理映画初主演作。大学生たちがノリで始めたカンボジアでの小学校建設のボランティア活動を通じて、自身や社会を見つめ直していく。全国118スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は3万6482人、興収5078万3900円、オープニング3日間成績は5万6208人、興収7673万5200円となった。


2011年9月20日 (火)

興行ランキング 2011年9月17日~9月18日

RankPre.作品名
1 NEW 『アンフェア the answer』
2 NEW 『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
3 1 『探偵はBARにいる』
4 3 『神様のカルテ』
5 2 『ライフ -いのちをつなぐ物語-』
6 NEW 『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』
7 NEW 『サンクタム』
8 6 『くまのプーさん』
9 NEW 『アジョシ』
10 4 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
新作5作品がランクインし、『アンフェア the answer』(東宝)が初登場首位を獲得。篠原涼子が型破りな女刑事、雪平夏見を演じる人気テレビドラマの劇場版第2弾。連続殺人事件の容疑をかけられてしまった雪平が、事件の裏に潜む陰謀と黒幕を暴くため、孤高の逃避行を繰り広げる。寺島進や加藤雅也、阿部サダヲらレギュラー陣に加え、佐藤浩市、山田孝之、大森南朋らが新たに参加。全国368スクリーンで公開され、初日2日間で動員23万5676人、興収3億1315万6700円をあげた。

2位は『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(ソニー)。ロサンゼルスを舞台に、地球を侵略してきたエイリアンたちと、アメリカ海兵隊員たちの死闘をドキュメンタリー・タッチで描いたSFアクション。全国333スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員13万8082人、興収1億7364万2700円となった。
 
6位は『スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション』(松竹/アスミック・エース)。「スパイキッズ」シリーズ最新作となる本作は、世界征服を企む史上最悪の悪党タイムキーパーを相手に、双子の新スパイキッズが立ち上がる。全国218スクリーンでの初日2日間成績は、動員7万4288人、興収1億986万7900円。

7位は『サンクタム』(東宝東和)。洞窟内で繰り広げられる決死の脱出劇を、ジェームズ・キャメロン製作総指揮のもと、「タイタニック」や「アバター」の経験と技術を集結させた3D映像で描くリアル・アドベンチャー。全国213スクリーンで公開され、土日2日間成績は動員6万762人、興収9692万9900円となった。

また、2010年韓国で630万人を動員し、その年の№1ヒット作となったウォンビン主演のサスペンス・アクション『アジョシ』(東映)は9位にランクイン。全国77スクリーンでの公開ながら、初日2日間で動員2万9868人、興収3825万3600円をあげた。


2011年9月13日 (火)

興行ランキング 2011年9月10日~9月11日

RankPre.作品名
1 NEW 『探偵はBARにいる』
2 1 『ライフ -いのちをつなぐ物語-』
3 2 『神様のカルテ』
4 3 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
5 NEW 『スマーフ』
6 5 『くまのプーさん』
7 4 『カンフー・パンダ2』
8 6 『コクリコ坂から』
9 7 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
10 NEW 『グリーン・ランタン』
 『探偵はBARにいる』(東映)が初登場首位を獲得。日本推理作家協会賞受賞に輝く東直己の「ススキノ探偵シリーズ」第2作目、「バーにかかってきた電話」の映画化。ススキノで便利屋として働く探偵の男が、謎の女からの「ある男に会い、彼に一つ質問してほしい」という依頼を受けたことをきっかけに、不可解な事件に巻き込まれていく犯罪ミステリー。主人公の探偵に大泉洋、相棒に松田龍平。そのほか小雪、西田敏行らが共演している。大泉・松田ファンである女性と、ハードボイルドな作風を好む男性とがバランスよく集客され、全国251スクリーンでの初日2日間成績は動員12万8800人、興収1億7021万6900円となった。特に、主演の大泉の出身地で本作の舞台でもある北海道エリアでは、都内主要劇場を超える集客をあげた劇場もあり、盛り上がりを見せている。

2位から4位はそれぞれ前週より1ランクずつダウンし、3位の『神様のカルテ』(東宝)は興収10億円を突破した。

5位には『スマーフ』(東宝東和)が初登場。ベルギー生まれの人気キャラクター、小さな青い妖精・スマーフをCGアニメーションと実写の融合で3D映画化。邪悪な魔法使いにより、村を追われたスマーフたちが、突然大きな穴に飲み込まれ、ニューヨークの大都会に放り出されることから始まる大冒険を描く。「Hey!Say!JUMP」の山田涼介、知念侑李が吹替版メインキャストとして参加。全国235スクリーンで金曜公開され、家族連れを中心に幅広く集客し、土日2日間で動員4万8484人、興収6582万8050円、オープニング3日間で動員5万6060人、興収7637万8650円をあげた。

9位の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(パラマウント)は4ランクダウンとなるも、興収40億円を突破し、ついにシリーズ最高成績を記録した。

『グリーン・ランタン』(ワーナー)は10位にランクイン。アメコミ大手DCコミックの人気ヒーローを、「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル監督が実写映画化。無鉄砲でお調子者の見習いパイロットが、全宇宙の秩序を守る組織“グリーン・ランタン”の一員となったことから、壮絶なバトルに身を投じていく。出演は「あなたは私の婿になる」のライアン・レイノルズ、米ドラマ「ゴシップガール」のブレイク・ライヴリー。


2011年9月 5日 (月)

興行ランキング 2011年9月3日~9月4日

RankPre.作品名
1 NEW 『ライフ -いのちをつなぐ物語-』
2 1 『神様のカルテ』
3 2 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
4 3 『カンフー・パンダ2』
5 NEW 『くまのプーさん』
6 6 『コクリコ坂から』
7 7 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
8 8 『カーズ2』
9 5 『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
10 4 『劇場版ポケットモンスター 2011』
「アース」「オーシャンズ」のイギリス・BBC製作によるネイチャードキュメンタリー『ライフ -いのちをつなぐ物語-』(エイベックス)が9月1日から全国310スクリーンで公開され、土日2日間で動員18万1760人、興収2億2688万350円をあげ、初登場首位を獲得。映画サービスデー(9月1日)を含む公開4日間成績は動員29万9391人、興収3億4951万8850円となり、最終興収20億円以上を見込めるヒットスタートをきった。撮影日数3000日、製作費35億円を費やし、さまざまな動物たちが知恵を絞りそれぞれの命をつないでいく様子を、最新のカメラ技術により動物と同じ目線で撮影。日本語吹替え版のナレーションを松本幸四郎と松たか子が務め、Mr.Childrenが主題歌を提供している。

 2位から4位は、それぞれ前週より1ランクずつダウン。3位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)は累計成績が動員650万人、興収90億円を突破し、今年5月公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を抜き、2011年度ナンバーワンヒット作に躍り出た。

 5位には、『くまのプーさん』(ディズニー)が初登場。ウォルト・ディズニー生誕110周年記念として、世界中から愛されるディズニー屈指の人気キャラクター“くまのプーさん”を35年ぶりに映画化。プーさんと100エーカーの森の仲間たちの冒険を、伝統的な手書きスタイルの世界観で描きだす。全国151スクリーンの土日2日間成績は、動員6万6372人、興収8216万2900円。
 
その他、6位『コクリコ坂から』(東宝)が累計興収40億円突破。7位『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(パラマウント)が累計動員250万人突破、興収は40億円目前。10位『劇場版ポケットモンスター 2011』(東宝)が累計興収40億円を突破した。

 また圏外だが、『劇場版テニスの王子様 英国式庭球城決戦!』(松竹)が全国28館での小規模公開ながら12位にランクイン。漫画、アニメ、ニュージカルと幅広いメディア展開で人気の「テニスの王子様」テレビアニメ化10周年を記念した劇場版。テニスの聖地イギリス・ウィンブルドンを舞台に、日本代表選手に選ばれた主人公たちの壮絶なバトルを描く。土日2日間成績は動員2万8227人、興収3943万5800円。スクリーンアベレージ (1スクリーンあたりの興行収入)は140万8421円をあげ、公開作品中1位の成績となった。


2011年8月29日 (月)

興行ランキング 2011年8月27日~8月28日

RankPre.作品名
1 NEW 『神様のカルテ』
2 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
3 2 『カンフー・パンダ2』
4 6 『劇場版ポケットモンスター 2011』
5 5 『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
6 4 『コクリコ坂から』
7 3 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
8 7 『カーズ2』
9 9 『うさぎドロップ』
10 8 『シャンハイ』
『神様のカルテ』(東宝)が初登場首位を獲得。2010年本屋大賞で第2位となった現役医師・夏川草介のデビュー小説を、「60歳のラブレター」「白夜行」「洋菓子店コアンドル」などの深川栄洋監督が映画化。不眠不休で毎日忙しく働く地方病院の青年医師が、友人、同僚、上司、患者、そして愛する妻の支えで、一人の人間として成長していく姿を描き出す。「嵐」の櫻井翔と宮﨑あおいが夫婦を演じ、要潤や原田泰造、加賀まりこ、柄本明らが共演。全国321スクリーンで公開され、動員23万9522人、興収3億285万3600円をあげた。初日のWEBアンケートによると、客層は男女比7対93と圧倒的に女性が多く、中高生が約半数以上、「櫻井翔が好きだから」という鑑賞動機が38.4%を占めた。櫻井が本作のために約3ヵ月間にわたり110媒体前後の取材を受けるPR活動に取組んだことが功を奏した形となった。平日は原作ファンや映画ファンなどの手堅い動員が見込まれ、興収20億円突破に期待がかかる。

2位に後退した『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)だが、累計成績は動員600万人を突破し、興収も90億円間近となった。

その他の続映作品も、6位『コクリコ坂から』(東宝)が累計動員300万人突破、8位『カーズ2』(ディズニー)が累計動員200万人突破と、引き続き好調となっている。

惜しくも圏外だが、『日輪の遺産』(角川)が11位に初登場。ベストセラー作家・浅田次郎氏の同名小説を、「半落ち」「出口のな
い海」の佐々部清監督が堺雅人主演で映画化。終戦間際、陸軍が奪取したマッカーサーの財宝を、戦後日本の復興のため隠匿するよう命じられた3人の軍人と20名の少女たちの運命を描く。


2011年8月22日 (月)

興行ランキング 2011年8月20日~8月21日

RankPre.作品名
1 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
2 NEW 『カンフー・パンダ2』
3 2 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
4 5 『コクリコ坂から』
5 4 『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
6 6 『劇場版ポケットモンスター 2011』
7 3 『カーズ2』
8 NEW 『シャンハイ』
9 NEW 『うさぎドロップ』
10 7 『ツリー・オブ・ライフ』
前週首位に返り咲いた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)が2週連続で首位をキープし、累計成績は興収80億円を突破、動員は600万人間近となった。

2位にはドリームワークス製作の大ヒットアニメ第2弾『カンフー・パンダ2』(パラマウント)が初登場。前作で見事伝説の“龍の戦士”となった小心者で食いしん坊のポーと有能なマスター5たちの前に、中国制覇をもくろむ新たな敵・孔雀のシェン大老が現れる。全国535スクリーンで金曜公開され、土日2日間で動員15万1311人、興収2億35万550円をあげた。

3位『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(パラマウント)、4位『コクリコ坂から』(東宝)はそれぞれ興収30億円を突破。以降、5位『劇場版 仮面ライダーオーズ/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』(東映)、6位『劇場版ポケットモンスター 2011』(東宝)、7位『カーズ2』(ディズニー)と続いている。

8位には『シャンハイ』(ギャガ)が初登場。渡辺謙、菊地凛子、ジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファら日米中の俳優陣が集結し、太平洋戦争前夜の上海を舞台に、男女の生き様を描いたラブサスペンス。シニア層・女性が高稼働し、全国204スクリーンでの初日2日間成績は動員8万8421人、興収1億311万6000円となった。

松山ケンイチと芦田愛菜共演『うさぎドロップ』(ショウゲート)は9位にランクイン。宇仁田ゆみの人気コミックを、「蟹工船」などのSABU監督が実写映画化。突然6歳の女の子を育てることになった27 歳の独身サラリーマンの奮闘を描く。芦田ファンとみられるファミリーや年配女性、原作コミックファンとみられる10代から30代の女性、カップルなど幅広い年代の女性を中心に集客し、全国110スクリーンでの初日2日間成績は動員7万8886人、興収1億5万6100円となった。 


2011年8月15日 (月)

興行ランキング 2011年8月13日~8月14日

RankPre.作品名
1 2 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
2 3 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
3 4 『カーズ2』
4 1 『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
5 6 『コクリコ坂から』
6 5 『劇場版ポケットモンスター 2011』
7 NEW 『ツリー・オブ・ライフ』
8 7 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』
9 8 『劇場版NARUTO-ナルト-ブラッド・プリズン』
10 9 『忍たま乱太郎』
 5週目を迎えた『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)が動員前週末比114.6%の成績で首位に返り咲き、累計成績は動員500万人、興収70億円を突破した。

続く2位『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(パラマウント)、3位『カーズ2』(ディズニー)は、それぞれワンランクアップ。

初登場首位でスタートをきった『劇場版 仮面ライダーオーズ/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』(東映)は4位に後退し、5位『コクリコ坂から』(東宝)は動員前週末比134.6%の高稼働でワンランクアップ。累計成績は動員200万人突破、興収は30億円突破間近となった。

前週からワンランクダウンとなった6位の『劇場版ポケットモンスター 2011』(東宝)だが、累計成績は動員300万人、興収30億円を突破している。

新作は、本年度カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した『ツリー・オブ・ライフ』(ディズニー)が7位に初登場。「天国の日々」「シン・レッド・ライン」のテレンス・マリック監督が6年ぶりにメガホンをとり、1950年代の米・テキサスを舞台に、ある家族の40年にわたる物語を通し、父と息子の葛藤を描く。厳格な父親役にブラッド・ピット、その長男で成長したジャック役にショーン・ペンという、ハリウッドを代表する2大スターが共演している。全国224スクリーンで金曜公開され、土日2日間で動員8万3120人、興収1億204万2600円(オープニング3日間成績は動員11万5775人、興収1億4161万5300円)となった。


2011年8月 8日 (月)

興行ランキング 2011年8月6日~8月7日

RankPre.作品名
1 NEW 『仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船』
2 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
3 2 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
4 3 『カーズ2』
5 4 『劇場版ポケットモンスター 2011』
6 5 『コクリコ坂から』
7 NEW 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 勝どき橋を封鎖せよ!』
8 6 『劇場版NARUTO-ナルト-ブラッド・プリズン』
9 8 『忍たま乱太郎』
10 7 『ロック ~わんこの島~』
毎年夏恒例の特撮2大ヒーロームービー『劇場版 仮面ライダーオーズ/海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』(東映)が初登場首位を獲得。仮面ライダー生誕40周年、スーパー戦隊シリーズ35作の記念作品ということもあり、例年より幅広い客層を集客。昨夏同様3D版も公開され、全国487スクリーンの初日2日間成績は動員29万3147人、興収3億4956万5200円(内3D版(189スクリーン)が動員4万626人、興収6146万6700円)。公開2日間の興収としては、昨年の「仮面ライダーW/天装戦隊ゴセイジャー」(最終興収14.7億円)との対比で105.4%、通常版の前年対比は182.3%となった。「オーズ」では、コアメダル生誕の秘密や、800年前に隠された伝説のメダルを巡るバトルが展開し、スペシャルゲストの松平健扮する“暴れん坊将軍”こと徳川吉宗と仮面ライダーとの時空を超えた共闘も実現する。一方の「ゴーカイジャー」では、伝説の幽霊船に隠された宝=ゴッドアイを目指し、マーベラスたちが宝探しに奔走する。

続映作品も引き続き好調で、2位の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)は早くも累計興収60億円を突破。3位『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(パラマウント)は20億円間近となり、4位『カーズ2』(ディズニー)は10億円、5位『劇場版ポケットモンスター 2011』(東宝)は25億円、6位『コクリコ坂から』(東宝)は20億円をそれぞれ突破した。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所 The Movie -勝どき橋を封鎖せよ!-』(松竹)は7位に初登場。SMAPの香取慎吾主演でテレビドラマ化された国民的人気漫画の劇場版。主人公・両津勘吉と小学校時代のあこがれの同級生・桃子との恋物語やスケールの大きな難事件が繰り広げられる。両津役の香取をはじめ、香里奈、速水もこみち、伊武雅刀らおなじみのドラマ版キャストが再集結している他、深田恭子、谷原章介、沢村一樹らも出演。全国277スクリーンで公開され、動員8万3146人、興収9868万1550円をあげた。


2011年8月 1日 (月)

興行ランキング 2011年7月30日~7月31日

RankPre.作品名
1 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
2 NEW 『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
3 NEW 『カーズ2』
4 2 『劇場版ポケットモンスター 2011』
5 3 『コクリコ坂から』
6 NEW 『劇場版NARUTO-ナルト-ブラッド・プリズン』
7 5 『ロック ~わんこの島~』
8 4 『忍たま乱太郎』
9 6 『アンダルシア 女神の報復』
10 11 『それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星/うたって てあそび!アンパンマンともりのたから』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)が2週連続首位を獲得。土日2日間成績は動員36万9845人、興収5億3523万2450人をあげ、累計興収は早くも50億円を突破した。

全世界で既に9.8億ドル(約780億円)を超える『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』(パラマウント)が、29日(金)に全国779スクリーンで日本公開され、土日2日間で動員36万3912人、興収5億7172万1700円をあげ初登場2位のスタート。興収順では1位を獲得した。金曜も合わせた(前夜祭も含む)3日間成績は動員52万6856人、興収8億1892万400円。スティーブン・スピルバーグ製作&マイケル・ベイ監督の最強コンビが放つ「トランスフォーマー」シリーズ最終章となる本作は、金属生命体トランスフォーマーによる地球侵略の危機をシリーズ初の3Dで描く。3D稼働率は、「アバター」を上回る83.3%を記録。20代、30代のカップルを中心に、小学生からシルバー世代まで幅広く訪れ、チケットが完売する劇場も続出し、目標50億円超えの興行に向けて猛ダッシュスタートをきった。

初登場3位は『カーズ2』(ディズニー)。「トイ・ストーリー3」のスタッフが贈るディズニー/ピクサー最新作。クルマの世界を舞台に、天才レーサー・マックィーンと、おんぼろレッカー車・メーターがお互いの友情を武器に、日本、イタリア、フランス、イギリスと世界をまたにかけ巨大な陰謀に立ち向かう。全国514スクリーンの土日2日間成績は動員33万6597人、興収4億5816万2750円。この成績は1作目「カーズ」の興収比121%、「ウォーリー」興収比102%、「レミーのおいしいレストラン」興収比126%となり、興収40億円超に向け好発進した。3Dと2D比率は63%:37%。興収の98%が吹替版のシェアとなり、ファミリーを中心に大きく動員している。

初登場6位は『劇場版NARUTO-ナルト-ブラッド・プリズン』(東宝)。日本だけでなく海外でも人気を博す忍者アクションアニメの劇場版第8弾。無実の罪で「ブラッド・プリズン」と呼ばれる絶海の孤島に立つ罪人収監所に投獄された主人公・ナルトの壮絶な脱獄劇を描く。全国260スクリーンで公開され土日2日間で動員11万722人、興収1億2696万2900円をあげた。短編「炎の中忍試験!ナルトVS木の葉丸!!」が同時上映。 


2011年7月25日 (月)

興行ランキング 2011年7月23日~7月24日

RankPre.作品名
1 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
2 2 『劇場版ポケットモンスター 2011』
3 3 『コクリコ坂から』
4 NEW 『忍たま乱太郎』
5 NEW 『ロック ~わんこの島~』
6 4 『アンダルシア 女神の報復』
7 5 『SUPER8/スーパーエイト』
8 6 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』
9 12 『大鹿村騒動記』
10 7 『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』
トップ3は前週と変わらず、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)がダントツの成績で2週連続首位を獲得。全国910スクリーンの土日2日間成績は動員46万2082人、興収6億8382万9400円。公開10日間の累計成績は動員271万4284人、興収39億2926万5450円と、早くも興収40億円間近となった。21日(木)には、公開7日間の累計成績で動員212万人、興収30億6200万円を記録。これは最終興収203億円を記録した第1章「ハリー・ポッターと賢者の石」を上回るハイペースで、シリーズ最速で興収30億円を突破した。シリーズ8作合計で国内興収1000億円突破が見えてきた。

2位『劇場版ポケットモンスター 2011』(東宝)は、公開9日間の累計成績(351スクリーン)で、動員128万6219人、興収13億3837万8050円をあげた。興収構成比は『ビクティニと黒き英雄ゼクロム』が47%、『ビクティニと白き英雄レシラム』が53%。

4位は『忍たま乱太郎』(ワーナー)。忍術学園に通う主人公・乱太郎が仲間たちと修行を積み、エリート忍者を目指す姿を描いた人気アニメを、「十三人の刺客」の三池崇史監督が実写映画化。主演の加藤清史郎をはじめ、松方弘樹、平幹二朗、鹿賀丈史、柄本明、石橋蓮司、山本裕典、杏、檀れい、中村獅童、谷原章介、古田新太、竹中直人ら豪華俳優陣が原作そのままの姿で登場する。

5位は『ロック -わんこの島-』(東宝)。フジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」で紹介されたエピソードを基に、2000年8月の大噴火により全島民が避難することとなった伊豆諸島の三宅島で、飼い主家族と離れ離れになってしまった一匹の犬・ロックの実話を描く。全国304スクリーンで公開され初日2日間で動員6万5378人、興収7825万9000円をあげた。

また、19日に急逝した原田芳雄の遺作『大鹿村騒動記』(東映)が、初週末を上回る成績をあげ、圏外スタートから9位に急上昇。長野県大鹿村を舞台に、300年以上続く伝統歌舞伎「村歌舞伎」に賭ける村人たちの悲喜こもごもを綴ったヒューマンドラマ。同じく東映配給の「デンデラ」に続き鑑賞料金を1000円均一で公開している。


2011年7月20日 (水)

興行ランキング 2011年7月16日~7月17日

RankPre.作品名
1 NEW 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
2 NEW 『劇場版ポケットモンスター 2011』
3 NEW 『コクリコ坂から』
4 3 『アンダルシア 女神の報復』
5 1 『SUPER8/スーパーエイト』
6 2 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』
7 5 『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』
8 6 『小川の辺 おがわのほとり』
9 4 『アイ・アム・ナンバー4』
10 10 『それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星/うたって てあそび!アンパンマンともりのたから』
7月15日(金)から全世界公開された『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(ワーナー)が土日2日間成績動員88万697人、興収13億185万1850円を記録し、本年度ナンバーワン成績で初登場首位を獲得した。また、3日間では動員119万7669人、興収17億6073万9450円を上げ、最終興収94億円を記録した第5章「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の週末3日間成績対比で159%の成績となり、興収100億円突破に向け好発進した。2001年に第1作が公開されて以来、シリーズ過去7作品で863.5億円を突破している大ヒット・ファンタジー・シリーズの最終章となる本作は、シリーズ初の3D版も公開され、ハリーとヴォルデモートの戦いが決着を迎えるとともに、これまでの数々の謎が明らかになる。4375館で封切られた全米では、週末3日間で1億6918万ドルを記録し、「ダークナイト」(2008年)の1億5841万ドルを抜き、全米歴代週末オープニング新記録を樹立した。

2位は『劇場版ポケットモンスター 2011』(東宝)。新シリーズ“ベストウイッシュ”第1弾となる本作は「劇場版ポケットモンスターベストウイッシュ『ビクティニと黒き英雄ゼクロム』『ビクティニと白き英雄レシラム』」の2作品同日公開という邦画アニメ史上初の試みが成され、全国351スクリーンの土日祝の3日間成績は『ビクティニと黒き英雄ゼクロム』が動員36万8793人、興収3億8620万1950円(興収構成比46.7%)、『ビクティニと白き英雄レシラム』が動員42万347人、興収4億4010万4850円(同53.3%)、両作品合計で動員78万9140人、興収8億2630万6800円を記録、最終興収50億円を目指してヒット発進した。
 
3位は、スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』(東宝)。全国457館で公開され、土日祝の3日間で動員44万5269人、興収5億8733万7400円を記録し、こちらも最終興収50億円超えも確実なスタートとなった。1963年の横浜を舞台に、少年少女の淡い恋模様と成長を描き出す本作は、「ゲド戦記」の宮崎吾朗監督、父・宮崎駿の企画・脚本で、2世代にわたる青春の物語を紡いでいる。主人公の少女・海の声を長編アニメ映画では初のアフレコ挑戦となる長澤まさみ、少年・俊の声を岡田准一が演じる。すでに、韓国、香港、台湾での配給権契約を交わしたことも発表され、国内のみならず海外でも話題を集めそうだ。


2011年7月12日 (火)

興行ランキング 2011年7月9日~7月10日

RankPre.作品名
1 1 『SUPER8/スーパーエイト』
2 3 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』
3 2 『アンダルシア 女神の報復』
4 NEW 『アイ・アム・ナンバー4』
5 4 『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』
6 6 『小川の辺 おがわのほとり』
7 5 『マイティ・ソー』
8 7 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
9 8 『パラダイス・キス』
10 9 『それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星/うたって てあそび!アンパンマンともりのたから』
『SUPER8/スーパーエイト』(パラマウント)が3週連続で首位を獲得。依然好調に推移し、土日成績は動員10万7060人、興収1億4238万3500円。公開17日間の累計成績は動員100万7153人、興収12億5170万5900円となった。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)は前週よりワンランクアップの2位で、興収順では依然トップ。

3位『アンダルシア 女神の報復』(東宝)はワンランクダウンしたものの、興収10億円を突破した。

新作は「アルマゲドン」「トランスフォーマー」の監督として知られるマイケル・ベイ製作のSFサスペンス・アクション『アイ・アム・ナンバー4』(ディズニー)が4位に初登場。特殊な力を持って生まれ、守護者とともに逃亡生活を送っていた若者9人。しかし、そのうちの3人が殺害され、次の標的が自分であることを悟ったナンバー4こと主人公のジョンは、自らの過酷な運命と、迫りくる敵に立ち向かうことを決意する。監督は「イーグル・アイ」のD・J・カルーソ。主人公・ジョン役に、「アレックス・ライダー」のアレックス・ペティファー。ほか、「魔法使いの弟子」のテリーサ・パーマーや人気ドラマ「glee」のクイン役でおなじみダイアナ・アグロンら、期待の若手俳優陣が共演する。全国262スクリーンで金曜公開され、公開3日間で動員8万3129人、興収1億181万8400円(土日成績は動員6万1945人、興収7706万8800円)をあげた。


2011年7月 4日 (月)

興行ランキング 2011年7月2日~7月3日

RankPre.作品名
1 1 『SUPER8/スーパーエイト』
2 2 『アンダルシア 女神の報復』
3 3 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』
4 NEW 『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』
5 NEW 『マイティ・ソー』
6 23 『小川の辺 おがわのほとり』
7 4 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
8 5 『パラダイス・キス』
9 NEW 『それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星/うたって てあそび!アンパンマンともりのたから』
10 6 『星守る犬』
TOP3は前週と変わらず、『SUPER8/スーパーエイト』(パラマウント)が2週連続で首位を獲得。2週目も好調に推移し、土日成績は動員15万3876人、興収2億441万6000円。公開10日間の累計成績は動員74万8748人となった。

2位は『アンダルシア 女神の報復』(東宝)、3位『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)。

4位には『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』(松竹/アニプレックス)が初登場。荒川弘原作の大ヒットコミック「鋼の錬金術師」の映画化第2弾。錬金術師兄弟が、失った体を取り戻すために「賢者の石」を探す旅に出るというダークファンタジー。全国90館での公開ながら、初日2日間で動員10万7975人、興収1億4503万3800円をあげた。

5位は『マイティ・ソー』(パラマウント)。「スパイダーマン」「アイアンマン」などヒットシリーズを生み出してきたマーベル・スタジオ初の3D映画。傲慢さが仇となり、神の世界から追放され人間界へと流れついた戦士ソーが、真のヒーローとして成長していく。ソー役の新星クリス・ヘムズワースをはじめ、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス、そして本作でハリウッド・デビューを果たした浅野忠信らが出演。監督は俳優としても知られるケネス・ブラナー。

6位には『小川の辺』(東映)が初登場。6月18日からの山形県先行公開を経て7月2日から全国228館で公開され、土日2日間で動員6万7362人、興収7302万4800円をあげた。2010年7月10日公開の「必死剣鳥刺し」(256館)との公開2日間興収対比は93.1%。先行公開分も含めた累計成績は動員8万8946人となっている。本作は「山桜」以来藤沢作品2作目となる篠原哲雄監督と東山紀之が再びタッグを組み映画化。妹の夫であり親友でもある男を討つよう藩命を受けた武士が、義と情の狭間で揺れ動く姿を描く。

9位は『それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星』(東京テアトル/メディアボックス)。大人気アニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版23作目。故郷の星を救うためアンパンマンワールドにやってきた宇宙人ココリンとアンパンマンの活躍を描く。ゲスト声優の松雪泰子がココリン役を担当。全国132館で公開され、初日2日間成績は動員3万8186人、興収4371万3600円となった。


2011年6月27日 (月)

興行ランキング 2011年6月25日~6月26日

RankPre.作品名
1 NEW 『SUPER8/スーパーエイト』
2 NEW 『アンダルシア 女神の報復』
3 1 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
4 2 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
5 3 『パラダイス・キス』
6 4 『星守る犬』
7 5 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
8 7 『プリンセス トヨトミ』
9 6 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
10 9 『さや侍』
『SUPER8/スーパーエイト』(パラマウント)が、5週連続№1だった「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を抑えて初登場首位を獲得。全国520スクリーン(字幕316本、吹替204本)で金曜公開され、土日2日間で動員23万5839人、興収3億785万8350円をあげた。初日を含むオープニング3日間成績は動員30万5658人、興収3億9224万7650円となり、今年公開の洋画オープニング興行成績において、「パイレーツ~」「ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島」に次ぐ第3位の成績(3Dではない作品では1位)となった。本作は、「LOST」シリーズや「スター・トレック」のJ.J.エイブラムス監督×スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の初タッグで贈るSF超大作。1979年アメリカ・オハイオ州の小さな町を舞台に、8ミリフィルムで映画撮影をしていた少年たちが、米軍の極秘情報を偶然撮影してしまったことから大事件に巻き込まれる。

初登場2位は織田裕二主演『アンダルシア 女神の報復』(東宝)。2009年公開の前作「アマルフィ 女神の報酬」は興収36.7億円のヒットを記録し、今年1月からは連続テレビドラマとして放送され人気を博した「外交官・黒田康作」シリーズの劇場版第2弾。スペインや小国アンドラを舞台に、日本人投資家殺人事件の真相究明に黒田が挑む。共演は黒木メイサ、伊藤英明。30代以上のカップルや夫婦を中心に幅広く動員し、全国371スクリーンの初日2日間成績は動員20万5758人、興収2億5846万9500円となった。
 
3位となった『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)だが、興収順では依然1位となっており、全国801スクリーンの土日2日間成績は動員19万7124人、興収3億1620万1450円。公開38日間累計成績は動員504万10人、興収77億980万2300円となり、興収100億円の大台突破に期待がかかる。

惜しくも圏外だが、『デンデラ』(東映)が11位に初登場。姥捨て山に捨てられた老婆たちが力あわせ、過酷な環境で懸命に生きのびる姿を、浅丘ルリ子、倍賞美津子、山本陽子、草笛光子らベテラン女優陣ら共演で描く。


2011年6月20日 (月)

興行ランキング 2011年6月18日~6月19日

RankPre.作品名
1 1 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
2 2 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
3 3 『パラダイス・キス』
4 6 『星守る犬』
5 5 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
6 4 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
7 7 『プリンセス トヨトミ』
8 NEW 『スカイライン-征服-』
9 8 『さや侍』
10 9 『ブラック・スワン』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)が5週連続で首位を獲得し、累計成績は動員464万6414人、興収71億305万4850円をあげた。全世界興収は9億ドルを突破し、現時点で歴代11位にランクインしている。

2、3位は前週と同じく『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』(東映)、『パラダイス・キス』(ワーナー)と続き、前週6位の『星守る犬』が2ランクアップで4位。

5位は前週に引き続き『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(東宝)。6位『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(FOX)は前週より2ランクダウン。前週と同じ7位の『プリンセス トヨトミ』(東宝)は4週目を迎え、累計動員100万人を突破した。

8位には『スカイライン-征服-』(松竹)が初登場。エイリアンによる地球征服の3日間を「2012」「アバター」等のVFXチームが最新映像を駆使して描くSFディザスター・ムービー。「AVP2 エイリアンズ VS. プレデター」の兄弟監督、グレッグ&コリン・ストラウスがメガホンをとる。初日2日間成績は動員6万5570人、興収8464万5400円。10位『ブラック・スワン』(FOX)は興収20億円を突破した。

惜しくも圏外であるが、『127時間』(FOX/ギャガ)が公開69館ながら11位に初登場。登山家アーロン・ラルストンの実話を、「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督が映画化。ロッククライミング中に落石事故にあい、右腕が断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなった主人公が、誰もいない荒野の中、たった一人で迫りくる死の恐怖と闘いながら過ごした127時間を描く。主演は「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコ。 


2011年6月14日 (火)

興行ランキング 2011年6月11日~6月12日

RankPre.作品名
1 1 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
2 NEW 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』
3 2 『パラダイス・キス』
4 NEW 『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
5 3 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
6 NEW 『星守る犬』
7 4 『プリンセス トヨトミ』
8 NEW 『さや侍』
9 5 『ブラック・スワン』
10 6 『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)が土日成績で前週比95%と依然好調で、4週連続で首位を獲得。累計興収は動員400万人、興収60億円を突破した。

新作は4作品がランクイン。2位は『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』(東映)。スーパー戦隊シリーズ35作品目を記念し、1975年放送の1作目「秘密戦隊ゴレンジャー」から35作目「海賊戦隊ゴーカイジャー」までの全シリーズヒーロー199人が集結し、かつてないスケールで壮大な戦いを繰り広げる。全国282スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員24万9007人、興収2億8861万400円。2011年1月22日公開「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕」(最終興収3億6000万円)との興収対比253.2%となった。

4位は、人気シリーズ最新作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(FOX)。「X-MEN」シリーズの原点を描く本作は、親友同士だった若き日のプロフェッサーXとマグニートーが対立するようになった真相に迫る。監督は「キック・アス」で注目を浴びたマシュー・ボーン。出演はジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー。

6位は『星守る犬』。2009年に刊行され、「とにかく泣ける」と各メディアで話題となった村上たかし原作の同名コミックを、「犯人に告ぐ」「イキガミ」の瀧本智行監督が映画化。名もなき男と愛犬・ハッピーの旅路を通して、現代社会が抱える問題に深く切り込みながら、人との触れ合いや絆の大切さを美しい景色と共に描く。出演は西田敏行、玉山鉄二、川島海荷、余貴美子。全国317スクリーンで公開され初日2日間成績は動員11万9297人、興収1億4408万2600円。

8位は『さや侍』(松竹)。「大日本人」「しんぼる」に続くダウンタウン松本人志監督作品第3弾。完全オリジナルストーリーの時代劇で、フジテレビ系深夜番組「働くおっさん劇場」に出演していた素人男性・野見隆明を主演に抜擢し、刀を捨てた侍と、その娘の物語を描く。 


2011年6月 6日 (月)

興行ランキング 2011年6月4日~6月5日

RankPre.作品名
1 1 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
2 NEW 『パラダイス・キス』
3 NEW 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』
4 2 『プリンセス トヨトミ』
5 4 『ブラック・スワン』
6 3 『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』
7 6 『アジャストメント』
8 5 『岳 -ガク-』
9 NEW 『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』
10 8 『GANTZ PERFECT ANSWER』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)が3週連続で首位を獲得し、累計興収は動員330万人、興収50億円を突破。

新作は3作品がランクイン。2位は北川景子&向井理共演『パラダイス・キス』(ワーナー)。「NANA」で知られる人気漫画家・矢沢あいの大ヒットコミックを、「僕の初恋をキミに捧ぐ」などの新城毅彦監督が実写映画化。将来に不安を抱いていた有名進学校に通う女子高生が、夢を追う仲間と出会ったことで、自らの歩む道を見いだし成長していく姿を描く。共演は山本裕典、五十嵐隼士、大政絢。全国303館で公開され、初日2日間成績は動員15万人、興収2億円を超える大ヒットスタート。

3位は、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(東宝)。累計発行部数268万部の売上げを誇るビジネス&青春小説の映画化。弱小野球部のマネージャーになった女子高生が、経営学の父・ドラッカーの「マネジメント」に出会い、“甲子園出場”という最大の目標の実現に挑んでいく物語。AKB48の前田敦子や峯岸みなみが女子マネージャー役に扮する。全国320スクリーンで公開され初日2日間成績は動員14万2592人、興収1億8073万5100円。

また9位には戦国時代に活躍した歴史上の武将たちを描いた人気時代劇ゲームの映画化『劇場版 戦国BASARA -The Last Party-』(松竹)が登場。これまでにもコミカライズや舞台化、テレビアニメ化など、様々なメディアミックス展開で多くのファンを獲得してきた本作。今回の劇場版では天下分け目の地・関ヶ原を舞台に、伊達政宗、石田三成、徳川家康らの戦いを描く。


2011年5月30日 (月)

興行ランキング 2011年5月28日~5月29日

RankPre.作品名
1 1 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
2 NEW 『プリンセス トヨトミ』
3 NEW 『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』
4 2 『ブラック・スワン』
5 3 『岳 -ガク-』
6 NEW 『アジャストメント』
7 4 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
8 5 『GANTZ PERFECT ANSWER』
9 6 『八日目の蝉』
10 7 『阪急電車 片道15分の奇跡』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)が2週連続で首位をキープ。全国800スクリーンの土日成績は動員70万9209人、興収11億1308万9750円。週末の悪天候にも関わらず、家族づれを中心に集客し3Dの動員がアップしたことから、土日2日間興収の前週比は92%と2週目も好調で、公開10日間累計で早くも動員235万4111人、興収36億670万4050円をあげた。全世界での成績も、公開12日間累計で興収6.2億ドルを突破している。

新作は3本がランクイン。2位は『プリンセス トヨトミ』(東宝)。「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」で知られる万城目学の同名小説の映画化。大阪を訪れた会計検査院の調査官3人と、“大阪国独立”という400年にわたる秘密を守り続けてきた大阪の男たちとの攻防を、奇抜な設定の下、壮大なスケールで描き出す。出演は堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一。監督は映画「HERO」の鈴木雅之。全国277スクリーンでの初日2日間成績は、動員23万4391人、興収3億596万3800円。

続く3位は『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』(東映/ワーナー)。手塚治虫の代表作のひとつで、発行部数約2000万部を誇る「ブッダ」の初のアニメ映画化。全3部作構成の第1部となる本作では、2500年前のインドを舞台に、のちにブッダとなるシャカ国の王子シッダールタが出家を決意するまでを描く。堺雅人、吉永小百合、吉岡秀隆ほか豪華声優陣が参加。全国279スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員12万5194人、興収1億3792万1400円となった。 

また、マッド・デイモン主演のサスペンス・アクション『アジャストメント』は6位に初登場。「マイノリティ・リポート」や「ブレードランナー」などの人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化。アジャストメント・ビューロー(運命調整局)なる謎の組織により人間の運命が支配されている世界を舞台に、巨大な陰謀に立ち向かう男の奔走を描く。

その他公開中作品では、5位『岳 -ガク-』(東宝)が4週目を迎え動員100万人を突破、7位『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)が7週目を迎え、動員250万人、興収30億円を突破、9位『八日目の蝉』(松竹)が5週目を迎え、興収10億円突破などとなっている。


2011年5月23日 (月)

興行ランキング 2011年5月21日~5月22日

RankPre.作品名
1 NEW 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
2 1 『ブラック・スワン』
3 2 『岳 -ガク-』
4 4 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
5 3 『GANTZ PERFECT ANSWER』
6 5 『八日目の蝉』
7 6 『阪急電車 片道15分の奇跡』
8 7 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』
9 9 『英国王のスピーチ』
10 11 『はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH』
5月20日(金)より世界同時公開されたジョニー・デップ主演の大ヒットシリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)が初登場首位を獲得。全国800スクリーンで公開され、公開3日間で動員98万6455人、興収15億1843万3400円(土日2日間成績は動員77万3184人、興収12億902万4500円)をあげ、2011年公開作品の中で№1のオープニングを記録した。全米でも4155館で公開され3日間で興収9010万ドルという爆発的ヒットを記録。ほかイギリス、ロシア、ドイツ、フランス、中国など、同日公開した世界各国で№1を獲得し、世界中で“パイレーツ現象”が巻き起こっている。

本作は、永遠の命をもたらす伝説の泉を求め、海賊ジャック・スパロウが新たな冒険を繰り広げる物語。イアン・マクシェーン演じるパイレーツ史上最強の敵“黒ひげ”や、ペネロペ・クルス演じるジャックの昔の恋人で女海賊の“アンジェリカ”など新キャラクターも登場し、前3作のゴア・ヴァービンスキーに代わり、「シカゴ」「NINE」のロブ・マーシャルが監督を務める。シリーズ初の3D作品として公開され、3D占有率は82%と圧倒的なシェアを獲得。字幕と吹替の比率は56対44。オープニング成績を過去の作品と比べると、2006年公開「デッドマンズ・チェスト」(最終興収100.2億円)との土日興収(先行除く)対比122%、2007年公開「ワールド・エンド」(109億円)との初日3日間の興収対比は82%。また同じくジョニー・デップ主演の2010年ヒット作「アリス・イン・ワンダーランド」(118億円)との土日興収対比は92%となり、今年最初の興収100億円超作品として期待がかかる。

2位以下の顔ぶれにあまり変化はないが、『はやぶさ HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -』(角川)が前週11位から10位にワンランクアップしトップ10圏内に初登場。

また、3位『岳 -ガク-』(東宝)が3週目を迎え興収10億円を突破、5位『GANTZ PERFECT ANSWER』(東宝)が5週目を迎え動員200万人、興収25億円突破、8位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(東宝)は6週目を迎え動員100万人を突破した。


2011年5月16日 (月)

興行ランキング 2011年5月14日~5月15日

RankPre.作品名
1 NEW 『ブラック・スワン』
2 1 『岳 -ガク-』
3 3 『GANTZ PERFECT ANSWER』
4 2 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
5 4 『八日目の蝉』
6 7 『阪急電車 片道15分の奇跡』
7 5 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』
8 6 『ガリバー旅行記』
9 10 『英国王のスピーチ』
10 8 『アンノウン』
5月11日(水)から全国316スクリーンで公開された『ブラック・スワン』(FOX)が土日2日間で動員20万9614人、興収2億6800万4900円をあげ、初登場首位を獲得。初日は平日にも関わらず興収1億円を突破するヒットスタートをきり、公開5日間の累計は既に動員40万人、興収5億円となっている。本作は名バレエ「白鳥の湖」をモチーフに、ニューヨークのバレエ団に所属するヒロインが大役に抜擢されるも、そのプレッシャーから次第に精神のバランスを崩していく姿をスリリングに描く。主演のナタリー・ポートマンは約10ヵ月に及ぶトーレニングと9キロの減量を経てバレリーナ役を熱演し、第83回アカデミー主演女優賞をはじめとする様々な賞を受賞。共演はヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー。監督は、「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。

2位は前週初登場首位からワンランクダウンの『岳 -ガク-』(東宝)、3位は前週と同じく『GANTZ PERFECT ANSWER』(東宝)、4位は前週より2ランクダウンの『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)、5位はワンランクダウンの『八日目の蝉』(松竹)となった。

一方、『阪急電車 片道15分の奇跡』(東宝)は動員前週比94%でワンランク順位をあげ6位、『英国王のスピーチ』(ギャガ)は12週目を迎えるも前週比106%と前週を上回る成績でワンランクアップの9位となった他、7位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(東宝)は5週目を迎え累計興収10億円を突破、同じく5週目を迎えた8位の『ガリバー旅行記』(FOX)も累計で動員100万人、興収15億円を突破した。

惜しくも圏外ではあるが、ワーナー・マイカル・シネマズと角川シネプレックスの計66館で公開された『はやぶさ HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -』(角川)が11位にランクイン。2009年に製作されたDVD作品「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」に地球帰還までの最新映像を加えたフルCGドキュメンタリー。初日2日間成績は動員2万1421人、興収1072万2000円となった。


2011年5月10日 (火)

興行ランキング 2011年5月7日~5月8日

RankPre.作品名
1 NEW 『岳 -ガク-』
2 1 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
3 2 『GANTZ PERFECT ANSWER』
4 5 『八日目の蝉』
5 3 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』
6 4 『ガリバー旅行記』
7 6 『阪急電車 片道15分の奇跡』
8 NEW 『アンノウン』
9 7 『豆富小僧』
10 10 『英国王のスピーチ』
石塚真一のベストセラーコミックを小栗旬&長澤まさみ共演で映画化した『岳 -ガク-』(東宝)が初登場首位を獲得。山をこよなく愛し、山岳救助ボランティアとして人名救助に奔走する青年と登山者たちとの温かい交流を軸に、山の厳しさをリアルに描きだす本格山岳映画。10代、20代の若年層から、山好きと思われる中高年層まで幅広い客層を動員し、全国315スクリーンでの初日 2日間成績は動員20万8416人、興収2億6465万6200円となり、興収20億円に向けてヒットスタートをきった。

続く2位、3位は前週よりワンランクずつダウンしたが、2位『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)は4週目を迎え、累計成績は動員200万人、興収25億円を突破。3位『GANTZ PERFECT ANSWER』(東宝)は3週目を迎え、累計成績は動員150万人、興収20億円を突破している。

前週初登場5位でスタートとなった『八日目の蝉』(松竹)はワンランクアップの4位。

5位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(東宝)は4週目を迎え興収10億円を突破し、トップ5作品を邦画が独占する結果となった。

その他、新作ではリーアム・ニーソン主演『アンノウン』(ワーナー)が8位にランクイン。交通事故から目覚めると、妻をはじめ誰も自分のことを知らず、全く別の男が自分になりすまし、さらに何者かに命を狙われた男が真相究明に乗り出す。監督は「エスター」のジャウム・コレット=セラ。


2011年5月 2日 (月)

興行ランキング 2011年4月30日~5月1日

RankPre.作品名
1 2 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
2 1 『GANTZ PERFECT ANSWER』
3 3 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』
4 4 『ガリバー旅行記』
5 NEW 『八日目の蝉』
6 7 『阪急電車 片道15分の奇跡』
7 NEW 『豆富小僧』
8 5 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
9 6 『SP 革命篇』
10 8 『英国王のスピーチ』
5月最初の週末ランキングはゴールデンウィーク真っ只中かつ日曜日が映画サービスデーと重なったこともあり、ほとんどの作品が前週より成績を伸ばした。土日動員前週比120%と好調に推移した『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)が首位を奪還。3週目を迎えた累計成績は動員155万9642人、興収18億2443万8200円となっている。

2位にワンランクダウンした『GANTZ PERFECT ANSWER』(東宝)だが、公開9日間の累計成績は動員112万3687人、興収13億7432万3100円と、公開2週目にして早くも動員100万人、興収13億円を突破。

続く3位『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(東宝)も土日動員前週比122%と高稼働した。

新作は29日(祝・金)から公開された2作品がランクイン。5位は直木賞作家・角田光代の同名小説を「孤高のメス」の成島出監督が映画化した『八日目の蝉』(松竹)。愛人の子供を誘拐し4歳まで自分の子として育てた女性と誘拐された女の子の逃亡劇と、その後の運命を描いたヒューマン・サスペンス。全国224スクリーンで公開され土日2日間成績は動員14万2990人、興収1億5557万900円。初日の金曜日を合わせた3日間成績は動員19万6130人、興収2億2125万4000円となった。

7位は京極夏彦の「豆富小僧双六道中ふりだし」を3Dアニメ化した『豆富小僧』(ワーナー)。人を怖がらせることができない気弱な妖怪・豆富小僧が母親探しの旅にでる冒険物語。豆富小僧の声を担当したアニメ声優初挑戦の深田恭子をはじめ、小池徹平、武田鉄矢、壇れい、松平健ら豪華声優陣も話題となっている。

その他、4月23日に関西地区32スクリーンでヒット先行スタートをきった『阪急電車 片道15分の奇跡』(東宝)が29日(祝・金)から80スクリーンで全国公開され6位にランクアップ。

惜しくも圏外となったが、『鬼神伝』(ソニー)が12位に初登場。平安時代にタイムスリップした少年が、鬼と人間の壮絶な戦い巻き込まれていく大河アニメ。石原さとみ、中村獅童が声優を担当する。


2011年4月26日 (火)

興行ランキング 2011年4月23日~4月24日

RankPre.作品名
1 NEW 『GANTZ PERFECT ANSWER』
2 1 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
3 2 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』
4 3 『ガリバー旅行記』
5 4 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
6 5 『SP 革命篇』
7 NEW 『阪急電車 片道15分の奇跡』
8 11 『英国王のスピーチ』
9 6 『塔の上のラプンツェル』
10 NEW 『まほろ駅前多田便利軒』

2011年4月18日 (月)

興行ランキング 2011年4月16日~4月17日

RankPre.作品名
1 NEW 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
2 NEW 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』
3 NEW 『ガリバー旅行記』
4 1 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
5 2 『SP 革命篇』
6 3 『塔の上のラプンツェル』
7 NEW 『エンジェル ウォーズ』
8 5 『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』
9 4 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
10 6 『ザ・ライト -エクソシストの真実-』
新作4本がTOP10内にランクイン。首位を獲得したのは、今年で15周年を迎える劇場版「名探偵コナン」シリーズ最新作『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)。東京都知事宛ての脅迫状によってもたらされた地下鉄爆破事件と雪原での死体発見事件という2つの謎に、コナンが巧みな推理で挑む。全国332スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員45万3618人、興収5億5015万1000円。興収32億円をあげた前作「名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)」(352Sc)との興収対比97.9%となり、3年連続興収30億円突破が確実と言える好スタートを切った。

 2位は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(東宝)。スパイとなったしんのすけの活躍を描き、関ジャニ∞の村上信五と大倉忠義 が声優に初挑戦していることでも話題のシリーズ19作目。全国325スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員16万8961人、興収1億9396万4400円となった。

3位は金曜公開された『ガリバー旅行記』(FOX)。ジョナサン・スウィフトの不朽の冒険小説を現代版にアレンジし、「スクール・オブ・ロック」や「ホリデイ」のジャック・ブラック主演で映画化。全国618スクリーンの土日2日間成績は動員16万183人、興収2億3688万2760円となり、興収順では2位となった。

同じく金曜公開された『エンジェル ウォーズ』(ワーナー)は7位に登場。「300 <スリーハンドレッド>」「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督が、“想像の世界”を舞台に5人の美少女の壮絶な闘いを描く。全国264スクリーンの土日2日間成績は動員4万6471人、興収6217万8000円。

その他先行作品では、5位『SP 革命篇』(東宝)が6週目を迎え動員200万人、興収25億円を突破、同じく6週目を迎えた6位『塔の上のラプンツェル』(ディズニー)は20億円を突破している。


2011年4月12日 (火)

興行ランキング 2011年4月9日~4月10日

RankPre.作品名
1 1 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
2 2 『SP 革命篇』
3 4 『塔の上のラプンツェル』
4 3 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
5 5 『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』
6 NEW 『ザ・ライト -エクソシストの真実-』
7 6 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
8 7 『ツーリスト』
9 9 『漫才ギャング』
10 10 『英国王のスピーチ』
新作1本が初登場した以外はTOP10圏内の顔ぶれに変化は見られず、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(東映)が2週連続首位獲得。

2位は前週と同じく『SP 革命篇』(東宝)、3位『塔の上のラプンツェル』(ディズニー)は前週よりワンランクアップ、4位『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 −はばたけ 天使たち−』(東宝)は前週よりワンランクダウンとなったが動員200万人、興収20億円を突破、5位は前週と同じく『映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』(東映)となり、引き続きファミリー映画が好調だった。

新作では、地震の影響で公開が延期されていたアンソニー・ホプキンス主演作『ザ・ライト -エクソシストの真実-』(ワーナー)が公開され6位に登場。現在もバチカン公認の職業として実在するエクソシストの全貌を、実話を基づきリアルに描き出した衝撃作。バチカンのエクソシスト養成講座を受け始めた若き神学生が、異端だが一流のエクソシストであるルーカス神父の下で悪魔祓いを手伝うことになり、数々の脅威を目の当たりにする。初日2日間成績は動員5万183人、興収6450万4600円。

今週末はジャック・ブラック主演「ガリバー旅行記」と「300(スリーハンドレッド)」のザック・スナイダー監督作「エンジェル ウォーズ」が金曜公開されるほか、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」「名探偵コナン 沈黙の15分」といった恒例の人気アニメも公開される。 


2011年4月 4日 (月)

興行ランキング 2011年4月2日~4月3日

RankPre.作品名
1 NEW 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』
2 1 『SP 革命篇』
3 2 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
4 3 『塔の上のラプンツェル』
5 4 『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』
6 6 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
7 5 『ツーリスト』
8 8 ジャンプ HEROES film 『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』『トリコ3D 開幕!グルメアドベンチャー!!』
9 7 『漫才ギャング』
10 9 『英国王のスピーチ』
1971年にテレビ放送が開始された「仮面ライダー」の40周年を記念し、歴代ライダー総出演で贈る劇場版『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(東映)が4月1日(金)から全国273館で公開され、土日2日間で動員26万1502人、興収3億0486万2900円をあげ初登場首位を獲得。初日から3日間の累計成績は動員36万0065人、興収4億0153万8200円。公開3日間の成績としては、2009年5月1日(金)に公開された「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」(最終興収7.7億円)との興収対比で185.6%となる好スタートを切った。

2位は『SP 革命篇』(東宝)。3週連続首位から惜しくもワンランクダウンとなったが興収は20億円を突破。

3位の『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 −はばたけ 天使たち−』(東宝)も興収20億円突破目前となっている。

4位『塔の上のラプンツェル』(ディズニー)は前週週末対比で動員96%、興収97%と依然高稼働しており、動員100万人、興収15億円を突破。

その他、7位『ツーリスト』(ソニー)は興収15億円を、10位『英国王のスピーチ』(ギャガ)は興収10億円をそれぞれ突破した。

惜しくも圏外ではあるが、河原和音の同名少女コミックの映画化『高校デビュー』(アスミック・エース)が11位に初登場。中学時代を部活一筋で過ごしたヒロインが、高校生活を恋に捧げるために、校内イチ人気の先輩に“モテコーチ”を依頼し奮闘する。出演は溝端淳平と、本作が映画デビューとなる雑誌「Seventeen」の専属モデル大野いと。監督は「ハンサム★スーツ」の英勉。


2011年3月28日 (月)

興行ランキング 2011年3月26日~3月27日

RankPre.作品名
1 1 『SP 革命篇』
2 2 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
3 4 『塔の上のラプンツェル』
4 3 『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』
5 5 『ツーリスト』
6 6 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
7 8 『漫才ギャング』
8 7 ジャンプ HEROES film 『ONE PIECE 3D 麦わらチェイス』『トリコ3D 開幕!グルメアドベンチャー!!』
9 9 『英国王のスピーチ』
10 11 『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』
『SP 革命篇』(東宝)が3週連続で1位を獲得。公開16日間の累計も動員100万人、興行収入15億円を突破した。

2位も引き続き、『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』(東宝)がランクインしており、公開23日間の累計動員も120万人を突破している。都内近郊の劇場再開によるスクリーン数増加から、動員の前週比は103%と前週を上回る成績を上げた。

3位には、『塔の上のラプンツェル』(ディズニー)が前週からワンランクアップ。こちらもスクリーン数の大幅増により、前週比117%という成績を上げ、トップ3に返り咲いた。

公開から5週目となる『英国王のスピーチ』(ギャガ)も前週比106%と依然好調で9位にランクイン。

10位には、『劇場版マクロスF 恋離飛翼-サヨナラノツバサ-』(クロックワークス)が前週比117%という成績を上げ、全国37スクリーンという小規模公開ながら、再びトップ10圏内に入ってきている。

惜しくもトップ10圏外ではあるが、『ザ・ファイター』(ギャガ)が初登場12位と、全国60スクリーン公開というなか健闘。「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグが実在のアイルランド系アメリカ人ボクサー、ミッキー・ウォードの波乱なボクシング人生を映画化したドラマ。マーク・ウォールバーグが完璧なまでのボクサー体型を作り作品にリアリティをもたらしているほか、共演している『ダークナイト』のクリスチャン・ベールがアカデミー賞助演男優賞受賞、メリッサ・レオも同助演女優賞を受賞しているなど、高い評価を得ている。


2011年3月22日 (火)

興行ランキング 2011年3月19日~3月20日

RankPre.作品名
1 1 『SP 革命篇』
2 2 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
3 NEW 『映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』
4 3 『塔の上のラプンツェル』
5 4 『ツーリスト』
6 5 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
7 NEW 『ジャンプ HEROES Film 「ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス」「トリコ 3D 開幕グルメアドベンチャー!!」』
8 NEW 『漫才ギャング』
9 6 『英国王のスピーチ』
10 7 『GANTZ』
地震の影響により新作の公開延期や劇場の休館など、映画業界も大きなダメージを受けており、徐々に劇場も再開してきてはいるが、例年に比べて興行成績はかなり落ちこんでいる。そんな中ではあるが前週に続き首位をキープした『SP 革命篇』(東宝)は21日(祝)までに累計興収10億を突破。

前週に続き2位となった『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』(東宝)も同日までに興収10億円を突破と健闘している。

新作は3本がランクイン。3位は『映画プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花』(東映)。2011年2月より放送開始となった「スイートプリキュア♪」に登場するメンバーを加えた総勢21人のプリキュアが大活躍。また、これまでプリキュアたちが闘ってきた敵キャラクターたちまでもが登場し、プリキュアのキャストがフル出演する。全国130スクリーンで公開された初日2日間成績は動員12万4115人、興収1億3534万6300円となった。

7位は『ジャンプ HEROES Film 「ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス」「トリコ 3D 開幕グルメアドベンチャー!!」』(東映)。週刊「少年ジャンプ」(集英社刊)が誇る2大冒険漫画のオリジナル3D映画を2本立てで上映。「ONE PIECE」はかつて、ルフィが海賊王になることを決意し、赤髪のシャンクスから預かった大切な麦わら帽子を紛失したことから、行方を巡って麦わらの一味が大騒動を繰り広げるストーリー。一方「トリコ」は、美食家・トリコが様々な食材を求めて世界中を冒険するグルメバトル漫画で、初の劇場版では連載第1話に繋がる若き日のトリコの冒険を描く。全国125スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員8万4480人、興収1億1351万2200円。

続く8位には、品川ヒロシ監督第2弾『漫才ギャング』(角川)が初登場。ヒット作となった「ドロップ」に続き、品川ヒロシが自身のベストセラー小説を映画化した本作は、留置場で出会った売れない芸人と不良が漫才コンビを結成したことから巻き起こる騒動や友情、成長を描く。出演は、佐藤隆太、上地雄輔、石原さとみの他、お笑い芸人らも出演。全国192スクリーンで公開され、初日2日間で動員6万8206人、興収8600万4500円となった。 


2011年3月15日 (火)

興行ランキング 2011年3月12日~3月13日

RankPre.作品名
1 NEW 『SP 革命篇』
2 1 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
3 NEW 『塔の上のラプンツェル』
4 2 『ツーリスト』
5 3 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
6 4 『英国王のスピーチ』
7 5 『GANTZ』
8 NEW 『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』
9 8 『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』
10 7 『わさお』
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震において、被災された方々、現在避難されている方々、また被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧と復興をお祈りしております。

3月12日、13日の週末映画動員ランキングは、大地震の影響で東北を中心に休館劇場が相次ぐ中、新作3作品がTOP10に初登場。

1位は『SP 革命篇』(東宝)。警視庁警備部警護課第四係のSPたちの活躍を描き人気を博した、V6・岡田准一主演ドラマの完結編となる劇場版2部作後編。官房長官を狙ったテロ事件から2ヵ月後、通常の任務をこなしていた主人公・井上薫ら第四係メンバーたちは、内閣不信任案の採決が行われる国会議事堂での警備につく。一方、謎の行動をとり続けた尾形は野望の実現に向けて動き出す。共演は堤真一、真木よう子、香川照之。

3位は『塔の上のラプンツェル』(ディズニー)。“髪長姫”としても知られるグリム童話のヒロイン・ラプンツェルを主人公にした、ディズニー長編アニメ第50作目となるファンタジー・アドベンチャー。驚くほどの長い髪を持ち、18年間一度も外へ出たことのない少女が、お尋ね者の大泥棒と出会い、見知らぬ世界へと足を踏み出していく。監督はこれが劇場長編初メガホンのネイサン・グレノと「ボルト」のバイロン・ハワード。

8位は『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』(ワーナー)。NHKでアニメ放映18年を誇る長寿アニメ番組「忍たま乱太郎」の初の長編アニメ映画化。行方不明のクラスメートを救出するため、乱太郎、きり丸、しんべヱら忍たまたちが活躍する。声の出演は「名探偵コナン」の高山みなみ、「ONE PIECE」の田中真弓。その他、次長課長の河本準一やロンドンブーツ1号2号の田村亮がゲスト声優に挑戦する。


2011年3月 7日 (月)

興行ランキング 2011年3月5日~3月6日

RankPre.作品名
1 NEW 『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』
2 NEW 『ツーリスト』
3 1 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
4 6 『英国王のスピーチ』
5 2 『GANTZ』
6 3 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』
7 24 『わさお』
8 4 『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』
9 5 『ヒア アフター』
10 7 『あしたのジョー』
人気アニメシリーズの劇場版31作目『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 -はばたけ 天使たち-』(東宝)が全国368スクリーンで公開され、動員39万9139人、興収4億4631万8000円をあげ、初登場1位を獲得。1986年に公開された「ドラえもん のび太と鉄人兵団」に新キャラクターを加えてリメイク。地球を征服しようとするロボットの星・メカトピアの鉄人兵団に対し、ドラえもんやのび太たちが力を合わせて戦いを繰り広げる。メカトピア軍団の総司令官役に、タレントの加藤浩次がゲスト声優として参加。最終興収31.6億円を稼いだ前作との対比は動員80.1%、興収80.6%、2009年公開作(最終興収24.5億円)との対比は動員118.9%、興収119.7%となった。

2位は『ツーリスト』(ソニー)。ハリウッドを代表する超人気スター、アンジェリーナ・ジョリー&ジョニー・デップがついに初共演を果たしたミステリードラマ。イタリアへ傷心旅行に訪れたアメリカ人観光客・フランクが、謎の美女・エリーズと出会い、陰謀とロマンスと危険が織りなす罠にはまっていく。監督は「善き人のためのソナタ」で2006年アカデミー賞外国語映画賞に輝いたドイツ人監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク。全国338スクリーンで公開され、初日2日間で動員24万835人、興収3億770万4600円をあげた。

7位は『わさお』(東映)。ブサイクでかわいい“ブサかわ犬”として人気となった実在の秋田犬・わさお主演の映画。わさおの飼い主・菊谷さん役は薬師丸ひろ子さんが演じるほか、甲本雅裕、鈴木砂羽、大沢樹生らが共演する。全国273館での土日2日間成績は動員4万8363人、興収5463万1000円。2月26日からの青森県6館先行分も含めた累計成績は、動員5万6333人、興収6335万6900円となった。

アカデミー賞4冠獲得後の週末を迎えた『英国王のスピーチ』(ギャガ)は、前週より17スクリーン増の全国124スクリーンで公開され2週目の土日2日間成績は動員10万894人、興収1億3182万4550円。前週土日対比で動員129.8%、興収131.3%を記録し、前週より2ランクアップの4位となった。

また、5位『GANTZ』(東宝)は6週目を迎え興収30億円、6位『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(東宝)は4週目を迎え動員100万人をそれぞれ突破している。


2011年2月28日 (月)

興行ランキング 2011年2月26日~2月27日

RankPre.作品名
1 NEW 『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』
2 1 『GANTZ』
3 3 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』
4 NEW 『劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~』
5 2 『ヒア アフター』
6 NEW 『英国王のスピーチ』
7 4 『あしたのジョー』
8 NEW 『恋とニュースのつくり方』
9 6 『毎日かあさん』
10 7 『パラノーマル・アクティビティ2』
金曜公開された「ナルニア国」シリーズ第3弾『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』(FOX)が初登場首位を獲得。帆船の絵の中に吸い込まれ再びナルニア国へとやってきたルーシーとエドモンド、いとこのユースチスが、カスピアン王子たちと再会し、ナルニアの東の果てへ冒険の旅に出る。監督は「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッド。シリーズ初の3D 版も公開され、全国907スクリーンでの土日2日間成績は動員31万2850人、興収4億5655万2003円となった。

2位はワンランクダウンの『GANTZ』(東宝)、前週に引き続き3位の『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(東宝)は公開17日間で早くも興収10億円を突破。

続く4位は人気SFアニメ「マクロス」の劇場版2部作の後編『劇場版マクロスF 恋離飛翼-サヨナラノツバサ-』(クロックワークス)。2009年にロングランヒットした前編に続き、西暦2059年の宇宙を舞台に、謎の生命体バジュラとの決戦や少年アルトと歌姫2人が織りなすドラマを描く。全国38スクリーンと公開規模は小さいものの、初日2日間で動員8万1772人、興収1億1780万3100円をあげ、スクリーンアベレージでは310万0082円とトップ10圏内作品の中でダントツの成績をあげた。

6位は日本時間28日(現地時間27日)に発表された第83回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞の4冠を手にした『英国王のスピーチ』(ギャガ)。現エリザベス女王の父・ジョージ6世が、吃音症に悩みながらも、妻の愛と言語聴覚士のサポートにより歴史的演説を成し遂げるまでを描いた歴史ドラマ。ジョージ6世にコリン・ファース、その妻にヘレナ・ボナム=カーター、他にもジェフリー・ラッシュ、ガイ・ピアースら実力派俳優陣が集結。監督は「くたばれ!ユナイテッド -サッカー万歳!-」のトム・フーパー。全国107スクリーンで公開され初日2日間成績は動員7万7710人、興収1億0036万9150円。

8位は『恋とニュースのつくり方』(パラマウント)。「プラダを来た悪魔」の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナと「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル監督が、低視聴率番組のプロデューサーに採用されたヒロインが恋と仕事に奮闘する姿を描く。主演は「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス。共演は、ハリソン・フォード、ダイアン・キートン。全国193スクリーンで金曜公開され、土日2日間で動員3万7602人、興収4899万9600円をあげた。


2011年2月22日 (火)

興行ランキング 2011年2月19日~2月20日

RankPre.作品名
12『GANTZ』
2NEW『ヒア アフター』
31『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』
43『あしたのジョー』
54『RED/レッド』
66『毎日かあさん』
77『パラノーマル・アクティビティ2』
85『ウォール・ストリート』
98『ソーシャル・ネットワーク』
109『僕と妻の1778の物語』
『GANTZ』(東宝)が首位を奪還し、公開23日間の累計成績は早くも動員200万人、興収25億円を突破した。   2位には80歳を超えてなお新作を撮り続けるクリント・イーストウッド監督作『ヒア アフター』(ワーナー)が初登場。死後の世界とのつながりを持つ男、大津波に遭い臨死体験をした影響で現実に向き合えないでいるジャーナリスト、交通事故で双子の兄を亡くした少年の3人が、それぞれの真実を求めていくうちに交錯していくというヒューマンドラマ。「硫黄島からの手紙」以来のコラボとなるスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、主演には、「インビクタス/負けざる者たち」に続いてイーストウッド監督作出演となったマット・デイモン。共演は「スパニッシュ・アパートメント」「ハイテンション」で知られるセシル・ドゥ・フランス、「ヴィレッジ」のブライス・ダラス・ハワード、他。全国291スクリーンで公開され、初日2日間で動員14万2094人、興収1億6879万1500円をあげた。 

先行作品では、『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(東宝)が2ランクダウンで3位、ワンランクダウンの4位『あしたのジョー』(東宝)、5位『RED レッド』(ディズニー)が続き、6位『毎日かあさん』(松竹)、7位『パラノーマル・アクティビティ2』(パラマウント)は同位をキープ。

その他新作では惜しくも圏外だが、『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』(東映)が11位に登場。「レッドクリフ」2部作のメガヒットも記憶に新しい巨匠ジョン・ウー監督の傑作「男たちの挽歌」を、ウーの製作総指揮のもと、「力道山」「私たちの幸せな時間」のソン・へソン監督・脚本でリメイク。ソン・スンホン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンら韓国映画界を代表する男優たちが競演を果たす。


2011年2月14日 (月)

興行ランキング 2011年2月12日~2月13日

RankPre.作品名
1 NEW 『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』
2 1 『GANTZ』
3 NEW 『あしたのジョー』
4 2 『RED/レッド』
5 3 『ウォール・ストリート』
6 4 『毎日かあさん』
7 NEW 『パラノーマル・アクティビティ2』
8 5 『ソーシャル・ネットワーク』
9 6 『僕と妻の1778の物語』
10 10 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
雪の降る悪天候となった3連休の週末だったが、新作が多数公開された映画興行は好調で、東宝配給3作品がトップ3を独占した。

初登場首位を獲得したのは『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』(東宝)。太平洋戦争の激戦地・サイパン島を舞台に、たった47人の兵力と神出鬼没の抗戦で4万5000人のアメリカ軍を翻弄し、やがて“フォックス”と呼ばれアメリカ軍から畏れられた大場栄大尉の実話を竹野内豊主演で映画化。唐沢寿明、井上真央、山田孝之、中嶋朋子、阿部サダヲら豪華俳優陣が共演する。監督は「愛を乞うひと」「必殺剣鳥刺し」の平山秀幸。全国300スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員21万6495人、興収2億5510万700円となった。現在英国、アイルランド、ドイツ、オーストリア、スイスの5カ国での公開も決定している。

2週連続首位をキープしていた『GANTZ』(東宝)は2位に順位を落とすも、興収順では引き続きトップ。公開16日間の累計成績は早くも動員150万人、興収20億円を突破した。

初登場3位は、ちばてつやの不朽の名作漫画を実写映画化した『あしたのジョー』(東宝)。現在までに累計発行部数2500万部を誇る大ヒット漫画を、「ピンポン」「ICHI」の曽利文彦監督が、誕生から40年の時を経て映画化。主人公・矢吹丈役の山下智久、ジョーの永遠のライバル・力石徹役の伊勢谷友介は、徹底的な役作りで獲得した体脂肪率4%前後の驚異的肉体美を披露。その他、力石を支える白木葉子役に香里奈、ジョーの才能を見出す元ボクサー・丹下段平役に香川照之が扮する。全国277スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員15万6877人、興収1億9449万4250円。海外では、台湾で3月に公開するほか、香港、マカオ、タイ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、インドネシア、フランスでも配給が決定している。

また7位には『パラノーマル・アクティビティ2』(パラマウント)がランクイン。口コミで人気に火がつき社会現象を巻き起こした、大ヒット超低予算ホラー映画「パラノーマル・アクティビティ」のアメリカ版続編。カルフォルニア州に住む平凡な一家に襲いかかる恐ろしい超常現象の数々がカメラ越しに映し出される。全国169スクリーンで金曜公開され、土日2日間成績は動員5万7191人、興収7378万2800円となった。


2011年2月 7日 (月)

興行ランキング 2011年2月5日~2月6日

RankPre.作品名
1 1 『GANTZ』
2 2 『RED/レッド』
3 NEW 『ウォール・ストリート』
4 NEW 『毎日かあさん』
5 3 『ソーシャル・ネットワーク』
6 5 『僕と妻の1778の物語』
7 NEW 『ザ・タウン』
8 4 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』
9 6 『白夜行』
10 7 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
二宮和也と松山ケンイチの初共演作『GANTZ』(東宝)が2週連続で首位を獲得。累計成績も動員117万2980人、興収14億6220万3300円を記録し、早くも動員100万人&興収10億円の大台を突破。『RED レッド』(ディズニー)も前週に続いて2位をキープした。

新作は3作品がTOP10入り。3位は金曜公開された『ウォール・ストリート』(FOX)。インサイダー取引を題材にしたヒット作「ウォール街」のオリバー・ストーン監督&主演マイケル・ダグラスが再びコンビを組んだ23年ぶりの続編。前作で逮捕されたカリスマ投資家ゴードン・ゲッコーが出所し、娘の恋人で若き金融トレーダーと新たなマネーゲームを繰り広げる。共演はシャイア・ラブーフ、キャリー・マリガン、ジョシュ・ブローリン。全国348スクリーンで公開され土日2日間成績は動員9万2881人、興収1億1881万8500円となった。

続く4位は『毎日かあさん』(松竹)。漫画家・西原理恵子の実人生を基にしたベストセラー人気漫画を、小泉今日子&永瀬正敏の元夫婦共演で実写映画化。主人公の女性漫画家と元戦場カメラマンの夫、6歳の息子と4歳の娘が織りなす驚きのエピソードを綴りながら、家族の絆を描く。全国134スクリーンでの土日2日間成績は動員6万5367人、興収7911万2400円。

「アルマゲドン」のベン・アフレックが監督・共同脚本・主演を務めた『ザ・タウン』(ワーナー)は7位にランクイン。全米屈指の強盗多発地区・ボストン北東部チャールズタウンを舞台に、強盗団のリーダーが人質の女性を愛してしまったことから、彼らの運命が大きくうねり始める。「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「それでも恋するバルセロナ」のレベッカ・ホール、「ゴシップ・ガール」のブレイク・ライヴリーら豪華キャストが出演する。

惜しくも圏外だが、『ジーン・ワルツ』(東映)が11位に登場。「チーム・バチスタの栄光」「ジェネラル・ルージュの凱旋」の海堂尊原作による医療ミステリーを映画化。崩壊の一路をたどる産婦人科に潜む闇に菅野美穂扮する“史上最強の女医”が迫る。監督は、「NANA」シリーズの大谷健太郎。共演は、田辺誠一、大森南朋、桐谷美玲、南果歩。


2011年2月 1日 (火)

興行ランキング 2011年1月29日~1月30日

RankPre.作品名
1 NEW 『GANTZ』
2 NEW 『RED/レッド』
3 1 『ソーシャル・ネットワーク』
4 3 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』
5 2 『僕と妻の1778の物語』
6 NEW 『白夜行』
7 5 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
8 4 『グリーン・ホーネット』
9 6 『アンストッパブル』
10 10 『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』
『GANTZ』(東宝)が初登場1位。週刊ヤングジャンプで、2000年7月から連載され、カリスマ的な人気を誇るSFアクションコミックの映画化。コミックスは既刊30巻で累計1,500万部を突破している。土日2日間の成績は、全国410スクリーンでの公開で、動員454,220人、興収592,823,900円を上げ、最終興収40億円も狙える大ヒットスタートを切った。客層は、16~19歳が29.0%と最も高く、次いで20代21.9%、13~15歳が19.1%、40代11.9%、30代11.5%となり、ティーンで50%を超える若者中心に支持されている。作品に対する満足度も95.1%と非常に高く、4月23日に公開されるPARTⅡを鑑賞したいという回答も97.3%と、次回作にも期待がかかる。また、本作はアメリカでの2月公開が決定しており、その他20の国と地域でも配給が決まっているなど海外においても期待が高まっている。主人公の2人を演じるのは、初共演となる二宮和也と松山ケンイチ。

『RED レッド』(ディズニー)が初登場2位。ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、さらにアカデミー賞で受賞経験を持つ往年の大スター、アーネスト・ボーグナインやリチャード・ドレイファスといった映画ファン垂涎のキャスト勢の共演に、中高年を中心に幅広い客層を取り込み、大ヒットスタート。CIA暗殺リストに記された元一流スパイたちが、昔の仲間たちと伝説のチームを再結成し、アメリカを揺るがす巨大な陰謀に挑むアクション超大作。土日2日間の成績は、全国297スクリーンでの公開で、動員183,196人、興収223,740,000円を上げて、興収20億円に向け素晴らしい出足。

6位には『白夜行』(ギャガ)が初登場。 出版される作品のみならず、その映像化も大ヒットの連続、名実ともに日本No.1ミステリー作家東野圭吾。その東野圭吾作品の中でも最高峰との呼び声の高い「百夜行」がついに映画化。容疑者の娘(堀北真希)と被害者の息子(高良健吾)の周辺で不可解な事件が続発し、19年前の密室殺人を担当した刑事(船越英一郎)はあるひとつの驚愕な事実に気が付く。土日2日間は、全国210スクリーン、動員60367人、78,625,500円となる好調なスタート。


2011年1月25日 (火)

興行ランキング 2011年1月22日~1月23日

RankPre.作品名
1 2 『ソーシャル・ネットワーク』
2 1 『僕と妻の1778の物語』
3 NEW 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』
4 NEW 『グリーン・ホーネット』
5 3 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
6 4 『アンストッパブル』
7 5 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
8 6 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
9 NEW 『犬とあなたの物語 いぬのえいが』
10 7 『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』
デヴィッド・フィンチャー監督最新作『ソーシャル・ネットワーク』(ソニー)が2週目で首位を獲得。公開1週目の月曜日(日本時間)に第68回ゴールデン・グローブ賞主要4部門を受賞した報道がテレビや新聞を大いに賑わしたこともあり、全国的に右肩上がりで成績を伸ばし、土日成績で動員12万698人、興収1億6558万6000円、前週比は103%を記録。累計成績は動員38万9221人、興収5億903万8700円となり、興収順では2週連続首位となった。

2位となった『僕と妻の1778の物語』(東宝)も前週比97.6%とほぼ落ちのない好調な成績を維持。

新作は3作品がランクイン。3位は『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』(東映)。2大スーパー戦隊が共演する“VS”シリーズの劇場版第3弾。全国255スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員11万4110人、興収1億1400万1500円。公開2日間の興行成績は、前作「侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!」(2010年1月30日公開・最終興収4億7000万円)対比で76.2%、前々作「新春スーパー戦隊祭 炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー」(2009年1月24日公開・最終興収3億1000万円)対比で132.8%となっている。

続く4位は、「エターナル・サンシャイン」のミシェル・ゴンドリー監督が3D映画に挑戦した『グリーン・ホーネット』(ソニー)。全米大ヒットテレビシリーズの映画化で、新聞社の若手社長が優秀な相棒と共に夜な夜な悪を成敗するバディ・アクションムービー。出演はセス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス。全国459スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員9万5677人、興収1億4926万6600円をあげ、興収順では3位となっている。

また、「いぬのえいが」シリーズ第2弾『犬とあなたの物語 いぬのえいが』(アスミック・エース)は初登場9位。大森南朋と松嶋菜々子が初共演で夫婦を演じる他、中尾彬、内野聖陽、高畑淳子ら実力派俳優や、北乃きい、芦田愛菜など注目の若手俳優が集結。全国125スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員3万3493人、興収4051万1100円をあげ、前作動員対比122%となった。


2011年1月18日 (火)

興行ランキング 2011年1月15日~1月16日

RankPre.作品名
1 NEW 『僕と妻の1778の物語』
2 NEW 『ソーシャル・ネットワーク』
3 1 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
4 2 『アンストッパブル』
5 3 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
6 4 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
7 5 『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』
8 6 『トロン:レガシー』
9 7 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』
10 8 『シュレック フォーエバー』
新作2作品が1位、2位に登場。初登場首位を獲得したのは『僕と妻の1778の物語』(東宝)。フジテレビ系列で放送された草なぎ剛主演ドラマ“僕シリーズ(「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」「僕の歩く道」)”の最新作にして、初めて映画として制作された本作は、SF作家の眉村卓氏とガンで亡くなられた悦子夫人の実話をベースに、余命1年と宣告された妻の免疫力を笑わせることで高めようと、毎日1本の短編小説を書き続けた小説家とその妻の夫婦愛を描く。夫婦役を演じるのは「黄泉がえり」以来7年ぶりの映画共演となる草なぎ剛と竹内結子。40代以上の女性を中心に幅広く集客し、全国315スクリーンでの初日2日間成績は動員12万1783人、興収1億5969万5200円をあげた。

2位は『ソーシャル・ネットワーク』(ソニー)。世界最大のインターネット交流サイト“フェイスブック”をハーバード大学寮の一室から始めた19歳の学生が、たった6年で史上最年少の億万長者となる一方で、裏切りや法的闘争などに巻き込まれる姿を描く。監督は「セブン」のデヴィッド・フィンチャー。“フェイスブック”創始者マーク・ザッカーバーグを演じるのは、「イカとクジラ」などのジェシー・アイゼンバーグ。彼の親友役に「新スパイダーマン」に抜擢されたアンドリュー・ガーフィールド。さらに、グラミー賞受賞アーティストのジャスティン・ティンバーレイクも出演。1月16日(日本時間17日)に米・ロサンゼルスで発表されたゴールデングローブ賞では作品賞〈ドラマ部門〉、監督賞ほか最多4部門を受賞し、これで37の映画賞で合計106冠(17日付)を達成。全国328スクリーンで公開され、初日2日間で動員11万6309人、興収1億6093万8100円をあげ、興収順ではトップとなった。

先行作品では、3週連続で首位をキープしていた『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(東映)は3位となったが、累計動員は早くも200万人を突破。また、5位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(ワーナー)は9週目を迎え、累計興収は65億円を突破している。


2011年1月12日 (水)

興行ランキング 2011年1月8日~1月9日

RankPre.作品名
1 1 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
2 NEW 『アンストッパブル』
3 2 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
4 3 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
5 5 『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』
6 4 『トロン:レガシー』
7 6 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』
8 7 『シュレック フォーエバー』
9 9 『武士の家計簿』
10 8 『最後の忠臣蔵』
新年最初の連休となった週末。『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(東映)が正月興行より引き続き好調で3週連続で首位を獲得し、10日(祝・月)までの累計では早くも興収20億円を突破。

新作は「アンストッパブル」(FOX)が2位に初登場。「クリムゾン・タイド」「マイ・ボディガード」「デジャヴ」「サブウェイ123 激突」と、これまで何度もタッグを組んできたトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンが、実際にアメリカで起こった列車暴走事故をもとに映画化。大量の危険薬物を積んだまま無人で暴走する列車を止めるため、鉄道員たちが命懸けで奔走する。共演は、「スター・トレック」のクリス・パイン、「7つの贈り物」のロザリオ・ドーソン。全国338スクリーンで公開され初日2日間成績は動員17万9731人、興収2億2459万3200円をあげた。

その他、先行作品も好調で、4位『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(東宝)は10日(祝・月)までで累計動員300万人を突破。5位『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』(東宝)、6位『トロン:レガシー』(ディズニー)、7位『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(東映)、9位『武士の家計簿』(アスミック・エース/松竹)の4作品は累計動員100万人を突破している。


2011年1月 4日 (火)

興行ランキング 2011年1月1日~1月2日

RankPre.作品名
1 1 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
2 3 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
3 4 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
4 5 『トロン:レガシー』
5 2 『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』
6 6 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』
7 8 『シュレック フォーエバー』
8 9 『最後の忠臣蔵』
9 12 『武士の家計簿』
10 7 『ノルウェイの森』

2010年12月27日 (月)

興行ランキング 2010年12月25日~12月26日

RankPre.作品名
1 NEW 『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』
2 NEW 『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』
3 2 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
4 3 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
5 4 『トロン:レガシー』
6 1 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』
7 7 『ノルウェイの森』
8 5 『シュレック フォーエバー』
9 6 『最後の忠臣蔵』
10 NEW 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』
12/23(木・祝日)から公開された新作3本がTOP10に初登場。首位を獲得したのは『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』(東映)。警視庁の窓際部署・特命係で難事件を解決する刑事コンビの活躍を描き、テレビ初放送から10周年を迎えた大人気ドラマ「相棒」の劇場版第2弾。日本警察の総本山とも言える警視庁内で、総監、副総監を含む幹部たちを人質とした立てこもり事件が発生。事件の裏に潜む真相に水谷豊演じる杉下右京と、及川光博演じる新たな相棒・神戸尊が挑む。全国327スクリーンで公開され、土日成績は動員20万人、興収2.7億円を上げ、大ヒットスタート。

続く2位は『劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来』(東宝)。マンガ、アニメ、カードゲームなどの多面展開で小学生を中心に爆発的人気を博す、弱小サッカーチームが日本一を目指す姿を描いた「イナズマイレブン」初の映画化。全国229スクリーン(3D・191スクリーン/2D・38スクリーン)で公開され、土日成績は動員17万人、興収2億円を超える、こちらも大ヒットスタートを切った。

そして『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(松竹)は10位にランクイン。ウルトラマンシリーズ45周年記念作で、ウルトラマンセブンの息子であるゼロが、悪のウルトラマン・カイザーベリアルを倒すために新たな仲間たちと共に戦いに挑む物語。

続映作品では、順位をキープした3位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(ワーナー)が累計で動員440万人、興収50億超え、4位『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(東宝)は累計で動員220万人、興収25億円超えと依然好調となっている。


2010年12月21日 (火)

興行ランキング 2010年12月18日~12月19日

RankPre.作品名
1 NEW 『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(コア)』
2 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
3 2 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
4 NEW 『トロン:レガシー』
5 NEW 『シュレック フォーエバー』
6 NEW 『最後の忠臣蔵』
7 3 『ノルウェイの森』
8 4 『武士の家計簿』
9 NEW 『バーレスク』
10 5 『ロビン・フッド』
話題作が続々公開され、新作5作品がTOP10に初登場。
首位を獲得したのは、冬の「MOVIE大戦」2作目となる『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』(東映)。平成仮面ライダー10周年プロジェクトとして制作された「仮面ライダーW」と、それに続く「仮面ライダーオーズ/000」がタッグをくみ、3つのストーリーで構成。「W編」では吉川晃司扮する仮面ライダー「スカル」の“ビギンズナイト”ともいえる物語が語られる。全国274スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員32万5667人、興収3億7012万4400円となり、今年8月公開の「仮面ライダー/天装戦隊ゴセイジャー」との興収対比111.6%と、定番の夏シリーズを上回るヒットスタートをきった。

4位は金曜公開された『トロン:レガシー』(ディズニー)。父親が創造したコンピューターの世界へ迷い込んだ主人公が、未知の敵との激闘に挑む姿を迫力の3D映像で描いたSF大作。主人公サム役を、「トロイ」「エラゴン/遺志を継ぐ者」のギャレット・ヘドランド、父親役を「クレイジー・ハート」でオスカーに輝いたジェフ・ブリッジスが演じる。全国533スクリーンで公開され土日成績は動員16万7709人、興収2億8503万5100円。興収順で見ると2位の成績となる。

5位は『シュレック フォーエバー』(パラマウント)。人気シリーズ最終章にしてシリーズ初の3D作品となる本作は、結婚もし、子供も生まれて幸せに暮らしていたシュレックが、ワナにはめられ異次元の世界に飛ばされてしまう。全国356スクリーンで公開され、動員8万8523人、興収1億2113万6500円。

6位は『最後の忠臣蔵』(ワーナー)。池宮彰一郎の同名小説を、「北の国から」シリーズの杉田成道監督が映画化。大石内蔵助から密命を与えられ生き残った2人の侍が、16年の時を経て巡り会い、新たな物語を作りだす。出演は役所広司、佐藤浩市、桜庭ななみ。全国309スクリーンの初日2日間成績は、動員8万6838人、興収9608万500円。

また、9位には、クリスティーナ・ アギレラ&シェールの2大ディーヴァが豪華共演を果たした『バーレスク』(ソニー)がランクイン。歌手になる夢を追いかけLAのクラブで働き始めたヒロインが、抜群の歌唱力とダンスの才能で、ショーガールとして成長していくサクセス・ストーリー。

続映作品も依然好調で、2位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(ワーナー)は動員400万人を突破、興収は50億円間近。3位『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(東宝)は興収20億円を突破した。


2010年12月13日 (月)

興行ランキング 2010年12月11日~12月12日

RankPre.作品名
1 2 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
2 1 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
3 NEW 『ノルウェイの森』
4 4 『武士の家計簿』
5 NEW 『ロビン・フッド』
6 3 『劇場版 BLEACH ブリーチ 地獄篇』
7 5 『SP 野望篇』
8 7 『ゴースト もういちど抱きしめたい』
9 6 『キス&キル』
10 9 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(ワーナー)が首位を奪還。前週比83%と依然好調に推移し、4週目を迎えた累計成績は動員360万人、興収44億円となっている。2位となった『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(東宝)だが興収では1位。累計成績は動員145万人、動員17億円を突破。

3位は初登場『ノルウェイの森』(東宝)。1987年に刊行され現在も全世界で読み継がれる村上春樹の同名ベストセラーを、出版から20年の時を経て、「青いパパイヤの香り」や「夏至」で高い評価を受けるトラン・アン・ユン監督が映画化。自殺した親友の恋人だった直子と大学の同窓生・緑との間で揺れ動く主人公ワタナベの青春の葛藤を美しい映像で繊細に描く。出演は松山ケンイチ、菊地凛子、水原希子、玉山鉄二。村上春樹ファンの40代前後世代の男女をはじめ、若いカップルや中高年の夫婦がデートムービーとして来場するなど、老若男女を問わず幅広く集客し、初日2日間成績は動員13万2220人、興収1億8371万4500円をあげた。
 
4位は先週と同じく『武士の家計簿』(アスミック・エース/松竹)。前週比81%と落ちの少ない推移で、先行を含んだ累計成績は動員48万人、興収5億円。

金曜公開された『ロビン・フッド』(東宝東和)は5位に初登場。イングランドの口承伝説に始まり、過去7世紀にわたり数々の文学や映画を通して語り継がれてきた伝説のヒーロー、ロビン・フッドの誕生と活躍までの知られざる肖像を、「グラディエーター」のリドリー・スコット監督とラッセル・クロウの再コンビで描く。共演はケイト・ブランシェット、ウィリアム・ハート、マックス・フォン・シドー、マーク・ストロング。土日2日間成績は動員10万5948人、興収1億2934万3200円。


2010年12月 7日 (火)

興行ランキング 2010年12月4日~12月5日

RankPre.作品名
1 NEW 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
2 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
3 NEW 『劇場版 BLEACH ブリーチ 地獄篇』
4 11 『武士の家計簿』
5 2 『SP 野望篇』
6 NEW 『キス&キル』
7 3 『ゴースト もういちど抱きしめたい』
8 5 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
9 4 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
10 7 『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(東宝)が初登場1位。1974年に放送されたTVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」から36年。主演に木村拓哉を迎えて実写映画化。山崎貴監督が日本最高峰のVFXチーム・白組を率い、最新技術を駆使したかつてないCG映像を作り上げている。土日2日間の成績は、全国440スクリーン、動員412,129人、興収528,215,150円をあげ、興収50億円以上が見込める大ヒットスタートを切った。客層は、男女比52:48と約半数を占め、年齢別では、40代44.4%が最も高く、次いで30代19.0%、50代15.1%、20代12.9%と続き、往年のヤマトファンである30代以上に強い支持を得ている。鑑賞動機としては、「実写版が観たかったから」31.9%、「アニメのヤマトが好きだから」21.7%、「木村拓哉出演作品だから」15.8%、「VFXがすごそうだから」5.3%となっている。

連載10周年を迎える大人気アクションコミック『劇場版 BLEACH ブリーチ 地獄篇』(東宝)が初登場3位。全国233スクリーンで公開され、土日2日間の成績は、動員171,542人、興収199,147,100円と、4作目にしてシリーズ最高の出足となった。客層は、中高生を中心に20代にも支持されている。鑑賞動機としては、「原作コミックのファンなので」35.1%、「TVシリーズのファンなので」17.5%、「劇場入場者限定コミックが欲しいから」17.2%と、100万人限定で配られる、劇場版と連動したオリジナルストーリーが掲載された劇場入場者限定コミックへの期待が非常に高いことが伺える。

11月27日から作品の舞台である石川県の6劇場で先行公開され、12月4日から全国公開となった『武士の家計簿』(アスミック・エース/松竹)が4位にランクイン。全国239館で公開され、土日2日間の成績は、動員131,223人、興収147,831,600円を上げ大ヒットスタート。客層は、シニア、夫婦50割引利用層のみならず、ファミリー、若いカップルまで幅広く集客しており、シニア中心の客層のため平日も落ちの少ない興行が期待される。

初登場6位に、『キス&キル』(ギャガ)。「キューティ・ブロンド」のロバート・ルケティック監督が贈るアクション・ラブコメディ。出演は「ベガスの恋に勝つルール」のアシュトン・カッチャーと、「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグル。


2010年11月29日 (月)

興行ランキング 2010年11月27日~11月28日

RankPre.作品名
1 1 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
2 2 『SP 野望篇』
3 3 『ゴースト もういちど抱きしめたい』
4 5 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
5 4 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
6 6 『エクリプス/トワイライト・サーガ』
7 7 『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』
8 8 『THE LAST MESSAGE 海猿』
9 9 『レオニー』
10 10 『劇場版3Dあたしンち 情熱のちょ~超能力♪母 大暴走!』
ランキングの1位から10位のランクイン作品は前週と全く変わらず、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(ワーナー)が2週連続で首位を獲得。土日2日間の成績は動員49万4276人、興収6億1315万4550円。公開10日間の累計成績は早くも動員230万人、興収29億をあげている。

2位『SP 野望篇』(東宝)は5週目を迎え、累計成績はこちらも動員230万人、興収29億円を超えた。

3位は3週目の『ゴースト もういちど抱きしめたい』、4位『怪盗グルーの月泥棒 3D』(東宝東和)は5週目を迎え興収10億円を突破。北米では約2億500万ドルを記録し、北米市場では今年公開のアニメの中で「トイ・ストーリー3」に次ぐ成績に。また全世界興収では5億ドルを超えた。

初登場作品は、12月4日から全国公開される堺雅人×仲間由紀恵共演の時代劇『武士の家計簿』(アスミック・エース/松竹)が、11月27日から作品の舞台である石川県の6劇場で先行公開され、土日2日間で動員1万0181人、興収1101万1800円をあげ、圏外ではあるが11位に登場。今後の全国公開へ弾みをつけた。

また、舞台となった福岡での先行上映がロングランヒットした『信さん 炭坑町のセレナーデ』(ゴールドラッシュ・ピクチャーズ)が全国31館で公開され、14位に登場。小雪を主演に迎え、炭坑町で貧しくもたくましく生きる人々を描く。


2010年11月22日 (月)

興行ランキング 2010年11月20日~11月21日

RankPre.作品名
1 NEW 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
2 1 『SP 野望篇』
3 2 『ゴースト もういちど抱きしめたい』
4 3 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
5 4 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
6 5 『エクリプス/トワイライト・サーガ』
7 NEW 『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』
8 6 『THE LAST MESSAGE 海猿』
9 NEW 『レオニー』
10 9 『劇場版3Dあたしンち 情熱のちょ~超能力♪母 大暴走!』
全国880スクリーンで公開された『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(ワーナー)が、土日2日間で動員76万6633人、興収9億3740万9100円をあげ初登場1位を獲得。初日の金曜日を含む公開3日間の成績は動員96万人、興収11億7600万円となり、興収100億円突破に向けて好発進した。「ハリー・ポッター」シリーズはこれまで過去6作で国内興収795億円を記録しており、最終章2部作の前編となる本作では、ハリー、ロン、ハーマイオニーの使命であるヴォルデモード抹殺の鍵を握る“分霊箱”を見つけ出すところから物語が始まり、闇の力が3人の絆を引き裂いていく。同時公開となった全米では興収1億2510万ドルと、シリーズ史上最高のオープニングを樹立。その他、イギリスでは2800万ドル、オーストラリアでは1500万ドル、ロシアでは1200万ドルなど各国で記録的ヒットをあげており、オープニング週末の全世界興収は3億3010万ドルとなっている。

 続く2位『SP 野望篇』(東宝)は3週連続からワンランクダウンとなるも、動員200万人、興収25億円を突破。

 その他新作2本がラインクイン。7位『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』(プレシディオ)。製作費135万円の超低予算映画ながら最終世界興収約180億円の大ヒットを記録した「パラノーマル・アクティビティ」の日本を舞台にした続編。姉弟が暮らす一軒家に起こる衝撃の現象をカメラがとらえる。

9位は世界的彫刻家イサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの物語『レオニー』(角川)。ひとりの日本人詩人と恋におちたことから運命に翻弄されていくレオニーが、シングルマザーとして日米の両国でたくましく生きる姿を描く。レオニー役に「マッチポイント」「シャッターアイランド」のエミリー・モーティマー、その他日本からは中村獅童、原田美枝子、竹下恵子、柏原崇らが出演している。


2010年11月16日 (火)

興行ランキング 2010年11月13日~11月14日

RankPre.作品名
1 1 『SP 野望篇』
2 NEW 『ゴースト もういちど抱きしめたい』
3 2 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
4 3 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
5 4 『エクリプス/トワイライト・サーガ』
6 6 『THE LAST MESSAGE 海猿』
7 5 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
8 7 『ナイト&デイ』
9 NEW 『劇場版3Dあたしンち 情熱のちょ~超能力♪母 大暴走!』
10 8 『大奥』
『SP 野望篇』(東宝)が3週連続で首位を獲得。公開16日間の累計成績は動員170万人、興収20億円を突破した。

2位は、松嶋菜々子と韓国の人気俳優ソン・スンホン共演作『ゴースト もういちど抱きしめたい』(パラマウント/松竹)が初登場。1990年に公開されたデミ・ムーア、パトリック・スウェイジ主演の大ヒット作「ゴースト ニューヨークの幻」の舞台を日本に移したアジア版。会社を経営するヒロイン・七海は、陶芸家をめざす韓国人青年・ジュノと出会い恋に落ちるが、幸せな生活がスタートしたのも束の間、ある事件に巻きこまれ命を落としてしまう。しかし彼女の魂は天国へ行かずゴーストとなってジュノのそばに留まる…というオリジナルとは男女逆設定のストーリーで展開。「銭ゲバ」など数多くテレビドラマを手がけ、本作が映画初監督となる大谷太郎監督がメガホンをとり、ウーピー・ゴールドパーグが演じた物語の鍵を握る霊媒師役は樹木希林が好演する。全国305スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員10万4239人、興収1億2677万1600円。

続く3位から5位はそれぞれワンランクずつダウンするも好調に推移しており、5位『エクリプス トワイライト・サーガ』(角川)は前週比90%をあげた。

その他、初登場『劇場版3Dあたしンち 情熱のちょ~超能力♪母 大暴走!』(東映)が9位にランクイン。タラコくちびるがトレードマークの明るく能天気な母を中心としたタチバナ家の日常をほのぼのと描く、けらえいこ原作の「あたしンち」。コミックは累計部数1000万部を突破、テレビアニメ化もされた人気漫画の3D映画化となる本作は、母が雷に打たれたことから超能力を身につけてしまい大暴走する物語。全国89館の初日2日間成績は動員2万4853人、興収2212万6300円となり、小学生を中心に家族連れでの鑑賞が全体の8割を占めた。


2010年11月 8日 (月)

興行ランキング 2010年11月6日~11月9日

RankPre.作品名
1 1 『SP 野望篇』
2 2 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
3 3 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
4 NEW 『エクリプス/トワイライト・サーガ』
5 6 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
6 4 『THE LAST MESSAGE 海猿』
7 5 『ナイト&デイ』
8 8 『大奥』
9 7 『エクスペンダブルズ』
10 18 『さらば愛しの大統領』
『SP 野望篇』(東宝)が2週連続で1位を獲得。公開から9日間の成績で、早くも動員100万人、興収15億円を突破した。

2位は、『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』(東映)、3位も『怪盗グルーの月泥棒 3D』(東宝東和)と、トップ3は先週と変わらず。

初登場4位にランクインしたのは、『エクリプス トワイライト・サーガ』(角川)。ヴァンパイアと女子高生との禁断の恋を描いたトワイライト・シリーズ第3弾。全国264スクリーンでの公開、土日2日間の成績は、動員73,298人、興収95,022,800円の成績をあげ、好スタートを切った。本作はスクリーン数が大幅増となっての公開となっているため純粋な比較はできないが、前作「ニュームーン/トワイライト・サーガ」(2009/11/28公開、197スクリーン)との動員対比は141%。第3弾より吹替え版が登場し、ローカルエリアでの集客が好調で、今回の好スタートにつながっている。

10位には、先週18位からジャンプアップの『さらば愛しの大統領』(アスミック・エース)。独立国家宣言をした世界のナベアツが、“大阪合衆国”の初代大統領に就任。大統領暗殺犯を追う刑事コンビ、すぐキレる血の気の多い刑事に宮川大輔、美人にめっぽう弱い刑事にケンドーコバヤシが熱演。吹石一恵、釈由美子、大杉漣ら俳優陣のほか、お笑い芸人が多数出演。監督は、「明日があるさ」など多くのCMを監督する柴田大輔と、世界のナベアツのW監督。10月30日に地元・関西2府4県の32館で先行公開していた本作は、11月6日より全国121館(先行公開32館含む)に拡大して公開。土日2日間の動員は23,335人、興収31,481,700円の好調なスタートを切った。客層は、キャストファン、お笑いファンを始めとして、年齢を問わず友人同士やカップル、夫婦、ファミリーなど幅広い層を集客している。


2010年11月 1日 (月)

興行ランキング 2010年10月30日~10月31日

RankPre.作品名
1 NEW 『SP 野望篇』
2 NEW 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』
3 NEW 『怪盗グルーの月泥棒 3D』
4 1 『THE LAST MESSAGE 海猿』
5 2 『ナイト&デイ』
6 3 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
7 4 『エクスペンダブルズ』
8 5 『大奥』
9 NEW 『ソウ ザ・ファイナル 3D』
10 6 『桜田門外ノ変』
10月最終週末の映画動員ランキングは新作4作品がランクインし、Ⅴ6・岡田准一主演の人気ドラマの劇場版2部作の前編『SP 野望篇』(東宝)が初登場で首位を獲得。要人警護のプロたちの活躍を描いた「SP」は、平均15.4%という深夜ドラマとして歴代1位の高視聴率を記録。劇場版では、新たに勃発する大規模テロによりSPたちが極限の緊張状態に追い込まれる。全国394スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員40万6288人、興収5億2912万2150円をあげ、興収50億円突破も見える快調な出足で、来年3月12日公開の『SP 革命篇』と併せて興収100億を目指すヒットスタートなった。

2位は『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!?』(東映)。プリキュアシリーズの劇場版第9弾。女児を中心に約9割が親子連れという客層で、全国163館の初日2日間成績は動員18万5354人、興収2億339万4700円。昨年10月に公開した「フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?」(最終興収7.9億円)対比は動員111.6%、興収119.8%となり、秋公開の同シリーズ作品としては歴代最高の興行成績になる見込み。

3位は金曜公開された『怪盗グルーの月泥棒 3D』(東宝東和)。ユニバーサル・スタジオ初の3Dアニメ作品。月を盗もうと企むグルーと、孤児三姉妹の心の交流を描いた物語。日本語吹替版には、笑福亭鶴瓶と人気子役・芦田愛菜が参加。全国225館の初日2日間成績は動員15万6052人、興収2億3580万円。

9位は人気シリーズ完結編にして初の3D映画『ソウ ザ・ファイナル 3D』(アスミック・エース)。全国103館の初日2日間成績は動員3万9785人、興収6975万1300円となった。 


2010年10月25日 (月)

興行ランキング 2010年10月23日~10月24日

RankPre.作品名
1 2 『THE LAST MESSAGE 海猿』
2 1 『ナイト&デイ』
3 3 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
4 4 『エクスペンダブルズ』
5 5 『大奥』
6 6 『桜田門外ノ変』
7 7 『君に届け』
8 NEW 『雷桜』
9 8 『十三人の刺客』
10 9 『バイオハザードIV アフターライフ』
東京国際映画祭が華やかに開幕を迎えた週末、6週目を迎えた『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝)が首位を奪還。3週ぶりに動員ランキング№1となった。前週比は80.7%、累計成績は動員470万人、興収70億円を突破した。続く2位『ナイト&デイ』(FOX)は前週比77%、3位『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(ワーナー)は前週比82%の推移。その他5位『大奥』(松竹/アスミック・エース)が4週目を迎え動員150万人、7位『君に届け』(東宝)は動員100万人をそれぞれ突破。
 新作は岡田将生と蒼井優が時代劇に初挑戦した『雷桜』(東宝)が8位に初登場。宇江佐真理の同名ベストセラーを、「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一監督が映画化。母の愛を知らずに育ち、心を病んだ徳川将軍・秀斉の17男である斉道と、人里離れた山奥で自由に育った野性の娘・雷。異なる境遇の二人が、美しくも奇妙な巨木“雷桜”の下で出会い、運命の恋におちていく。共演は小出恵介、柄本明、時任三郎、他。邦画では異例の金曜日公開され、初日3日間で動員6万8922人、興収8614万8460円をあげた(土日成績は動員5万0492円、興収6430万6060円)。
 全体的に邦画作品の前週比が高く、惜しくも圏外ではあるが11位となった『おまえうまそうだな』(東京テアトル)は前週比94%とほぼ落ちの無い興行となった。

2010年10月18日 (月)

興行ランキング 2010年10月16日~10月17日

RankPre.作品名
1 1 『ナイト&デイ』
2 2 『THE LAST MESSAGE 海猿』
3 NEW 『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』
4 NEW 『エクスペンダブルズ』
5 3 『大奥』
6 NEW 『桜田門外ノ変』
7 5 『君に届け』
8 4 『十三人の刺客』
9 6 『バイオハザードIV アフターライフ』
10 NEW 『おまえうまそうだな』
新作10作品がランクインするも、『ナイト&デイ』(FOX)が2週連続で首位を守った。2週目を迎え動員は100万人目前、興収は11億円を突破している。惜しくも僅差で2位となった『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝)だが、3D作品のため興収順ではトップとなる。5週目を迎えた累計成績は動員430万人、興収65億円を超えている。
3位は藤原竜也、綾瀬はるか他豪華キャスト陣が共演する『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(ワーナー)が初登場。時給11万2000円という求人広告を見て集まった男女10人が命を賭けた心理戦を繰りひろげる。監督は「リング」の中田秀夫。共演は石原さとみ、阿部力、平山あや、武田真治、北大路欣也、片平なぎさ、他。初日2日間成績は動員15万1558人、興収2億573万7600円。
続く4位は、シルベスタ・スタローンが監督・脚本・主演を務めた『エクスペンダブルズ』(松竹)。巨額の報酬で危険な仕事を引き受ける傭兵部隊“エクスペンダブルズ”(=消耗品軍団)の死闘を描いており、アーノルド・シュワルツネッガー、ブルース・ウィリス、ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ミッキー・ロークらアクションスターが勢揃いしている。初日2日間成績は動員13万8299、興収1億7652万3900円。
6位は『桜田門外ノ変』(東映)。開国をおし進めていた徳川幕府の大老・井伊直弼を襲撃した志士たちの姿を描く時代劇。大沢たかお、北大路欣也、長谷川京子、加藤清史郎、柄本明、伊武雅刀らが出演する。初日2日間成績は動員8万390人、興収9172万6200円。10位には恐竜を主人公にした人気絵本のアニメ映画化『おまえうまそうだな』(東京テアトル)がランクイン。

2010年10月13日 (水)

興行ランキング 2010年10月9日~10月10日

RankPre.作品名
1 NEW 『ナイト&デイ』
2 1 『THE LAST MESSAGE 海猿』
3 2 『大奥』
4 5 『十三人の刺客』
5 4 『君に届け』
6 3 『バイオハザードIV アフターライフ』
7 6 『悪人』
8 7 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
9 9 『ガフールの伝説』
10 NEW 『死刑台のエレベーター』
3連休となった週末の映画ランキング。3週連続首位を守っていた『THE LAST MESSAGE 海猿』を破り、ハリウッドの2大トップスター競演のアクション『ナイト&デイ』(FOX)が初登場1位を獲得。トム・クルーズとキャメロン・ディアスが「バニラ・スカイ」以来の再共演を果たす本作は、理想の男性を追い求める平凡なヒロインが、偶然出会ったミステリアスな男性がスパイだったことから、壮絶な逃走劇に巻き込まれていく。監督は、「17歳のカルテ」「ニューヨークの恋人」のジェームズ・マンゴールド。10月6日の“トムの日”に行われた先行上映分を合わせた、土日成績は動員40万1905人、興収4億9890万9400円となった。

2位となった『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝)だが、土日興収は前週比92.8%と好調で、3D作品ということもあり興収ランキングでは依然1位。公開24日間を迎え早くも動員400万人、興収60億円突破した。

続く、3位『大奥』(松竹/アスミック・エース)、4位『十三人の刺客』(東宝)共に興収10億円を突破。

10位には『死刑台のエレベーター』(角川)がランクイン。ルイ・マル監督のフランス映画の傑作を吉瀬美智子と阿部寛共演で世界で初めてリメイク。不倫関係にある男女が完全犯罪を企てるも、男が巻き込まれたエレベーターのアクシデントにより、計画が崩れていく様を描く。共演は玉山鉄二、北川景子。


2010年10月 5日 (火)

興行ランキング 2010年10月2日~10月3日

RankPre.作品名
1 1 『THE LAST MESSAGE 海猿』
2 NEW 『大奥』
3 4 『バイオハザードIV アフターライフ』
4 2 『君に届け』
5 3 『十三人の刺客』
6 5 『悪人』
7 7 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
8 6 『BECK』
9 NEW 『ガフールの伝説』
10 8 『食べて、祈って、恋をして』
『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝)が3週連続で首位を守った。土日成績は動員前週比85%と依然好調で、公開3週目を迎え早くも動員310万人、興収46億円を超えた。

2位は、よしながふみの人気コミックを嵐・二宮和也と柴咲コウ初共演で映画化した『大奥』(松竹/アスミック・エース)。謎の疫病により男の人口が激減し、男女の役割が逆転した江戸時代を舞台に、1人の女将軍に3000人の美男が仕える女人禁制の男の園、逆大奥をめぐるドラマを描く。共演には、玉木宏、大倉忠義、堀北真希、中村蒼、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介ら豪華俳優陣が集結。小学生から大学生の女性を中心に、20代から50代までの映画ファン、60代以上の時代劇ファンと幅広い客層を集客。既にリピーターも続出しており、映画サービスデイだった初日(金)と週末2日間をあわせたオープニング3日間の成績は動員395,703人、興収4億6515万8500円(土日成績は動員23万738人、興収2億9740万900円)。興収30億円を見込めるヒットスタートをきった。

『君に届け』(東宝)、『十三人の刺客』(東宝)、『悪人』(東宝)と、以降4~8位に邦画が続き、7位は前週と同じく『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』(松竹)、8位『BECK』(松竹)は前週より2ランクダウンだが、公開5週目を迎え興収は16億を突破。

そして9位には「300 <スリーハンドレッド>」や「ウォッチメン」で知られるザック・スナイダー監督がはじめて3Dアニメに挑戦した『ガフールの伝説』(ワーナー)。フクロウの世界を描いた人気ファンタジー小説の映画化で、世界征服を企む邪悪な組織「純血団」から王国を守るため、若き苦労たちが伝説の勇者を探す旅に出る。

新作2作品の登場により、TOP10内作品は現在、邦画7作品、洋画3作品、内3D作品が3本となっている。


2010年9月27日 (月)

興行ランキング 2010年9月25日~9月26日

RankPre.作品名
1 1 『THE LAST MESSAGE 海猿』
2 NEW 『君に届け』
3 NEW 『十三人の刺客』
4 2 『バイオハザードIV アフターライフ』
5 4 『悪人』
6 5 『BECK』
7 3 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
8 6 『食べて、祈って、恋をして』
9 8 『借りぐらしのアリエッティ』
10 NEW 『TSUNAMI-ツナミ-』
『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝)が2週連続首位を獲得。公開9日間で早くも動員200万人、興収30億円を突破。3Dシェアは動員68.6%と、日本メジャー配給初の3D公開とあって依然3D人気が高い。

続いて、同じく東宝配給の新作2本が2、3位にランクインし、東宝作品がTOP3を独占。2位は、多部未華子&三浦春馬で人気マンガを映画化した『君に届け』(東宝)。全国285スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員19万278人、興収2億3395万500人。累計発行部数1400万部を突破した椎名軽穂の人気少女マンガを、「おと・な・り」「ダイブ!!」の熊澤尚人監督が映画化。長い黒髪と見た目の暗さのせいで“貞子”と呼ばれていた女子高生が、クラスの人気者である男の子との出会いで勇気をもらい、友達をつくり、恋をしていく姿を描く。

3位は『十三人の刺客』(東宝)。1963年に公開され、時代劇の伝説的名作との呼び声高い「十三人の刺客」を、「クローズ ZERO」などの三池崇史監督がリメイク。史上最凶の暴君である将軍の弟・斉韶の暗殺を巡る13人の刺客の一世一代の決闘を、現代に通ずるスピード感や新しいキャラクターを加えて描く。主演の役所広司をはじめ、山田孝之、伊勢谷友介、松方弘樹、さらに松本幸四郎、稲垣吾郎、市村正親ら豪華俳優陣が競演。全国312スクリーンで公開され初日2日間成績は動員18万8986人、興収2億2837万5200円。2作品とも興収20億円を突破に向けて、好スタートをきった。

2ランクダウンの4位となった『バイオハザードIV アフターライフ』(ソニー)だが、公開15日間でシリーズ新記録となる興収30億円を突破。ちなみに、興収ランキングでは2位の成績となっている。

10位には、韓国で歴代4位の興行記録を樹立した『TSUNAMI ツナミ』(CJ Entertainment/パラマウント)が初登場。大勢の海水浴客で賑わう韓国のリゾート地・海雲台(ヘウンデ)に、時速800キロメートル、高さ100メートルのメガ津波が発生する津波ムービー。「シルミド」の演技派俳優ソル・ギョングとTVドラマ「チェオクの剣」の人気女優ハ・ジウォンらが出演。「スター・ウォーズ」シリーズ、「デイ・アフター・トゥモロー」などハリウッド超大作を手がけたCGプロデューサー、ハンス・ウーリックが参加し、津波の巨大な威容を生々しく描きだす。


2010年9月22日 (水)

興行ランキング 2010年9月18日~9月19日

RankPre.作品名
1 NEW 『THE LAST MESSAGE 海猿』
2 1 『バイオハザードIV アフターライフ』
3 NEW 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
4 2 『悪人』
5 3 『BECK』
6 NEW 『食べて、祈って、恋をして』
7 4 『ハナミズキ』
8 5 『借りぐらしのアリエッティ』
9 6 『トイ・ストーリー3』
10 7 『ベスト・キッド」
海上保安庁の潜水士たちの姿を描いた「海猿」シリーズ完結編『THE LAST MESSAGE 海猿』(東宝)が初登場首位を獲得。2004年に映画「海猿 ウミザル」から始まり、翌年にはTVドラマ「海猿 EVOLUTION」として人気を博し、2006年の「LIMIT OF LOVE 海猿」では興収71億円をあげて、同年の邦画実写で興収第1位を記録した人気シリーズ。本作では、巨額を投じた国家プロジェクトの天然ガスプラントで大事故が発生。救助に向かった潜水士・仙崎大輔らに過去最大級の試練が襲う。全国467スクリーンで公開され連休3日間の成績は動員93万9950人、興収14億3095万4460円(土日成績は動員61万2211人、興収9億5696万5660円)。前作「LIMIT OF LOVE 海猿」との興収比較は130.4%。また、本作はシリーズ初となる3D作品で、連休3日間成績の内訳は3D(277スクリーン)が動員65万5922人、興収10億6059万2600円、2D(190スクリーン)が動員28万4028人、興収3億7036万1860円となり、3Dシェアは74.1%となった。

前週首位の『バイオハザードIV アフターライフ』(ソニー)はワンランクダウンの2位となったが、2週目を迎えすでに動員約150万人、興収約23億円をあげている。

3位は「機動戦士ガンダム」シリーズ19年ぶりとなる完全新作の劇場版アニメ『劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-』(松竹)が初登場。2007年~2009年に第1・第2シリーズが放送されたテレビアニメから2年後の西暦2314年が舞台。130年前に廃船となっていた木星探査船が地球圏に接近したことから、人類の存亡をかけた戦いが始まる。全国88スクリーンで公開され、連休3日間の成績は動員18万1633人、興収2億4962万8400円(土日成績は動員13万4759人、1億9089万2600円)。

また、6位にはエリザベス・ギルバートの自伝的小説をジュリア・ロバーツ主演で映画化した『食べて、祈って、恋をして』(ソニー)が初登場。NYで活躍する30代の女性ジャーナリストが、離婚、年下のボーイフレンドとの失恋を経て、自分を見つめ直すため旅に出る物語。 


2010年9月13日 (月)

興行ランキング 2010年9月11日~9月12日

RankPre.作品名
1 NEW 『バイオハザードIV アフターライフ』
2 NEW 『悪人』
3 1 『BECK』
4 2 『ハナミズキ』
5 3 『借りぐらしのアリエッティ』
6 4 『トイ・ストーリー3』
7 5 『ベスト・キッド」
8 NEW 『君が踊る、夏』
9 6 『劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ/劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX(ダブルクロス)!!』
10 8 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
『バイオハザードIV アフターライフ』(ソニー)が初登場1位。9月4日、5日の先行上映を含めた土日2日間の成績は、動員688,301人となり、大ヒットスタートを切った。シリーズ初の3D作品となる本作の物語の始まりは「東京」。1作目を監督したポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンを取る。土日2日間成績のみでみても、シリーズ過去作との対比は、「バイオハザードⅡ」(最終興収26億円)対比138.2%、「バイオハザードⅢ」(最終興収28.5億円)対比115.8%と、シリーズ史上最高のヒットとなった。根強いシリーズファンに加え、本格的3D映画の迫力が強いファクターとなり、幅広い客層を集客。累計興行収入も既に13億円を超えている。

第34回モントリオール映画祭で、深津絵里が最優秀女優賞を受賞し話題となっている『悪人』(東宝)が初登場2位。芥川賞作家・吉田修一の同名作品の映画化。ふとしたことから殺人者となってしまった青年と、その青年を愛してしまった女の逃避行を、被害者の家族や加害者の家族の人生とともに描く。客層は、男女比34:66となり、女性が多く、年齢別では、20代が33.5%と最も多い。次いで30代21.2%、40代19.4%、50代16.5%と20代以上の年齢層高い客層を含む層に支持されている。

8位には、『君が踊る、夏』(東映)が初登場。全国201館で公開され、土日2日間で動員32,142人の成績を上げた。客層は、男女比で男性36.3%、女性63.7%と女性が多く、年齢別では20代が30.8%、次いで30代と60代以上が16.3%と並んでおり、幅広い年齢層で観客を動員している。作品の満足度も98%と非常に高く、今後の興行にも期待がかかる。


2010年9月 7日 (火)

興行ランキング 2010年9月4日~9月5日

RankPre.作品名
1 NEW 『BECK』
2 1 『ハナミズキ』
3 2 『借りぐらしのアリエッティ』
4 3 『トイ・ストーリー3』
5 4 『ベスト・キッド」
6 5 『劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ/劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX(ダブルクロス)!!』
7 6 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
8 9 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
9 NEW 『オカンの嫁入り』
10 8 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』
全国316スクリーンで公開された『BECK』(松竹)が初日2日間で動員23万151人、興収3億1,357万4750円をあげ初登場1位を獲得。累計発行部数1500万部を超えるハロルド作石の音楽コミックを、「20世紀少年」「トリック」シリーズの堤幸彦監督が実写映画化。平凡な学校生活を送る少年が、かけがえのない仲間と出会い、夢中でバンド活動に取り組むうちに自分の可能性を切り開いていく青春ストーリー。天才ギタリスト役の水嶋ヒロ、彼と出会い音楽にのめり込む少年・コユキ役の佐藤健ほか、ラッパー役の桐谷健太、ドラマー役の中村蒼、ベーシスト役の向井理と、人気絶頂の若手俳優たちが集結。キャストファンの女性だけでなく原作ファンの男性も数多く見られるなど、オールターゲットを集客し、最終的には興収30億円を目指していく。

2位から7位は前週よりワンランクずつダウン。2位は早くも20億超えが近い『ハナミズキ』(東宝)。3位『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)は8週目を迎え興収84億円と、この夏の興行第2位の成績に。

4位は『トイ・ストーリー3』(ディズニー)。興収118億円をあげた「アリス・イン・ワンダーランド」に続き、ディズニー配給作品としては今年2本目となる100億円超えを果たした本作。この夏興行最大のヒット作で、最終的な興収は約105億円と見られる。

8位は前週に引き続きワンランクアップとなった『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)。公開10週目を迎え、興収は70億円を突破した。

9位には宮﨑あおい&大竹しのぶ初共演作『オカンの嫁入り』(角川)がランクイン。母一人子一人で仲良く暮らしてきた母娘が、突然母親が若い金髪男を連れて帰宅し再婚宣言をしたことから揺れ動く様子を温かく描き出す。監督は「酒井家のしあわせ」でデビューを飾った呉美保。


2010年8月30日 (月)

興行ランキング 2010年8月21日~8月22日

RankPre.作品名
1 1 『ハナミズキ』
2 2 『借りぐらしのアリエッティ』
3 3 『トイ・ストーリー3』
4 6 『ベスト・キッド」
5 5 『劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ/劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX(ダブルクロス)!!』
6 4 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
7 9 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
8 7 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』
9 10 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
10 8 『インセプション』
TOP10圏内の顔ぶれに変化は無く、『ハナミズキ』(東宝)が2週連続で首位を獲得。週末成績の動員前週比は80%と好調で、公開9日間の累計成績は早くも動員100万人、興収10億円を突破した。

2位、3位も先週と変わらず、『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)は動員前週比が88%で、7週目を迎えた累計成績は動員665万人、興収80億円を突破。

『トイ・ストーリー3』(ディズニー)は前週比が興収92%と8週目に入っても依然好調で、累計興収は99億円台に乗り100億円突破が秒読みに入った。

4位には前週6位から2ランクアップの『ベスト・キッド』(ソニー)がランクイン。吹替え版の上映館比率が多い本作だが、「字幕でも観たい!」との要望があり、4館ではあるが新たに字幕版上映館を増加。動員前週比は85%と好調で4週目に入り興収10億円を突破した。

ほか、8週目の『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』が前週9位から2ランクアップの7位。前週比は動員93%、興収94.1%とほぼ落ちのない成績で好調を持続。

9位『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)は前週よりワンランクアップ。動員前週比は86%で、興収70億円も間近となっている。

新作は無人島に漂着した女1人、男23人のサバイバル生活を描いた桐野夏生のベストセラー小説の映画化『東京島』や、「かもめ食堂」「めがね」で知られる荻上直子監督最新作『トイレット』、近未来を舞台にした京極夏彦によるSF小説のアニメ映画化『ルー=ガルー』などの小規模公開作品が公開された。

今週末は、青春音楽コミックを水嶋ヒロや佐藤健ら人気若手俳優の競演で映画化した『BECK』、宮﨑あおい&大竹しのぶ初共演作『オカンの嫁入り』などの公開が控えており、TOP10入りが期待される。


2010年8月23日 (月)

興行ランキング 2010年8月21日~8月22日

RankPre.作品名
1 NEW 『ハナミズキ』
2 1 『借りぐらしのアリエッティ』
3 2 『トイ・ストーリー3』
4 NEW 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』
5 NEW 『劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ/劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX(ダブルクロス)!!』
6 3 『ベスト・キッド」
7 8 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』
8 6 『インセプション』
9 7 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
10 4 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
新垣結衣、生田斗真共演『ハナミズキ』(東宝)が初登場首位を獲得。2004年のリリース以来、多くの人に愛されてきた一青窈の名曲「ハナミズキ」をモチーフに、北海道から夢を追い上京し、そして世界へと羽ばたくヒロインと、そんな彼女をひたむきに愛しながらも家族のために地元に残る青年との10年をかけた本気の純愛を描く。監督は「恋空」「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。共演は向井理、薬師丸ひろ子。全国310スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員30万1,275人、興収3億9,921万2,600円同じく名曲をモチーフに2006年に公開された同監督作「涙そうそう」(興収31億円)との興収対比は102%で、30億円超えに向けヒットスタートきった。

2位『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)は、6週目を迎え動員600万人、興収70億円を突破。

3位『トイ・ストーリー3』(ディズニー)は、7週目を迎え動員630万人、興収93億円突破している。

4位には1980年代にアメリカで人気を博したテレビドラマの映画化『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』(FOX)が登場。無実の罪を着せられた4人の元特殊部隊“Aチーム”が汚名を晴らすために国家に挑む。リーダー役のリーアム・ニーソンをはじめ、「バレンタインデー」のブラッドリー・クーパー、総合格闘家のクイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、「第9地区」のシャルト・コプリーとキャストを一新して、迫力のアクションで魅せる。全国358スクリーンで金曜公開された土日2日間成績は動員12万3,577人、興収1億5,586万5,000円(8月14日先行含む)。

5位は『劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ/劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX(ダブルクロス)!!』(東宝)。「劇場版メタルファイト~」は小学生のバイブル「コロコロコミック」連載の人気漫画の劇場版。ベイブレード大会で張り切る銀河たちの前に、謎の少年ヘリオスが現れ激しいバトルを繰り広げる。全国216スクリーンで公開され初日2日間で動員11万7,418人、興収1億1,969万4,900円をあげた。

9位『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)は8週目を迎え動員500万人を突破している。 


2010年8月17日 (火)

興行ランキング 2010年8月14日~8月15日

RankPre.作品名
1 1 『借りぐらしのアリエッティ』
2 2 『トイ・ストーリー3』
3 NEW 『ベスト・キッド」
4 6 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
5 NEW 『魔法使いの弟子』
6 5 『インセプション』
7 7 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
8 3 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』
9 4 『ソルト』
10 17 『きな子 見習い警察犬の物語』
お盆休みの週末ということで全体的に好調だった映画興行。『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)は土日2日間成績で動員38万4298人、興収4億7831万9050円と動員前週比では132%の好成績で首位をキープ。公開30日間の累計成績は動員530万人、興収64億円を突破した。

2位『トイ・ストーリー3』(ディズニー)は、土日成績で動員36万0071人、興収5億3773万2250円をあげ、6週目を迎えた累計成績はすでに動員560万人、興収82億円を突破。

新作は3作品がランクイン。3位は『ベスト・キッド』(ソニー)。1984年の名作カラテ映画を、ウィル・スミス、ジェイダ・ピンケット・スミス夫妻がプロデュースし、その息子であるジェイデン・スミスと師匠役となるジャッキー・チェンを主演に迎えリメイク。父を亡くし、母と二人アメリカから北京にやってきた少年が、カンフーの達人と出会い成長していく。先行2日間を含めた土日成績は全国271スクリーンで動員23万6591人、興収2億8798万8500円。他作品の初日2日間と比較すると、カンフー映画では「カンフー・パンダ」(08年)の興収比106%、ジャッキー・チェンの映画では「ドラゴン・キングダム」(08年)の同162%となった。

5位は金曜日公開となった『魔法使いの弟子』(ディズニー)。1940年に誕生したディズニー・アニメ「ファンタジア」に収められた一編『魔法使いの弟子』から完成した実写映画。「ナショナル・トレジャー」シリーズのジェリー・ブラッカイマー製作、ジョン・タートルトーブ監督、ニコラス・ケイジ主演のトリオが再集結し、現代ニューヨークを舞台に繰り広げられる魔法大戦争を描く。全国328スクリーンの土日2日間成績は動員16万6359人、興収1億9949万6600円。

10位は『きな子 見習い警察犬の物語』(松竹)。香川県に実在する、警察犬試験に何度も失敗する“ズッコケ見習い警察犬”きな子の実話を映画化。見習い警察犬であるきな子と、訓練士を目指す18歳の少女の奮闘の日々を描く。全国253スクリーンの土日2日間成績は動員10万9150人、興収1億2538万7300円。尚、物語の舞台でもあり撮影も行われた香川県の3劇場では1週間先行上映が行われており、先行を含めた累計成績は動員11万6795人、興収1億3393万6300円となった。


2010年8月 9日 (月)

興行ランキング 2010年8月7日~8月1日

RankPre.作品名
1 1 『借りぐらしのアリエッティ』
2 2 『トイ・ストーリー3』
3 NEW 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』
4 3 『ソルト』
5 4 『インセプション』
6 5 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
7 6 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
8 NEW 『ヒックとドラゴン』
9 7 『劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー/そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!』
10 8 『昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ~』
『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)が首位をキープ。4週目を迎えて累計成績は動員400万人、興収50億円を突破。

2位も先週と変わらず『トイ・ストーリー3』(ディズニー)。5週目を迎え、累計動員数は450万人を突破。

3位には『仮面ライダーW FOREVER A to Z 運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』(東映)が初登場。探偵少年の翔太郎とフィリップが、ひとりの仮面ライダーに変身する『仮面ライダーW』の劇場版第3弾にして、仮面ライダー史上初の3D映画。人々を凶悪なモンスターに変えてしまうガイアメモリがばら撒かれ、2人が事件解決に挑む。桐山漣、菅田将暉らレギュラー陣の他、杉本彩、須藤元気、人気バンド・SOPHIAの松岡充らがゲスト出演する。全国460館(通常版273館/3D版187館)で公開され初日2日間成績は動員25万1720人、興収3億3117万9000円。内、3D版は動員11万5123人、興収1億7357万1700円となり、動員比率は45.7%となった。昨年19億円をあげた「ディケイド/シンケンジャー」との興収対比は69.2%だが、2007年公開で13.8億円をあげた「電王/ゲキレンジャー」興収対比は137.4%となっている。

4位から7位の作品は先週から1ランクずつ順位をさげ、8位に3Dファンタジーアニメ『ヒックとドラゴン』(パラマウント)が初登場。「シュレック」など多くのヒット作を生み出してきたドリームワークス・アニメーションの最新作。バイキングとドラゴンが長年戦いを続ける時代、弱虫のバイキングの少年ヒックが、傷を負ったドラゴンと出合ったことから、2人の友情が奇跡を起こす。監督は「リロ&スティッチ」のディーン・デュボア&クリス・サンダース。声優は、「トロピック・サンダー」などのジェイ・バルチェル、「300<スリーハンドレッド>」ジェラルド・バトラー、「アグリー・ベティ」のアメリカ・フェレーラらが担当。


2010年8月 2日 (月)

興行ランキング 2010年7月30日~8月1日

RankPre.作品名
1 2 『借りぐらしのアリエッティ』
2 3 『トイ・ストーリー3』
3 NEW 『ソルト』
4 1 『インセプション』
5 4 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
6 5 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
7 NEW 『劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー/そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!』
8 NEW 『昆虫物語みつばちハッチ~勇気のメロディ~』
9 NEW 『ちょんまげぷりん』
10 6 『エアベンダー』
1日の映画サービスデイと日曜日が重なったこともあり、全体的に好調だった週末の映画興行。そんな中、『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)が前週を上回る動員をあげ再び首位に。3週目を迎え累計動員は速くも300万人を突破した。

2位『トイ・ストーリー3』(ディズニー)も動員前週比130%の成績。4週目を迎え累計興収は54億円を突破し、「カールじいさんの空飛ぶ家」(50億)、「Mr.インクレディブル」(52.6億円)を押さえ、ピクサー作品歴代3位となった。尚、興収でみると、3D上映を行っている『トイ・ストーリー3』がトップとなっている。

3位にはアンジェリーナ・ジョリー主演のスパイ・アクション『ソルト』(ソニー)が初登場。ある日突然、大統領暗殺のために送り込まれたロシアのスパイとして容疑をかけられたCIA女性職員が、別人になりすまして真相を突き止めようと孤独な闘いをはじめる。監督は、「ボーン・コレクター」以来アンジェリーナ・ジョリーとは2度目のタッグとなるフィリップ・ノイス。326スクリーンの初日2日間の成績は動員32万人、興収3.6億円。

初登場1位でスタートした『インセプション』(ワーナー)は3ランクダウンの4位だが公開2週間で動員100万人を突破。5位『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)は5週目を迎え動員400万人、興収52億円を突破。6位の『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』(東宝)は4週目を迎え動員200万人を突破している。

以降、新作3本がランクイン。7位は『劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー』(東宝)。新シリーズとしては4作目、劇場版シリーズとしては7作目なる本作は、繁栄を謳歌している時代の「桜蘭」にタイムスリップしたナルトの活躍を描く。369スクリーンで公開され初日2日間で動員16万人。

8位は『昆虫物語みつばちハッチ 勇気のメロディ』(松竹)。タツノコプロの名作アニメ「昆虫物語みなしごハッチ」を、「おくりびと」の小山薫堂が総合プロデュースで蘇らせた劇場版。223スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員4万7千人。

9位は『ちょんまげぷりん』(ジェイ・ストーム)。映画初出演にして初主演を努める錦戸亮扮する180年前の江戸から来た侍が、現代で超人気パティシエになるというハートフル・コメディ。36スクリーンでの公開ながら、9位ランクインと大健闘した。


2010年7月26日 (月)

興行ランキング 2010年7月24日~7月25日

RankPre.作品名
1 NEW 『インセプション』
2 1 『借りぐらしのアリエッティ』
3 2 『トイ・ストーリー3』
4 3 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
5 4 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
6 5 『エアベンダー』
7 6 『プレデターズ』
8 7 『告白』
9 8 『必死剣鳥刺し』
10 9 『シュアリー・サムデイ』
23日(金)から公開された、レオナルド・ディカプリオと渡辺謙の初共演作『インセプション』(ワーナー)が初登場で1位を飾った。「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が10年前から構想を温めていたという本作は、人の夢に潜り込み、この世で最も価値のあるもの〈アイデア〉を盗み出す技術を持ったスペシャリストが、かつての幸せな生活を取り戻すため最後の危険なミッションに挑む姿を描く。先行3日間の成績を含んだ土日成績で動員約52万人、初日の金曜日も含めたオープニング成績は動員60万人、興収約7.8億円をあげた。

2位以降は前週より1位ずつ順位を下げたが、2週目を迎えた『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)は早くも動員200万人突破、4週目の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)は動員350万人、興収45億円突破、『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』は動員150万人突破と好調。また『告白』(東宝)は8週目を迎え興収35億円を突破した。

惜しくも圏外ではあるが、ブレンダン・フレイザー&ハリソン・フォード主演『小さな命が呼ぶとき』(ソニー)が13位。実話を元に、難病にかかったわが子を救うために奮闘する父親の姿を描く。また15位には、ゾンビから逃れるためオタク青年が仲間と旅をするホラー・コメディ『ゾンビランド』(日活)が登場。両作品とも小規模公開ながら大健闘している。


2010年7月20日 (火)

興行ランキング 2010年7月17日~7月18日

RankPre.作品名
1 NEW 『借りぐらしのアリエッティ』
2 1 『トイ・ストーリー3』
3 3 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
4 2 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
5 NEW 『エアベンダー』
6 4 『プレデターズ』
7 5 『告白』
8 6 『必死剣鳥刺し』
9 NEW 『シュアリー・サムデイ』
10 8 『それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌/同時上映:はしれ!わくわく アンパンマングランプリ』
新作3作品が初登場し、全国447スクリーンで公開されたスタジオジブリの2年ぶりの新作『借りぐらしのアリエッティ』(東宝)が初日2日間で動員約68万人、興収約9億円をあげて首位を獲得。2008年7月19日に公開され最終興収155億円だった「崖の上のポニョ」との土日対比は動員83.3%となり、興収100億円超え確実のヒットスタートをきった。1952年に出版された英児童文学「床下の小人たち」(メアリー・ノートン著)に見せられた宮崎駿が企画・脚本を担当し、人間から物を借りて生活する10センチの小人のアリエッティと、人間の少年・翔とのひと夏の出会いと別れを描いた本作。スタジオジブリ最年少監督の米林宏昌の初監督作品であり、志田未来、神木隆之介、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和らが声優をつとめる。

2週目の『トイ・ストーリー3』(ディズニー)は動員150万人突破、3週目の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)は動員300万人突破、2週目の『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』は動員100万人突破と好調。

5位は『エアベンダー』(パラマウント)。「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が宮崎駿作品からインスピレーションを得て挑んだアクション・スペクタクル。四つの王国‐気・水・土・火‐によって保たれていた均衡が火の国の反乱により崩された時、世界の平和を取り戻すことが出来るエアベンダーの最後の生き残りである12歳の少年に希望が託される。主人公を演じる新星ノア・リンガーほか、「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル、「トワイライト」シリーズのジャクソン・ラスボーンが出演する。

9位は小栗旬初監督作『シュアリー・サムデイ』(松竹)。小栗が十代の頃から「いつか、きっと・・・」(シュアリー・サムデイ)と企画を温め続けてきた本作は、バカで最強な青年5人の青春群像エンターテイメント。小出恵介、勝地涼、綾野剛、鈴木亮平、ムロツヨシといった小栗と同世代の俳優が揃ったほか、妻夫木聡、岡村隆史、阿部力、モト冬樹、竹中直人らが脇を固めている。


2010年7月12日 (月)

興行ランキング 2010年7月10日~7月11日

RankPre.作品名
1 NEW 『トイ・ストーリー3』
2 NEW 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 幻影(げんえい)の覇者(はしゃ) ゾロアーク』
3 1 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
4 NEW 『プレデターズ』
5 2 『告白』
6 NEW 『必死剣鳥刺し』
7 3 『アデル/ファラオと復活の秘薬』
8 NEW 『それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌/同時上映:はしれ!わくわく アンパンマングランプリ』
9 5 『セックス・アンド・ザ・シティ2』
10 4 『アイアンマン2』
新作5本がTOP10内にランクインし、『トイ・ストーリー3』(ディズニー)が初登場1位を獲得。ディズニー/ピクサーの人気シリーズ第3弾にしてシリーズ初の3D映画となった本作は、持ち主アンディの大学進学を機に、おもちゃを破壊しまくる凶暴な幼児たちが集まる幼稚園に寄付されてしまったウッディたちが大冒険を繰り広げる物語。全国525スクリーンで公開され、初日2日間で動員64万9299人、興収9億7733万2450円(興収シェアは3Dが81%、2Dが19%)をあげ、洋画アニメ史上歴代№1のオープニング記録を樹立。また邦画を含めた歴代アニメでも「ハウルの動く城」「千と千尋の神隠し」「ONE PIECE FILM Strong World」「崖の上のポニョ」に次いで5番目。2010年公開作品の週末興行成績の中でも「アリス・イン・ワンダーランド」(13.1億円)に次ぐ成績となった。

2位は『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』(東宝)。「ダイヤモンド&パール」シリーズ完結編となる本作には、新ポケモン“ゾロアーク”と“ゾロア”が登場。恒例のゲスト声優陣には陣内孝則、加藤夏希、塚本高史が初参加する。全国369スクリーンの初日2日間成績は動員60万602人。

4位は『プレデターズ』(FOX)。ロバート・ロドリゲス製作でアーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気シリーズをキャスト・ストーリーを新に描く。主演はエイドリアン・ブロディ。全国373スクリーンの動員は18万6659人。

6位は豊川悦司主演『必死剣 鳥刺し』(東映)。藤沢周平の“隠し剣シリーズ”の傑作「必死剣鳥刺し」を映画化。政治的策謀に翻弄されながらも、自らの剣をもって過酷な運命を切り開いていく一人の武士の姿を描き出す。全国256スクリーンでの初日2日間成績は動員7万783人。

8位は『それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌』(東京テアトル/メディアボックス)。アンパンマンが “暗やみの笛“を吹く少女・カーナと出会う物語。カーナ役の声を中谷美紀が演じている。

先行作品では、初登場1位の大ヒットスタートきった『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)は2週目を迎え3位にランクダウンするも、公開9日間の累計成績は早くも興収25億円を突破。6週目を迎えた『告白』(東宝)は公開37日間の累計で興収30億円を突破している。


2010年7月 5日 (月)

興行ランキング 2010年7月3日~7月4日

RankPre.作品名
1 NEW 『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』
2 1 『告白』
3 NEW 『アデル/ファラオと復活の秘薬』
4 3 『アイアンマン2』
5 4 『セックス・アンド・ザ・シティ2』
6 2 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE
超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』
7 6 『アウトレイジ』
8 5 『ザ・ウォーカー』
9 7 『アリス・イン・ワンダーランド』
10 NEW 『ロストクライム -閃光-』
全国447スクリーンで公開された『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』(東宝)が初日2日間で動員70万7,399人をあげ初登場1位を飾った。1997年に放送が始まったドラマは回を重ねるごとに人気を博し、98年に公開された劇場版第1弾は興収101億円の大ヒットに。続く劇場版第2弾に至っては国民の10人に1人が観たことになる観客動員を記録し、興収は173.5億円と邦画の実写映画№1の座を獲得、その人気を不動のものとした。そして7年ぶりとなる最新作は、強行犯係係長に昇進し、新湾岸署への引越しを一任された青島の前に、8つの事件が立ち塞がる。前作に引き続き、脚本を君塚良一、監督を本広克行が務めるほか、織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、柳葉敏郎らお馴染みのキャスト陣に加え、内田有紀、伊藤淳史、小栗旬ら新メンバーも加わった豪華俳優陣が集結。興収は100億突破が確実視されており、夏休み映画№1に向け大ヒットスタートをきった。 

4週連続首位をキープしていた『告白』(東宝)は2位となるも、公開30日間の累計成績はすでに動員200万人、興収27億円を突破。

3位には『アデル ファラオと復活の秘薬』(アスミック・エース)が初登場。これまでナタリー・ポートマンやミラ・ジョヴォヴィッチなど、次々と時代のミューズを生み出してきたリュック・ベッソン監督が新たなミューズ、ルイーズ・ブルゴワンを主演に迎えた最新作。ジャック・タルディのフレンチ・コミックを原作に、ヒロイン・アデルが古代エジプト伝説の秘宝と言われる幻の《秘薬》を求めて、世界を股にかけ冒険を繰り広げる。全国262館で公開され動員8万7,333人をあげた。

また、10位には『ロストクライム-閃光-』(角川)が登場。奥田瑛二演じる定年間近のベテラン刑事と渡辺大演じる若手刑事のコンビが、未解決窃盗事件「三億円事件」の真相に迫る。 


2010年6月29日 (火)

興行ランキング 2010年6月26日~6月27日

RankPre.作品名
1 1 『告白』
2 2 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE
超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』
3 3 『アイアンマン2』
4 4 『セックス・アンド・ザ・シティ2』
5 5 『ザ・ウォーカー』
6 6 『アウトレイジ』
7 7 『アリス・イン・ワンダーランド』
8 8 『FLOWERS-フラワーズ-』
9 10 『孤高のメス』
10 NEW 『瞬 またたき』
TOP10圏内作品の顔ぶれに変化は見られず。『告白』(東宝)が4週連続で首位を獲得し、さらに3週連続で前週比100%超を記録。週を追うごとに成績が上回るという異例のヒットを続け、公開23日間で早くも動員150万人、興収20億円を突破している。

以下8位まで先週と変わらず。4位『セックス・アンド・ザ・シティ2』(ワーナー)が土日2日間成績で動員前週比80%以上をあげる好調な推移をみせ、累計成績は動員100万人を突破。

また、7位の『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)は11週目を迎え、「ファインディング・ニモ」(最終興収110億円)、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(同109億円)を抜き、ディズニー配給作品の中で日本興収歴代2位に。同社配給で最高記録である「アルマゲドン」の135億円にどこまで近づくことができるか。

9位と10位は入れ替わり、『孤高のメス』(東映)が動員前週比80%以上をあげワンランクアップ。

惜しくも圏外だがマイケル・ジャクソンの急逝からちょうど1年となる6月25日に世界に先駆け公開された、プライベート映像中心のドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』(スターサンズ)が11位となった。 

今週末はいよいよ7年ぶりの「踊る」シリーズ最新作『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』が公開される。


2010年6月22日 (火)

興行ランキング 2010年6月19日~6月20日

RankPre.作品名
1 1 『告白』
2 NEW 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE
超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』
3 2 『アイアンマン2』
4 3 『セックス・アンド・ザ・シティ2』
5 NEW 『ザ・ウォーカー』
6 4 『アウトレイジ』
7 6 『アリス・イン・ワンダーランド』
8 8 『FLOWERS-フラワーズ-』
9 NEW 『瞬 またたき』
10 7 『孤高のメス』
『告白』(東宝)が3週連続で首位を守った。土日2日間で動員21万102人をあげ、前週比105%と2週連続で前週比100%超え。公開16日間の累計成績は動員100万人、興収15億円を突破している。

2位にはシリーズ第3弾『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』(東映)が初登場。スパイダーイマジンと契約した海東大樹が電王のパスとデンライナーを盗んでいき、途方に暮れる一行の前に時間警察の黒崎レイジが現れ、共に大樹の行方を追うこととなる。出演は戸谷公人、古川雄大、秋山莉奈。全国213スクリーンで公開され土日2日間の動員は17万5,702人となった。

3位『アイアンマン2』(パラマウント)、4位『セックス・アンド・ザ・シティ2』(ワーナー)がワンランクずつダウンし、続く5位に『ザ・ウォーカー』(角川/松竹)が初登場。「マトリックス」シリーズのジョエル・シルバー製作、デンゼル・ワシントン、ゲイリー・オールドマン共演作。文明が崩壊した近未来を舞台に、世界でたった一冊残った本を運び、目的もわからずにひたすら西へ旅を続ける男と、その本を探し続ける独裁者の壮絶な争いを描き出す新世紀サスペンス・アクション。監督は、「フロム・ヘル」のアルバート・ヒューズとアレン・ヒューズ。全国239スクリーンで公開され土日2日間の成績は動員7万7,935人となった。

その他の新作では、9位に北川景子、岡田将生主演『瞬 またたき』(SDP)が初登場。「余命」の脚本を手掛けた河原れんによる初長編小説を、「がんばっていきまっしょい!」や「解夏」等の磯村一路監督が映画化。交通事故で大切な恋人を失い、そのショックから最期の記憶までも失ってしまった主人公が、痛みに耐えながらも最期の記憶を取り戻そうと決心する。


2010年6月15日 (火)

興行ランキング 2010年6月12日~6月13日

RankPre.作品名
1 1 『告白』
2 NEW 『アイアンマン2』
3 3 『セックス・アンド・ザ・シティ2』
4 NEW 『アウトレイジ』
5 2 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』
6 4 『アリス・イン・ワンダーランド』
7 5 『孤高のメス』
8 NEW 『FLOWERS-フラワーズ-』
9 6 『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』
10 8 『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』
世界52カ国で初登場1位を獲得し、ついに日本でも11日金曜日から公開された『アイアンマン2』(パラマウント)だが、僅かの差で日本での1位スタートならず。前週公開された松たか子主演『告白』(東宝)が、土日2日間でオープニングの2日間を上回る動員20万523人をあげ2週連続の首位を守った。

惜しくも初登場2位となった『アイアンマン2』だが、土日2日間で動員20,373人、前作を超える好スタートをきった。本作は世界興収600億円以上の大ヒットとなった「アイアンマン」の続編。自らが“アイアンマン”であることを明かした主人公トニー・スタークの前に、次々と正体不明の予期せぬ敵が現れる。ジョン・ファヴロー監督、ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウら主要メンバーが再び出演する他、ミッキー・ロークやスカーレット・ヨハンソンらが新たに参加する。

前週に引き続き3位となった『セックス・アンド・ザ・シティ2』(ワーナー)は前週動員比86%と好調に推移。

4位には『アウトレイジ』(ワーナー/オフィス北野)が初登場。「その男、凶暴につき」で映画監督デビューして以来、様々な話題作を作り出してきた北野武監督の第15作目。本作では暴力映画に原点回帰し、ヤクザ同士の生き残りを賭けた裏切りや駆け引きなどの激しい権力闘争を描く。監督自ら組長役で出演するほか、椎名桔平、三浦友和、加瀬亮、塚本高史ら北野組初参加の豪華俳優陣が競演する。全国155館で公開され初日2日間の動員10万6,138人をあげた。

その他、新作では『FLOWERS -フラワーズ-』(東宝)が8位にランクイン。昭和初期から平成までの激動の時代を、自分らしく懸命に生きる6人の女性たちの姿を描くドラマ。蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子の6女優がそれぞれの時代のヒロインを演じる。監督は「タイヨウのうた」「ガチ☆ボーイ」に続き本作が長編3本目となる小泉徳宏。全国301スクリーンでの初日2日間成績は動員4万3,060人となった。


2010年6月 7日 (月)

興行ランキング 2010年6月5日~6月6日

RankPre.作品名
1 NEW 『告白』
2 NEW 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』
3 NEW 『セックス・アンド・ザ・シティ2』
4 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
5 NEW 『孤高のメス』
6 2 『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』
7 3 『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
8 5 『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』
9 6 『座頭市 THE LAST』
10 7 『ボックス!』
新作4作品がランクインし、松たか子主演『告白』(東宝)が首位を獲得。2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名小説を、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督が映画化。教え子に娘を殺された女性教師が復讐を果たすというショッキングな内容から賛否両論巻き起こした原作は、今年4月の文庫化以来3ヵ月で140万部という異例のスピードで重版を重ね、累計200万部を突破。共演は、岡田将生、木村佳乃のほか、全国から千人以上のオーディションで選ばれた37人が生徒役で出演する。全国266スクリーンで初日2日間の成績は動員194,893人となった。

2位は3作品を2週間ごとに連続公開している「超・電王シリーズ」第2弾『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』(東映)。全国211館で公開され、初日2日間の動員は166,146人。5月22日公開の「EPISODE RED」と併せたシリーズ累計成績は、動員553,095人で、19日公開の「EPISODE YELLOW」にも期待がかかる。

3位は『セックス・アンド・ザ・シティ2』(ワーナー)。親友4人が繰り広げる恋愛模様やファッションが世界中の女性から大きな支持を集めた人気テレビシリーズの劇場版第2弾。前作は世界興収約400億円、日本では約18億円のヒットを記録。本作では、平穏な日々を楽しんでいた4人の前に新たな問題が立ちはだかり、砂漠の国アブダビへと逃避行する姿を描く。

7週連続首位をキープしていた『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)は4位にランクダウン。

初登場5位は『孤高のメス』(東映)。現職の医師である大鐘稔彦が医療制度の深部に鋭く切り込んだベストセラー小説の映画化。腐敗した病院体制の中で患者を救うことだけを考える天才外科医の信念と、次第に変化していく周囲の軌跡を描く。監督は「クライマーズ・ハイ」など多数の脚本を担当し、本作が監督5作目となる成島出。出演は堤真一、夏川結衣、吉沢悠。全国256スクリーンで公開され動員62,263人をあげた。

圏外であるが、山田悠介のデビュー小説を映画化した「リアル鬼ごっこ」の続編『リアル鬼ごっこ2』(ファントムフィルム)が11位となった。 


2010年5月31日 (月)

興行ランキング 2010年5月26日~5月27日

RankPre.作品名
1 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 NEW 『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』
3 3 『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
4 2 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
5 NEW 『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』
6 NEW 『座頭市 THE LAST』
7 5 『ボックス!』
8 7 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
9 4 『グリーン・ゾーン』
10 6 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)が7週連続で首位をキープ。日本のみならず世界各国で大ヒットしており、世界興収は10億ドルを達成。過去に10億ドルの大台に乗った作品は本作を含めても6作品しかなく、特にシリーズ作品以外では「タイタニック」「アバター」に続いて3位となった。

新作は3作品がランクイン。初登場2位は『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』(ディズニー)。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどの大ヒット作を多数手がける名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが伝説的テレビゲームを実写映画化。父王殺しの汚名を着せられた若きペルシャ王子が陰謀の真相を暴くため、時間を巻き戻し過去を変える力をもつ“時間の砂”を求めて闘いと冒険の旅に出る。主演は「ブロークバック・マウンテン」ジェイク・ギレンホール。

5位は『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』(松竹)。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの企画・制作プロダクション・ROBOTが「家族とは?人生にとって大切なものとは?」を問いかける感動作。50歳を目前にして少年の頃に憧れていた一畑電車、通称“バタデン”の運転士になるという夢を追いかけるため会社を辞め、新たな道を歩み始めた男と彼を取り巻く家族の姿を描く。主演に中井貴一、妻役に高島礼子、娘役に本仮屋ユイカ。全国201館での土日2日間成績は、動員7万8,367人となった。

続く6位には『座頭市 THE LAST』(東宝)。孤独な流れ者の市が盲目でありながら神速の刀捌きで人を斬っていく、その世界観が多くの人々の心を捕え、勝新太郎、北野武らによって数多く映画化されてきた「座頭市」。その最後となる本作は、主演にSMAP香取慎吾を迎え、座頭市の正統な流れを受け継ぎながらも、これまで描かれてこなかった生い立ちや人を愛する市の姿を描き出す。共演に、反町隆史、石原さとみ他、豪華キャストが集結する。全国238館での土日2日間成績は、動員6万9,184人となった。 


2010年5月24日 (月)

興行ランキング 2010年5月22日~5月23日

RankPre.作品名
1 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 NEW 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』
3 2 『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
4 3 『グリーン・ゾーン』
5 NEW 『ボックス!』
6 5 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
7 4 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
8 6 『パリより愛をこめて』
9 8 『タイタンの戦い』
10 7 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』
『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)が6週連続で1位。前週比は87%と依然高稼働している。23日までに動員653万9,954人、興行収入101億458万3,400円を記録し、遂に100億円を突破した。ディズニー(旧ブエナ・ビスタ)配給作品では、『アルマゲドン』が65日間、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』『ファインディング・ニモ』が53日間で興収100億円を達成していたが、『アリス~』は37日間と、ディズニー史上最速での100億円突破となった。

初登場2位は、『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』(東映)。全国209館で公開され、土日2日間の動員は、199,381人となり、09年5月1日公開の「超・仮面ライダー電王&ディケイド鬼ヶ島の戦艦」(170館)との土日2日間動員対比で136.9%となっている。鑑賞後の満足度も91.6%と高く、2週ごとに『EPISODE BLUE』、『EPISODE YELLOW』と連続公開していく今後の興行に向けて幸先のよいスタートを切った。

初登場5位、スポーツ青春小説の映画化作品『ボックス!』(東宝)。高校のボクシング部のエース、天才ボクサー“カブ”を演じるのは、市原隼人。その幼なじみで、彼の強さに憧れボクシングを始める気弱な優等生“ユウキ”を高良健吾が演じる。ボクシングに賭けた少年たちの熱い友情と、それぞれの栄光と挫折を描く。共演は谷村美月、香椎由宇、筧利夫。土日2日間の成績は、全国237館で公開し、動員81,055人となる好スタート。男女比はほぼ半数で、16~19歳が39.2%と最も多い。以降、20代が29.7%、30代が9.5%と続く。満足度は、「非常に良かった」「良かった」を併せて96.6%と、今後は、口コミによるティーン層への広がりが期待される。

ランキング圏外では、全国59館で公開となった『春との旅』(ティ・ジョイ、アスミック・エース)が、公開館数が少ないながらも健闘している。疎遠の親類縁者を訪ねる旅に出た老漁師と孫娘が、再会を重ねる中で事実や確執に向き合っていく家族のドラマ。主演は仲代達矢。客層は、シニア層を中心に、30~40代、また夫婦での来場も見られた。


2010年5月17日 (月)

興行ランキング 2010年5月15日~5月16日

RankPre.作品名
1 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 2 『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
3 NEW 『グリーン・ゾーン』
4 3 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
5 4 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
6 NEW 『パリより愛をこめて』
7 6 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』
8 5 『タイタンの戦い』
9 7 『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
10 NEW 『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』
『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)が5週連続で首位を獲得。前週比は84%と依然好調で、動員は600万人を突破している。

新作は3作品がTOP10入り。まず3位に初登場したのは『グリーン・ゾーン』(東宝東和)。「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」に続き3度目のタッグとなるポール・グリーングラス監督×マット・デイモン主演のサスペンス・アクション。イラク中心部のアメリカ軍駐屯地“グリーン・ゾーン”を舞台に、隠された大量破壊兵器の行方を追う男たちが衝撃の真実に直面する。共演は、グレッグ・キニアやブレンダン・グリーソンら個性的なメンバーが顔を揃える。

6位はジョン・トラボルタ主演『パリより愛をこめて』(ワーナー)。「TAXi」「トランスポーター」「96時間」などのピエール・モレル監督と製作リュック・ベッソンの名コンビが贈る最新作。パリのアメリカ大使館員でありCIAの見習い捜査官という裏の顔を持つリースが、任務を全うするためなら手段を選ばない凄腕CIA捜査官・ワックスと手を組み、アメリカ政府要人暗殺計画を阻止すべく奔走する。共演はジョナサン・リース=マイヤーズ。

10位は『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』(ワーナー)。町おこしのため「書道パフォーマンス甲子園」開催に向け奮闘する、書道に青春を懸けた女子高生たちの実話を描く。出演は成海璃子、山下リオ、桜庭ななみ、金子ノブアキら注目の若手俳優陣が集結する。監督は「マリと子犬の物語」の猪股隆一。

先行作品では4位『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(東宝)が動員250万人突破、9位『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』(東宝)が動員100万人を突破している。


2010年5月11日 (火)

興行ランキング 2010年5月8日~5月9日

RankPre.作品名
1 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 NEW 『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』
3 3 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
4 2 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
5 4 『タイタンの戦い』
6 6 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』
7 5 『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
8 7 『シャッター アイランド』
9 8 『矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~』
10 NEW 『運命のボタン』
『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)が4週連続で首位を獲得。

2位は「トリック」シリーズ劇場版第3弾『劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル』(東宝)。2000年夏に深夜ドラマとして始まった「トリック」は、自称・超売れっ子天才美人マジシャン・山田奈緒子と騙されやすい天才物理学者・上田次郎のコンビが、不可思議な現象の裏に潜む“トリック”を暴くコミカルタッチのミステリー。熱狂的ファンに支持されながら、映画化やゴールデンでの連ドラ化などシリーズを重ね、10周年を迎える長寿シリーズに。4年ぶりの映画化となる本作では堤幸彦監督のもと、仲間由紀恵×阿部寛のコンビや、生瀬勝久、野際陽子らおなじみのキャストに加え、松平健、佐藤健、夏帆、片瀬那奈、戸田恵子、藤木直人など豪華ゲストたちが出演。最強の霊能力者「カミハエーリ」が村人を治めるという因習に閉ざされた村で、次代の「カミハエーリ」を選ぶ生死を賭けた闘いに二人が巻き込まれていく。初日2日間成績は動員27万705人、興収3億6,640万8,980円をあげ、興収20億円に向けヒットスタートをきった。

先週と変わらず3位の『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(東宝)は4週目を迎え累計興収は28億円を超え30億円目前に。

3週連続で2位をキープしていた『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』(東宝)は2ランクダウンで4位となった。

新作では、10位にキャメロン・ディアス主演サスペンス『運命のボタン』(ショウゲート)が初登場。「ボタンを押せば1億円が手に入る代わりに見知らぬ誰かが死ぬ」という究極の選択を迫られた夫婦の運命を描く。共演はジェームズ・マースデン、フランク・ランジェラ。監督は「ドニー・ダーコ」のリチャード・ケリー。


2010年5月 6日 (木)

興行ランキング 2010年5月1日~5月2日

RankPre.作品名
1 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 2 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
3 3 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
4 5 『タイタンの戦い』
5 6 『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
6 4 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』
7 7 『シャッター アイランド』
8 NEW 『矢島美容室 THE MOVIE ~夢をつかまネバダ~』
9 9 『第9地区』
10 8 『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』
5月最初の週末ランキングは、GW真っ只中かつ土曜日が映画サービスデーとなったこともあり、ほとんどの作品が前週に比べ動員を大きく伸ばした。

TOP3は前週と変わらず。『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)、『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』(東宝)、『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(東宝)が3週連続で1位、2位、3位に。先週5位に初登場したサム・ワーシントン主演『タイタンの戦い』(ワーナー)は4位にランクアップした。

新作は8位に『矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ』(松竹)が登場。フジテレビのバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」から生まれた、とんねるずとDJ OZMAによる人気音楽ユニット「矢島美容室」の主演映画。日本人の父・矢島徳次郎を探しに来日した親子3人の米・ネバダ時代の物語を描く。共演は黒木メイサ、山本裕典、アヤカ・ウィルソン、ダンテ・カーヴァー。水谷豊、大杉漣、松田聖子ら豪華キャストも特別出演し、今までベールに包まれていた3人のデビュー秘話がついに明らかになる。

また、哀川翔主演100本記念作品として製作され、2004年に公開された「ゼブラーマン」の続編『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』(東映)が惜しくも圏外だが12位に登場。主演の哀川翔を筆頭に、脚本・宮藤官九郎と監督・三池崇史が再び集結した本作では、ゼブラシティと名を変えた東京を舞台に4体のゼブラーマンが入り乱れ、よりスケールアップした物語が展開。仲里依紗がこれまでのイメージを一新し、セクシー衣装で世界征服を企むスーパーアイドル・ゼブラクイーン役に挑戦している。


2010年4月26日 (月)

興行ランキング 2010年4月24日~4月25日

RankPre.作品名
1 1 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 2 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
3 3 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
4 NEW 『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』
5 NEW 『タイタンの戦い』
6 4 『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
7 5 『シャッター アイランド』
8 NEW 『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』
9 6 『第9地区』
10 7 『ダーリンは外国人』
TOP3は前週と変わらず。首位の『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)は公開1週間で動員162万人、興収25億円を突破。2週目の週末では動員64万人、興収10億を記録し、他作品が軒並み成績を落とす中、前週比78%を保ち、公開9日間の累計で動員225万人、興収35億円を突破した。現時点での3D占有率は82%と圧倒的で、字幕吹替比率は48%対52%。ゴールデンウィークも大きな賑わいが予想され、5月7日までの公開3週間で動員450万人、興収70億円が確実視されており、実現すれば「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の67億円をも上回る成績となる。

2位 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』(東宝)は動員100万人目前、興収11億円と超え、3位『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(東宝)は動員100万人、興収13億円を突破した。

新作は3作品がランクイン。4位『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』(ワーナー)。週刊少年ジャンプの看板作品の一つである空知英秋原作コミック初の映画化。よろず屋を営む銀髪の侍・坂田銀時が町のトラブルを次々と解決していくSF時代劇風のコメディアニメ。全国90館で公開され、初日2日間で動員16万人、興収約2億円と、スクリーンアベレージではダントツの1位。同配給で興収16億円をあげたロングランヒット作「サマーウォーズ」の初週末成績を大きく超え、興収20億円突破に向け好発進した。

5位は「アバター」のサム・ワーシントン主演『タイタンの戦い』(ワーナー)。カルト的同名作品を「インクレディブル・ハルク」のルイ・レテリエ監督が迫力の3D映像でリメイク。ギリシャ神話の英雄ペルセウスを中心に、神々と人間、魔物の世界の存亡をかけた戦いを描く。共演にリーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ。

8位『てぃだかんかん~海とサンゴと小さな奇跡~』(ショウゲート)。「てぃだ(太陽)」が「かんかん」照りという“幸せの象徴”を意味する沖縄の方言がタイトルの本作は、世界で初めて養殖サンゴの移植・産卵を成功させた金城浩二と彼を支えた家族を描く。主演はナインティナインの岡村隆史、妻役に松雪泰子。

惜しくも圏外だが、1941年に製作された「狼男」をベニチオ・デル・トロとアンソニー・ホプキンス競演でリメイクした『ウルフマン』(東宝東和)が11位にランクインした。


2010年4月19日 (月)

興行ランキング 2010年4月17日~4月18日

RankPre.作品名
1 NEW 『アリス・イン・ワンダーランド』
2 NEW 『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』
3 NEW 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』
4 NEW 『映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』
5 1 『シャッター アイランド』
6 2 『第9地区』
7 3 『ダーリンは外国人』
8 9 『ソラニン』
9 7 『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光★レインボージュエルを守れ!』
10 4 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
新作4作品がTOP4を独占。1位は『アリス・イン・ワンダーランド』(ディズニー)で、全国855スクリーン(3D 459スクリーン、2D 396スクリーン)で公開され、初日2日間成績は動員82万8,149人、興収13億1,653万9,200円を記録。興収の81%が3D上映によるもので、このうち54.5%が日本語吹替版という内訳に。現在興収150億超の大ヒット作「アバター」は水曜日公開だったため単純比較はできないが、全国831スクリーンで公開されたオープニング興収5億9,000万円との対比は220%。「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(興収109億円)のオープニング興収9億9,200万円、「ダ・ヴィンチ・コード」(興収90億5,000万円)の同12億8,000万円も上回り、最終興収150億円を狙える大ヒットスタートとなった。本作は、鬼才ティム・バートン監督がジョニー・デップと7度目のタッグを組み、ルイス・キャロルの有名な小説「不思議の国のアリス」の13年後を舞台に、ヒロイン・アリスの新たなる冒険を描く。

2位は劇場版14作目『名探偵コナン 天空の難破船<ロスト・シップ>』(東宝)。今回はコナンと最大のライバル・怪盗キッドが、ハイジャックされた世界最大の飛行船を舞台に頭脳戦を繰り広げる。全国352スクリーンの初日2日間成績は動員47万1,527人、興収5億6,198万5,100円。シリーズ史上最高成績となった前作「漆黒の追跡者」(興収35億円)との興収対比は94.7%。

3位は『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』(東宝)。原作コミックは累計発行部数3300万部を突破、日本にクラッシクブームを巻き起こし、連続ドラマも高視聴率となった「のだめカンタービレ」の劇場版2部作後編にしてシリーズ完結編。全国410スクリーンでの初日2日間成績は動員43万7,613人、興収5億6,307万5,250円。興収40億円をあげた前作との興収対比は142.6%となり、前後編併せて興収100億円を目指すヒットスタートをきった。

4位はシリーズ18弾目『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』(東宝)。未来にタイムスリップしたしんちゃんが、将来の花嫁とともに大暴れする。全国325スクリーンでの初日2日間成績は動員23万8,831人、興収2億7,086万8,100円。前作「オタケベ!カスカベ野生王国」(興収10億円)との興収対比は162.2%となった。


2010年4月12日 (月)

興行ランキング 2010年4月10日~4月11日

RankPre.作品名
1 NEW 『シャッター アイランド』
2 NEW 『第9地区』
3 NEW 『ダーリンは外国人』
4 1 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
5 2 『シャーロック・ホームズ』
6 5 『アバター』
7 3 『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光★レインボージュエルを守れ!』
8 Re 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
9 6 『ソラニン』
10 4 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
TOP3は全て新作となった週末ランキング。

1位は、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演のコンビによる『シャッター アイランド』(パラマウント)。全国442スクリーン(字幕259:超吹替183)で公開され、土日2日間の成績は、動員208,247人、興収273,533,500円となる大ヒットスタート。解りやすく観やすい“超日本語吹替え版”は全体の25.4%を占め、4人に1人が吹替え版で鑑賞。これは通常の約2倍の稼働率となる。鑑賞後、謎解きを話し合って楽しむ目的で、女性の友達同士、カップルでの来場が目立つ客層となっている。

2位は、アカデミー賞4部門ノミネートで注目を集めた『第9地区』(ワーナー/ギャガ)。全国204スクリーン公開で、土日動員125,335人、興収165,436,100円と好スタートを切った。南アフリカ上空に突如宇宙船が現れ、襲い掛かることもなく、難民として降り立った“彼ら”と人間との共同生活が始まる。共同地区「第9地区」はスラムと化したため、彼らを強制収容所に移住させる計画を立てる。製作は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン。

3位は、井上真央主演『ダーリンは外国人』(東宝)。漫画家・小栗左多里とアメリカ人ライターで語学オタクのトニー・ラズロの、恋人時代から結婚生活にいたるまで、おかしくも心温まる日常生活を描いた人気コミックの映画化。全国250スクリーンで公開され、動員90,071人、興収122,722,750円、20代を中心に集客し、ヒットスタート。

8位には、後編の公開を次週に控え、1週間限定の復習上映を行っている『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(東宝)がランクイン。


2010年4月 5日 (月)

興行ランキング 2010年4月3日~4月4日

RankPre.作品名
1 1 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
2 3 『シャーロック・ホームズ』
3 2 『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光★レインボージュエルを守れ!』
4 4 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
5 5 『アバター』
6 NEW 『ソラニン』
7 6 『ダレン・シャン』
8 8 『スパイアニマル・Gフォース』
9 6 『NINE』
10 9 『ハート・ロッカー』
ランキングに大きな変化は見られず、TOP5の顔ぶれは変わらず。

首位は『ドラえもん のび太の人魚大海戦』(東宝)が5週連続でキープ。全国366スクリーンでの興行成績は公開30日間で動員261万6,561人、興収27億6,837万4,530円となり、動員250万人を突破した。

前週3位だった『シャーロック・ホームズ』(ワーナー)がワンランクアップし、2位に『プリキュアオールスターズDX2 希望の光 レインボージュエルを守れ!』(東映)が3位となった。

4位『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』(東宝)は全国283スクリーンでの公開30日間で動員173万1,466人、興収20億9,758万7,120円となり、興収20億円を突破。

5位『アバター』(FOX)は公開15週目に入り、興収150億円を突破した。

新作では浅野いにお原作の人気コミックの映画化『ソラニン』(アスミック・エース)が6位に登場。自由を求めて突然会社をやめたヒロイン・芽衣子と、音楽の夢が捨てきれずフリーター生活を続ける恋人・種田らを通し、夢と現実の狭間で葛藤しながら生きる若者たちの姿を描く。主演の宮﨑あおいは本作でボーカルとギター演奏に初挑戦。共演は「蛇にピアス」の高良健吾、「ROOKIES-卒業-」の桐谷健太、ロックバンド・サンボマスターの近藤洋一。監督はこれまでミュージック・ビデオを手掛けてきた三木孝浩。全国108館で公開され初日2日間成績は動員6万4,444人、興収9,315万3,190円。1館あたりのアベレージは86万2,529円と週末の館アベレージでは公開作品中でトップを記録。10代から20代の女性グループやカップルを中心に集客し、平日もレディースデイを中心にした高稼働が期待できる。


2010年3月29日 (月)

興行ランキング 2010年3月27日~3月28日

RankPre.作品名
1 1 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
2 2 『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光★レインボージュエルを守れ!』
3 3 『シャーロック・ホームズ』
4 4 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
5 5 『アバター』
6 7 『ダレン・シャン』
7 6 『NINE』
8 8 『スパイアニマル・Gフォース』
9 9 『ハート・ロッカー』
10 NEW 『誰かが私にキスをした』
TOP5は前週と変わらず、『ドラえもん のび太の人魚大海戦』(東宝)が4週連続で首位を獲得。全国366スクリーンでの土日成績は20万6,478人、興収2億2,673万8,010円、興収前週比82.1%と依然好調。公開23日間の累計成績は動員187万5,966人、興収20億1,690万8,560円で、20億円突破を果たした。

2位『プリキュアオールスターズDX2 希望の光 レインボージュエルを守れ!』(東映)も引き続き好調で全国160スクリーンでの土日成績は13万1,060人、興収1億4,473万8,300円。公開9日間の累計成績は56万1,202人、興収6億224万4,200円となり、前年の「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!」対比136.8%。1、2位の二作品共に今後も春休み興行に期待がかかる。

3位は3週目を迎えたロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ競演の『シャーロック・ホームズ』(ワーナー)。

4位は『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』(東宝)で公開4週目を迎え動員140万人、興収17億を突破。

5位『アバター』(FOX)は公開14週目に入り、累計興収は146億円を超えている。ちなみに興収順では2位。6位は前週初登場7位からのスタートをきった『ダレン・シャン』(東宝東和)がワンランクアップ。

新作では10位に『誰かが私にキスをした』(東映)が初登場。インターナショナルスクールを舞台に、階段から落ちたショックで過去4年分の記憶を失った女子高生が、本当の自分を見つけ出そうとする物語。ヒロインを堀北真希、彼女に思いを寄せる3人の男性を、松山ケンイチ、NEWSの手越祐也、「ターミネーター4」のアントン・イェルチンが演じる。監督は、2005年の東京国際映画祭で審査員特別賞を受賞した「カンバセーションズ」のハンス・カノーザ。20代女性を中心に集客し、全国247スクリーンの土日成績は動員3万8,598人、興収4,890万9,800円となった。


2010年3月23日 (火)

興行ランキング 2010年3月20日~3月21日


RankPre.作品名
1 1 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
2 NEW 『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光★レインボージュエルを守れ!』
3 2 『シャーロック・ホームズ』
4 3 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
5 4 『アバター』
6 NEW 『NINE』
7 NEW 『ダレン・シャン』
8 NEW 『スパイアニマル・Gフォース』
9 6 『ハート・ロッカー』
10 5 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
『ドラえもん のび太の人魚大海戦』(東宝)が新作を抑え3週連続首位を獲得。22日(祝・月)までの公開17日間で動員140万人、興収15億円を突破。土日の興収前週比は80.6%と依然好調に推移している。

2位に『プリキュアオールスターズDX2 希望の光 レインボージュエルを守れ!』(東映)がランクイン。昨年に引き続き2年連続春休みの登場となるプリキュアオールスターズDX第2弾。今回はレインボージュエルを守るため17人のプリキュアたちが次々と登場する。全国159館で公開され連休となった初日3日間の成績は動員295,911人、興収318,521,200円。昨年公開の第1弾(最終興収10.1億円)に対し、動員比133.6%、興収比132.0%。ファミリー層を集客し、前年を大きく上回る好スタートとなった。

6位の『NINE』(角川/松竹)は、同名ブロードウェイ・ミュージカルを「シカゴ」「SAYURI」のロブ・マーシャル監督が映画化。ダニエル・デイ・ルイス演じるスランプに陥った映画監督と彼を取り巻く8人の女性の物語。マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレンら歴代オスカー受賞者や、ケイト・ハドソン、ファーギーら豪華キャストが競演を果たす。

7位は『ダレン・シャン』(東宝東和)。全世界ベストセラーの児童小説を実写映画化。親友の命を救うために半バンパイアとなった少年ダレン・シャンが、未知の世界へ飛び込んでいくダーク・ファンタジー。監督・脚本は「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ワイツ。ダレン役は17歳の新星クリス・マッソグリア。その他、ジョシュ・ハッチャーソン、サルマ・ハエック、本作がハリウッド5作目となる渡辺謙が出演する。

8位の『スパイアニマル・Gフォース』(ディズニー)は、手のひらサイズのモルモットたちが最強スパイとなって巨大な陰謀に立ち向かう3Dアニメ。製作は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー。

惜しくも圏外だが、『マイレージ、マイライフ』(パラマウント)が30館公開ながら12位にランクイン。「JUNO/ジュノ」のジェイソン・ライトマン監督が主演にジョージ・クルーニーを迎え、年間322日も出張で飛び回るリストラ宣告人の姿を描く。


2010年3月15日 (月)

興行ランキング 2010年3月13日~3月14日

RankPre.作品名
1 1 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
2 NEW 『シャーロック・ホームズ』
3 2 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
4 3 『アバター』
5 4 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
6 9 『ハート・ロッカー』
7 NEW 『噂のモーガン夫妻』
8 5 『プリンセスと魔法のキス』
9 NEW 『花のあと』
10 8 『おとうと』
『ドラえもん のび太の人魚大海戦』(東宝)が新作を抑え、2週連続の1位を獲得。公開から9日間の成績も約10億円と大ヒット上映中。

初登場2位は、『シャーロック・ホームズ』(ワーナー)。19世紀末のロンドンを舞台に名探偵シャーロック・ホームズが活躍する、ミステリー、ドラマ、ユーモア、アクション、全てを盛り込んだエンターテインメント作品。ホームズをロバート・ダウニー・Jr.、相棒のワトソンをジュード・ロウが演じ、監督には、「スナッチ」のガイ・リッチーと豪華な顔が揃った。土日2日間の成績では、興行収入3億3千万円を上げる大ヒットスタートを切った。

6位の『ハート・ロッカー』(ブロードメディア・スタジオ)は先週から3ランクアップ。先日のアカデミー賞6部門受賞で、テレビ番組などで盛んに取り上げられたことにより、動員前週比179%となる好成績を上げている。

7位には、『噂のモーガン夫妻』(ソニー)。サラ・ジェシカ・パーカー演じる不動産会社社長とヒュー・グラント演じる敏腕弁護士の完璧なセレブカップルが、夫の浮気が発覚して破局の危機に。そんな2人が殺人事件に遭遇し、命の危険を共に乗り越えながら結婚の真実にたどり着く。

2月27日より山形県4館で先行公開した『花のあと』(東映)は、3月13日から82館(先行上映館数を含む)で全国ロードショーがスタートし、9位にランクイン。藤沢周平ファンを中心に時代劇愛好家を集め、土日2日間で動員25,786人、興行収入30,318,880円を上げた。鑑賞後の満足度も93.5%と高く、今後の興行に期待がかかる。


2010年3月 8日 (月)

興行ランキング 2010年3月6日~3月7日

RankPre.作品名
1 NEW 『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
2 NEW 『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』
3 2 『アバター』
4 1 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
5 NEW 『プリンセスと魔法のキス』
6 3 『オーシャンズ』
7 4 『猿ロック THE MOVIE』
8 5 『おとうと』
9 NEW 『ハート・ロッカー』
10 6 『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』
春休みファミリー映画の大本命『ドラえもん のび太の人魚大海戦』(東宝)が初登場首位を獲得。30周年を迎えた「映画ドラえもん」シリーズの30作目となる本作は、海の底を舞台に、人魚族と怪魚族の戦いに巻き込まれたのび太とドラえもんの活躍を描く。声優に真矢みき、ケンドーコバヤシ、さかなクンらが参加。全国366スクリーンで公開され動員498,198人、興収553,483,650円。前作「新・のび太の宇宙開拓史」(興収24.5億円)との対比は動員148.3%、興収148.2%、2008年公開「のび太と緑の巨人伝」(興収33.7億円)との興収比較は107.0%の好スタートをきった。

初登場2位は戸田恵梨香、松田翔太主演『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』(東宝)。巨額の金を賭けてだまし合う「ライアーゲーム」に巻き込まれた女子大生が、天才詐欺師と共に数々の頭脳ゲームに挑戦するという、甲斐谷忍による人気コミック原作のTVドラマの劇場版。完結篇となる本作では、決勝戦まで勝ち残った二人が、優勝賞金50億円がかかったゲームに挑む。全国283スクリーンで公開され、初日2日間で動員308,284人、興収392,017,910円をあげた。

3位『アバター』は、興収130億円を突破。本年度アカデミー賞では3部門で受賞。

初登場5位は『プリンセスと魔法のキス』(ディズニー) 。「リトル・マーメイド」「アラジン」の監督コンビ、ジョン・マスカーとロン・クレメンツが伝統的手書きアニメを復活させたディズニー・ミュージカル・アニメ。アメリカ・ニューオーリンズを舞台に、自分の夢を叶えようと頑張る女性とカエルの姿に変えられた王子のロマンスを描く。

初登場9位は『ハート・ロッカー』(ブロードメディア・スタジオ)。イラクに駐留するアメリカ軍の中でも、最大の危険を伴う爆発物処理班の兵士を描き、戦場の知られざる真実をあぶり出した問題作。本年度アカデミー賞で作品賞をはじめ最多6部門を受賞し、メガホンをとったキャスリン・ビグロー監督は、女性監督初のオスカー監督賞を獲得。今回のアカデミー賞の受賞数を入れて本作は、世界の主要映画賞で104冠達成した。


2010年3月 1日 (月)

興行ランキング 2010年2月27日~2月28日

RankPre.作品名
1 NEW 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
2 1 『アバター』
3 2 『オーシャンズ』
4 NEW 『猿ロック THE MOVIE』
5 3 『おとうと』
6 NEW 『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』
7 5 『人間失格』
8 4 『恋するベーカリー』
9 12 『涼宮ハルヒの消失』
10 6 『交渉人 THE MOVIE』
公開から9週連続で首位を保持していた『アバター』を抜き、26日金曜日公開となった『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(FOX)が初登場1位を獲得。(※動員ランキングでは『アバター』が2位だが、興収では『パーシー~』を上回り『アバター』が1位となっている)。公開直前の来日イベントなどが功を奏し、日本中が注目したオリンピックのフィギュア・スケートと公開日が重なるも好調な成績で発進、ファミリー層を中心に3日間で3億7千万円を超える成績をあげた。

2位『アバター』(FOX)は10週目に入るも全く衰えを見せず、動員800万人、興収126億円を突破。これにより、1位、2位をFOX配給2作品が独占した。

初登場4位は『猿ロック THE MOVIE』(SDP/ショウゲート)。累計400万部を超える芹沢直樹の人気コミックが原作のテレビドラマの劇場版。どんな鍵も開けてしまう天才鍵師が、謎の美女の依頼を請けたことから、警察やヤクザに追われる大事件に巻き込まれていく。ドラマからの主要キャストである市原隼人、芦名星、渡辺豪太、高岡蒼甫に加え、新キャストに比嘉愛未、小西真奈美らが出演。監督はドラマの第1、2話を演出した前田哲監督。

6位は『超劇場版 ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』(角川)。吉崎観音による人気コミックでテレビアニメとしても人気の高い「ケロロ軍曹」の劇場版第5弾。自分にそっくりな石像の謎を解くため、ケロロ軍曹と仲間達がモアイ像でおなじみの孤島・イースター島で大冒険を繰り広げる。


2010年2月23日 (火)

興行ランキング 2010年2月20日~2月21日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『オーシャンズ』
3 3 『おとうと』
4 NEW 『恋するベーカリー』
5 NEW 『人間失格』
6 5 『交渉人 THE MOVIE』
7 6 『インビクタス/負けざる者たち』
8 7 『ゴールデンスランバー』
9 NEW 『コララインとボタンの魔女 3D』
10 8 『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!』
『アバター』(FOX)が9週連続首位を獲得し、累計興収は120億円目前に。

2位『オーシャンズ』(ギャガ)も5週連続で同順位をキープし、興収20億円目前となった。

4週連続で3位を獲得した『おとうと』(松竹)は動員130万人を突破。

続く4,5位に新作がランクイン。4位は『恋するベーカリー』(東宝東和)。人気ベーカリーの女性経営者が日々の様々な出来事に悩まされながらも、自分らしい幸せな人生を手にしようとするハートウォーミングストーリー。「ホリデイ」の女性監督、ナンシー・マイヤーズがメガホンをとり、主演にオスカー女優メリル・ストリープを迎える。共演は、2010年アカデミー賞授賞式でダブル司会を務めることとなったアレック・ボールドウィンとスティーブ・マーティン。初日土日2日間成績は動員68,402人、興収82,278,700円。初日3日間成績は動員91,040人、興収108,457,900円となった。

5位は『人間失格』(角川)。生田斗真映画初出演・初主演で、太宰治の代表作を映画化。資産家に生まれた主人公が、過剰な自意識から他人と馴染めず、酒や女に溺れて破滅していく姿を描く。監督は「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎。共演には伊勢谷友介、石原さとみ、小池栄子、室井滋、大楠道代、三田佳子ら豪華キャスト陣が集結する。

また、9位には『コララインとボタンの魔女 3D』(ギャガ)が登場。ニール・ゲイマン作のファンタジー同名小説を、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セリック監督が映画化。異世界に迷い込んだ少女の冒険を描いており、ダコタ・ファニングが声の出演をしている。 


2010年2月15日 (月)

興行ランキング 2010年2月13日~2月14日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『オーシャンズ』
3 3 『おとうと』
4 NEW 『バレンタインデー』
5 NEW 『交渉人 THE MOVIE』
6 4 『インビクタス/負けざる者たち』
7 5 『ゴールデンスランバー』
8 6 『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!』
9 10 『パラノーマル・アクティビティ』
10 9 『サヨナライツカ』
『アバター』(FOX)が8週連続で首位を獲得。北米映画ランキングでは8週目にして2位に後退したが、日本では他の作品を大きく引き離し首位を独走中。2月10日水曜日までの公開50日間で早くも興収100億円の大台を突破し、同じジェームズ・キャメロン監督の大ヒット作「タイタニック」を大幅に上回るハイスピードでの達成となった。週末成績の前週比は91%と落ちの少ない興行を守っている。

続いて『オーシャンズ』(ギャガ)が4週連続で2位をキープ。3位も先週に引き続き『おとうと』(松竹)で、2週目を迎え動員100万人、興収10億円を突破している。

4位と5位には新作がランクイン。4位は『バレンタインデー』(ワーナー)。「プリティ・ウーマン」「プリティ・プリンセス」のゲイリー・マーシャル監督がメガホンをとった恋愛群像劇。ロサンゼルスを舞台に、バレンタインデーを過ごす老若男女15人の愛の行方が描かれる。出演はジュリア・ロバーツ、ジェシカ・アルバ、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、ジェイミー・フォックス、さらにはシャーリー・マクレーンやキャシー・ベイツといった、ハリウッドを代表するベテランから若手まで豪華俳優陣が勢揃いする。

5位は『交渉人 THE MOVIE タイムリミット 高度10,000mの頭脳戦』(東映)。警視庁捜査一課の敏腕ネゴシエーター・宇佐木玲子が難事件を巧みな交渉術と体当たりのアクションで解決していく、米倉涼子主演の人気ドラマシリーズの映画化。ハイジャック犯を相手に格闘を繰り広げる本作では、米倉がガンアクションやワイヤーアクションに挑み、緊迫した演技で魅せている。監督はドラマ版の演出も手掛けてきた松田秀知。キャストには、陣内孝則、筧利夫らドラマおなじみの面々に加え、犯人役に反町隆史、林遣都が出演する。2月11日の祝日から全国303館で公開され、土日2日間の成績は、動員83,468人、興収100,849,200円となっている。


2010年2月 8日 (月)

興行ランキング 2010年2月6日~2月7日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『オーシャンズ』
3 3 『おとうと』
4 NEW 『インビクタス/負けざる者たち』
5 4 『ゴールデンスランバー』
6 5 『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!』
7 NEW 『涼宮ハルヒの消失』
8 6 『ラブリーボーン』
9 8 『サヨナライツカ』
10 7 『パラノーマル・アクティビティ』
『アバター』(FOX)が7週連続で首位を獲得。累計成績は動員600万人、興収95億円を突破。前週比は90%と依然好調で、興収100億円突破も間近に迫った。

『オーシャンズ』(ギャガ)は3週連続で2位をキープ。3週目の土日成績および公開17日間累計は、共に最終興収24億円を稼いだ「アース」を超えており、興収30億円も視野に入る健闘ぶりだ。

2週目を迎えた『おとうと』(松竹)は前週と変わらず3位。

4位に『インビクタス/負けざる者たち』(ワーナー)が初登場。「ミリオンダラー・ベイビー」「許されざる者」など4度のオスカー受賞を誇るクリント・イーストウッド監督第30作目となる最新作。南アフリカ共和国を舞台に、ネルソン・マンデラ大統領が同国ラグビーチームの再建を通し、アパルトヘイトによる人種差別や経済格差が残る国をひとつにまとめようとした実話を描いた感動作。主演はモーガン・フリーマンとマット・デイモン。

7位は初登場『涼宮ハルヒの消失』(角川書店/クロックワークス)。テレビアニメ化により人気が爆発した、谷川流原作のライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの劇場版。学校一の変わり者である女子高生・涼宮ハルヒを中心とするSOS団が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。「消失」はシリーズ最高傑作との呼び声も高く、ファン待望のアニメ化且つ初の劇場版とあって、24スクリーンでの小規模公開ながら7位ランクインと好スタートをきった。

その他の新作では惜しくも圏外ではあるが、柴咲コウ主演『食堂かたつむり』(東宝)が初登場12位。小川糸の小説を原作に、母と娘の絆や料理の不思議な力を描く。


2010年2月 1日 (月)

興行ランキング 2010年1月30日~1月31日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『オーシャンズ』
3 NEW 『おとうと』
4 NEW 『ゴールデンスランバー』
5 NEW 『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!』
6 NEW 『ラブリーボーン』
7 NEW 『パラノーマル・アクティビティ』
8 5 『サヨナライツカ』
9 4 『Dr.パルナサスの鏡』
10 7 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
『アバター』(FOX)が6週連続で首位を獲得。前週比121%をあげ興収80億円を突破した。

先週に引き続き2位の『オーシャンズ』(ギャガ)も前週比93%と好調で、早くも興収10億円突破目前となっている。

新作は5作品がランクイン。3位は山田洋次監督作『おとうと』(松竹)。市川崑監督の代表作「おとうと」にオマージュを捧げた本作は、東京で堅実に生きてきた姉と、大阪で破天荒な暮らしを送る弟の再会と別れを通し家族の絆を描く。吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉弟を演じ、蒼井優、加瀬亮が共演する。全国303館で公開され初日2日間成績は動員21万8,171人、興収2億3,592万9,100円となった。

4位は堺雅人主演『ゴールデンスランバー』(東宝)。伊坂幸太郎のベストセラー小説を中村義洋監督が映画化。見えない巨大勢力により首相暗殺の濡れ衣を着せられた平凡な宅配ドライバーの奔走を描いた逃亡劇。共演は竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之。全国307館で公開され初日2日間で動員15万370人、興収1億9,582万4,000円をあげた。

5位は『侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(東映)。スーパー戦隊“VS”シリーズ最新作。子供たちに大人気の二大戦隊による合わせて13人の戦士たちが、悪の連合軍を相手に戦いを繰り広げる。

6位は『ラブリーボーン』(パラマウント)。世界中で1千万部以上を売り上げたベストセラー小説を「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が映画化。天国にいる少女が、残された家族や初恋の人を想い続け、徐々に再生していく家族の絆を見守る。製作総指揮をスティーブン・スピルバーグ、主演を「つぐない」のシアーシャ・ローナンがつとめる。

7位は『パラノーマル・アクティビティ』(プレシディオ)。わずか130万円ほどの超低予算映画ながら全米で異例の大ヒットとなった話題作。家の中で起こる不可思議な現象を突き止めるため、ビデオカメラを設置したあるカップルに起こる怪奇現象の数々をドキュメンタリー・タッチで描く。


2010年1月25日 (月)

興行ランキング 2010年1月23日~1月24日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 NEW 『オーシャンズ』
3 NEW 『サロゲート』
4 NEW 『Dr.パルナサスの鏡』
5 NEW 『サヨナライツカ』
6 NEW 『10th アニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~』
7 2 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
8 3 『かいじゅうたちのいるところ』
9 4 『BANDAGE バンデイジ』
10 5 『カールじいさんの空飛ぶ家』
『アバター』(FOX)が 5週連続で首位を守った。前週比102%と依然好調な興行を展開し興収は70億円を突破。3D版と通常の2D版を両方鑑賞するリピーターも多いようで、100億越えに期待がかかる。

2位~6位には、続々と公開された新作から5本がランクイン。2位は金曜公開となった『オーシャンズ』(ギャガ)。「WATARIDORI」などで知られるフランスの名優ジャック・ペランが、ドキュメンタリー映画史上最高と言われる製作費約70億円をかけ、海をテーマに世界50か所で4年にわたり撮影した海洋ドキュメンタリー。土日2日間で動員280,723人、興収338,413,400円をあげ、興収24億円をあげた大ヒット作「アース」との動員対比98%となる好スタートをきった。

3位はブルース・ウィリス主演のSFアクション『サロゲート』(ディズニー)。人間の役割を身代わりロボットが代行してくれる近未来世界。人類にとってユートピアのような社会だが、ある殺人事件をきっかけに真実が暴かれていく。監督は『ターミネーター3』のジョナサン・モストウ。

4位はヒース・レジャーの遺作となった『Dr.パルナサスの鏡』(ショウゲート)。「12モンキーズ」などの鬼才テリー・ギリアム監督が、悪魔と引き換えに永遠の命を得たパルナサス博士の運命を描いたファンタジー。撮影中に急逝したヒースの代役を、彼の友人だったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが演じわけている。

5位は『サヨナライツカ』(アスミック・エース)。バンコク、東京、NYを舞台に、25年にわたる美しくも切ない愛の物語を綴った辻仁成の原作を、「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督が映画化。辻の妻・中山美穂が「東京日和」以来12年ぶりの映画主演をつとめ、自由奔放で欲望に忠実な女性・沓子を演じる。

6位は『劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~』(NAS)。高橋和希原作アニメ「遊☆戯☆王」シリーズ十周年を記念し製作された3D作品。今までの「遊☆戯☆王」シリーズの主役である武藤遊戯、遊戯十代、不動遊星が揃い、最凶の謎の男・パラドックスと壮絶な決闘を繰り広げる。


2010年1月18日 (月)

興行ランキング 2010年1月16日~1月17日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
3 NEW 『かいじゅうたちのいるところ』
4 NEW 『BANDAGE バンデイジ』
5 3 『カールじいさんの空飛ぶ家』
6 4 『ONE PIECE FILM Strong World』
7 NEW 『今度は愛妻家』
8 5 『釣りバカ日誌20 ファイナル』
9 7 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
10 6 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
正月第2弾作品が封切られる中、『アバター』(FOX)が4週連続首位を獲得。日本時間18日(米時間17日)にはアカデミー賞の前哨戦、第67回ゴールデン・グローブ賞が発表され、ドラマ部門で作品賞、ジェームズ・キャメロン監督が監督賞を受賞し2冠に輝いた。18日現在の成績では、日本興収が60億円を突破、全世界興収はついに16億ドルを突破している。

5週目の『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(東宝)も2位をキープ。

3位に『かいじゅうたちのいるところ』(ワーナー)が初登場。モーリス・センダックのベストセラー絵本を、「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズが実写映画化。イタズラ好きの少年マックスが、かいじゅうたちの島に辿り着き、様々なことを学んでいく。日本語吹替版では、“こども店長”でお馴染みの加藤清史郎がマックス役を担当。

4位には「KAT-TUN」の赤西仁初主演映画『BANDAGE』(東宝)が初登場。90年代のバンドブームを背景に、人気バンド“LANDS”メンバーの友情、確執、崩壊、そして周囲の大人たちの欲望や葛藤を描く。「スワロウテイル」の岩井俊二が脚本、Mr.childrenなどで知られる音楽プロデューサー・小林武史が初映画監督を務める。初日2日間成績は公開214館で動員104,060人、興収134,173,300円。

5位はゴールデン・グローブ賞2部門(作曲賞、アニメ映画賞)受賞の『カールじいさんの空飛ぶ家』(ディズニー)。

6位『ONE PIECE FILM Strong World』(東映)は公開6週目を迎え、累計成績は動員350万人、興収43億円を突破。

初登場7位は『今度は愛妻家』(東映)。中谷まゆみ脚本の同名ヒット舞台を、「世界の中心で、愛をさけぶ」の行定勲監督が映画化。ダメ亭主と献身的な妻の物語を、豊川悦司と薬師丸ひろ子を夫婦役に迎えて描く。公開241館の初日2日間成績は動員67,041人、興収80,730,400円。

9位の『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)は累計動員400万人、興収50億円を突破している。


2010年1月12日 (火)

興行ランキング 2010年1月9日~1月10日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
3 4 『カールじいさんの空飛ぶ家』
4 3 『ONE PIECE FILM Strong World』
5 6 『釣りバカ日誌20 ファイナル』
6 5 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
7 10 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
8 7 『2012』
9 NEW 『彼岸島』
10 8 『ウルルの森の物語』
全世界で大ヒット中の『アバター』(FOX)が3週連続首位を獲得。全米でも4週連続で1位となっており、世界興収では「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(11億1,910万ドル)を抜き早くも歴代2位に。不動の歴代1位は同じくジェームズ・キャメロン監督が打ち立てた「タイタニック」の18億4,290万ドル。これでキャメロン監督が1、2位を独占したことになり、今後、自身の記録にどこまで迫るのか注目される。

2位以降は、2位『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(東宝)が30億突破目前、3位は『カールじいさんの空飛ぶ家』(ディズニー)、4位『ONE PIECE FILM Strong World』(東映)が1月9日の公開29日目に配給元の東映史上最速で興収40億円を突破。

5位『釣りバカ日誌20 ファイナル』(松竹)、6位『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』(東映)と続き、TOP6までは前週と変わらず。

スクリーン数を前週より101館増やした『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)は10位から7位にランクアップし、累計興収は50億円に迫る勢い。

初登場作品では『彼岸島』(ワーナー)が9位にランクイン。「週刊ヤングマガジン」に連載中の人気コミックを映画化。行方不明の兄を探すため未知の孤島・彼岸島へ訪れた主人公とその仲間たちが、吸血鬼と化した住人と死闘を繰り広げるサバイバル・アクション。出演は石黒英雄、水川あさみ。「火山高」や「オオカミの誘惑」の韓国人監督キム・テギュンがメガホンをとる。


2010年1月 5日 (火)

興行ランキング 2010年1月2日~1月3日

RankPre.作品名
1 1 『アバター』
2 2 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
3 4 『カールじいさんの空飛ぶ家』
4 3 『ONE PIECE FILM Strong World』
5 6 『釣りバカ日誌20 ファイナル』
6 5 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
7 7 『2012』
8 13 『ウルルの森の物語』
9 8 『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』
10 12 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
2010年最初の週末は3D超大作『アバター』(FOX)が首位となり、2週目を迎え早くも累計興収は30億円を突破。

2位には人気ドラマの映画化『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(東宝)。3週目を迎え、累計興収は20億を突破。

3位は3Dアニメ『カールじいさんの空飛ぶ家』(ディズニー)。5週目を迎え37億を突破。

4位『ONE PIECE FILM Strong World』(東映)も4週目を迎え、累計興収は『カール~』に迫る勢いをみせている。

5位『釣りバカ日誌20 ファイナル』(松竹)、6位『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』(東映)、7位『2012』(ソニー)、『ウルルの森の物語』(東宝)は圏外からのランクアップで8位、9位『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』(東宝)となり、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が再び10位に浮上。

2009年は「3D元年」と称されるほど、3D映画が本格的にスタートし、それに伴い3D上映の設備を整えた映画館もそろい始めた。また、人気テレビドラマの映画化が依然人気を博し、『ROOKIES-卒業-』は『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を超える85億円の興収をあげ年間トップ作品に。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』などアニメ作品も好調だった他、急逝したマイケル・ジャクソンのコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリーも大ヒット。

2010年最初のランキングも、3D作品と人気ドラマの劇場版がTOP3を制し、アニメ作品の健闘、『マイケル・ジャクソン~』の依然好調など、世相を反映したランキングとなった。


2009年12月28日 (月)

興行ランキング 2009年12月25日~12月26日

RankPre.作品名
1 NEW 『アバター』
2 2 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
3 1 『ONE PIECE FILM Strong World』
4 3 『カールじいさんの空飛ぶ家』
5 4 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
6 NEW 『釣りバカ日誌20 ファイナル』
7 5 『2012』
8 6 『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』
9 7 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』
10 8 『THE 4TH KIND フォース・カインド』
23日の祝日・水曜日から公開された3D超大作『アバター』(FOX)が初登場1位を獲得。「タイタニック」以来12年ぶりとなるジェームズ・キャメロン監督最新作は、地球からはるか彼方の美しい星“パンドラ”を舞台に、この星に住む先住民ナヴィと人類のDNAを組み合わせた肉体<アバター>へと生まれ変わった青年が、過酷な戦いに巻き込まれていく物語。構想14年&製作4年を費やしキャメロン監督が挑んだ革命的映像と感動のストーリーは必見。

2位は先週と変わらず『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(東宝)。上野樹里、玉木宏他、テレビ版キャストが引き続き出演する本作。海外でも3月4日に香港・マカオ、5日に台湾、11日にシンガポールでの公開が決定。韓国での公開も予定されているほか、世界各国の配給会社とも調整中とのこと。

2週連続1位の『ONE PIECE FILM Strong World』(東映)は3位に。

6位には国民的人気シリーズの完結篇『釣りバカ日誌20 ファイナル』(松竹)が初登場。一流企業・鈴木建設の経営者であるスーさんと、釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員のハマちゃんが織り成す同シリーズは、88年にスタートして以来累計約2,300万人を動員してきた。本作では、シリーズ初となる北海道を舞台に、西田敏行と三國連太郎が演じるおなじみハマちゃんとスーさんが大活躍する。ゲストは、松坂慶子、吹石一恵、塚本高史。メガホンをとるのは14作目から監督を務める朝原雄三。全国176スクリーンでの初日2日間成績は、動員66,940人、興収66,924,800円をあげた。


2009年12月21日 (月)

興行ランキング 2009年12月19日~12月20日

RankPre.作品名
1 1 『ONE PIECE FILM Strong World』
2 NEW 『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』
3 3 『カールじいさんの空飛ぶ家』
4 2 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
5 4 『2012』
6 NEW 『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』
7 5 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』
8 NEW 『THE 4TH KIND フォース・カインド』
9 6 『パブリック・エネミーズ』
10 NEW 『ウルルの森の物語』
『ONE PIECE FILM Strong World』(東映)が、並みいる大作や新作を抑え2週連続の1位を獲得。公開8日間で興収20億円を突破し、公開9日間までの累計は動員180万人、興収22.5億円。東映配給の映画では公開11日目で20億円超えした「相棒‐劇場版‐」を上回る最速記録となった。

初登場2位は『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』(東宝)。二ノ宮知子の同名ベストセラーコミックを基にした人気ドラマの映画版にして、シリーズ完結編の前編。天才的ピアノの腕をもつ奇人ヒロイン・のだめと、指揮者を目指すエリート青年・千秋ら音大生たちの成長をコミカルに描く。全国409スクリーンでの初日2日間成績は動員317,302人、興収394,291,600円。興収40億円突破も確実視される勢いで、4月17日公開の後編に向けて弾みをつけるスタートとなった。

5位『2012』(ソニー)は5週目を迎え、2010年お正月映画としては一番乗りで累計興収30億円を突破。

6位は初登場『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』(東宝)。全世界で大ヒットする人気謎解きゲーム初の劇場版。大泉洋、堀北真希をはじめ豪華声優陣が集結し、レイトン教授と少年ルークが初めて挑んだナゾトキの旅を描く。全国311スクリーンの初日2日間の成績は動員79,477人、興収93,180,200円。

8位はミラ・ジョヴォヴィッチ主演『THE 4TH KIND フォース・カインド』(ワーナー)。米アラスカ州ノームで発生した超常現象を題材に、65時間以上に及ぶ記録映像と再現ビデオで構成されたリアルな異色サスペンス。

10位は『ウルルの森の物語』(東宝)。「マリと子犬の物語」のスタッフが製作した、オオカミの赤ちゃんウルルと人間の交流を描く感動作。

また、大盛況のうちに4週間上映を終了した『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)のアンコール上映が19日から始まり11位にランクインしている。


2009年12月14日 (月)

興行ランキング 2009年12月12日~12月13日

RankPre.作品名
1 NEW 『ONE PIECE FILM Strong World』
2 NEW 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』
3 1 『カールじいさんの空飛ぶ家』
4 2 『2012』
5 NEW 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』
6 NEW 『パブリック・エネミーズ』
7 NEW 『劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」』
8 4 『Disney’s クリスマス・キャロル』
9 3 『なくもんか』
10 NEW 『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』
新作6本が初登場する中、東映配給2作品がワンツーを獲得。シリーズ10作目記念となる『ONE PIECE FILM Strong World』(東映)が全国188スクリーンで公開され、初日2日間で動員82万人、興収10.38億円(12日(土)5.53億円、13日(日)4.85億円)をあげ初登場1位を獲得。この成績は、今夏全国844スクリーンで公開した「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(最終興収80億円、水曜初日)の初週土日興収9.9億円を抜き、今年下半期№1となった。また昨年トップの「崖の上のポニョ」の公開2日間成績10.25億円をも超えるスタートで、最終的には50億円を目指すとしている。本作は、原作者・尾田栄一郎が初の製作総指揮をとり、さらに「ONE PIECE」コミックス0巻が入場者プレゼントされることで公開前から話題に。全国103館で初日の全上映回が満席となり、渋谷の劇場では2千人の行列ができるなど、劇場側がパニックに陥るほどの混雑を各地で引き起こした。配給元では、一人でも多くのファンにいきわたるよう0巻の100万部増刷を決定している。

2位は『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010』(東映)。大人気のうちに一旦その幕を下ろした仮面ライダーディケイドと、新ヒーロー・仮面ライダーWがタッグを組む最新作。全国292館で公開され、初日2日間で動員39.6万人、興収4.5億円をあげた。

3位『カールじいさんの空飛ぶ家』(ディズニー)は興収順でみると2位となる。

5位は『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(ワーナー)。43年の歴史を誇る「ウルトラマン」史上初となる悪のウルトラマン“ウルトラマンベリアル”が登場する。

6位はジョニー・デップ主演『パブリック・エネミーズ』(東宝東和)。大恐慌時代に実在した伝説の犯罪者ジョン・デリンジャーの逃亡劇を描く。

7位は『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』(東宝)。日本のSFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」の劇場版「完結編」から26年ぶりに復活する。

ジャニーズJr.の森本慎太郎の初出演映画『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』(松竹)は10位となった。


2009年12月 7日 (月)

興行ランキング 2009年12月5日~12月6日

RankPre.作品名
1 NEW 『カールじいさんの空飛ぶ家』
2 1 『2012』
3 3 『なくもんか』
4 2 『Disney’s クリスマス・キャロル』
5 5 『沈まぬ太陽』
6 7 『ゼロの焦点』
7 4 『イングロリアス・バスターズ』
8 8 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
9 10 『劇場版マクロスF(フロンティア)~イツワリノウタヒメ~』
10 6 『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
ディズニー/ピクサー長編10作目となる『カールじいさんの空飛ぶ家』(ディズニー)がダントツのヒットスタートをきり首位を獲得。これにより公開した全66カ国で初登場1位の快挙を成し遂げた。全国663スクリーンの初日2日間成績は動員44万804人、興収6億2,770万円。これまでのディズニー/ピクサー作品と比べると、「モンスターズ・インク」(最終94億円)の105%、「Mr.インクレディブル」(53億)の102%となり、ディズニー/ピクサー歴代作品の中では「ファインディング・ニモ」(110億)に次いで2番目のオープングに。また、今年公開された洋画の中でも「ハリー・ポッターと謎のプリンス」「レッド・クリフ Part2」に次ぎ3番目、シリーズものではないオリジナル作品としては№1のオープニングとなった。配給元は最終80億円を目指すとしている。物語は、一人暮らしで孤独な78歳のカールじいさんが、思い出がつまった家に大量の風船をつけて大空へ飛び立ち、亡き妻との約束を果たすため人生最後の大冒険に出るというもの。監督は「モンスターズ・インク」のピート・ドクターで、ピクサー初のフル3Dアニメとなる。

2位以降の顔ぶれに変化はなし。2位は2週連続首位からワンランクダウンだが依然好調な『2012』(ソニー)。北米を除く海外累計成績は5億ドルに達している。尚、同配給の『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が日本では12/19より一部劇場で再上映が決定している。

前週と同じく3位の『なくもんか』(東宝)は4週目を迎え興収10億円を突破、2ランクアップで前週5位となっていた『沈まぬ太陽』(東宝)は引き続き5位をキープし、24億突破。8位『僕の初恋をキミに捧ぐ』(東宝)も20億を突破した。

今週末はジョニー・デップ主演『パブリック・エネミーズ』、メリル・ストリープ主演『ジュリー&ジュリア』ほか多数の作品が公開される。


2009年11月30日 (月)

興行ランキング 2009年11月28日~11月29日

RankPre.作品名
1 1 『2012』
2 3 『Disney’s クリスマス・キャロル』
3 4 『なくもんか』
4 5 『イングロリアス・バスターズ』
5 7 『沈まぬ太陽』
6 NEW 『ニュームーン/トワイライト・サーガ』
7 6 『ゼロの焦点』
8 8 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
9 10 『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
10 9 『劇場版マクロスF(フロンティア)~イツワリノウタヒメ~』
ディザスターSF超大作『2012』(ソニー)が2週連続で首位を獲得。マイケル・ジャクソンの映画が終了し、2位から4位は前週よりワンランクずつアップ。2位『Disney’s クリスマス・キャロル』(ディズニー)、3位『なくもんか』(東宝)、4位『イングロリアス・バスターズ』(東宝東和)となった。

一方その『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)は、限定公開4週間で累計351万9,080人、興収44億179万5,200円を稼ぎ盛況のうちに終了。早くも来年1月27日には特典映像満載のDVD&ブルーレイが発売されるとのことで、ファンには待ち遠しい2ヶ月となりそうだ。

『ニュームーン/トワイライト・サーガ』(アスミック・エース/角川)は6位に初登場。ヴァンパイアと少女の禁断の恋を描き、全世界で興収約380億円のヒットを記録した「トワイライト~初恋~」の続編。本作では、新たなる種族や最古の歴史を持つイタリアの強大なヴァンパイア族を巻き込み、壮大な世界へ広がっていく。監督は「ライラの冒険 黄金の羅針盤」のクリス・ワイツに交代。キャストは前作でブレイクしたロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーに加え、ダコタ・ファニング、マイケル・シーンも出演する。一足先に封切られた全米ではオープニング興収記録を次々に塗り替えるなど、すでに大旋風を巻き起こしているが、日本では全国197館で公開され初日2日間で動員5万1,825人、興収6,878万8,100円あげ、前作動員対比103%と前作を超えるスタートをきった。

前週7位の 『沈まぬ太陽』(東宝)は2ランクアップの5位。6週目を迎え動員200万人、興収22億円を突破した。

初登場のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演『理想の彼氏』(ワーナー)は圏外11位からのスタート。40歳のシングルマザーが、理想の彼氏とはほど遠い24歳の年下フリーター男子と恋におちるラブ・コメディ。


2009年11月24日 (火)

興行ランキング 2009年11月21日~11月22日

RankPre.作品名
1 NEW 『2012』
2 1 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
3 2 『Disney’s クリスマス・キャロル』
4 3 『なくもんか』
5 NEW 『イングロリアス・バスターズ』
6 4 『ゼロの焦点』
7 6 『沈まぬ太陽』
8 5 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
9 NEW 『劇場版マクロスF(フロンティア)~イツワリノウタヒメ~』
10 7 『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
初登場1位を獲得したのは、マヤ暦による終末説を題材にしたディザスターSF超大作『2012』(ソニー)。偶然にも地球滅亡の危機を知ってしまった主人公が、家族の生き残りをかけ奔走する姿を、最新CGを駆使した迫力の映像と共に描く。監督は「インディペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒ。全国613スクリーンで公開され土日2日間の成績は動員45万9,768人、興収5億7,365万9,750円。11/20の前夜祭と祝日の11/23を含む4日間の累計成績は8億7,804万3,500円となった。また北米累計成績は1億820万ドルと公開10日間で1億ドルを突破、北米をのぞく海外テリトリー・107マーケットでの累計成績は3億4,110万ドルとなり、全世界累計成績は4億4,930万ドルにまで達している。

2位の『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)も前週比94%と依然好調で、27日金曜日に上映終了となるが最終的には興収40億円近くまで到達しそうだ。

初登場5位はクエンティン・タランティーノ監督、ブラット・ピット主演最新作『イングロリアス・バスターズ』(東宝東和)。全米ではタランティーノ映画史上最高のヒットとなっている本作は、ナチスに家族を殺された少女の復讐劇と、ナチスと戦うアメリカ軍“バスターズ”の思惑が交錯していくという物語。共演にダイアン・クルーガー、ダニエル・ブリュール、マイク・マイヤーズと、超豪華キャストで描く。

7位『沈まぬ太陽』(東宝)は20億を超え、8位『僕の初恋をキミに捧ぐ』(東宝)は150万人を突破。

初登場 9位は『劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~』(クロックワークス)。人気SFアニメ「マクロス」シリーズ最新作「マクロスF」の劇場版。2部作の前半となる本作では、TV版をもとに“歌”“三角関係”といったお馴染みの要素も盛り込みつつ、新作カットを大量に加え再構築したストーリーで展開する。


2009年11月16日 (月)

興行ランキング 2009年11月14日~11月15日

RankPre.作品名
1 1 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
2 NEW 『Disney’s クリスマス・キャロル』
3 NEW 『なくもんか』
4 NEW 『ゼロの焦点』
5 2 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
6 3 『沈まぬ太陽』
7 4 『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
8 NEW 『笑う警官』
9 5 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』
10 7 『風が強く吹いている』
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)が3週連続の1位を獲得。前週比81%と依然好成績を上げている。

2位には、ロバート・ゼメキス監督がチャールズ・ディケンズの不朽の名作を3Dアニメーションで甦らせた『Disney‘s クリスマス・キャロル』(ディズニー)が初登場。3DやIMAX版の上映があるため、平均単価は高くなり、興行収入順では「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を抜いて1位となる。

3位以下は全て邦画作品。3位初登場には、「舞妓Haaaan!!!」の監督・水田伸生、脚本・宮藤官九郎、主演・阿部サダヲが再びチームを組んだ『なくもんか』(東宝)。全国303スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員164,017人、興収205,667,400円、「舞妓Haaaan!!!」(興収20.8億円)との興収比較は88.4%となる大ヒットスタート。客層は、男女比30:70と女性が多く、年齢別では20代が最も高い。

4位、松本清張生誕100年を記念した『ゼロの焦点』(東宝)。全国322スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員137,843人、興収157,323,950円となる好スタートを切った。客層は、男女比53:47とほぼ半数。年齢別では、50代が最も高く、40代~60代の層を中心に支持されている。

8位には、11年ぶりにメガホンをとった角川春樹が佐々木譲の社会派サスペンス小説を映画化した『笑う警官』(東映)が登場。全国233スクリーンの公開で、土日2日間の成績は動員45,832人、興収55,143,400円となる好スタート。客層は男女比57:43と若干男性の割合が高く、世代別では、20~50代の各世代が20%前後で平均しており、広い層に支持を受けている。


2009年11月 9日 (月)

興行ランキング 2009年11月7日~11月8日

RankPre.作品名
1 NEW 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
2 3 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
3 1 『沈まぬ太陽』
4 4 『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
5 5 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』
6 7 『仏陀再誕』
7 6 『風が強く吹いている』
8 NEW 『スペル』
9 NEW 『ソウ6』
10 NEW 『天使の恋』
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)が首位を堅持。2週目の週末も興収3億5,308万700円を稼ぐ圧倒的強さを見せ、公開12日間の累積成績は動員169万9,555人、興収21億1,144万7,190円となった。北米を除く海外成績も2週連続1位で、その海外成績において日本が2週連続でトップの成績に。北米&海外を合わせた全世界興収は1億8,690万ドルまでに達しており、公開と共に発売された同タイトルの最新アルバムも、9日付オリコン・アルバムチャートで「BAD」以来22年ぶりの首位を獲得。1988年に公開されたマイケルの初主演映画『ムーンウォーカー』の全国公開も7日から始まり、マイケル旋風はまだまだ続く様子だ。

続く2位と3位は再び逆転し、2位に『僕の初恋をキミに捧ぐ』(東宝)、3位に『沈まぬ太陽』(東宝)。公開16日間の累計成績では『沈まぬ太陽』が動員120万人、興収14億円、『僕キミ』は動員100万人、興収12億円を突破している。

4~7位までは前週と同じ顔ぶれとなり、8~10位に新作3作品が初登場。8位は「スパイダーマン」シリーズで知られるサム・ライミ監督最新作『スペル』(ギャガ)。老婆への些細な不親切から逆恨みされ、呪いを掛けられてしまう銀行員女性の悲劇と恐怖を描いたホラー作品。主演に「ホワイト・オランダー」のアリソン・ローマン。劇中強烈なインパクトを与える老婆役のローナ・レイヴァーの怪演ぶりにも注目。

9位は大人気ソリッド・シチュエーションスリラー第6弾『ソウ6』(アスミック・エース)。これまで同シリーズの編集を担当してきたケビン・グルタートが監督を務める本作では、ジグソウ亡き後も続くゲームの目的や真の後継者が明らかになる。

10位は『天使の恋』(ギャガ)。過去のトラウマからお金にしか興味を持てない女子高生の運命的な恋を描いた人気ケータイ小説の映画化。映画初主演の人気モデル・佐々木希と谷原章介が共演する。


2009年11月 2日 (月)

興行ランキング 2009年10月31日~11月1日

RankPre.作品名
1 NEW 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
2 2 『沈まぬ太陽』
3 1 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
4 NEW 『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』
5 3 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』
6 NEW 『風が強く吹いている』
7 4 『仏陀再誕』
8 5 『ワイルド・スピード MAX』
9 6 『私の中のあなた』
10 NEW 『サイドウェイズ』
10月28日から全世界で公開された『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』(ソニー)が週末2日間で動員44万9,297人、興収5億1,719万5,390円をあげ、2位以降を大きく引き離しダントツの初登場1位を獲得。本作は、6月25日に急逝したマイケル・ジャクソンが死の直前まで行っていたコンサートのリハーサルを収録したドキュメンタリー。公開5日間の累計成績は動員78万1,900人、興収9億2,989万3,790円にまで達し、新宿ピカデリーでは「崖の上のポニョ」を超える同館動員記録を樹立。この大ヒットをうけ、2週間限定公開としていた当初予定より2週間の延長が決定した。

2位は先週に引き続き『沈まぬ太陽』(東宝)。土日成績で動員25万4,316人、興収2億7,443万1,520円をあげ、前週比109.6%と初日2日間を上回った。

3位『僕の初恋をキミに捧ぐ』(東宝)は、初登場1位からの2ランクダウンだが、土日興収は前週比88.2%とこちらも好調に推移。

その他の初登場作品は、4位に『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』(東映)。人気アニメ「プリキュア」シリーズの第6弾として登場した「フレッシュプリキュア!」の劇場版。おもちゃの国を舞台に、子供たちのおもちゃを奪うトイマジンにプリキュアたちが立ち向かう。全国159館で公開され、初日2日間で動員16万6,108人、興収1億7,026万9,700円をあげた。

6位は小出恵介&林遣都W主演『風が強く吹いている』(松竹)。直木賞作家・三浦しをんのベスセラー小説の映画化で、弱小陸上部が箱根駅伝を目指す姿を描く。監督は、本作で初メガホンをとる大森寿美男。全国240館の初日2日間成績は動員7万9,105人、興収8,741万7,400円。

10位は『サイドウェイズ』(FOX)。アカデミー賞脚色賞を受賞した『サイドウェイ』を日米のキャスト・スタッフでリメイク。カリフォルニア州・ナパを舞台に、中年男2人の珍道中を描く。出演は小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香。


2009年10月27日 (火)

興行ランキング 2009年10月24日~10月25日

RankPre.作品名
1 NEW 『僕の初恋をキミに捧ぐ』
2 NEW 『沈まぬ太陽』
3 1 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』
4 2 『仏陀再誕』
5 3 『ワイルド・スピード MAX』
6 4 『私の中のあなた』
7 5 『あなたは私の婿になる』
8 6 『さまよう刃』
9 NEW 『きみがぼくを見つけた日』
10 7 『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
新作邦画がワンツーを独占。首位を獲得したのは『僕の初恋をキミに捧ぐ』(東宝)。累計750万部以上を売り上げている人気少女コミックを、「花より男子」の井上真央と「重力ピエロ」の岡田将生主演で実写映画化。20歳までしか生きられない運命を背負いながらも限られた時間を精一杯生きようとする少年と、彼を一途に愛し明るく励ます主人公の少女の純愛を描く。監督は「Life 天国で君に逢えたら」の新城毅彦。10代~20代の女性を中心に集客し、全国302スクリーンの公開、初日2日間で動員219,779人、興収281,254,350円をあげ、興収30億円を狙えるヒットスタートをきった。

2位は渡辺謙主演『沈まぬ太陽』(東宝)。映像化不可能といわれた山崎豊子のベストセラー小説を映画化。航空会社という巨大組織の中で翻弄されながらも、不屈の精神で自らの信念を貫く一人の男・恩地元の生き様を3時間超の大作として描き出す。共演には三浦友和、松雪泰子、鈴木京香、石坂浩二ら豪華キャスト陣が集結。原作ファンの50代~60代を中心に幅広く動員し、全国403スクリーン公開での初日2日間成績は、動員209,642人、興収250,536,550円をあげ、動員300万人突破を目指す。

その他初登場では『きみがぼくを見つけた日』(ワーナー)が9位にランクイン。自分の意思とは関係なくタイムスリップしてしまう男と、そんな彼と恋に落ちた女性の切ない運命を描いたラブストーリー。主演は「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスと「ミュンヘン」のエリック・バナ。製作総指揮にはブラッド・ピットが参加している。他、3位『カイジ 人生逆転ゲーム』(東宝)は3週目を迎え早くも動員100万人、興収14億円を突破している。


2009年10月19日 (月)

興行ランキング 2009年10月17日~10月18日

RankPre.作品名
1 1 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』
2 NEW 『仏陀再誕』
3 2 『ワイルド・スピード MAX』
4 3 『私の中のあなた』
5 NEW 『あなたは私の婿になる』
6 4 『さまよう刃』
7 5 『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
8 NEW 『ファイナル・デッドサーキット3D』
9 6 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
10 7 『カムイ外伝』
鳩山首相夫妻も来場するなど東京国際映画祭が盛況に開幕し、都内の映画ファンの足がいささかそちらに流れてしまったようだ。そんな中で封切られた新作3本がランクインするも、首位は前週に引き続き藤原竜也主演の『カイジ 人生逆転ゲーム』(東宝)が守った。天海祐希、香川照之ら演技派が脇を固めるほか、「DEATH NOTE デスノート」で共演した松山ケンイチとの再共演も話題に。

初登場2位は『仏陀再誕』(東映)。幸福の科学の大川隆法原作「仏陀再誕」を長編アニメ化。現代を舞台に、ある時を境に世界を救って行く存在となる運命を背負った女子高生の物語を最新VFXで描く。監督は「サクラ大戦」OVAシリーズの石山タカ明。初日2日間で動員130,185人、興収163,017,200円をあげた。

2週目の『ワイルド・スピードMAX』(東宝東和)と『私の中のあなた』(ギャガ)は3,4位とワンランクずつダウン。

5位はサンドラ・ブロック主演のロマコメ『あなたは私の婿になる』(ディズニー)。カナダ出身のキャリアウーマンがアメリカからの国外退去を逃れるため、“草食系男子”の部下と偽装結婚を思いつく。共演はライアン・レイノルズ。監督は「幸せになるための27のドレス」の女性監督アン・フレッチャー。

8位は『ファイナル・デッドサーキット3D』(ギャガ)。死の運命に翻弄される若者たちを描いた人気ホラー・サスペンス第4弾。今回はカーレースサーキットでの大惨事を予知夢により免れた主人公たちに、再び死の恐怖が襲い掛かる。シリーズ初の全編フル3Dで、監督は2作目「デッドコースター」を手がけたデヴィッド・R・エリス監督。

10位『カムイ外伝』(松竹)は5週目を迎え興収は10億円を突破。

惜しくも圏外ではあるが、邦画初のデジタル3D実写長編映画『戦慄迷宮3D』(アスミック・エース)も公開されている。


2009年10月13日 (火)

興行ランキング 2009年10月10日~10月11日

RankPre.作品名
1 NEW 『カイジ ~人生逆転ゲーム~』
2 NEW 『ワイルド・スピード MAX』
3 NEW 『私の中のあなた』
4 NEW 『さまよう刃』
5 NEW 『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
6 1 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
7 2 『カムイ外伝』
8 3 『BALLAD 名もなき恋のうた』
9 NEW 『引き出しの中のラブレター』
10 NEW 『ATOM』
3連休を狙った新作が続々登場し、7作品が初登場。首位は、藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』(東宝)。福本伸行の人気漫画の実写映画化で、友人の保証人となったために多額の借金を背負ってしまったフリーター・カイジが、一獲千金のため生死を懸けた究極ゲームに挑む。藤原ファンや原作ファンなど多岐にわたる客層から支持され、土日2日間で動員274,846人、興収363,626,060円をあげた。

2位は人気カーアクションシリーズ最新作『ワイルド・スピードMAX』(東宝東和)。全米公開ではわずか3日間でシリーズ前作の総興行収入を抜き、世界56ヶ国でも初登場1位を獲得した本作は、ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら1作目のオリジナルメンバーが再集結する。

3位は『私の中のあなた』(ギャガ)。白血病の姉を救うため、臓器を提供するドナーとして生まれてきた11歳の妹が、自分の体を守るため、両親に訴訟を起こすストーリー。主演は初の母親役に挑んだキャメロン・ディアス、妹役を「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリン。土日2日間の成績は、動員87,225人、興収111,822,600円を上げ、2005年に公開した「きみに読む物語」(最終興収15億円)との対比では113%となるスタートを切った。

4位は東野圭吾のベストセラー小説の映画化『さまよう刃』(東映)。未成年の少年たちの残忍な犯行によって、最愛の娘の命を奪われた父親の復讐を描く。主演は「半落ち」の寺尾聰。土日2日間で動員81,576人、興収95,959,200円をあげた。

5位は『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』(東宝)。太宰治の短編小説の映画化で、借金や浮気を繰り返す放蕩な小説家の夫を献身的に支える妻の物語。松たか子、浅野忠信、妻夫木聡、広末涼子、堤真一らが共演する。土日2日間の成績は動員44,760人、興収54,357,700。

9位は常盤貴子『引き出しの中のラブレター』(松竹)。ラジオを通じて伝えられずにいる大切な想いを届けようとする感動ドラマ。

10位には手塚治虫の不朽の名作「鉄腕アトム」をハリウッドでフルCGアニメ化した『ATOM』(角川/角川エンタテインメント)がランクインした。


2009年10月 6日 (火)

興行ランキング 2009年10月3日~10月4日

RankPre.作品名
1 1 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
2 3 『カムイ外伝』
3 2 『BALLAD 名もなき恋のうた』
4 4 劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい
5 5 『火天の城』
6 6 『ココ・アヴァン・シャネル』
7 NEW 『テイルズ・オブ・ヴェスペリア~The First Strike~』
8 7 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
9 8 『TAJOMARU』
10 10 『男と女の不都合な真実』
『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』(東宝)が今週も強く、首位を堅く守った。これまでの興行成績は公開37日間で40億円を突破。早くも、1作目「20世紀少年‐第1章‐終わりの始まり」(興収39.5億円)、2作目「20世紀少年‐第2章‐最後の希望」(興収30.1億円)を超えシリーズ最高成績となっており、50億円突破に向け着実なヒットを続けている。

初登場より3位を維持していた『カムイ外伝』(松竹)は先週よりワンランクアップし自己最高の2位に。

『BALLAD 名もなき恋のうた』(東宝)が3位、『劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい』(東宝)が4位、そして先週2ランクアップした『火天の城』(東映)が5位を守り、前週と変わらずこの邦画5作品がTOP5となった。

新作では『テイルズ・オブ・ヴェスペリア~The First Strike~』(角川映画)が全国34館での公開ながら7位にランクイン。シリーズ累計販売本数1,000万本以上を記録する人気ゲームソフト「テイルズ・オブ」シリーズ初の映画化となる長編アニメ。2008年に発売された「テイルズ・オブ・ヴェペリア」のゲーム本編で描かれる物語以前の時代をベースに描き、アニメ制作と監督を「イノセンス」や本シリーズのムービー部分も手掛けてきた「プロダクションI.G」と亀井幹太が担当する。

3連休を控える今週末は、新作の封切ラッシュとなり、金曜日には『私の中のあなた』『ワイルド・スピードMAX』が、土曜日には『ATOM』『カイジ 人生逆転ゲーム』『さまよう刃』『引き出しの中のラブレター』『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』などが続々公開される。


2009年9月29日 (火)

興行ランキング 2009年9月26日~9月27日

RankPre.作品名
1 2 『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
2 4 『BALLAD 名もなき恋のうた』
3 3 『カムイ外伝』
4 1 劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい
5 7 『火天の城』
6 6 『ココ・アヴァン・シャネル』
7 5 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
8 9 『TAJOMARU』
9 8 『しんぼる』
10 11 『男と女の不都合な真実』
順位の変動は激しいものの、作品に変化はみられず。『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』(東宝)が再び首位を奪還。公開37日間の累計成績は動員310万人、興収38億円を超え、好調に成績を伸ばしている。

2位は先週4位から2ランクアップとなった『BALLAD 名もなき恋のうた』(東宝)で、4週目を迎え動員100万人を突破。

先週に引き続き3位となったのは『カムイ外伝』(松竹)。トロント映画祭出品や、崔監督と主演松山ケンイチによる全国27劇場で31回の舞台挨拶巡りなども話題となっていたが、2週目も好調を維持した。

先週初登場第1位でスタートをきった『劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい』(東宝)は3ランクダウンで4位に。

西田敏行主演の『火天の城』(東映)は先週の7位から5位にランクアップ。上位5作品を邦画が占め、他8位に『TAJOMARU』(ワーナー)、9位に『しんぼる』(松竹)と、邦画7作品がトップ10にランクインした。

惜しくも先週11位からのスタートとなったキャサリン・ハイグル&ジェラルド・バトラー主演『男と女の不都合な真実』(ソニー)は10位に順位をあげている。


2009年9月24日 (木)

興行ランキング 2009年9月19日~9月20日

RankPre.作品名
1 NEW 劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい
2 1 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
3 NEW 『カムイ外伝』
4 3 『BALLAD 名もなき恋のうた』
5 2 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
6 NEW 『ココ・アヴァン・シャネル』
7 4 『火天の城』
8 5 『しんぼる』
9 7 『TAJOMARU』
10 6 『しんぼる』
秋の5連休・シルバーウィークを迎えた週末の映画ランキング。新作3本がランクインし、『劇場版デュエル・マスターズ 黒月の神帝 ルナティック・ゴッド・サーガ/劇場版ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい』(東宝)が初登場1位を獲得した。小学生から絶大な支持を集める月刊誌「コロコロコミック」の2大人気漫画の劇場版。対戦型カードゲームアニメ『デュエル・マスターズ』と、ペンギン小学生の活躍を描く『ペンギンの問題』の同時上映で、2作品のテレビアニメ・ゲーム・マンガファンの小学生とその親世代を集客。初日2日間で動員19万9433人、興収1億9626万6850円、公開から5日間で動員44万人、興収4億4500万円をあげている。

3週連続でトップを走っていた『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』(東宝)は2位となるも、23日までの公開26日で動員は300万人目前、興収は36億を突破。

初登場3位は松山ケンイチ主演『カムイ外伝』(松竹)。白土三平の同名漫画を「血と骨」の崔洋一監督が初の実写映画化。忍者の掟を破り組織を追われた抜忍・カムイが、権力者や仲間であった忍者と戦いながら、たった独りで生き抜く姿を描く。共演は小雪、伊藤英明、佐藤浩市、小林薫。初日2日間の成績は動員13万2687人、興収1億6250万3700円、公開から5日間で動員35万人、興収4億2500万円をあげた。

6位は『ココ・アヴァン・シャネル』(ワーナー)。コネクションも財産も教育もない孤児院育ちの少女が、20世紀を代表するデザイナー、ココ・シャネルになるまでの苦難の歴史を描く。若き日のシャネルを演じるのは、「アメリ」のオドレィ・トトゥ。

惜しくも圏外だが、キャサリン・ハイグル&ジェラルド・バトラー主演『男と女の不都合な真実』(ソニー)が初登場11位。才色兼備なのに恋愛下手なTVプロデューサーのヒロインと、下品な恋愛カウンセラーが繰り広げるラブコメディ。


2009年9月14日 (月)

興行ランキング 2009年9月12日~9月13日

RankPre.作品名
1 1 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
2 NEW 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』
3 2 『BALLAD 名もなき恋のうた』
4 NEW 『火天の城』
5 NEW 『しんぼる』
6 3 『サブウェイ123 激突』
7 NEW 『TAJOMARU』
8 5 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
9 NEW 『キラー・ヴァージンロード』
10 7 『サマーウォーズ』
5連休を翌週に控え新作が続々登場するも、首位は『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』(東宝)が3週連続でキープ。公開16日間で動員220万人、興収27億円を突破した。

2位は金曜初日となった『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(FOX)がランクイン。全世界で大ヒットした「X-MEN」シリーズの序章とも言える本作は、人気キャラクター、ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンの誕生秘話を描く。監督は「ツォツィ」でアカデミー外国語映画賞を受賞したギャビン・フッド。

4位は『火天の城』(東映)。織田信長が命じた、安土城築城に命を懸けて挑む宮大工・岡部又右衛門の半生を描いた山本兼一の同名歴史小説の映画化。主演は西田敏行、共演に大竹しのぶ、椎名桔平、福田沙紀ほか。全国272館で公開され、50歳代~60歳代の時代劇ファンを中心に集客し、初日2日間で動員111,861人、興収128,950,700円をあげた。

続く5位は『しんぼる』(松竹)。「大日本人」に続き、ダウンタウン・松本人志が企画、監督、脚本、主演を務める長編第2弾。四方を白い壁に囲まれた謎の部屋に閉じ込められた男の脱出劇が描かれる。全国242館で公開され初日2日間成績は動員73,207人、興収103,302,700円となった。

7位は小栗旬主演の『TAJOMARU』(ワーナー)。黒澤明監督の名作「羅生門」の原作となった芥川龍之介の小説「藪の中」に登場する盗賊・多襄丸を主人公にしたオリジナルストーリー。柴本幸、田中圭、松方弘樹、萩原健一ら多彩な共演陣が顔をそろえる。監督は「SF サムライ・フィクション」の中野裕之。

9位は『キラー・ヴァージンロード』(東宝)。演技派俳優・岸谷五朗が、主演に上野樹里と木村佳乃を迎え、「結婚したい女」と「死にたい女」のおかしな逃亡劇と奇妙な友情を描いた初監督作。寺脇康文、小出恵介、EXILEの眞木大輔、高島礼子、北村一輝ら豪華キャストが集結。主題歌は、福山雅治が担当。全国156スクリーンで公開され、初日2日間で動員32,322人、興収43,938,300円をあげた。


2009年9月 7日 (月)

興行ランキング 2009年9月5日~9月6日

RankPre.作品名
1 1 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
2 NEW 『BALLAD 名もなき恋のうた』
3 NEW 『サブウェイ123 激突』
4 2 『ナイト ミュージアム2』
5 3 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
6 6 『HACHI 約束の犬』
7 7 『サマーウォーズ』
8 4 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー』 銀幕版天下分け目の戦
9 5 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
10 8 『アマルフィ 女神の報酬』
『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』(東宝)が2週連続で首位を守り、早くも興収20億円を突破した。

新作は、草彅剛&新垣結衣主演『BALLAD 名もなき恋のうた』(東宝)が初登場2位を獲得。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの山崎貴監督が、大人も泣ける名作として話題となったアニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を基に、最新のVFX技術で実写映画化。春日の国の廉姫とその家来である武将・井尻又兵衛との身分違いの恋を、タイムスリップしてきた少年・真一の成長と共に描きだす。全国331スクリーンで公開され初日2日間で動員176,719人、興収231,704,950円となり、興収20億円突破に向けて好スタートをきった。

続く3位は『サブウェイ123 激突』(ソニー)。1974年の傑作映画「サブウェイ・パニック」を「エネミー・オブ・アメリカ」「デジャヴ」のトニー・スコット監督がリメイク。大都市NYに張り巡らされた地下鉄を舞台に、ハイジャック犯と交渉役のスリリングな頭脳戦を描く。スコット監督とはこれが4度目のタッグとなるオスカー俳優デンゼル・ワシントンが、交渉役に指名され事件に巻き込まれていく地下鉄職員に扮し、ジョン・トラボルタが、抜群の頭脳をもった冷酷非情なハイジャック犯リーダーを演じる。
 
以降、4位『ナイト・ミュージアム2』(FOX)、 5位『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)が2ランクダウン。『HACHI 約束の犬』(松竹)は6位をキープし、順位をあげていた『サマーウォーズ』(ワーナー)も先週と同じく7位となった。


2009年8月31日 (月)

興行ランキング 2009年8月29日~8月30日

RankPre.作品名
1 NEW 『20世紀少年<最終章>ぼくらの』
2 1 『ナイト ミュージアム2』
3 2 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
4 3 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版天下分け目の戦
5 5 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
6 4 『HACHI 約束の犬』
7 9 『サマーウォーズ』
8 7 『アマルフィ 女神の報酬』
9 6 『96時間』
10 11 『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』
全国374スクリーンで公開された『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』(東宝)が初日2日間で動員677,063人、興収873,815,070円をあげ、初登場1位を獲得した。浦沢直樹の同名人気コミックを総製作費60億円、300名を超えるオールスターキャストで映画化した全3部作の最終章。「世界大統領」として君臨する“ともだち”に支配された西暦2019年を舞台に、ケンヂと仲間たちの最後の戦いが描かれる。2008年8月公開の第1章は興収39.5億円、09年1月の第2章は30.1億円をあげており、初日2日間成績の作品興収比較は、それぞれ139.7%、140.4%とシリーズ最高のスタートに。原作とは異なる結末を迎える本作のラスト10分が公開当日まで完全に秘密にされており、また公開前に2週連続で、第1章と第2章に新撮シーン・未公開シーンを加え再編集した「もう一つの第2章」がテレビ放映されたことなど、注目度の高まりに加速をかけ、興収50億円突破確実といえるヒットスタートとなった。

以降、2位『ナイト・ミュージアム2』(FOX)、3位『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)、4位『劇場版 仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー』(東映)とワンランクずつダウン。『劇場版ポケットモンスター』(東宝)は5位をキープし、前週動員比も78%と、興収50億円に向けて依然順調な推移をみせている。

先週9位にまで順位をあげていた『サマーウォーズ』(ワーナー)は、またもや順位を2ランクあげ7位にランクイン。前週動員比82%と依然好調。

綾瀬はるか、大森南朋らが声優をつとめる『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』(東宝)は、前週との比較で動員比86.2%、興収84.7%とTOP10中最も高推移となっており、前週より順位を1位あげ10位となった。


2009年8月24日 (月)

興行ランキング 2009年8月22日~8月23日

RankPre.作品名
1 1 『ナイト ミュージアム2』
2 2 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
3 3 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版天下分け目の戦
4 4 『HACHI 約束の犬』
5 5 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
6 NEW 『96時間』
7 6 『アマルフィ 女神の報酬』
8 10 『トランスポーター3 アンリミテッド』
9 11 『サマーウォーズ』
10 NEW 『劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!』
新作2作がランクインするもトップ5に変動はなく、『ナイト・ミュージアム2』(FOX)が2週連続で首位をキープ。

2位『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)は6週目で動員600万人、興収70億円を超えた。

3位『劇場版 仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー』(東映)は3週目で興収15億円を突破。

4位『HACHI 約束の犬』(松竹)も同じく3週目を迎え、動員110万人、興収13億円を超えた。ちなみに、興収順では3位となる。

5位『劇場版ポケットモンスター』(東宝)は6週目で動員400万人、興収42億円を突破と、夏休み映画が依然好調を維持。

初登場6位は、リュック・ベッソン製作・脚本のサスペンス・アクション『96時間』(FOX)。旅行先のパリで人身売買組織に娘を誘拐された元秘密工作員の父親が、96時間のタイムリミットの中、たった一人で犯人を追い詰めていく。主演は「シンドラーのリスト」の名優リーアム・ニーソン。

7位『アマルフィ 女神の報酬』は6週目を迎え、動員250万人、興収30億円を超えている。

特出すべきは8位『トランスポーター3 アンリミテッド』(アスミック・エース)と9位『サマーウォーズ』(ワーナー)。お盆中の土日との比較ということもあり、他作品が軒並み前週比5、6割にとどまる中、前週比7割強と好推移となり順位を各々2位ずつ上げている。

初登場10位は『劇場版 ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!』(松竹)。2008年から新シリーズが開始された国民的人気アニメの劇場版。今までの全メカが大終結する他、劇場版だけの新メカも登場している。全国210スクリーンの初日2日間成績は動員59,101人、興収66,890,800円。

惜しくも圏外ではあるが、フジテレビ50周年記念の3DCGアニメ『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』(東宝)が初登場11位。ほったらかしたモノで出来た不思議な島に迷い込んだ女子高生・遥の冒険を描く。全国211スクリーンで公開され初日2日間で動員51,036人、興収64,251,400円となった。


2009年8月18日 (火)

興行ランキング 2009年8月15日~8月16日

RankPre.作品名
1 NEW 『ナイト ミュージアム2』
2 2 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
3 1 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版天下分け目の戦
4 4 『HACHI 約束の犬』
5 3 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
6 6 『アマルフィ 女神の報酬』
7 8 『ごくせん THE MOVIE』
8 5 『G.I.ジョー』
9 7 『ボルト』
10 NEW 『トランスポーター3 アンリミテッド』
初登場1位は『ナイト・ミュージアム2』(FOX)。真夜中の博物館で展示物が動き出す大騒動を描き、全世界で大ヒットした人気アドベンチャー・ムービー第2弾。前作のニューヨークからワシントンDCのスミソニアン博物館に舞台を移し、ナポレオンやアインシュタイン、アル・カポネなど歴史上の偉人たちや伝説の生き物たちが次々と動き出す。前作に続き、ショーン・レヴィ監督と主演のベン・スティラーが再びタッグを組み、ヒロインには『魔法にかけられて』のエイミー・アダムスが伝説的女性パイロット役で登場する。

2位は先週と変わらず『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)が続き、初登場首位でスタートした『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』(東映)は3位にランクダウン。

先週と変わらず4位の『HACHI 約束の犬』(松竹)は2週目の動員前週比95%と好調に推移。

5位『劇場版ポケットモンスター』(東宝)は5週目を迎え早くも動員350万人を超え、6位『アマルフィ 女神の報酬』(東宝)も5週目で動員200万人、興収25億円突破。7位『ごくせん THE MOVIE』(東宝)は6週目に突入し、動員250万人、興収30億円を超えた。

その他の新作では、リュック・ベッソン製作・脚本、ジェイソン・ステイサム主演の人気アクション・シリーズ第3弾『トランスポーター3 アンリミテッド』(アスミック・エース)が初登場10位にランクイン。今回は愛車から20メートル以上離れられない罠を仕掛けられたプロの運び屋が、「国を揺るがす“赤い”代物」を運ぶ。全国137館で公開され初日2日間で動員86,765人、興収112,883,700円をあげた。シリーズ対比は「トランスポーター」(159館)の動員120.5%、興収128.5%、「トランスポーター2」(172館)の動員138.7%、興収135.1%となり、シリーズ最高のスタートをきった。


2009年8月10日 (月)

興行ランキング 2009年8月8日~8月9日

RankPre.作品名
1 NEW 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版天下分け目の戦
2 1 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
3 2 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
4 NEW 『HACHI 約束の犬』
5 NEW 『G.I.ジョー』
6 3 『アマルフィ 女神の報酬』
7 4 『ボルト』
8 6 『ごくせん THE MOVIE』
9 5 『劇場版NARUTO‐ナルト‐疾風伝 火の意志を継ぐ者』
10 7 『サマーウォーズ』
首位を固く守っていた「ハリー・ポッター」を押さえ、『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』(東映)が初登場1位を獲得。全国345館で公開され初日2日間で動員399,779人、興収477,479,400円(3D版成績含む)をあげた。初日2日間の興行成績としては、シリーズ最高を大きく上回り、昨年の「劇場版 仮面ライダーキバ/炎神戦隊ゴーオンジャー」興収比255.3%、一昨年の「劇場版 仮面ライダー電王/電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー」興収比198.1%の好スタート。「仮面ライダーディケイド」は、平成仮面ライダー10周年を記念した集大成的物語で、今回の劇場版では昭和・平成全ライダーが集結し、謎の闇組織・大ショッカーに立ち向かう。一方の「侍戦隊シンケンジャー」は侍をモチーフにした戦隊シリーズ。邦画史上初の実写3D映画として上映され、3D版(45館)の初日2日間成績は動員19,818人、興収33,951,800円となった。

2位は『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)が続き、3位『劇場版ポケットモンスター』(東宝)は4週目を迎え、累計動員300万人、興収30億円を突破している。

初登場4位は『HACHI 約束の犬』(松竹)。1987年に「ハチ公物語」として映画化され大ヒットした、秋田犬・ハチと飼い主の大学教授の感動の実話を、ハリウッドで映画化。「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム監督がメガホンをとり、主人公の教授役をリチャード・ギアが演じる。全国349館の初日2日間成績は動員178,527人、興収222,929,600円。

続く5位は8/7より日米同時公開された『G.I.ジョー』(パラマウント)。人気アクション・フィギュアシリーズを、「ハムナプトラ」のスティーヴン・ソマーズ監督が映画化。最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”と世界征服を企むテロ組織“コブラ”の攻防を描く。出演はデニス・クエイド、チャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン。全米ではオープニング№1を獲得している。


2009年8月 3日 (月)

興行ランキング 2009年8月1日~8月2日

RankPre.作品名
1 1 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
2 2 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
3 3 『アマルフィ 女神の報酬』
4 NEW 『ボルト』
5 NEW 『劇場版NARUTO‐ナルト‐疾風伝 火の意志を継ぐ者』
6 4 『ごくせん THE MOVIE』
7 NEW 『サマーウォーズ』
8 5 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
9 NEW 『そんな彼なら捨てちゃえば?』
10 8 『劔岳 点の記』
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)が3週連続で首位を獲得。

続く2位『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克の時空へ』(東宝)は早くも累計で動員250万人、興収25億円を突破。

3位『アマルフィ 女神の報酬』(東宝)も累計動員150万人を突破と依然好調。

4位は初登場『ボルト』(ディズニー)。「トイ・ストーリー」「ウォーリー」で知られるピクサーのジョン・ラセターを製作総指揮に迎え、本格的に始動した新生ディズニー・アニメの第1弾。TVドラマの世界を現実と思い込んでいるスター犬・ボルトの冒険を描く。全国483スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員192,413人、興収254,318,150円。全国148スクリーンで公開の3D版も好調で、全体の約4割が3Dで鑑賞している。

5位は『劇場版NARUTO‐ナルト‐疾風伝 火の意志を継ぐ者』(東宝)。集英社「週刊少年ジャンプ」で今年連載10周年を迎える人気アニメの劇場版で、疾風伝シリーズの3作目。今回は、五つの大国を守っていた忍の失踪事件をきっかけに、大戦勃発の危機が訪れる。全国266スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員183,287人、興収191,705,700円、前作 (興収11.6億円)との興収比87.1%での出足となった。

6位『ごくせん THE MOVIE』(東宝)は4週目を迎え興収20億円を突破。土日成績も前週比95.2%と腰の強い興行が続く。初登場7位は『サマーウォーズ』(ワーナー)。2006年に公開され国内外問わず多数の賞を獲得した「時をかける少女」の細田守監督らスタッフが再集結し製作。仮想空間「OZ」を通じて起こった世界的危機に、長野の大家族が立ち向かう。

9位『そんな彼なら捨てちゃえば?』(ワーナー)。恋する女性の勘違いと男性の本音を綴り全米で話題となったベストセラー小説の映画化。ジェニファー・アニストン、ジェニファー・コネリー、スカーレット・ヨハンソンら豪華女優陣が競演を果たす。


2009年7月27日 (月)

興行ランキング 2009年7月25日~7月26日

RankPre.作品名
1 1 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
2 2 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
3 3 『アマルフィ 女神の報酬』
4 4 『ごくせん THE MOVIE』
5 5 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
6 7 『ROOKIES-卒業-』
7 6 『ノウイング』
8 8 『劔岳 点の記』
9 10 『モンスターVSエイリアン』
10 NEW 『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)が2週連続で首位を獲得。7月15日から公開され水曜初日の日本新記録(興収3億3400万円)を樹立、さらに公開7日間で興収23億8千万円をあげ、公開1週間成績としては『ROOKIES-卒業-』を上回り今年度№1に。最終興収100億円に向けて順調な興行となっている。

2位から5位は先週とかわらず。2位『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克の時空へ』(東宝)は公開9日間で動員173万人、興収17.8億円。3位『アマルフィ 女神の報酬』(東宝)は公開9日間で興収11.9億円、4位『ごくせん THE MOVIE』(東宝)は公開16日間で興収17.5億と好成績。

5位『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(クロックワークス/カラー)も上映館は全国120館ながら、公開17日目で前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の興収20億円を突破し、現在では興収30億円間近となった。日本テレビで再放送されているオリジナルTVシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」も深夜枠ではあるが人気を得ているほか、DVDボックスやオリジナルサウンドトラックCDなどグッズの売れ行きもよく、興行とあわせて好調となっている。

6位『ROOKIES-卒業-』(東宝)は先週よりワンランクアップし、公開58日目で興収80億円を突破。先週に引き続き8位の『劔岳 点の記』(東映)も累計動員200万人目前となっており、2位以降は邦画の健闘が目立っている。

初登場作品は『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』(FOX)が10位にランクイン。世界中で大ヒットした人気アニメシリーズ第3弾。今回は、ティラノザウルスの卵を拾ったことから母親恐竜に連れ去られてしまったナマケモノのシドを救うため、マンモスのマニーとサーベルタイガーのディエゴら仲間達が、氷の真下に広がる恐竜ワールドで大冒険を繰り広げる。吹替え版の声優には、爆笑問題の太田光、竹中直人、山寺宏一。シリーズ初となる3Dバージョンにも注目。


2009年7月21日 (火)

興行ランキング 2009年7月18日~7月19日

RankPre.作品名
1 NEW 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
2 NEW 『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克(ちょうこく)の時空へ』
3 NEW 『アマルフィ 女神の報酬』
4 1 『ごくせん THE MOVIE』
5 2 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
6 3 『ノウイング』
7 4 『ROOKIES-卒業-』
8 6 『劔岳 点の記』
9 5 『トランスフォーマー/リベンジ』
10 7 『モンスターVSエイリアン』
初登場3作品がTOP3を独占し、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)が首位を獲得。7日15日から全国860スクリーンで公開され、20日までの公開6日間で興収は22億円を突破。また、日米を皮切りに世界一斉に公開が始まり、世界興収3億9400万ドルを超え、史上最高の世界オープニング記録を樹立した。シリーズ第6弾となる本作では、復活を果たした闇の帝王・ヴォルデモートの支配力が魔法界と人間界の両方に広がりを見せる中、ダンブルドア校長は迫る最終決戦に向け、ハリー・ポッターと共に準備を開始する。監督は、前作「不死鳥の騎士団」のデイビッド・イェーツ。

2位はシリーズ第12弾『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス超克の時空へ』(東宝)。全国366スクリーンで公開され、初日2日間で動員641,700人、興収672,875,650円をあげた。2007年から続く神々の戦いを描いた3部作の完結編で、初登場する幻のポケモン“アルセウス”にサトシとピカチュウたちが時空を超えて立ち向かう。

3位は織田裕二主演『アマルフィ 女神の報酬』(東宝)。フジテレビ開局50周年記念作品として、真保裕一の原作を基に、日本映画初となる全編イタリアロケで撮影したサスペンス大作。外交官・黒田康作が、ローマで起こった日本人少女誘拐事件に巻き込まれていき、やがてイタリア全土を襲う大規模連鎖テロへと発展していく。全国357スクリーンで公開され初日2日間成績は動員294,384人、興収376,967,600円となった。共演には天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市、サラ・ブライトマン、福山雅治ら豪華キャストが集結する。

その他、4位『ごくせん THE MOVIE』(東宝)は公開10日間で早くも動員100万人を超え、7位『ROOKIES-卒業-』(東宝)は興収80億円目前となり、8位『劔岳 点の記』(東映)は興収20億円を突破した。


2009年7月13日 (月)

興行ランキング 2009年7月11日~7月12日

RankPre.作品名
1 NEW 『ごくせん THE MOVIE』
2 1 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
3 NEW 『ノウイング』
4 2 『ROOKIES-卒業-』
5 3 『トランスフォーマー/リベンジ』
6 4 『劔岳 点の記』
7 NEW 『モンスターVSエイリアン』
8 5 『ターミネーター4』
9 6 『MW-ムウ-』
10 7 『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』
全国409スクリーンで公開された『ごくせん THE MOVIE』(東宝)が初日2日間で動員402,440人、興収489,521,985円をあげ初登場1位を獲得した。仲間由紀恵扮する熱血教師“ヤンクミ”が生徒たちを守るために体を張って奔走する人気ドラマシリーズの劇場版。第2シリーズ卒業生の亀梨和也演じる小田切竜が、教師を目指す教育実習生としてヤンクミの前に現れるというストーリーで、他にも、小栗旬、速水もこみち、三浦春馬ら、三代に渡る伝説の卒業生たちが多数集結する。六本木で行われた舞台挨拶は抽選販売の形をとり、当選確率は実に3%という入手困難な状態に。客層は圧倒的に女性が多く、十代を中心に集客。鑑賞動機は「ドラマ『ごくせん』を見てよかったから」「ごくせん7年間の集大成だから」という声が多く、ドラマファンを取り込み興収40億円に向けヒットスタートをきった。

初登場3位はニコラス・ケイジ主演『ノウイング』(東宝東和)。50年前に埋められたタイムカプセルに収められた紙に羅列された数字が、過去のあらゆる大惨事の日付、場所、犠牲者数を示しており、その謎を追い求めるうちに地球が消滅するという事実を突き止めるというストーリー。監督は「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督。

また7位にはドリームワークス・アニメーションの3Dアニメ『モンスターVSエイリアン』がランクイン。結婚式の日に隕石にあたったことから突然巨大化してしまった花嫁・スーザンが、個性豊かなモンスターたちと共に地球を救うため戦うパニック・アニメーション。スーザンの声を演じるのは、アカデミー賞女優のリース・ウィザースプーン。その他、ヒュー・ローリー、セス・ローゲン、キーファー・サザーランドらが声優参加する。

その他先行作品では、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(クロックワークス/カラー)が2位と依然好調。

4位『ROOKIES-卒業-』(東宝)は7週目を迎え、累計で動員629万人、興収約76億円をあげている。

6位『劔岳 点の記』(東映)は5週目を迎え動員150万人を突破した。


2009年7月 6日 (月)

興行ランキング 2009年7月4日~7月5日

RankPre.作品名
1 1 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
2 2 『ROOKIES-卒業-』
3 3 『トランスフォーマー/リベンジ』
4 4 『劔岳 点の記』
5 5 『ターミネーター4』
6 NEW 『MW-ムウ-』
7 NEW 『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』
8 6 『愛を読むひと』
9 7 『天使と悪魔』
10 11 『ディア・ドクター』
トップ5は前週と変わらず、大ヒットスタートをきった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(クロックワークス/カラー)が2週連続で首位をキープした。7月3日には前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が地上派放映され、依然好調な興行となっている。

2位『ROOKIES-卒業-』(東宝)は6週目を迎え、動員600万人、興収70億円を突破。

3位『トランスフォーマー:リベンジ』(パラマウント)は、全米では公開12日間で2.9億ドルを超え、全米含む全世界で5.91億ドルに達し、2009年全米、全世界での№1作品に。日本では吹き替え版が興収シェア31.9%と高稼働し、ファミリー層の動員が見込まれる。

初登場作品は6位に玉木宏&山田孝之主演『MW-ムウ-』(ギャガ)がランクイン。「鉄腕アトム」をはじめ名だたるコミックを手がけてきた漫画家・手塚治虫の作品のなかでも、その過激な描写から他の手塚作品とは一線を画すと言われる禁断の作品を、生誕80周年を記に実写映画化。島民全員が死亡する怪事件で奇跡的に生き延びた二人の少年が、やがて世界滅亡をもくろむ冷酷非道なエリート銀行員と、彼を救済しようとする神父となり、善悪の攻防を繰り広げる。

続く7位は『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』(東京テアトル/メディアボックス)。国民的人気アニメ『それいけ!アンパンマン』の劇場版第21弾。アンパンマンが絶体絶命の危機にさらされた星空を守るため、新しい仲間と共に大活躍する。本作では新キャラクターとして双子の星の妖精キララとキラリが登場。声を人気タレントのスザンヌと妹のマーガリンが担当するほか、同時上映となる『ばいきんまんvsバイキンマン!?』には、新山千春が声優に挑戦している。

また先週11位スタートとなった『ディア・ドクター』(エンジンフィルム/アスミック・エース)は、7月2日付で発表された第141回直木賞の候補作品に、西川美和監督による本作の原案小説が選ばれ、その影響もあってか平日も好稼動し2週目は10位のワンランクアップとなった。


2009年6月30日 (火)

興行ランキング 2009年6月27日~6月28日

RankPre.作品名
1 NEW 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
2 1 『ROOKIES-卒業-』
3 2 『トランスフォーマー/リベンジ』
4 4 『劔岳 点の記』
5 3 『ターミネーター4』
6 5 『愛を読むひと』
7 6 『天使と悪魔』
8 8 『余命1ヶ月の花嫁』
9 7 『真夏のオリオン』
10 9 『ハゲタカ』
全国120館で公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(クロックワークス/カラー)が拡大公開中の大作を押さえ堂々の初登場1位を獲得。大人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を再構築した映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ第2弾。テレビ版未登場の新キャラクターが登場する約2年ぶりの待望作とあって、全国各地の劇場に多数の観客がつめかけ、初日2日間成績は動員35万人、興収5億円の成績を上げ、1館あたりのアベレージも4百万円を超えるスタートをきった。鑑賞後は毎回終了時に拍手が沸き起こるなど満足度も高いという。その他、全国各地で昼前には全回売り切れの劇場が続出するなど、多数の劇場で日計動員記録が出ており、この勢いがどこまで続くか注目したい。

その他、TOP10内の作品に大きな変動はなく、2位『ROOKIES-卒業-』(東宝)は公開30日間で動員550万人を突破、興収も67億円を超え70億円も目前。

3位『トランスフォーマー:リベンジ』(パラマウント)は世界中でも大ヒットを記録。24日に4234スクリーンで公開された全米ではオープニング5日間で約2億ドル(推計)を突破し、本年度のオープニング№1となった他、水曜日初日の№1など様々な記録を打ち立てた。

惜しくも圏外ではるが、「ゆれる」の西川美和監督最新作『ディア・ドクター』(エンジンフィルム/アスミック・エース)が初登場11位。笑福亭鶴瓶映画初主演となる本作は、僻村を舞台に、唯一の医師として絶大の信頼を得る中年医師の知られざる姿が浮き彫りになる様子をサスペンスフルに描きながら、無医村問題、高齢化など現代が抱える問題に鋭く切り込んだ人間ドラマ。全国49館で公開され、初日2日間で動員26,648人、興収35,133,550円をあげた。


2009年6月22日 (月)

興行ランキング 2009年6月20日~6月21日

RankPre.作品名
1 2 『ROOKIES-卒業-』
2 NEW 『トランスフォーマー/リベンジ』
3 1 『ターミネーター4』
4 13 『劔岳 点の記』
5 NEW 『愛を読むひと』
6 3 『天使と悪魔』
7 4 『真夏のオリオン』
8 5 『余命1ヶ月の花嫁』
9 6 『ハゲタカ』
10 9 『60歳のラブレター』
先週2位の『ROOKIES-卒業-』(東宝)が再び首位に返り咲いた。公開23日間で早くも興収は60億円を突破し、「レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-」を超え今年公開作品第1位となった。

初登場2位は『トランスフォーマー/リベンジ』(パラマウント)。2007年に製作されたマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮による「トランスフォーマー」の続編。前作では、様々なマシーンに姿を変え地球に潜伏していた金属生命体たちが、瞬時にロボット状の姿にトランスフォームする革新的映像で、7億ドルをあげるヒットを記録。今作では2億ドル以上の製作費を投じ、世界各地に侵入を始めるディセプティコンの生き残りたちと立ち向かう人間たちの姿を描く。主役のシャイア・ラブーフはじめキャストとスタッフが再結集。

また、富山で6/13から1週間先行公開されていた『劔岳 点の記』(東映)が308館で全国公開され4位にランクイン。「八甲田山」などで知られる日本を代表する名カメラマン・木村大作が50年の映画人生をかけて初監督に挑戦し、新田次郎の同名小説を映画化。出演は、浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオル、宮崎あおい。富山県先行上映分の成績(動員28,087人、興収30,131,300円)と全国公開初日2日間を合わせて、動員260,115人、興収292,773,700円となった。50代夫婦を中心に幅広く集客し、男女比は49:51とほぼ拮抗となった。

5位は『愛を読むひと』(ショウゲート)。原作はドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー小説『朗読者』。第二次世界大戦後のドイツを舞台に、劇的な再会を果たした青年と年の離れた女性の悲恋を描く。出演は本作で米アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝いたケイト・ウィンスレット。


2009年6月16日 (火)

興行ランキング 2009年6月13日~6月14日

RankPre.作品名
1 NEW 『ターミネーター4』
2 1 『ROOKIES-卒業-』
3 2 『天使と悪魔』
4 NEW 『真夏のオリオン』
5 4 『余命1ヶ月の花嫁』
6 3 『ハゲタカ』
7 5 『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
8 6 『スター・トレック』
9 7 『60歳のラブレター』
10 8 『お買いもの中毒な私!』
いよいよ日本公開となった『ターミネーター4』(ソニー)が初登場1位を獲得。アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作となった大ヒットSFアクション『ターミネーター』シリーズ6年ぶりの新作であり、新生3部作の第一弾。初日2日間と先行上映分成績4億2,891万円とも合わせて、10億2,091万円の興行成績をあげ、他の海外テリトリー内で1位、さらに日本におけるハリウッド映画の過去1年間の最高オープニング成績となった。「審判の日」から10年後の2018年を舞台に、人類軍の指導者となったジョン・コナーが人類存亡をかけ、機械軍「スカイネット」の世界に立ち向かう。監督は『チャーリーズ・エンジェル』のマックG。主人公ジョン・コナーを『ダークナイト』のクリスチャン・ベイルが演じる。

初登場4位は『真夏のオリオン』(東宝)。第二次世界大戦中の日本潜水艦と米駆逐艦の壮絶な攻防と潜水艦員たちの絆を描く。主人公の潜水艦艦長に玉木宏、その親友で僚艦艦長に、CHEMISTRYの堂珍嘉邦、昭和と現代をつなぐ一人二役を北川景子が演じている。全国309館で公開され初日2日間で動員91,494人、興収111,493,750円をあげた。

また圏外ではあるが、全世界の映画賞54冠に輝いた『レスラー』(日活)が公開劇場37館にも関わらず、初登場11位に。初日2日間成績は動員15,191人、興収19,846,300円。落ち目の中年プロレスラーが人生をかけ再びリングへあがる姿を描き、主演のミッキー・ローク自身の栄光と挫折を投影したかのような人間ドラマが、ロークの求めに応じて書き上げたブルース・スプリングスティーンの曲に乗って映し出される。

その他先行作品では、2位『ROOKIES-卒業-』(東宝)が継続的パブリシティ効果もあり依然として好調に成績を伸ばし、3週目を迎え早くも動員400万人を突破、興収は50億円突破目前となった。


2009年6月 9日 (火)

興行ランキング 2009年6月06日~6月07日

RankPre.作品名
1 1 『ROOKIES-卒業-』
2 2 『天使と悪魔』
3 NEW 『ハゲタカ』
4 3 『余命1ヶ月の花嫁』
5 NEW 『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
6 4 『スター・トレック』
7 5 『60歳のラブレター』
8 6 『お買いもの中毒な私!』
9 10 『重力ピエロ』
10 NEW 『ウルトラミラクルラブストーリー』
怒涛のスタートダッシュをきった『ROOKIES-卒業-』(東宝)が2週連続で1位を獲得。2週目の土日成績も動員838,231人、興収1,048,771,070円をあげ前週比85.4%と好調で、公開9日間で早くも動員270万人、興収33億円を突破した。4週目を迎えた『天使と悪魔』(ソニー)も2位をキープしている。

初登場3位は『ハゲタカ』。天才ファンドマネージャー、通称ハゲタカこと鷲津政彦が、日本企業に次々と買収を仕掛け、企業を再生させていく姿を描き、世界で最も権威のある国際番組コンクール「イタリア賞」を受賞するなど反響を呼んだNHK土曜ドラマ「ハゲタカ」(07年、全六話放送)の映画化。全国267スクリーンで公開され、初日2日間で動員118,619人、興収154,543,400円をあげた。映画版では大森南朋、栗山千明、中尾彬、柴田恭兵らドラマのレギュラー陣に加え、今回新たに鷲津の敵〝赤いハゲタカ〟こと劉一華に玉山鉄二、さらに遠藤憲一、高良健吾らが脇を固めている。4位は『余命1ヶ月の花嫁』(東宝)が5週目を迎え興収25億円を突破。

5位は初登場『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』(ギャガ)。ジョシュ・ハートネット×木村拓哉×イ・ビョンホン共演によるクライム・サスペンス。他人の傷や痛みを身代わりとなって引き受ける特殊能力をもつ男・シタオをめぐり、探偵、マフィア、警察が入り乱れる逃走劇を壮大なスケールで描く。監督は「青いパパイヤの香り」のトラン・アン・ユン。

初登場10位は『ウルトラミラクルラブストーリー』(リトルモア)。子供のように無邪気な農家の青年が東京からやってきた新任保育士に生まれて初めて恋をしたことから巻き起こる奇跡のようなラブ・ストーリー。故郷である青森を舞台に松山ケンイチが全編津軽弁で演じ、同じく青森出身の横浜聡子が監督・脚本を手掛ける。共演は麻生久美子、渡辺美佐子、原田芳雄、ARATA。


2009年6月 1日 (月)

興行ランキング 2009年5月30日~5月31日

RankPre.作品名
1 NEW 『ROOKIES-卒業-』
2 1 『天使と悪魔』
3 2 『余命1ヶ月の花嫁』
4 NEW 『スター・トレック』
5 3 『60歳のラブレター』
6 NEW 『お買いもの中毒な私!』
7 6 『BABY BABY BABY!ベイビィ ベイビィ ベイビィ!』
8 4 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
9 5 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
10 8 『重力ピエロ』
初登場1位は、『ROOKIES-卒業-』(東宝)。累計2,000万部の売上げを誇るカリスマ的人気同名コミックがTVドラマとして放送され、熱血教師と不良生徒たちが高校野球を通じて成長していく姿に、若者を中心に幅広い層から支持を集めた。その続編であり完結篇となる本作は、全国428スクリーンで公開され、土日2日間で動員987,387人、興収1,225,278,650円となる大ヒットスタートを切った。鑑賞動機では、「TBSのドラマを見て、よかったから」が半数以上を占め、「出演者が魅力的」、「熱くて、泣けそうだから」という回答が続く。また、テレビCM、情報番組やバラエティ番組で映画を観ようと決めた観客が多いことから、キャストやTVをはじめとしたパブリシティの効果が動員に大きく結びついていることが伺える。2008年6月28日公開「花より男子 ファイナル」(最終興収77.5億円)との興収比較は121.7%となっており、興収90億円も見えるスタートとなった。

初登場4位には、『スター・トレック』(パラマウント)。TVシリーズ「スター・トレック/宇宙大作戦」を基に、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のJ・J・エイブラムス監督が再構築し、VFXを駆使したスペクタクルかつ臨場感溢れる映像で描く。主演は「スモーキン・エース」の新星クリス・パイン。

6位には、ショッピング中毒のヒロインが騒動を繰り広げるロマンティック・コメディ『お買いもの中毒な私!』(ディズニー)。ジェリー・ブラッカイマー製作で、ソフィー・キンセラの小説「レベッカのお買いもの日記」を映画化。監督は、「ベスト・フレンズ・ウェディング」のP・J・ホーガン。


2009年5月25日 (月)

興行ランキング 2009年5月23日~5月24日

RankPre.作品名
1 1 『天使と悪魔』
2 2 『余命1ヶ月の花嫁』
3 5 『60歳のラブレター』
4 4 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
5 3 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
6 NEW 『BABY BABY BABY!ベイビィ ベイビィ ベイビィ!』
7 NEW 『消されたヘッドライン』
8 NEW 『重力ピエロ』
9 6 『GOEMON』
10 7 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
『天使と悪魔』(ソニー)が2週連続首位を獲得。5/24までの累計成績は動員118万8,531人、興収14億9,858万5,600円と引き続き好調で、25日までの公開11日間で動員120万人を突破。海外興行成績(北米を除く)でも約6,040万ドル(約57億円)を叩き出し2週連続№1となった。

2位『余命1ヶ月の花嫁』(東宝)は公開16日間で動員130万人、興収17億円を突破。

3位は先週5位で初登場した『60歳のラブレター』(松竹)が2ランクアップ。

5位『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』(東宝)は公開37日間で動員280万人、興収32億円を突破している。

初登場は3作品がランクイン。6位『BABY BABY BABY!』(東映)。大ヒットテレビシリーズ「ナースのお仕事」のキャスト、スタッフが再集結し、様々な事情を抱えた10代から40代それぞれの妊婦たちの出産までを描いた日本初出産奨励コメディ。出演は観月ありさ、松下由樹、神田うの他。

7位は「消されたヘッドライン」(東宝東和配給)。2003年にイギリスのBBCテレビで放送された巨大権力と新聞社の闘いを描いた人気サスペンスドラマを、「ラスト・キング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド監督が映画化。出演はラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レチェル・マクアダムス、ヘレン・ミレンら豪華キャストが集結する。

8位は『重力ピエロ』(アスミック・エース)。人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。連続放火事件をきっかけに家族に秘められた謎が明らかになっていく。物語の核となる兄弟役に加瀬亮と岡田将生が競演。監督は「Laundry ランドリー」の森淳一。映画の舞台となった宮城県では4/25から先行上映され好調に稼動。全国公開となった5/23からの初日2日間成績は動員42,916人、興収59,697,770円。宮城県内先行上映をあわせた成績は動員76,139人、興収99,458,270円となっている。


2009年5月18日 (月)

興行ランキング 2009年5月16日~5月17日

RankPre.作品名
1 NEW 『天使と悪魔』
2 1 『余命1ヶ月の花嫁』
3 3 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
4 2 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
5 NEW 『60歳のラブレター』
6 4 『GOEMON』
7 5 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
8 6 『クローズ ZERO II』
9 7 『グラン・トリノ』
10 8 『映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』
初登場1位は、5月15日公開の『天使と悪魔』(ソニー)。全世界で一大旋風を巻き起こした「ダ・ヴィンチ・コード」の続編が3年振りに映画化。原作は、全世界で4,000万部の大ベストセラーとなったダン・ブラウン著「天使と悪魔」。新たな歴史の謎に挑む、宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授を、再びトム・ハンクスが演じる。監督も前作同様ロン・ハワードが務め、緊迫感溢れる演出で世界が震える事件を映像化している。全国722スクリーンで公開され、土日2日間では5億4,744万8,500円、金曜初日からの3日間の成績は、動員53万394人、興行収入6億8,178万2,300円という成績を上げ、大ヒットスタートを切った。また、公開された全世界97テリトリー(地域)全てで初登場1位を記録している。

2位は『余命1ヶ月の花嫁』(東宝)。「天使と悪魔」の登場でワンランクダウンとなったものの、前週比84%と2週目も好成績を上げている。

3位の『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』(東宝)も前週比82%と高推移で、公開から30日間の累計も興収30億円を突破した。

初登場5位は、『60歳のラブレター』(松竹)。夫から妻へ、妻から夫へ、長年連れ添った夫婦が、なかなか口に出して言えないお互いへの感謝の言葉を1枚のはがきに綴る「60歳のラブレター」。2000年から毎年募集され、日本中から約8万通を超えるはがきが寄せられ、大きな反響と共感を得ている企画に着想を得て映画化。中村雅俊、原田美枝子、井上順、戸田恵子、イッセー尾形、綾戸智恵といった豪華キャストが、個性的な3組の夫婦を熱演している。パートナーとどう人生を歩んでいくか、これからの人生をよりよく生きていこうとする全ての人たちに、勇気と感動を与えてくれる感動作。土日2日間の成績は、動員89,438人、興収99,677,200円と好発進。


2009年5月11日 (月)

興行ランキング 2009年5月9日~5月10日

RankPre.作品名
1 NEW 余命1ヶ月の花嫁
2 2 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
3 1 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
4 3 『GOEMON』
5 4 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
6 5 『クローズ ZERO II』
7 7 『グラン・トリノ』
8 6 『映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』
9 7 『スラムドッグ$ミリオネア』
10 6 『バーン・アフター・リーディング』
GW明けの週末映画ランキングは、榮倉奈々、瑛太主演の『余命1ヶ月の花嫁』(東宝)が初登場1位を獲得。テレビドキュメンタリー番組と同名のノンフィクション書籍が大反響を呼び映画化された本作は、乳がんと闘い24歳という若さで他界した長島千恵さんが、家族や恋人に支えられながらガンと前向きに戦う姿や、「ウエディングドレスを着たい」という彼女の夢を叶えようとする友人たちとの感動の実話が描かれる。
初日2日間成績は動員302,608人、興収412,980,900円。客層は8割以上を女性が占め、やはり千恵さんと同世代の20代が最も多く、カップルや友達、家族といったグループが多く見受けられた。2006年に公開され興収31億円をあげた「涙そうそう」との興収対比は105.7%となり、興収30億円超を狙えるヒットスタートとなった。

3位『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』(東宝)は公開23日間の累計成績が29.5億円を超え、前作との興収対比も143.6%と依然好調。興収33.8億円をあげた「名探偵コナン ベイカー街〈ストリート〉の亡霊」を超えるシリーズ最高興収に向け視界良好となっている。

4位『GOEMON』(松竹/ワーナー)も公開10日間で早くも興収9億を超え、10億目前。

6位『クローズZEROⅡ』(東宝)は、公開30日間で動員200万人、興収26億円を突破し、興収25億円をあげた前作との興収比較124.9%となっている。

その他の新作は惜しくも圏外だが、ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武競演のアクション『ウォーロード 男たちの誓い』(ブロードメディア・スタジオ)が初登場12位。激動の清朝末期を舞台に、義兄弟の契りを交わした三人の男たちの友情、絆、愛、裏切りを描き、2007年には中国興行収入1位を記録した。

また初登場13位『バンコック・デンジャラス』(プレシディオ)は、オキサイド&ダニー・パン監督によるタイ映画「レイン」のセルフリメイク作。完全無欠の暗殺者をニコラス・ケイジが演じる。


2009年5月 7日 (木)

興行ランキング 2009年5月02日~5月03日

RankPre.作品名
1 1 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
2 2 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
3 NEW 『GOEMON』
4 NEW 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
5 3 『クローズ ZERO II』
6 4 『映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』
7 5 『グラン・トリノ』
8 7 『スラムドッグ$ミリオネア』
9 6 『バーン・アフター・リーディング』
10 8 『おっぱいバレー』
ゴールデンウィーク真っ只中の週末映画ランキングは、5月1日の映画サービスデイから全国公開された新作2本がランクイン。しかし、絶好調の上位2作品には及ばず、今週も1位は、3週連続となる『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』(東宝)。4週目を迎えた『レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-』(東宝東和/エイベックス) も2位をキープ。

初登場3位は、「CASSHERN」から5年ぶりとなる紀里谷和明監督作第2弾『GOEMON』(松竹/ワーナー)。時は豊臣秀吉政権下、天下の大泥棒で民衆からヒーローとして愛される石川五右衛門が、ある夜、何気なく盗み出したひとつの箱が、彼の運命と歴史を大きく変えていく。紀里谷和明監督が「CASSHERN」の製作時から構想してきた本作は、延べ製作日数に3年の時間が費やされ、セット数100、CGカット2,000、エキストラ1,000人、総スタッフ数300人をかけた超大作。誰もが知る戦国時代を背景にしながら新解釈を施し、デジタル技術を駆使した圧倒的な映像美で彩っている。またキャストには、江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ゴリ(ガレッジセール)、要潤、玉山鉄二、奥田瑛二ら豪華な顔ぶれが集う。

初登場4位は『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』(東映)。TVシリーズ放送終了後も人気は衰えず、仮面ライダー史上初の3本の映画版が製作されるなど大ヒットした「仮面ライダー電王」が、新「超・電王」として復活。室町時代よりやって来たオニ一族を相手に戦い成長していく超・電王の姿を描いた新しいストーリー展開で、現在放映中の全平成仮面ライダーからクロスオーバーした「仮面ライダーディケイド」も参戦する。


2009年4月28日 (火)

興行ランキング 2009年4月25日~4月26日

RankPre.作品名
1 1 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
2 2 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
3 3 『クローズ ZERO II』
4 4 『映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』
5 NEW 『グラン・トリノ』
6 NEW 『バーン・アフター・リーディング』
7 5 『スラムドッグ$ミリオネア』
8 6 『おっぱいバレー』
9 7 『ドロップ』
10 NEW 『レイン・フォール/雨の牙』
新作3作品がランクインするも、トップ4は先週と変わらず。『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』(東宝)が2週連続首位を獲得し、9日間で動員100万人、興収12億を突破した。昨年公開の「名探偵コナン 戦慄の楽譜 <フルスコア>」との興収比較は146.4%と依然大きく上回っている。

2位は『レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-』(東宝東和/エイベックス)。

3位『クローズZEROⅡ』(東宝)は公開16日で18億を突破し、興収25億をあげた前作との興収比120.6%。

4位「映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」(東宝)も土日前週比が93%と高稼働している。

初登場作品は、5位に『グラン・トリノ』(ワーナー)。「チェンジリング」が記憶に新しいクリント・イーストウッド監督が、「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶりに監督&主演を兼任。従軍経験から誰に対しても攻撃的な態度をとる孤独で偏屈な老人が、ある事件をきっかけにアジア系移民の家族と親交を深めていくという感動のストーリー。

6位は『バーン・アフター・リーディング』(ギャガ/日活)。「ノーカントリー」でアカデミー賞4冠を達成したジョエル&イーサン・コーエン兄弟が監督・脚本・製作を務めたクライム・コメディ。CIAの機密情報が入った1枚のCD-ROMに翻弄される人々を、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコビッチら豪華俳優たちがコミカルに演じている。女性客を中心に集客し、土日2日間の成績は動員80,118人、興収109,044,300円。初日の金曜日からの3日間で動員10万人を突破した。

10位は『レイン・フォール/雨の牙』(ソニー)。バリー・アイスラーの人気ミステリー『雨の牙』を、椎名桔平、長谷川京子、ゲイリー・オールドマン共演で映画化。東京を舞台に、アメリカ海軍特殊部隊に在籍した過去のある日系アメリカ人の殺し屋ジョン・レインが、ある殺しの依頼を受けたことから政権汚職と利権をめぐる陰謀に巻き込まれ、自身の愛と復讐のはざまで翻弄される。


2009年4月20日 (月)

興行ランキング 2009年4月18日~4月19日

RankPre.作品名
1 NEW 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
2 1 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
3 2 『クローズ ZERO II』
4 NEW 『映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国』
5 NEW 『スラムドッグ$ミリオネア』
6 NEW 『おっぱいバレー』
7 3 『ドロップ』
8 NEW 『鴨川ホルモー』
9 4 『ヤッターマン』
10 6 『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』
新作5作品が初登場。首位は、シリーズ13作目を迎えた「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」(東宝)。今回は宿敵“黒の組織”との対決も絡めたストーリーとあって、「コナン」スタート時からのファン世代である客層が増加。全国341スクリーンの初日2日間成績は動員501,732人、興収593,272,350円。昨年公開の「名探偵コナン 戦慄の楽譜 <フルスコア>」との興収比較は141.1%と大きく上回り、さらに2002年に公開し興収33.8億円をあげた「名探偵コナン ベイカー街〈ストリート〉の亡霊」を超えるシリーズ最高興収をも狙えるスタートを切った。

4位はシリーズ17弾目となる「映画クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」(東宝)。エコロジー問題と親子の絆をテーマにした笑って泣けるストーリーで、全国323スクリーンの成績は初日2日間で動員149,202人、興収166,946,150円となった。

5位は本年度米アカデミー賞で最多8部門を獲得した話題作「スラムドッグ$ミリオネア」(ギャガ)。「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督が、インドの貧民街で生まれ育った青年の運命と波乱に満ちた人生を疾走感あふれる演出で描く。オスカー授賞作の公開とあり朝から多くの観客が劇場につめかけ、各地で満席の回が続出。全国119スクリーンの初日2日間成績は動員84,942人、興収116,415,700円となった。

6位は綾瀬はるか主演「おっぱいバレー」(東映/WB)。女の子のことしか頭にない弱小バレーボール部員達が、赴任してきた女性教師と「試合に勝ったら、おっぱいをみせる」という約束を取り付けたことから、別人のように練習に打ち込み成長していくストーリー。共演は青木崇高、仲村トオルほか。

8位は「鴨川ホルモー」(松竹)。「鹿男あをによし」等の人気作家・万城目学のデビュー作を山田孝之ら若手俳優共演で映画化。謎の祭り“ホルモー”に巻き込まれた学生達の奮闘を描いたコメディで、全国151スクリーンの初日2日間成績は動員36,187人、興収49,324,700円となった。


2009年4月13日 (月)

興行ランキング 2009年4月11日~4月12日

RankPre.作品名
1 NEW レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-
2 NEW クローズ ZERO II
3 3 『ドロップ』
4 2 『ヤッターマン』
5 1 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』
6 5 『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』
7 6 『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
8 4 『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
9 7 『ワルキューレ』
10 10 『トワイライト~初恋~』
大ヒット作の続編2作がトップ1、2を独占し、Top10 ランキング中でも7割以上のシェアを獲得。首位となったのは、『レッドクリフ PartⅡ-未来への最終決戦-』(東宝東和/エイベックス)。「M:I-2」のジョン・ウー監督が、総製作費100億円をかけて三国志を描いた歴史大作の後編。80万の曹操軍に対し、劉備・孫権軍からなるたった5万の連合軍が立ち向かった前作は、アジア映画としては記録的大ヒットとなり、日本でも興収50億円を突破。続く本作では、兵士の負傷、食料不足、疫病などで崩壊寸前の連合軍に、曹操がさらなる大軍勢による攻撃を企て、いよいよ歴史的な大戦“赤壁の戦い”の火蓋が切って落とされる。キャストはトニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、リン・チーリン、中村獅童らアジアを代表する俳優陣が再び集結する。

2位は『クローズZEROⅡ』(東宝)。高橋ヒロシの人気コミックを原作に、190万人を動員、興収25億円のヒットを記録した「クローズZERO」の続編であり完結編。土日2日間の成績は全国314スクリーンで動員420,958人、興収569,463,650円をあげ、前作興収比較は143.3%となり、40億円も狙えるヒットスタートを切った。前作のラストから数カ月後を描いた本作は、不良学生の巣窟・鈴蘭男子高校に “殺しの軍団” 鳳仙学園が全面抗争を仕掛けるというストーリー。主役の小栗旬、山田孝之をはじめ、全員が同じ役柄で勢ぞろいし、金子ノブアキや三浦春馬など新キャストも迎える。

以下、先週に引き続き『ドロップ』(角川)が3位をキープ。4、5位は順位は落としたものの、『ヤッターマン』(日活/松竹)が30億目前となり、『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)は動員200万人を突破した。また、驚異のロングラン31週目に突入している『おくりびと』(松竹)はランキング圏外であるが、ついに動員525万人、興収は60億円を突破している。


2009年4月 6日 (月)

興行ランキング 2009年4月4日~4月5日

RankPre.作品名
1 2 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』
2 1 『ヤッターマン』
3 3 『ドロップ』
4 4 『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
5 7 『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』
6 6 『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
7 5 『ワルキューレ』
8 8 『マダガスカル2』
9 NEW 『ザ・バンク -堕ちた巨像-』
10 NEW 『トワイライト~初恋~』
『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)が4週連続の『ヤッターマン』を破り初の1位を獲得。前週比81.9%と依然好調で、公開30日間で動員200万人、興収21億円を突破した。

2位、3位は、早くも興収26億円を突破した『ヤッターマン』(日活/松竹)と、前週比93%とランキング内で最も好推移の『ドロップ』(角川)が続いた。尚、興収順でみると、1位『ドロップ』、2位『ヤッターマン』、3位『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』となっている。

4位は先週に引き続き『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』。

5位は先週より2ランクアップの『映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』(東映)。

6位は『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』(東映)がキープした。

新作では、9位に『ザ・バンク -堕ちた巨像-』(ソニー)が初登場。世界中の富が集まるメガバンクの闇を描いたクライム・サスペンス。関係者が次々に消される中、一人のインターポール捜査官が真実を暴くため立ち向かう。監督は「パフューム ある人殺しの物語」のトム・ティクヴァ監督。主演は、「キング・アーサー」のクライヴ・オーウェンと「21グラム」のナオミ・ワッツ。

同じく初登場の『トワイライト~初恋~』(アスミック・エース/角川エンタテインメント)は10位スタート。美貌のヴァンパイアと少女の禁断の初恋を描き、「ハリー・ポッター」シリーズに次ぐ全世界2位の売り上げとなったステファニー・メイヤーのベストセラー小説を映画化。「ハリー・ポッタと炎のコブレット」のロバート・パティンソン、「イントゥ・ザ・ワイルド」のクリステン・スチュワートをはじめとする次世代ハリウッドスターが出演する。10代後半~40代の幅広い層の女性を中心に集客し、全国199館での初日2日間成績は動員50,369人、興収67,953,800円となった。 


2009年3月30日 (月)

興行ランキング 2009年3月28日~3月29日

RankPre.作品名
1 1 『ヤッターマン』
2 3 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』
3 4 『ドロップ』
4 NEW 『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
5 2 『ワルキューレ』
6 NEW 『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』
7 5 『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』
8 6 『マダガスカル2』
9 NEW 『ウォッチメン』
10 7 『おくりびと』
『ヤッターマン』(日活/松竹)が4週連続1位。前週比は、83%と依然絶好調。公開4週目で早くも累計興収21億円を突破した。

2位、3位は、前週比88%と好推移の『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)と、前週を上回る(前週比102%)成績を上げた『ドロップ』(角川)が、それぞれ順位をひとつずつ上げている。

4位に初登場したのは、『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(FOX)。子供を持つ自信をつけるため、犬を飼うことを決意した新婚夫婦の元にやってきたのは、手に負えないほどのおバカで、やんちゃなラブラドール・レトリバー。手を焼きながらも、マーリーが家族に最高な人生を贈ってくれたことに気づいていく。主演は、ジェニファー・アニストン、オーウェン・ウィルソン。

6位、『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』(東映)。高い鑑識技術で特命係をサポートする米沢守をクローズアップした、相棒シリーズ初のスピンオフ映画。土日2日間の成績は、全国193館で、動員111,073人、興収138,859,700円となる好スタートを切った。米沢の“相棒”となる相原役は萩原聖人。その他、紺野まひる、市川染五郎、片桐はいり、伊武雅刀ら個性派俳優が顔を揃える。水谷豊、寺脇康文の本家“相棒”も出演していることも「相棒」ファンにはたまらない。

9位、『ウォッチメン』(パラマウント)。実写化不可能といわれたアメリカの人気ノベルを映画化したミステリー。「300〈スリー・ハンドレッド〉」のザック・スナイダー監督が、驚異のビジュアルでスタイリッシュかつダークな世界観を見事に描き出している。ジョン・F・ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機など、かつて世界中で起きた歴史的事件の陰で“監視者”として活動した“ウォッチメン”の一人が暗殺されたことから全てが始まる。


2009年3月23日 (月)

興行ランキング 2009年3月21日~3月22日

RankPre.作品名
1 1 『ヤッターマン』
2 NEW 『ワルキューレ』
3 2 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』
4 NEW 『ドロップ』
5 NEW 『映画 プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』
6 4 『マダガスカル2』
7 5 おくりびと
8 3 『DRAGONBALL EVOLUTION』
9 NEW 『ベッドタイム・ストーリー』
10 6 『ジェネラル・ルージュの凱旋』
3連休となった週末は多彩な新作が金曜公開されるも、『ヤッターマン』(日活/松竹)が3週連続首位を保持。公開16日間で動員140万人、興収16億円を突破した。

初登場作品は2位にトム・クルーズ主演『ワルキューレ』。「X‐MEN」「スーパーマン リターンズ」のブライアン・シンガー監督が第2次世界大戦末期に実行されたヒトラー暗殺計画〈ワルキューレ作戦〉を描く。トム・クルーズは、ヒトラー独裁政権に疑問を抱き、反乱組織首謀者となる実在の将校シュタウフェンベルク大佐を演じる。共演はケネス・ブラナー、ビル・ナイ、テレンス・スタンプ、カリス・ファン・ハウテン他。

4位は成宮寛貴と水嶋ヒロW主演の『ドロップ』(角川)。人気お笑いコンビ・品川庄司の品川ヒロシが、青春時代を綴った自伝的小説を自ら監督・脚本を手がけて映画化。不良に憧れて私立からヤンキー揃いの公立中学校へ転校したヒロシと、カリスマ不良の達也ら仲間たちが、友情、恋、ケンカに奮闘するアツい日々を描く。

5位は『映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!』(東映)。人気美少女戦士シリーズ最新作は“オールスターDX”のタイトルに相応しく14人の歴代プリキュアが総登場する。連休3日間で動員222,662人、興242,300,900円をあげた。

9位はアダム・サンドラー主演『ベッドタイム・ストーリー』(ディズニー)。子供を眠らせるためのおどぎ話が現実に起きてしまうファンタジー・アドベンチャー。監督は「ヘアスプレー」のアダム・シャンクマン。

先行作品は、3位『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)が公開16日間の累計で動員100万人、興収11億円を突破。

7位は依然ロングラン上映が好調な『おくりびと』(松竹)。28週目を迎え、累計成績480万人、55億円を突破している。


2009年3月16日 (月)

興行ランキング 2009年3月14日~3月15日

RankPre.作品名
1 1 『ヤッターマン』
2 2 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』
3 NEW 『DRAGONBALL EVOLUTION』
4 NEW 『マダガスカル2』
5 3 おくりびと
6 4 『ジェネラル・ルージュの凱旋』
7 5 『超劇場版 ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』
8 6 チェンジリング
9 7 ベンジャミン・バトン 数奇な人生
10 8 オーストラリア
1位、2位は前週に引き続き『ヤッターマン』(日活/松竹)、『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)が保持。

初登場3位は『DRAGONBALL EVOLUTION』(FOX)。世界中で2億冊以上のセールスを誇る鳥山明原作「ドラゴンボール」のハリウッド実写映画化。孫悟空役に「宇宙戦争」のジャスティン・チャットウィン、ブルマ役に「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサム、亀仙人役に「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のチョウ・ユンファ他、田村英里子らが出演する。監督は「ファイナル・デスティネーション」のジェームズ・ウォン。

続く4位も初登場『マダガスカル2』(パラマウント)。全世界で5億ドルを超え、日本でも最終興収23億円をあげた2005年夏のヒットアニメ「マダガスカル」の第2弾。前作で大都会ニューヨークの動物園を抜け出し、野生の王国マダガスカルで大冒険を繰り広げた4頭の動物たちが、今回はアフリカ大陸のサバンナで過酷なサバイバルに巻き込まれる。監督&脚本は前作と同じくエリック・ダーネルとトム・マクグラス。声優も前作に続いてベン・スティラー、クリス・ロックらが担当している。

5位『おくりびと』(松竹)は公開27週目を迎え、上映館数197スクリーンとロングラン中で、累計動員456万人、興収52億円を突破した。

惜しくも圏外だが、『ホノカア ボーイ』(東宝)が初登場12位。ハワイ島の小さな町・ホノカアを舞台に、映画技師として働くことになった青年と町の人々との交流を描く。出演は、本作が初主演映画となる「ハルフウェイ」の岡田将生、倍賞千恵子ほか。


2009年3月10日 (火)

興行ランキング 2009年3月7日~3月8日

RankPre.作品名
1 NEW 『ヤッターマン』
2 NEW 『映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』
3 1 おくりびと
4 NEW 『ジェネラル・ルージュの凱旋』
5 NEW 『超劇場版 ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』
6 2 チェンジリング
7 4 ベンジャミン・バトン 数奇な人生
8 5 オーストラリア
9 3 20世紀少年-第2章-最後の希望
10 7 マンマ・ミーア!
春休み映画の邦画4作品がトップ10に初登場し、首位を『ヤッターマン』(日活/松竹)が獲得。ヤッターマンとドロンボー一味が繰り広げる攻防を描いた人気国民的アニメを、総製作費20億円をかけ、鬼才・三池崇史監督により実写映画化。キャストには、ヤッターマン1号に櫻井翔、2号に福田沙紀、ドロンジョに深田恭子ほか、豪華俳優陣が集結した。全国312スクリーンでの初日2日間成績は動員385,817人、興収458,078,450円。客層はファミリー層が約半分を占め、主演の櫻井翔ファンの女性や、ヤッターマン世代の30代・40代を含む層が中心となった。

2位は『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』(東宝)。映画版初期の傑作をリメイクした新シリーズ第4弾。全国364スクリーンの初日2日間成績は動員335,738人、興収372,918,850円と、今年も快調にスタート。客層は幼稚園、保育園、そして小学1年~3年生が全体の約半数を占め、満足度は9割を超えた。

4位は『ジェネラル・ルージュの凱旋』(東宝)。『チーム・バチスタの栄光』に続く、現役医師・海堂尊の医療ミステリーの映画化第2弾。竹内結子と阿部寛の名コンビに加え、“ジェネラルルージュ(血まみれ将軍)”の異名をとる速水医師を堺雅人が演じる。公開301スクリーンの初日成績は動員113,376人、興収148,118,000円となった。

5位は「超劇場版 ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!」(角川)。カエル型宇宙人の活躍を描く人気アニメの劇場版第4弾。シリーズ生誕10周年を記念し、短編「ケロ0(ゼロ)出発だよ!全員集合!!」も併映。全国168スクリーンで公開され、初日2日間で動員88,774人、興収98,230,700円となり、テレビ放映されていない地方の劇場でも大きな人気を得ている。

その他、25週目にして初の首位獲得という快挙を成し遂げた『おくりびと』(松竹)が3位となり、動員400万人、興収46億円を突破した。


2009年3月 3日 (火)

興行ランキング 2009年2月28日~2月29日

RankPre.作品名
1 8 おくりびと
2 1 チェンジリング
3 2 20世紀少年-第2章-最後の希望
4 3 ベンジャミン・バトン 数奇な人生
5 NEW オーストラリア
6 4 7つの贈り物
7 5 マンマ・ミーア!
8 6 少年メリケンサック
9 7 旭山動物園物語 ~ペンギンが空を飛ぶ~
10 11 ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー
『おくりびと』(松竹)が、アカデミー賞効果で公開25週目にして初のランキング1位を獲得!!
2008年9月13日に全国220スクリーンで公開したときは、2日間動員196,945人、興行収入231,763,400円の成績で、初登場は5位。5週目に最高位となる3位を記録し、6週目までトップ5入り、8週目までトップ10入り後はスクリーン数の減少とともにトップ10圏外へ。しかし、1月22日(日本時間1月23日)に米アカデミー賞外国語映画賞部門へのノミネートが発表されると、直後の土日ランキング(1/24-25集計分)では、公開20週目にして、スクリーン数を25スクリーン増やし、前週比420%の成績を上げ、ランキングも14ランクアップして14位まで浮上。そして2月20日に日本アカデミー賞で作品賞を含む10冠を獲得すると、全国182スクリーン公開へと拡大し、8位となり公開24週目にして再びトップ10入りを果たした。2月22日(日本時間23日)に米アカデミー賞外国語映画賞を受賞し、盛り上がりが最高潮となった先週末2日間の成績は、全国189スクリーンで、動員299,495人、興行収入320,517,100円と、一日のサービスデー効果もあり前週比527%、オープニングの成績と比べても動員比152%と上回り、公開25週目にして1位の快挙を達成した。公開からの累計では、動員で334万8千人、興行収入で38億4千万を突破した。

初登場5位は、『オーストラリア』(FOX)。「ムーラン・ルージュ」のオーストラリア人監督バズ・ラーマンが、オーストラリア出身のニコール・キッドマン、ヒュー・ジャックマンを主演に迎え、オーストラリアの大自然を舞台に、様々な出会いと運命的な愛の力によって、それまでの人生を変えていくひとりの女性の姿を描く。

2009年2月23日 (月)

興行ランキング 2009年2月21日~2月22日

RankPre.作品名
1 NEW チェンジリング
2 2 20世紀少年-第2章-最後の希望
3 1 ベンジャミン・バトン 数奇な人生
4 NEW 7つの贈り物
5 4 マンマ・ミーア!
6 3 少年メリケンサック
7 5 旭山動物園物語 ~ペンギンが空を飛ぶ~
8 14 おくりびと
9 6 007/慰めの報酬
10 7 感染列島
クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナ・ジョリー主演『チェンジリング』(東宝東和)が首位を獲得。1928年のロサンゼルスを舞台に、誘拐された幼い息子の生還を祈る母親と、事件のもみ消しを図る警察との闘いを描いた実話を基にしたサスペンスドラマ。米アカデミー賞(現地時間22日、日本時間23日発表)では主演女優賞にノミネートされ惜しくも受賞を逃したが、興行では初登場第1位での好スタートをきった。

2位は先週に引き続き、『20世紀少年-第2章-最後の希望』(東宝)。公開23日間で累計興収22億円を突破した。

3位は米アカデミー賞最多13部門にノミネートされていた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(ワーナー)。主演男優賞のブラッド・ピットや作品賞などは受賞とならずも、3部門の受賞となった。尚、興収順では2位となっている。

初登場4位は『7つの贈り物』(ソニー)。過去のある事件により心に深い傷を抱えた主人公が、7人の見知らぬ他人を選び出し、ある条件を満たしていれば彼らの人生が大きく変わる贈り物を渡す、という謎に満ちた物語。「幸せのちから」のイタリア人監督ガブリエレ・ムッチーノとウィル・スミスが再びタッグを組み、贖罪と希望について観客に問いかける。

その他、先週14位の『おくりびと』(松竹)が8位に浮上。20日に日本アカデミー賞最優秀賞10冠を獲得し、この週末に182館で公開され、土日2日間で動員47,798人、興収56,164,900円をあげた。米アカデミー賞でも外国語映画賞を受賞し、これにより国内外合わせ61冠の賞を獲得。公開24週目を迎え累計興収32億円を突破している。


2009年2月16日 (月)

興行ランキング 2009年2月14日~2月15日

RankPre.作品名
1 2 ベンジャミン・バトン 数奇な人生
2 1 20世紀少年-第2章-最後の希望
3 NEW 少年メリケンサック
4 3 マンマ・ミーア!
5 4 旭山動物園物語 ~ペンギンが空を飛ぶ~
6 5 007/慰めの報酬
7 7 感染列島
8 6 ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー
9 NEW フェイク シティ ある男のルール
10 9 チェ 39歳 別れの手紙
先週2位からのスタートをきったブラッド・ピット主演『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(ワーナー)が2週目で初の首位を獲得。2週連続で首位を守ってきた『20世紀少年-第2章-最後の希望』(東宝)がワンランクダウンし2位となるも、公開16日間で早くも累計興収20億円に迫る勢いとなっている。

初登場3位は『少年メリケンサック』(東映)。「真夜中の弥次さん喜多さん」に続き、宮藤官九郎が監督と脚本を手がけた第2弾。主演は、高視聴率をキープし続けた2008年NHK大河ドラマ「篤姫」の宮﨑あおい。また、佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲらが中年パンクロッカーに扮する。公開280館の初日2日間成績は動員154,361人、興収201,381,550円。10代~50代に至るまで幅広い客層を獲得し、同じく宮﨑あおい主演の映画「ただ、君を愛してる」(興収8.1億円)に対して動員比181.3%、興収比171.8%と好スタートをきった。

初登場9位は『フェイクシティ ある男のルール』(FOX)。「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ・エルロイによる原案・脚本をキアヌ・リーブス主演で映画化した犯罪ドラマ。正義のためなら手段を選ばない孤高の刑事が、元相棒の死の真相を調べるうち、その背後に想像を超える巨悪が隠されていることに気づく。共演はフォレスト・ウィテカー、ヒュー・ローリー。

惜しくも圏外ではあるが、「テキサス・チェーンソー」のマイケル・ベイ製作&マーカス・ニスペル監督が再タッグを組みリメイクした『13日の金曜日』が13日の金曜日に全世界同時公開された他、「007/慰めの報酬」のダニエル・クレイグ主演『ディファイアンス』などが公開された。


2009年2月 9日 (月)

興行ランキング 2009年2月7日~2月8日

RankPre.作品名
1 1 20世紀少年-第2章-最後の希望
2 NEW ベンジャミン・バトン 数奇な人生
3 2 マンマ・ミーア!
4 NEW 旭山動物園物語 ~ペンギンが空を飛ぶ~
5 3 007/慰めの報酬
6 NEW ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー
7 4 感染列島
8 7 新春スーパー戦隊祭 炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー
9 6 チェ 39歳 別れの手紙
10 NEW ヘブンズ・ドア
新作4作品がランクインするも、『20世紀少年-第2章-最後の希望』(東宝)が2週連続首位を保持。公開9日間の累計成績は動員1,122,037人、興収1,339,362,600円となり、早くも動員100万人、興収10億円を突破した。

2位は『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(ワーナー)。「セブン」「ファイト・クラブ」のデヴィッド・フィンチャー監督が、3度目のタッグとなるブラッド・ピットを主演に迎え、80歳で生まれ、時と共に若返っていく男の奇妙な人生を描く。共演はケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン。本作は本年度米アカデミー賞で最多13部門にノミネートされている。

4位はマキノ雅彦監督第3作目『旭山動物園物語 ~ペンギンが空を飛ぶ~』(角川)。廃園の危機から年間300万人を集めるまでに復活した日本最北の動物園「旭山動物園」を舞台に、園長と飼育担当者たちの苦悩と挑戦を描いた感動ドラマ。キャストには監督の盟友・西田敏行はじめ、中村靖日、萬田久子、柄本明らが集結。地元の旭川では1月24日から先行上映されていた。

6位『ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー』(ディズニー)。「ディズニー・チャンネル」のオリジナル・ムービーとして誕生以来、世界中で大ヒットした学園ミュージカルの映画化。恋に友情に進路に悩む等身大の高校生たちを描く。主演は本シリーズで一躍アメリカの国民的アイドルとなったザック・エフロンとヴァネッサ・ハジェンズ。

10位は長瀬智也、福田麻由子主演『ヘブンズ・ドア』(アスミック・エース)。「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス監督が初の実写映画を手がけた青春ロードムービー。ドイツ映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」を原案に、死を覚悟した青年と少女の最後の旅の物語を描く。

また、7位の『感染列島』(東宝)は4週目を迎え動員100万人を突破した。


2009年2月 2日 (月)

興行ランキング 2009年1月31日~2月1日

RankPre.作品名
1 NEW 20世紀少年-第2章-最後の希望
2 NEW マンマ・ミーア!
3 1 007/慰めの報酬
4 2 感染列島
5 4 誰も守ってくれない
6 NEW チェ 39歳 別れの手紙
7 3 新春スーパー戦隊祭 炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー
8 5 レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
9 6 チェ 28歳の革命
10 7 ウォーリー
日曜日を映画の日で迎えた週末の映画ランキングは、新作3作品がランクイン。

首位を獲得したのは『20世紀少年-第2章-最後の希望』(東宝)。浦沢直樹の人気コミックを、総製作費60億円で実写映画化した全3部作の第2弾。西暦2015年を舞台に、行方不明になっているケンヂに変わり、彼の姪カンナと秘密基地のメンバーたちが“ともだち”の真相に迫る。 監督は前作に引き続き、堤幸彦。豊川悦司、常盤貴子らに加え、平愛梨など新たな顔ぶれが加わっている。初日2日間成績は動員55万6,354人、興収6億2,218万4,250円をあげ、第1章との対比で99.4%の好スタートとなった。

2位は金曜日公開となった『マンマ・ミーア!』(東宝東和)。同名人気ミュージカルをオスカー女優メリル・ストリープ主演で映画化。監督は、舞台版の演出も担当したフィリダ・ロイド。ABBAの名曲に乗せ、ギリシャの孤島を舞台に、結婚する娘と彼女を送り出す母の絆を描く。全国337館の土日2日間成績は動員31万7,188人、興収3億5,254万8,200円。2005年に公開された「オペラ座の怪人」(最終興収約42億円)との土日対比は105.0%。初日も約8,400万円超と好調で、日本におけるミュージカル映画史上最高のスタートをきった。

4位『感染列島』(東宝)は前週比88.8%、5位『誰も守ってくれない』(東宝)は前週比91.1%と高稼働している。

初登場6位は『チェ 39歳 別れの手紙』(GAGA/日活)。「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督とベネチオ・デル・トロが再びタッグを組み、チェ・ゲバラの激動の生涯を描いた2部作の後編。キューバ革命成功後、再び革命のためボリビアに入国し、追い詰められながらも理想を捨てることなく戦う姿を描く。『チェ 28歳の革命』(GAGA/日活)は9位となり、「チェ」2部作ともにランクインを果たした。


2009年1月27日 (火)

興行ランキング 2009年1月24日~25日

RankPre.作品名
1 NEW 007/慰めの報酬
2 1 感染列島
3 NEw 新春スーパー戦隊祭 炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー
4 NEW 誰も守ってくれない
5 NEW レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
6 3 チェ 28歳の革命
7 2 ウォーリー
8 4 K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
9 5 赤い糸
10 6 地球が静止する日
新作が多数公開され、初登場4作品が上位を占めた。首位を獲得したのは、007シリーズ22作目『007/慰めの報酬』(ソニー)。前作「カジノ・ロワイヤル」の続編にあたり、恋人を失ったジェームズ・ボンドが復讐と任務の間で苦悩する姿を描く。ボンド役はダニエル・クレイグが続投。監督は「チョコレート」のマーク・フォースター。初日2日間成績は3億1,393万6,700円、先行を含むオープニング成績は5億8,549万1,800円(内、先行2日間成績2億7,160万円)。「カジノ・ロワイヤル」(22.1億円)との初日2日間対比は116%となるヒットスタートをきった。

3位は『新春スーパー戦隊祭 炎神戦隊ゴーオンジャーvsゲキレンジャー』(東映)。新旧2シリーズのスーパー戦隊ヒーローが共に戦う「戦隊VSシリーズ」最新作。「ゲキレンジャー」と、関連グッズ売り上げ歴代2位という異例の人気を誇る「ゴーオンジャー」が夢の競演を果たす。

4位は『誰も守ってくれない』(東宝)。「踊る大捜査線」の製作チームが容疑者家族の保護に焦点をあてた社会派ドラマ。殺人事件を捜査する刑事と、社会的制裁を受ける被疑者の幼い妹の逃避行を描く。監督・脚本は「容疑者 室井慎次」の君塚良一。初日2日間成績は動員8万2,895人、興収1億994万8,200円。尚、興収順でみると3位となっている。

5位『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(パラマウント)。「タイタニック」以来11年ぶりにレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが再共演。1950年代のアメリカを舞台に、夢と希望にかけた若き夫婦の葛藤と運命の愛を描く。監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。

先行作品は、2位『感染列島』(東宝)が先週の首位からのワンランクダウン。6位『チェ 28歳の革命』(GAGA/日活)、8位『K‐20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝』(東宝)は前週比80%以上をキープし好調となっている。


2009年1月19日 (月)

興行ランキング 2009年1月17日~18日

RankPre.作品名
1 NEW 感染列島
2 1 ウォーリー
3 2 チェ 28歳の革命
4 3 K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
5 5 赤い糸
6 4 地球が静止する日
7 12 禅 ZEN
8 6 252-生存者あり-
9 7 劇場版 MAJOR(メジャー)友情の一球(ウィニングショット)
10 10 ティンカー・ベル
妻夫木聡、檀れい主演『感染列島』(東宝)が初登場首位を獲得。全国324スクリーンでの土日成績は225,460人、興収302,757,800円。2008年2月公開「チーム・バチスタの栄光」(興収15.6億円)との興収比較は115.4%となり、興収20億円突破に向けてヒットスタートをきった。本作は未知のウィルスに襲われた日本を舞台に、感染症の被害拡大が現実社会にどのような影響を与えるか、感染爆発の過程と、極限状況の中で愛するものを守るために戦う人々の姿を描く。客層は男女比60対40。夫婦、カップル、ファミリーを中心に、万遍なく幅広い年齢層を集客した。

2位から4位は先週と同じく『WALL・E/ウォーリー』(ディズニー)、『チェ 28歳の革命』(GAGA/日活)、『K‐20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝』(東宝)と続き、5位『赤い糸』(松竹)は依然順位を落とさず高推移。

また、ランキング内で最も高い前週比となった中村勘太郎主演『禅 ZEN』(角川)は7位にランクインし、前週12位からの大幅アップとなった。

1月24日から公開される007シリーズ最新作『007/慰めの報酬』(ソニー)の先行上映が行われ、土日2日間で累計2億7160万円の成績を全国であげ、「ハンコック」(興収31億円)の先行2日間対比107%となる成績を上げ、次週のランキング登場に弾みをつけた。


2009年1月14日 (水)

興行ランキング 2009年1月10日~11日

RankPre.作品名
1 1 ウォーリー
2 NEW チェ 28歳の革命
3 3 K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
4 2 地球が静止する日
5 6 赤い糸
6 5 252-生存者あり-
7 4 劇場版 MAJOR(メジャー)友情の一球(ウィニングショット)
8 7 ワールド・オブ・ライズ
9 8 私は貝になりたい
10 11 ティンカー・ベル
『ウォーリー』(ディズニー)が一度『地球が静止する日』(FOX)に1位を譲ったものの、再び1位に返り咲いてからは3週連続1位と絶好調。

 2位に初登場した作品は、『チェ 28歳の革命』(GAGA/日活)。「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督とベニチオ・デル・トロが再びタッグを組み、革命家チェ・ゲバラの生と死を描く2部作のPART1。ゲバラを熱演したベニチオ・デル・トロは、カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞。
 客層は、ゲバラファンや本人を知っている世代の他、若い世代のカップルまで非常に幅広く、年齢層が高めのため平日の集客も期待される。PART2となる『チェ 39歳 別れの手紙』は、1月31日より連続公開される。

3位には、先週から引き続き好調の『K‐20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝』(東宝)。

『赤い糸』(松竹)と『ティンカー・ベル』(ディズニー)は、前週比70%を超える落ちの少ない成績を上げ、それぞれワンランクアップ。

惜しくもトップ10圏外となったが、『禅 ZEN』(角川)が12位に初登場。750年前の鎌倉時代、自然の流れに身を任せ、人々を導いていった道元禅師の生涯を描いた歴史ロマン。主演は中村勘太郎、共演に内田有紀、藤原竜也。全国的に初回からシニア層を中心に集客し、「寝ずの番」(最終興収4.2億円)の興収対比130%というヒットスタートとなった。


2009年1月 6日 (火)

興行ランキング 2009年1月3日~1月4日

RankPre.作品名
1 1 ウォーリー
2 2 地球が静止する日
3 3 K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
4 5 劇場版 MAJOR(メジャー)友情の一球(ウィニングショット)
5 7 252-生存者あり-
6 4 赤い糸
7 6 ワールド・オブ・ライズ
8 14 私は貝になりたい
9 8 映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?
10 10 劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ
お正月興行を制したのは、700年間ひとりぼっちのロボットを描いたファンタジー『WALL・E/ウォーリー』(ディズニー)。限りなくひたむきでピュアなウォーリーの姿が子供から大人まで多くの人を夢中にし、お正月映画ナンバーワンヒットとなった。

3位の『K‐20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝』(東宝)は、「大ヒット御礼SP」と題した特集がテレビ放映されるなど、依然宣伝露出も多く、公開16日間で早くも累計成績10億円を突破した。

8位の『私は貝になりたい』(東宝)は7週目にして前週比を大幅アップさせ、累計興収は20億円を突破。 順位も前週14位から再びトップ10にランクイン。

年末年始が9連休となり、前年よりも興行的に有利となったお正月のTOP10作品は、邦画が7作品、アニメ映画が4作品(圏外であるが『ティンカー・ベル』(ディズニー)が11位)という正月興行らしい結果となった。

尚、このランキングは動員をもとにしているが、興収順でみると、4位と5位、7位と8位が入れ替わり、惜しくも圏外となった『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が10位となっている。


2008年12月29日 (月)

興行ランキング 2008年12月27日~12月28日

RankPre.作品名
1 2 ウォーリー
2 1 地球が静止する日
3 3 K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
4 4 赤い糸
5 6 劇場版 MAJOR(メジャー)友情の一球(ウィニングショット)
6 5 ワールド・オブ・ライズ
7 8 252-生存者あり-
8 9 映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?
9 NEW ミラーズ
10 10 劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ
『ウォーリー』(ディズニー)が先週初登場1位となった『地球が静止する日』(FOX)を抑え、再び1位に返り咲いた。

先週5位から順位をあげ4位となった『赤い糸』(松竹)は、同キャスト・スタッフによる映画とドラマの同時展開という初の試みが話題に。

初登場8位は、『ミラーズ』(FOX)。同僚を誤って射殺し停職処分となった元警官が、荒廃したデパートの夜警の仕事に就いたことから、そこにある「鏡」に浮かぶ謎のメッセージや不可解な連続死、家族をも脅かす死の恐怖に遭遇し、その謎に迫るサスペンス。家族と失った絆を守るため、恐怖に立ち向かうひとりの男をドラマ「24」シリーズのキーファー・サザーランドが演じている。監督は、「ハイテンション」「ヒルズ・ハブ・アイズ」で世界中から物議を呼んだフランス人監督、アレクサンドル・アジャ。

惜しくも圏外だが、ピーター・パンと出会う前の妖精ティンカー・ベルの物語を、最新のCG技術で描き出したファンタジー・アニメーション『ティンカー・ベル』(ディズニー)が初登場11位となった。 


2008年12月22日 (月)

興行ランキング 2008年12月20日~12月21日

RankPre.作品名
1 NEW 地球が静止する日
2 1 ウォーリー
3 NEW K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
4 NEW 赤い糸
5 NEW ワールド・オブ・ライズ
6 2 劇場版 MAJOR(メジャー)友情の一球(ウィニングショット)
7 NEW 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!
8 4 252-生存者あり-
9 NEW 映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?
10 3 劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ
新作34本が封切られお正月映画が一気に出揃った。TOP10圏内に6作品が初登場する中、首位を獲得したのはキアヌ・リーブス主演のSF大作『地球が静止する日』(FOX)。「サウンド・オブ・ミュージック」の巨匠ロバート・ワイズ監督が1951年に発表した「地球の制止する日」のリメイク。「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン監督が、地球を救うため人類を抹消しに来た宇宙からの使者と、ある親子の交流をスペクタル・シーンと共に描き出す。

3位は『K‐20 (TWENTY) 怪人二十面相・伝』(東宝)。北村想原作の「怪人二十面相・伝」を「ALWAYS 三丁目の夕日」のスタッフが集結し映画化。主演の金城武をはじめ、仲村トオル、松たか子が出演。監督は、ドラマ「アンフェア」などの脚本を手掛けた佐藤嗣麻子。初日2日間成績は動員133,050人、興収168,723,500円をあげた。

4位は『赤い糸』(松竹)。中高生から圧倒的支持を受けるケータイ小説を、「電車男」の村上正典監督が映画化。物語をリンクさせた連続ドラマも放映されており、初日2日間成績は動員86,380人、興収103,542,350円となった。

5位『ワールド・オブ・ライズ』(ワーナー)。レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが、正反対のタイプのCIA工作員に扮し、敵・味方を問わず騙しのトラップを掛け合うサスペンス・アクション。監督は「グラディエーター」のリドリー・スコット。

7位『劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』(東映)。テレビアニメ放送40周年を迎えた「ゲゲゲの鬼太郎」初の単独長編アニメ映画。日本妖怪四十七士ははじめ、世界の妖怪を含め100以上が大集合する。

9位『映画!たまごっち うちゅーいちハッピーな物語!?』(東宝)。女の子とその親をメインに集客し、初日2日間で動員67,740人、興収72,932,050円をあげ、お正月ファミリー映画として好発進した。


2008年12月15日 (月)

興行ランキング 2008年12月13日~12月14日

RankPre.作品名
1 1 ウォーリー
2 NEW 劇場版 MAJOR(メジャー)友情の一球(ウィニングショット)
3 NEW 劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ
4 2 252-生存者あり-
5 3 レッドクリフ PartI
6 4 私は貝になりたい
7 5 特命係長 只野仁 最後の劇場版
8 6 ハッピー・フライト
9 7 まぼろしの邪馬台国
10 8 映画 Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
『ウォーリー』(ディズニー)が2週連続首位を保守。正月映画の大本命として今後の興行に期待がかかる。

続く2、3位を東宝のアニメ2作品が獲得。
初登場2位は『劇場版 MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウィニングショット)』(東宝)。1994年から「週刊少年サンデー」で連載され、ダイナミックな野球シーン、心温まるストーリー、友を信じ困難に立ち向かう主人公の少年・吾郎の魅力が人気となり、2004年からNHK教育テレビで放映されている人気野球マンガの映画化。全国311スクリーンで公開され、初日2日間で動員140,541人、興収149,705,150円をあげた。客層は男女比73:27で、小中学生とその親が中心となった。

3位は『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』。「週刊少年ジャンプ」に連載中の人気バトルアクション・コミックの劇場版第3弾で、死神界の異変と裏に潜む驚愕の真相に主人公たちが挑む。今回の主題歌はポルノグラフィティが担当。全国239スクリーンでの、初日2日間成績は動員137,996人、興収152,694,000円。客層は男女比34:66となり、原作、TVアニメ、映画、全てを網羅するファンに支持されている。

また、興行収入順では、2位『252 -生存者あり-』、3位『BLEACH』、4位『MAJOR』となる。

今週末は19日からキアヌ・リーブス主演『地球が静止する日』、20日からは金城武主演『K‐20 怪人二十面相・伝』をはじめとする多数の新作が公開され、TOP10内に大きな変化が見られそうだ。


2008年12月 8日 (月)

興行ランキング 2008年12月6日~12月7日

RankPre.作品名
1 NEW ウォーリー
2 NEW 252-生存者あり-
3 1 レッドクリフ PartI
4 2 私は貝になりたい
5 NEW 特命係長 只野仁 最後の劇場版
6 3 ハッピー・フライト
7 10 まぼろしの邪馬台国
8 4 映画 Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
9 6 容疑者Xの献身
10 5 デス・レース
先週まで5週連続で1位だった「レッドクリフ PartⅠ」を押さえ、ディズニー/ピクサー最新作『ウォーリー』(ディズニー)が初登場1位でスタートした。「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン監督が描く本作は、人間が去ったあとの地球で700年間ゴミ処理をしているロボットのウォーリーが、突然現れた新型ロボットのイヴに恋をしたころから壮大な冒険を繰り広げるファンタジー。この週末で4億5000万円をあげ、近年公開されたディズニーのCGアニメの中では「レミーのおいしいレストラン」(3億6260万円)や「魔法にかけられて」(3億2650万円)を上回るオープニングを記録した。

2位は「海猿」シリーズの伊藤英明と大河ドラマ「風林火山」の内野聖陽主演による新作『252-生存者あり-』(ワーナー)が登場。東京を直下型地震と巨大台風が襲い、地下に閉じ込められた生存者と彼らを救おうとする救助隊員のドラマを描いている。

3位には、惜しくも「崖の上のポニョ」の6週連続1位に届かなかった『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が 入り、続いて4位には動員100万人を突破した『私は貝になりたい』(東宝)が好調を持続している。

そして5位にも初登場作品『特命係長 只野仁 最後の劇場版』(松竹)がランクイン。昼は冴えない窓際係長、夜は会長の特命を受けて悪に立ち向かうヒーローを高橋克典が演じ、テレビ朝日系列で深夜に放送されて人気を博したドラマシリーズの劇場版。初日から2日間で動員63,707人、興収84,125,800円をあげている。


2008年12月 1日 (月)

興行ランキング 2008年11月29日~11月30日

RankPre.作品名
1 1 レッドクリフ PartI
2 2 私は貝になりたい
3 3 ハッピー・フライト
4 4 映画 Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
5 NEW デス・レース
6 5 容疑者Xの献身
7 NEW ソウ5
8 8 ハンサム★スーツ
9 6 トロピック・サンダー 史上最低の作戦
10 10 まぼろしの邪馬台国
『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が5週連続首位を獲得。洋画では2007年5月公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」以来の快挙。本年度作品では現在公開20週目を迎え興収150億円を突破している「崖の上のポニョ」の6週連続1位が最高記録となっており、次週に期待がかかる。

2位から4位は先週と変わらず。2位『私は貝になりたい』(東宝)、3位『ハッピーフライト』(東宝)、4位『Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪』(東映)となった。

新作は2作がランクインし、5位に「アドレナリン」のジェイソン・ステイサム主演『デス・レース』(東宝東和)が登場。「バイオハザード」で知られるポール・W・S・アンダーソン監督が、伝説のアクションムービー「デス・レース2000」をリメイク。四方を海に囲まれた脱獄不能な刑務所を舞台に、特殊武装されたスーパーカーを駆使し、流血と破壊が渦巻く非情なレースに挑戦する男たちの姿を描く。

7位は大ヒットスリラーシリーズ第5弾『ソウ5』(アスミック・エース)。前作で九死に一生を得たFBI捜査官ストラムが、ジグソウ亡き後もゲームを仕掛け続ける “後継者”の正体を突き止めるべく奮闘するも、新たに5人の男女を殺人に仕掛けるゲームが再開してしまう。「ソウ2」からプロダクション・デザインを担ってきたデイヴィッド・ハックルが初監督をつとめる。

6位『容疑者Xの献身』(東宝)は9週目を迎えるも依然好調、5週目の8位『ハンサム★スーツ』(アスミック・エース)、10位『まぼろしの邪馬台国』も順位を落とさず健闘している。


2008年11月25日 (火)

興行ランキング 2008年11月22日~11月23日

RankPre.作品名
1 1 レッドクリフ PartI
2 NEW 私は貝になりたい
3 2 ハッピー・フライト
4 3 映画 Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
5 4 容疑者Xの献身
6 NEW トロピック・サンダー 史上最低の作戦
7 NEW ブラインドネス
8 5 ハンサム★スーツ
9 NEW 1408号室
10 6 まぼろしの邪馬台国
『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が4週連続1位を獲得し、洋画では「アイ・アム・レジェンド」以来の約1年ぶり、今年公開の実写・洋画作品としては最高となる快挙を達成。公開23日目には累計で動員250万人、興収30億円を突破した。

新作は4作品がランクイン。2位は『私は貝になりたい』(東宝)。戦犯死刑囚を描いた不朽の名作を、ドラマ「砂の器」や「華麗なる一族」等の演出を手掛けた福澤克雄が、SMAPの中居正広を主演に迎えて映画化。「模倣犯」以来6年ぶりの映画主演となる中居は、頭を丸刈りにし9キロの減量という徹底した役作りに挑戦。公開前には全国28箇所を回り、140以上の媒体取材をこなした。全国330館の成績は祝日を含む初日3日間で動員325,074人、興収407,435,750円をあげ、興収30億円に向けヒットスタートをきった。

6位は『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』(パラマウント)。「ナイト・ミュージアム」のベン・スティラーが監督・脚本・主演ほか5役を担った渾身作。戦争映画を撮影中の俳優たちが、本物の戦闘に巻き込まれるブラック・コメディ。ジャック・ブラック、ロバート・ダウニーJr.が個性的な役で共演するほか、多数の有名俳優がカメオ出演する。

7位は『ブラインドネス』(GAGA)。伝染病が蔓延し突如失明していく極限状況の中、人々の本性があらわになっていく心理パニック・サスペンス。ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロに加え、日本から伊勢谷友介と木村佳乃が参加。監督は「ナイロビの蜂」のフェルナンド・メイレレス。

9位は『1408号室』(ムービーアイ)。スティーブン・キングの原作の映画化で、呪われた部屋での恐怖のひと時を描く。出演はジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン。

先行作品では8週目の『容疑者Xの献身』(東宝)が累計で動員360万人、興収45億円を突破し依然好調となっている。


2008年11月17日 (月)

興行ランキング 2008年11月15日~11月16日

RankPre.作品名
1 1 レッドクリフ PartI
2 NEW ハッピー・フライト
3 2 映画 Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
4 3 容疑者Xの献身
5 4 ハンサム★スーツ
6 5 まぼろしの邪馬台国
7 9 センター・オブ・ジ・アース
8 7 ホームレス中学生
9 6 X-ファイル:真実を求めて
10 10 P.S. アイラヴユー
3週目を迎えた『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が首位をキープし、V3を達成。

矢口史靖監督4年ぶりの長編最新作『ハッピーフライト』(東宝)は2位からのスタート。矢口監督が今回選んだテーマは“航空業界”。1機の飛行機が飛び立ち着陸するために、いかに多くのスタッフが携わっているかをコメディタッチに描く。すでに香港、シンガポール、韓国での公開も決定。初日2日間の成績は動員163,562人、興収216,934,370円。2004年9月に公開された『スウィングガールズ』(最終興収21.5億円)との興収比較は112.9%となっており、興収20億円突破に向けて好スタートをきった。

その他、小規模作品が多数公開されたものの、TOP10圏内作品に変化はみられず。
先週2位からのスタートをきった『Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪』(東映)は3位に順位を落とすも、スクリーンアベレージではトップ。

4位『容疑者Xの献身』(東宝)は7週目を迎え累計興収は動員340万人、興収43億円を突破。

7位『センター・オブ・ジ・アース』(GAGA)は初登場7位からの発進だったが4週連続でTOP10圏内を維持し、今週は前週より2ランク順位をあげている。

5週目の『P.S.アイラヴユー』(ムービーアイ/東宝東和)も10位を維持し依然好調となった。


2008年11月10日 (月)

興行ランキング 2008年11月8日~11月9日

RankPre.作品名
1 1 レッドクリフ PartI
2 NEW 映画 Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
3 2 容疑者Xの献身
4 4 ハンサム★スーツ
5 3 まぼろしの邪馬台国
6 NEW X-ファイル:真実を求めて
7 6 ホームレス中学生
8 5 イーグル・アイ
9 8 センター・オブ・ジ・アース
10 7 P.S. アイラヴユー
ジョン・ウー監督、トニー・レオン&金城武主演の歴史超大作『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が、2位と圧倒差をつけて2週連続の首位を獲得した。

 2位には初登場『Yes!プリキュア5 GoGo!お菓子の国のハッピーバースディ♪』(東映)が登場。新アイテム・キュアモや新たな仲間・シロップが加わるなどパワーアップした新シリーズ「Yes!プリキュア5 GoGo!」の映画版。お菓子の国を舞台にプリキュア5の活躍を描く。

 3位は1ランクダウンで『容疑者Xの献身』(東宝)、4位は先週と同じく『ハンサム★スーツ』(アスミック・エース)、5位は2ランクダウンの『まぼろしの邪馬台国』(東映)となった。

 金曜公開となった海外ドラマの金字塔「X‐ファイル」映画版第二弾『X-ファイル: 真実を求めて』(FOX)は初登場6位。1993年にFOXチャンネルで放送が開始され、全米のみならず全世界でX‐ファイル現象を巻き起こし、9年にわたり大ヒットを続けた「X‐ファイル」。昨今の海外ドラマブームの礎を築いた本作が、放送終了から6年を経て劇場版で登場。


2008年11月 4日 (火)

興行ランキング 2008年11月1日~11月2日

RankPre.作品名
1 NEW レッドクリフ PartI
2 1 容疑者Xの献身
3 NEW まぼろしの邪馬台国
4 NEW ハンサム★スーツ
5 2 イーグル・アイ
6 3 ホームレス中学生
7 5 P.S. アイラヴユー
8 7 センター・オブ・ジ・アース
9 6 ICHI
10 9 おくりびと
初日を映画サービスデイで迎えた新作3本が上位にランクイン。

構想18年、総製作費100億円をかけた歴史大作『レッドクリフ PartⅠ』(東宝東和/エイベックス)が、4周連続1位の『容疑者Xの献身』を破り首位を獲得。ジョン・ウー監督が自らも10億円を投入し、「三国志」最大の合戦 “赤壁の戦い”を2部構成で映画化。前編となる本作では、戦い前夜の攻防戦と緊迫した人間ドラマが描かれる。
全国545館で上映され、連休3日間の成績では動員825,064人、興収961,790,150円を上げ、3日間の興行記録としては、アジア映画最高興収記録をもつ「HERO」及びジョン・ウー監督作品の最高記録であった「M:I2」を超える成績を記録。配給は、今年の洋画最高成績である「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」に迫るとみて、最終興収50億円を視野に入れている。

2位は『容疑者Xの献身』(東宝)。土日2日間の前週比は98.9%と依然好調で、動員300万人突破目前となっている。

3位は『まぼろしの邪馬台国』(東映)。昭和40年代の邪馬台国ブーム火付け役となった盲目の作家・宮崎康平とその妻・和子の軌跡を描き、吉永小百合と竹中直人が夫婦役を演じる。客層は50代以上が全体の7割を占め、全国320館の初日2日間成績は動員158,605人、興収164,687,300円となった。

4位は、谷原章介、ドランクドラゴンの塚地武雅W主演『ハンサム★スーツ』(アスミック・エース)。心優しいがブサイクな主人公が着るだけでハンサムになれるスーツを手に入れるラブ・コメディ。人気放送作家の鈴木おさむが脚本を担当。全国233館の連休3日間成績は動員180,283人、興収210,999,650円となった。


2008年10月27日 (月)

興行ランキング 2008年10月25日~10月26日

RankPre.作品名
1 1 容疑者Xの献身
2 2 イーグル・アイ
3 NEW ホームレス中学生
4 NEW 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様
5 3 P.S. アイラヴユー
6 NEW ICHI
7 NEW センター・オブ・ジ・アース
8 5 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン
9 4 おくりびと
10 6 パコと魔法の絵本
新作4作品がランクインしTOP10内の顔ぶれががらりと変わったものの、『容疑者Xの献身』(東宝)が4週連続で首位を守った。10月22日までで累計動員200万人を突破、26日には累計興収30億円を突破した。
 
3位は「ホームレス中学生」(東宝)。お笑い芸人、麒麟・田村裕が自身の半生を綴り、売上累計225万部を突破した同名ベストセラーの映画化。全国309スクリーンで公開され動員90,246人、興収115,069,650円をあげた。客層は男女22:78で20代を筆頭に、主演の小池徹平ファンの若い女性や、中高年など幅広い層を集客。96.1%が「感動した」、9割近くが「泣いた」と回答し、高い満足度を得ている。

4位は「釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様」(松竹)。西田敏行と三國連太郎演じる、ハマちゃん&スーさんコンビが活躍する人気シリーズ最新作。ゲストに常盤貴子、竹内力らを迎え、大自然に恵まれた大分県を舞台に、シリーズ初となる社員旅行を描く。全国178館の土日成績は大分県での1週間の先行成績を含め、動員81,833人、興収81,750,400円となった。

6位は綾瀬はるかが女性版座頭市に扮する「ICHI」(ワーナー)。これまで故・勝新太郎や北野武が演じてきた『座頭市』を、孤独に生きる盲目のヒロインに設定を変えて描く。共演は大沢たかお、中村獅童、窪塚洋介、他。

7位は「センター・オブ・ジ・アース」(GAGA)。冒険SF小説家ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」を全編フル3Dで実写映画化。立体デジタル撮影装置を駆使した最新鋭の技術で、目の前に広がる色鮮やかな地底160㎞の世界が描き出される。主演は『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。

惜しくも圏外だが、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン共演「ブーリン家の姉妹」(ブロードメディア・スタジオ)が11位となった。


2008年10月20日 (月)

興行ランキング 2008年10月18日~10月19日

RankPre.作品名
1 1 容疑者Xの献身
2 NEW イーグル・アイ
3 NEW P.S. アイラヴユー
4 3 おくりびと
5 2 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン
6 4 パコと魔法の絵本
7 5 ウォンテッド
8 9 崖の上のポニョ
9 8 イキガミ
10 6 アイアンマン
洋画新作2作品が初登場するも、『容疑者Xの献身』(東宝)が3週連続の首位を守った。公開16日間の累計成績は動員1,903,196人、興収2,440,276,600円と、興収24億円を突破。動員も190万人を超え200万人突破目前となった。

2位はスティーブン・スピルバーグ製作総指揮、シャイア・ラブーフ主演『イーグル・アイ』(角川/角川エンタテインメント)。謎の女性からの電話によって全く面識のない男女が恐怖に巻き込まれていく、ネットワーク化の進む現代社会に警鐘する総製作費180億円の超大作。監督は「ディタービア」のD.J.カルーソ。全国306館で公開され、初日2日間で動員192,542人、興収249,853,450円をあげる好発進。全米では初登場1位でスタートし、現在でも4週連続トップ5にランクキングされている。客層は男女・年齢問わず幅広く動員。作品評価も高く、配給は興収15億円を目標としている。

3位は『P.S.アイラヴユー』(ムービーアイ/東宝東和)。21歳のアイルランド新人作家セシリア・アハーンが書き、全世界40カ国以上でベストセラーとなった純愛小説を、「プラダを着た悪魔」の製作陣と、「マディソン郡の橋」の脚本家であるリチャード・ラグラヴェネーズ監督が映画化。突然の夫の死を受け入れられない女性のもとに、様々な形で夫からの手紙が届くようになり、最愛の人を失った悲しみと出会えた幸せをかみしめながら、徐々に生きる力を取り戻していく姿を描く。主演は2度のオスカー主演女優賞に輝いたヒラリー・スワンクと「300」のジェラルド・バトラー。

6週目を迎えた4位『おくりびと』(松竹)は興収22億突破、同日公開の『パコと魔法の絵本』(東宝)も興収20億突破と好調。『崖の上のポニョ』(東宝)の人気は以前衰えず14週目にして順位をあげ8位にランクインした。


2008年10月15日 (水)

興行ランキング 2008年10月11日~10月12日

RankPre.作品名
1 1 容疑者Xの献身
2 2 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン
3 5 おくりびと
4 4 パコと魔法の絵本
5 3 ウォンテッド
6 6 アイアンマン
7 7 20世紀少年
8 8 イキガミ
9 9 崖の上のポニョ
10 NEW ゲット スマート
『容疑者Xの献身』(東宝)が2週連続で首位をキープ。全国410スクリーンでの成績は、土日が動員389,885人、興収520,358,320円と前週比95.6%の好推移。13日の祝日も好調で、公開10日間の累計は動員140万人、興収18億円を突破した。

2週連続2位は『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』(東映)。

前週より2ランクアップで3位の『おくりびと』(松竹)は興収20億円を突破。

一方、2ランクダウンで5位となった『ウォンテッド』(東宝東和)だが、興収順では2位につけている。これは、R-15指定作品のため、「仮面ライダー」(1,216円)や「おくりびと」(1,257円)より単価が高くなっている(1,378円)からと言える。

4位『パコと魔法の絵本』(東宝)は公開31日の累計で20億円突破目前、土日の前週比81.5%。

その他ほとんどの邦画が同前週比80%以上と好調で、同前週比85.3%と依然落ちの少ない成績を上げている『崖の上のポニョ』(東宝)は、公開13週目になるがいまだTOP10入りを果たす。

初登場10位は『ゲット スマート』(ワーナー)。60年代に人気を博したスパイコメディ「それ行けスマート」のリメイク。カーチェイスや空中ダイビング、暴走する列車でのアクションなど、スパイ映画の王道を行きながらコメディの要素で笑わせる。主演は「40歳の童貞男」のスティーブ・カレル、共演はアン・ハサウェイ、ドウェイン・ジョンソン、アラン・アーキン、マシ・オカ。

惜しくも圏外ではあるが、新垣結衣主演、応援団長となった女子高生の奮闘を描いた『フレフレ少女』(松竹)なども公開され堅調なスタートをきった。


2008年10月 6日 (月)

興行ランキング 2008年10月4日~10月5日

RankPre.作品名
1 NEW 容疑者Xの献身
2 NEW 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン
3 2 ウォンテッド
4 3 パコと魔法の絵本
5 4 おくりびと
6 1 アイアンマン
7 5 20世紀少年
8 6 イキガミ
9 7 崖の上のポニョ
10 9 大決戦!超ウルトラ8兄弟
週末公開となった邦画2作品が既存作品を抑えての登場。トップ10のうち8作品がランクインと、邦画の強いランキングとなった。

初登場1位は、平均視聴率20%以上を記録した福山雅治、柴咲コウ主演のTVドラマ「ガリレオ」の劇場版『容疑者Xの献身』(東宝)。全国410スクリーンで公開となった、土日2日間の成績は、動員407,248人、興収544,026,520円を上げ、最終興収50億円も狙える大ヒットスタートを切った。客層は、男女比35:65。年齢別で見ると、20代が最も高く25.6%、次いで16歳~19歳が21%、30代19.7%、40代17.2%と続く。職業別では、会社員が43%と圧倒的に多かったが、中高生を合わせて22%と、ドラマファンと思われるハイティーンからも支持されていることがわかる。鑑賞動機は、「テレビシリーズのファン」が27.2%、「福山雅治のファン」が19.3%、「内容が面白そう」17.5%、「東野圭吾の作品が好き」となっている。また、「原作を読んだか?」という質問にも35.4%が「読んだ」と回答しており、原作ファンも劇場に足を運んでいて、TVドラマファンの10代~40代の女性客を中心に、原作ファンの20代~シニアの男性客までも取り込み、客層の幅の広さからも今後の動員の伸びが期待できる。

初登場2位は、劇場版第3弾『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』(東映)。人気シリーズ「仮面ライダー電王」が三度スクリーンに登場。良太郎をはじめ、オリジナルキャストも勢揃い。今作では、良太郎の孫である野上幸太郎が登場し、謎の男が操る“幽霊列車”を相手に時の運行を守る良太郎たちの最後の戦いが描かれる。3位以下は、全て先週の順位からランクダウン。

先週1位で登場した『アイアンマン』(ソニー)も前週比57%と、5ランクダウンとなっている。そんな中、前週比80%の成績で依然落ちの少ない成績を上げている『崖の上のポニョ』(東宝)は、公開12週目となるがまだトップ10入りを果たしている。


2008年9月29日 (月)

興行ランキング 2008年9月27日~9月28日

RankPre.作品名
1 NEW アイアンマン
2 1 ウォンテッド
3 2 パコと魔法の絵本
4 4 おくりびと
5 3 20世紀少年
6 NEW イキガミ
7 5 崖の上のポニョ
8 NEW 最後の初恋
9 6 大決戦!超ウルトラ8兄弟
10 7 ハンコック
ロバート・ダウニーJR.主演『アイアンマン』(ソニー)が初登場1位を獲得。「スパイダーマン」「X-メン」を世に送り出したマーベルコミックの人気キャラクターを映画化。巨大軍事企業の社長であり天才発明家のトニー・スタークは、自社製造兵器のテロリスト悪用を知り絶望を憶え、その償いに、自ら開発したパワードスーツを駆使して悪との戦いに挑む。監督はジョン・ファヴロー、共演はテレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトロー。全米をはじめとする世界各国でのヒットを受け、早くもシリーズ化が決定している。

先週1位の『ウォンテッド』(東宝東和)は、惜しくも動員ランキングでは2位となったが、興収では『アイアンマン』を上回る成績となった。

3位『パコと魔法の絵本』(東宝)は動員100万人、興収13億円突破。

4位『おくりびと』(松竹)は3週目にして早くも動員114万人を突破。

5位『20世紀少年』(東宝)は興収32億円突破と邦画も好調。

初登場6位は『イキガミ』(東宝)。衝撃的な世界観で話題を呼んだ間瀬元朗による同名人気コミックの映画化。国民に“死”の恐怖を植え付け“生命の価値”に対する意識を高める「国家繁栄維持法」が施行された世界を舞台に、政府より発行される死亡予告証、通称〈逝紙(イキガミ)〉を配達する主人公と、24時間以内に死の宣告をされた若者達の姿を描く。監督は、「樹の海」「犯人に告ぐ」の瀧本智行。出演は松田翔太、塚本高史、成海璃子、山田孝行、他。初日2日間の成績は動員97,874人、興収134,240,100円をあげた。

初登場8位は『最後の初恋』(ワーナー)。海辺の街を舞台に、家庭に問題を抱える中年男女が運命的な出会いを果たす大人のラブ・ロマンス。原作は「きみに読む物語」などで知られる作家ニコラス・スパークス。「運命の女」のリチャード・ギアとダイアン・レインが再共演を果たす。


2008年9月22日 (月)

興行ランキング 2008年9月20日~9月21日

RankPre.作品名
1 NEW ウォンテッド
2 2 パコと魔法の絵本
3 1 20世紀少年
4 5 おくりびと
5 3 崖の上のポニョ
6 4 大決戦!超ウルトラ8兄弟
7 6 ハンコック
8 7 デトロイト・メタル・シティ
9 NEW 次郎長三国志
10 8 セックス・アンド・ザ・シティ
アンジェリーナ・ジョリー主演のアクション超大作『ウォンテッド』(東宝東和)が初登場1位を獲得。全国504館の初日2日間成績は (先行含む)、動員641,231人、興収827,775,350円。R‐15指定映画でありながら、男性客を中心に幅広く集客し、現在公開中の「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」初日2日間の対比でも107.9%となった。

先週に引き続き2位の『パコと魔法の絵本』(東宝)は前週比79.3%と好推移中。

3位『20世紀少年』(東宝)が2週連続1位から2ランク順位を落とすも、公開23日間で動員200万人を突破。

4位は『おくりびと』(松竹)は順位をあげた。

8位の『デトロイト・メタル・シティ』(東宝)は公開30日間累計で早くも興収20億円を突破している。

初登場9位は『次郎長三国志』(角川)。「寝ずの番」に続くマキノ監督(津川雅彦)作第2弾は、情が厚く義理深い次郎長親分を筆頭とする荒くれたちの一世一代の闘いを描いた本格時代劇。中井貴一、鈴木京香、佐藤浩市ら豪華キャストが集結する。


2008年9月16日 (火)

興行ランキング 2008年9月12日~9月14日

RankPre.作品名
1 1 20世紀少年
2 NEW パコと魔法の絵本
3 2 崖の上のポニョ
4 NEW 大決戦!超ウルトラ8兄弟
5 NEW おくりびと
6 3 ハンコック
7 4 デトロイト・メタル・シティ
8 5 セックス・アンド・ザ・シティ
9 6 幸せの1ページ
10 8 グーグーだって猫である
TOP5を邦画が独占。先週に引き続き『20世紀少年』(東宝)が首位を獲得し、公開17日間で興収23億円を突破。

初登場2位は『パコと魔法の絵本』(東宝)。全国292スクリーンで公開され、初日からの連休3日間成績は動員382,700人、興収467,929,100円。人気舞台の映画化で、監督は「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也。一代で会社を築いたワガママジジイ・大貫と、1日しか記憶のもたない少女・パコの交流を軸に、パコのために大人たちが何か“忘れられない”思い出を残そうと演劇作りに奮闘する姿を描く。客層は男女比26対74。ファミリーや女性を中心とした広い客層で、興収25億円突破を狙えるスタートをきった。

3位は『崖の上のポニョ』(東宝)。公開9週目を迎えるも依然人気は衰えず、興収140億円を突破。

4位は『大決戦!超ウルトラ8兄弟』(松竹)。昭和の4大ウルトラマン(ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンA)と平成の4大ウルトラマン(ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンメビウス)が、時代と次元を越えて奇跡の共演を果たしたウルトラマン映画の決定版。出演は長野博、つるの剛士、他。初日からの連休3日間成績は動員288,050人、興収325,781,300円。

5位は、すでに海外映画祭で相次ぐ受賞を果たしている『おくりびと』(松竹)。遺体を納棺に納める納棺師をテーマに、ユーモアを散りばめながら、愛することや生きることを紡ぎだす異色の感動作。出演は本木雅弘、広末涼子、山崎努ほか。監督は「バッテリー」の滝田洋二郎。初日3日間成績は動員295,441人、興収348,548,500円。


2008年9月 8日 (月)

興行ランキング 2008年9月6日~9月7日

RankPre.作品名
1 2 20世紀少年
2 3 崖の上のポニョ
3 1 ハンコック
4 4 デトロイト・メタル・シティ
5 6 セックス・アンド・ザ・シティ
6 NEW 幸せの1ページ
7 5 ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
8 NEW グーグーだって猫である
9 7 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
10 10 ダークナイト
TOP3は前週と同作品が名を連ねるも順位が入れ替わり、前週初登場2位となった『20世紀少年』(東宝)が首位を獲得。公開9日間の累計成績は動員1,212,296人、興収1,556,336,930円をあげ、早くも動員120万人を突破した。

2位は前週3位の『崖の上のポニョ』(東宝)で、6日に閉幕したベネチア国際映画祭での上映も好評だった。

先行込み成績で先週1位となった『ハンコック』(ソニー)は3位にランクダウン。

依然4位をキープ中の『デトロイト・メタル・シティ』(東宝)は公開16日間で動員100万人を突破。

5位『セックス・アンド・ザ・シティ』(GAGA)は前週6位から順位をあげている。

6位にはジョディ・フォスターの新作『幸せの1ページ』(角川)が初登場。人気児童書を映画化した本作は、引きこもりの女流冒険小説家が、少女を救うため南の島へ旅立つ冒険コメディ。近年、「フライトプラン」「ブレイブワン」などタフなヒロインを演じるジョディ・フォスターが、いままでにないコミカルな演技で、孤独で臆病なヒロインという新境地に挑む。共演は「リトル・、ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンと、「300」のジェラルド・バトラー。

初登場8位は『グーグーだって猫である』(アスミック・エース)。第12回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した大島弓子による自伝的人気エッセイ漫画の映画化。東京・吉祥寺を舞台に、女性作家と猫の日常をのんびりと描く。出演は小泉今日子、上野樹里、加瀬亮、森三中。初日2日間成績は動員46,014人、興収62,416,980円。6月に公開された「西の魔女が死んだ」(最終興収4億3千万円)との初日成績対比は125%なっており、5億円を狙える好スタートを切ったといえる。客層は午前中から猫ファンのファミリー、映画ファンのシニア、女性同士、カップルを集客し、都内主要館ではほぼ全回満席となった。


2008年9月 1日 (月)

興行ランキング 2008年8月30日~8月31日

RankPre.作品名
1 NEW ハンコック
2 NEW 20世紀少年
3 1 崖の上のポニョ
4 2 デトロイト・メタル・シティ
5 4 ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
6 3 セックス・アンド・ザ・シティ
7 5 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
8 8 花より男子ファイナル
9 9 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王/炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!
10 7 ダークナイト
6週連続1位のポニョの牙城を崩したのは、ウィル・スミス主演最新作の『ハンコック』(ソニー)。
酒浸りで自堕落な男ハンコックは、不死身で空も飛べる驚異的なパワーの持ち主で。その能力を使い事件を解決するものの、周囲への大損害を与える乱暴なやり方なため人々から非難されているトラブルメーカーのヒーロー。そんなハンコックを正義のヒーローとしてのイメージアップを図ろうとすろ。初日2日間で動員622,931人、興収830,717,550円(先行2日間含む)をあげ、初登場1位を獲得。

初登場2位は、人気漫画家浦沢直樹の同名ベストセラー・コミックを、豪華キャストで映画化した『20世紀少年』(東宝)。約半世紀に渡って展開する壮大なストーリーを原作者自ら脚本に関わり、全3部作として映像化する。客層は、男女比58:42。年齢別では20代を筆頭に、16~19歳、30代と続く。見たいと思った理由では、「原作コミックのファンなので」が28.5%と最も高く、また、64.4%が「原作コミックを読んだことがある」と回答している。20代、ハイティーンのカップルのほか、原作ファンと思われる20代~40代の男女など幅広い客層に支持され、土日2日間の成績で動員465,934人、興収625,611,340円をあげた。
これは、「ALWAYS続・三丁目の夕日」(2007/11/3公開、最終興収45.6億円)との興収比較で113.6%となり、興収50億円突破に向けて大ヒットスタートを切った。

3位の『崖の上のポニョ』(東宝)は、前週比90%と依然好調。8月28日に公開わずか41日間で観客動員1,000万人を突破、興収も120億円を突破した。これは、過去の宮崎作品と比べると、31日の「千と千尋の神隠し」(304億円)には及ばなかったものの、「ハウルの動く城」(196億円)の44日、「もののけ姫」(193億円)の66日を上回るハイペースとなっている。


2008年8月25日 (月)

興行ランキング 2008年8月23日~8月24日

RankPre.作品名
1 1 崖の上のポニョ
2 NEW デトロイト・メタル・シティ
3 NEW セックス・アンド・ザ・シティ
4 2 ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
5 3 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
6 NEW スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ
7 5 ダークナイト
8 6 花より男子ファイナル
9 8 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王/炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!
10 7 カンフー・パンダ
『崖の上のポニョ』(東宝)が興収110億円を突破し、V6を達成。新作は3作品がランクイン。

2位は『デトロイト・メタル・シティ』(東宝)。全国241スクリーンの初日2日間成績は動員247,042人、興収351,773,500円で、興収20億円突破に向けてヒットスタートをきった。
若杉公徳によるギャグ漫画を松山ケンイチ主演で映画化した本作は、オシャレなポップ音楽が大好きな心優しき青年が、何故か悪魔系デスメタルバンドのカリスマギターボーカル「ヨハネ・クラウザーⅡ世」として活躍する羽目になる悲喜劇を描く。
原作漫画は累計部数が400万部を突破し、主題歌CDもオリコン・デイリーチャートで6位に入るなど好調な中、全国11都市14ヶ所で李闘士男監督と松山ケンイチが23日の早朝から24日の2日間、舞台挨拶を行った。客層は男女比34対66で、10代、20代の若者から支持を受けている。

3位は『セックス・アンド・ザ・シティ』(GAGA)。NYを舞台に恋や仕事に奮闘する4人の女性を描き、日本でも人気となった米ドラマ待望の映画化。全国286スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員136,543人、興収192,447,820円(先行上映の数字含む)。客層は9割以上が女性で夜まで満席が続く劇場もあり、レディースデイの高稼働が期待される。

6位は「スター・ウォーズ」の世界を最先端のCGアニメで描いた『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(ワーナー)。新3部作「エピソード2/クローンの攻撃」と「エピソード3/シスの復讐」の間の “クローン戦争”を描いており、アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、パドメ・アミダラといったお馴染みキャラクターをはじめ、銀河系支配を目論むパルパティーン、ドゥークー伯爵といった敵方キャラクターも健在する。


2008年8月18日 (月)

興行ランキング 2008年8月16日~8月17日

RankPre.作品名
1 1 崖の上のポニョ
2 NEW ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
3 3 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
4 NEW ベガスの恋に勝つルール
5 2 ダークナイト
6 5 花より男子ファイナル
7 6 カンフー・パンダ
8 4 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王/炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!
9 7 劇場版NARUTO -ナルト‐ 疾風伝 絆
10 8 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
オリンピック日本選手の快進撃に負けじと、『崖の上のポニョ』(東宝)がなんとV5を達成。公開30日間で動員8,272,811人、興収9,941,265,905円と早くも興収100億円突破目前となった。土日2日間の成績も8億5000万円以上をあげ前週比112.6%と勢いは止まらず、夏休み興行をダントツで制している。

 初登場作品では、人気シリーズ7年ぶりの新作『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(東宝東和)が2位。前2作は全世界で興収10億ドル(約1,000億円)を突破。今回は舞台をエジプトから中国へと移し、お馴染みのリックとエブリンのオコンネル夫妻に加え成長した息子アレックスが、「不老不死の秘宝」を求めて甦った始皇帝ミイラと対決する。主演のブレンダン・フレイザーほか、ジェット・リー、ミシェル・ヨーらが共演。先行を含む初日2日間成績は動員598,640人、興収766,287,300円をあげている。また、同シリーズとしては初の制作となる日本語吹替版もローカルで高いシェアを獲得し、ファミリー層集客につながっている。

 4位は、キャメロン・ディアス×アシュトン・カッチャー共演のラブ・コメディ『ベガスの恋に勝つルール』(FOX)。ラスベガスで出会い、勢いで結婚してしまった計画魔でしっかり者のキャリアウーマンと、プレッシャーに弱いお気楽でガサツな青年が、スロットマシーンで当たった300万ドルの所有権をめぐりバトルを繰り広げる。監督はテレビドラマの世界でキャリアを重ねてきたトム・ヴォーン、脚本は2007年にバラエティ誌が選ぶ注目の脚本家トップ10に選ばれたデイナ・フォックス。


2008年8月11日 (月)

興行ランキング 2008年8月9日~8月10日

RankPre.作品名
1 1 崖の上のポニョ
2 NEW ダークナイト
3 2 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
4 NEW 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王/炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!
5 5 花より男子ファイナル
6 4 カンフー・パンダ
7 3 劇場版NARUTO -ナルト‐ 疾風伝 絆
8 6 ハプニング
9 7 スカイ・クロラ The Sky Crawlers
10 8 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
『崖の上のポニョ』(東宝)がV4を達成し、累計成績は動員6,002,071人、興収7,211,970,255円と、600万人を突破。北京オリンピックの影響が懸念される中、土日成績も前週比96.8%と依然落ちのない好成績となった。

新作は2作品がランクイン。
2位に2005年のヒット作「バットマン ビギンズ」の続編『ダークナイト』(ワーナー)。前作に引き続き、クリストファー・ノーラン監督とクリスチャン・ベールが再びタッグを組み、今年はじめ惜しくもこの世を去ったヒース・レジャーがシリーズ最強の敵ジョーカー役として登場。7月18日に公開された全米では、初日から3日間で興収1億5,841万ドルを稼ぎ出し、歴代最高のオープニングを飾っただけでなく、10日間で3億1,424万ドルを突破し新記録を達成した。

4位に『劇場版 仮面ライダーキバ/炎神戦隊ゴーオンジャー』(東映)。“親子の絆”をテーマに描かれる「仮面ライダーキバ」。劇場版では、主人公・紅渡とその父・音也の絆が22年の時を経て結ばれる。また、巨大ライダーの出現、空を飛ぶ仮面ライダー同士の空中大戦など、劇場版ならではのストーリーが展開。一方「炎神戦隊ゴーオンジャー」は、劇場版を前に新たな仲間を加え、女支配者・魔姫を倒すため、サムライワールドにタイムスリップし戦いを繰り広げる。全国287館で公開され初日2日間で動員159,238人、興収186,948,600円をあげた。2006年8月公開の「仮面ライダーカブト/轟轟戦隊ボウケンジャー」との興収対比は112.5%。

その他、先週と同じく5位をキープした『花より男子』(東宝)は7週目を迎え、動員500万人を突破している。


2008年8月 4日 (月)

興行ランキング 2008年8月2日~8月3日

RankPre.作品名
1 1 崖の上のポニョ
2 2 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
3 NEW 劇場版NARUTO -ナルト‐ 疾風伝 絆
4 5 カンフー・パンダ
5 4 花より男子ファイナル
6 3 ハプニング
7 4 スカイ・クロラ The Sky Crawlers
8 7 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
9 6 ドラゴン・キングダム
10 8 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
夏休みも本番に入りアニメ映画が上位を占めた。

『崖の上のポニョ』(東宝)が圧倒的人気でⅤ3を達成。土日2日間成績は前週比96.1%とほぼ落ちをみせず、公開16日間の累計成績は動員4,359,558人、興収5,258,741,380円。早くも興収50億円を突破した。つい口ずさんでしまう主題歌も大人気で、動員への追い風となっている様子。

2位『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ』(東宝)も好調。

初登場3位は、劇場版第5弾『劇場版NARUTO -ナルト‐ 疾風伝 絆』(東宝)。全国252スクリーンで公開され初日2日間の成績は動員198,054人、興収218,855,700円。ナルト青年編である疾風伝シリーズも今作が2作目となり、女性ファンの比率が高まり、年齢層も小学生中心から中高生中心に移ってきている。さらに本作には、ナルトのかつての仲間である人気キャラクター“サスケ”が登場するとあり、昨年を超えるヒットに向けスタートをきった。

5位の『花より男子ファイナル』(東宝)は公開37日間で興収60億円を突破。

初登場7位は『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(ワーナー)。押井守監督が菊池凛子や加瀬亮を声優に迎えて贈る4年ぶりの新作。森博嗣の全5巻完結の人気シリーズを原作に、「春の雪」の伊藤ちひろが脚色。思春期の姿のまま永遠に生きることを宿命づけられた“キルドレ”と呼ばれる子供たちを通して愛と生と死を描く。

惜しくもランク圏外ではあるが、8月1日から公開された『インクレディブル・ハルク』(ソニー)が11位。マーベルコミック代表作の人気キャラクターを、「トランスポーター」のルイ・レテリエ監督が新たに映画化。超人的な力を手にしてしまった男の苦悩や葛藤、恋愛を描く。主演のエドワード・ノートン他、リブ・タイラー、ティム・ロス、ウィリアム・ハートら豪華俳優陣が集結した。


2008年7月28日 (月)

興行ランキング 2008年7月26日~7月27日

RankPre.作品名
1 1 崖の上のポニョ
2 2 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
3 NEW ハプニング
4 3 花より男子ファイナル
5 NEW カンフー・パンダ
6 NEW ドラゴン・キングダム
7 4 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
8 5 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
9 6 クライマーズ・ハイ
10 7 ザ・マジックアワー
宮崎駿監督最新作『崖の上のポニョ』(東宝)が2位と圧倒差をつけてのV2達成。公開9日間の累計成績は動員2,606,358人、興収3,228,151,175円。「千と千尋の神隠し」(2001/7/20公開、興収304億円)との興収比較では、87.2%となっている。

2位も先週と変わらず『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ』(東宝)。

初登場作品は、3位が「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督最新作『ハプニング』(FOX)。日常世界にそっと忍び寄り、ごく普通の人々を死に誘う〈見えない脅威〉が、爆発的な勢いでアメリカ各地に広まり、ついには人類の破滅すら予感させる大惨事へと発展していくディザスター・サスペンス。主演は「ディパーテッド」のマーク・ウォルバーグ。

5位が「シュレック」のドリームワークスが贈る最新CGアニメ『カンフー・パンダ』(アスミック・エース/角川エンタテインメント)。身体が大きいだけが取柄のぐうたらパンダ・ポーが“平和の谷”を救うために最強のカンフー・マスターになるべく過酷な訓練に立ち向かう姿を描く。初日2日間成績は動員181,817人、興収223,888,250円。

6位がジャッキー・チェンとジェット・リー初競演のアクション・アドベンチャー『ドラゴン・キングダム』(松竹)。二人が演じる伝説の師匠が、タイムスリップしてきたカンフーおたくの青年と共に巨大な悪に挑む。初日2日間で動員110,977人、興収147,510,100円をあげる好スタートをきった。


2008年7月22日 (火)

興行ランキング 2008年7月19日~7月20日

RankPre.作品名
1 NEW 崖の上のポニョ
2 NEW 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
3 1 花より男子ファイナル
4 2 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
5 3 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
6 4 クライマーズ・ハイ
7 5 ザ・マジックアワー
8 6 それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ/併映:ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん
9 7 スピード・レーサー
10 NEW 百万円と苦虫女
初登場1位は、『ハウルの動く城』以来、4年ぶりとなる、宮崎駿監督最新作「崖の上のポニョ」(東宝)。アンデルセン童話の『人魚姫』をモチーフに描いたハートフル・ファンタジー。連休3日間の成績は、全国481スクリーンで動員1,251,107人、興収1,575,817,355円を上げ大ヒットスタートを切った。『千と千尋の神隠し』(2001/7/20公開、興収304億円)との興収比較では、96.6%。客層は、ファミリー中心の動員となっており、「誰と来場しましたか?」という質問にも45%が「家族」と回答している。鑑賞動機は「スタジオジブリ作品のファンだから」が28.2%、「宮崎駿監督作品だから」25.6%とジブリ、宮崎駿監督作品への期待の高さが伺える。作品への評価も高く、今後の興行にも期待がかかる。

2位も、初登場「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ」(東宝)。3連休の成績は、全国359スクリーンで、動員981,543人、興収1,018,767,450円を上げ、「07ポケットモンスター」(興収50.2億円)との興収比較90%、「06ポケットモンスター」(興収34億円)との興収比較は154%と興収50億円突破へ向け大ヒットスタート。昨年大好評だった上映劇場でのワイヤレス通信によるニンテンドーDSへのポケモンプレゼントは、今年も注目を集めている。

10位には、「百万円と苦虫女」(日活)。蒼井優が、百万円貯まる毎に見知らぬ町に移り住み、生活をリセットしていくヒロインを演じるオムニバス風コメディ・ドラマ。客層は、20代前半~30代の女性が中心で、女性2人連れやカップルが多く、蒼井優ファンと思われる男性2人連れも目立った。

11位、「ワン・ミス・コール」(角川)。日本の人気ホラーシリーズ『着信アリ』のハリウッド・リメイク。客層は学生中心で、オリジナルを観ていない中高生のグループが目立つ。


2008年7月14日 (月)

興行ランキング 2008年7月12日~7月13日

RankPre.作品名
1 1 花より男子ファイナル
2 2 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
3 NEW ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
4 3 クライマーズ・ハイ
5 4 ザ・マジックアワー
6 NEW それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ/併映:ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん
7 5 スピード・レーサー
8 6 奇跡のシンフォニー
9 7 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
10 8 西の魔女が死んだ
「花より男子ファイナル」(東宝)が首位を守りV3を達成。公開から16日間で早くも動員300万人、興収は37億9千万円を突破し、同配給で5位となった「ザ・マジックアワー」(東宝)の累計興収32億円9千万円(公開37日間)を超えた。この大ヒットをうけ、井上真央、松本潤ら主要キャストが、チャータージェットで全国5都市を舞台挨拶に回るキャンペーンも行った。

2位「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(パラマウント)は4週目で動員320万人、興収40億円を突破。全世界でも7億4千万ドル(約800億円)となり、本年度世界第1位の興収を更新している。

3位には「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(松竹)がランクイン。今年テレビアニメ化40周年を迎え、新シリーズや幻の原作「墓場鬼太郎」の深夜アニメが共に高視聴率を記録するなど、ブームを起こしている『ゲゲゲの鬼太郎』の実写映画第2弾。妖怪と人間の禁断の愛をテーマに、ウエンツ瑛士ら前作からのキャストが再集結。また “濡れ女”を演じる寺島しのぶ、最大の敵“ぬらりひょん”役の緒形拳ほか豪華俳優陣が登場する。全国313スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員190,974人、興収231,981,550円をあげた。

6位は劇場版第20作目「それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ」(東京テアトル/メディアボックス)。特別声優に土屋アンナ、柳原可奈子を迎え、全国154スクリーンで公開され初日2日間成績は動員45,702人、興収50,415,000円。好成績を収めた昨年の「シャボン玉のプルン」対比で124.6%と好調なスタートをきった。

惜しくも圏外スタートではあるが、「魔法にかけられて」のパトリック・デンプシー主演のラブ・コメディ「近距離恋愛」(ソニー)が11位となった。


2008年7月 7日 (月)

興行ランキング 2008年7月5日~7月6日

RankPre.作品名
1 1 花より男子ファイナル
2 2 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
3 NEW クライマーズ・ハイ
4 3 ザ・マジックアワー
5 NEW スピード・レーサー
6 4 奇跡のシンフォニー
7 5 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
8 6 西の魔女が死んだ
9 7 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
10 8 ミラクル7号
「花より男子ファイナル」(東宝)が2週連続の1位。公開から9日間の動員は200万人を突破。2004年5月公開『世界の中心で、愛をさけぶ』(最終興収85億円)との興収比較は150%という好調な成績を上げている。

2位も先週と変わらず「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(パラマウント)。日本での興収が本年度最速となる公開2週間で30億円を突破。3週目を迎えた週末2日間でも動員303,205人、興収395,359,900円を上げ、7月6日までの累計は34億円を超え、依然絶好調。

3位には、初登場「クライマーズ・ハイ」(東映/GAGA)。『半落ち』『出口のない海』のベストセラー作家・横山秀夫が、地元群馬の地方紙の社会部記者として、1985年の日航機墜落事故の取材に携わった自らの体験を元にした衝撃作を映画化。主人公を堤真一が演じ、堺雅人や尾野真千子、高嶋政宏、山﨑努といったキャストがドラマに厚みを持たせている。全国282スクリーンで公開され、初日2日間で動員134,072人、興収170,413,100円を上げ、興収15億円も狙える好スタート。客層は、当時の事故の報道を直に体験している30代~60代、原作を読んでいる層を中心に集客し、20代の女性グループやカップルまで広がりを見せた。

5位、「スピードレーサー」(ワーナー)。『マトリックス』三部作以来となるウォシャウスキー兄弟脚本・監督最新作は、アメリカでも人気を博した日本のアニメ『マッハGoGoGo』を実写映画化したカー・レース・アクション。若き天才レーサーが過酷なレースに挑む姿を、ウォシャウスキー兄弟独特の革新的な映像で魅せる。主人公スピード役にはエミール・ハーシュ、その他、クリスティーナ・リッチ、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマン、真田広之ら豪華キャストが揃う。


2008年6月30日 (月)

興行ランキング 2008年6月28日~6月29日

RankPre.作品名
1 NEW 花より男子ファイナル
2 1 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
3 2 ザ・マジックアワー
4 3 奇跡のシンフォニー
5 4 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
6 6 西の魔女が死んだ
7 5 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
8 NEW ミラクル7号
9 NEW 告発のとき
10 7 僕の彼女はサイボーグ
「花より男子ファイナル」(東宝)が初登場1位を獲得。全国400スクリーンで公開され、初日2日間で動員805,350人、興収1,005,798,910円をあげた。
日本一の売上を誇る神尾葉子の伝説的少女コミックを原作に、イケメン御曹司4人組と貧乏なヒロインの恋模様を描いた大ヒットテレビドラマの映画化。主演の井上真央、松本潤、小栗旬ほか、各キャストが続投し、原作にはないオリジナルの展開で最終章を迎える。
客層は男女比9対91とほぼ女性が占め、年齢別では、16歳~19歳の25.6%を筆頭に、10代から40代まで万遍なく集客。TVシリーズファンの多さは圧倒的で、実に9割以上がパート1、或いはパート2を全部見たと答えた。作品評価も高く今後の口コミ効果も期待でき、興収100億円を狙えるヒットスタートとなった。

2位は「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(パラマウント)。先週の首位スタートからワンランクダウンではあるが、全世界では7億ドル(約750億円)をあげ、日本でも公開1週間で20億円を記録。11日間で動員200万人、興収26億円の本年度最速突破となった。

3位「ザ・マジックアワー」(東宝)も動員200万人を突破し、依然好調。

初登場「ミラクル7号」(ソニー)は8位スタート。「少林サッカー」のチャウ・シンチー3年ぶりの新作は、超ビンボー親子と謎の地球外生命体の物語。シンチー自身も清く正しく生きる父子の深い愛情を体当たりで熱演。主人公のディッキー少年は、中国全土1万人のオーディションから選ばれた天才少女シュー・チャオが演じる。

同じく初登場の「告発のとき」(ムービーアイ)は9位。「クラッシュ」のポール・ハギス監督が脚本、製作も手がける本作は、イラクからの帰還兵が失踪直後に焼死体で発見された実話をもとにした人間ドラマ。出演にはトミー・リー・ジョーンズ、シャーリーズ・セロンなど、オスカー俳優陣が集結する。


2008年6月24日 (火)

興行ランキング 2008年6月21日~6月22日

RankPre.作品名
1 NEW インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
2 1 ザ・マジックアワー
3 NEW 奇跡のシンフォニー
4 2 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
5 3 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
6 NEW 西の魔女が死んだ
7 4 僕の彼女はサイボーグ
8 5 築地魚河岸三代目
9 7 ラスベガスをぶっつぶせ
10 8 ダイブ!!
全世界で既に6.5億ドル(約700億円)を超える成績をあげている、2008年度最大の話題作「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(パラマウント)がいよいよ日本公開を迎え、初登場1位を獲得。1989年にシリーズ第3作「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」が公開されてから19年ぶりとなる本作は、全国789スクリーンで公開された週末2日間で動員624,609人、興収806,427,400円、先行分を含めると、動員1,109,952人、興収1,404,511,600円をあげ、オープニング記録14億円達成の本年度最大のスタートをきった。客層は20代、30代のカップルを中心に、小学生からシルバー世代まで幅広く網羅。ファミリー層も多く取り込み、観客のリアクションも良いことから、興収100億円を目標としている。

その他の初登場作品はフレディ・ハイモア主演最新作「奇跡のシンフォニー」(東宝東和)が3位。音楽の持つ魔法のようなパワーに導かれ、離れ離れになった家族が再会するファンタジー。本編中にはクラッシック、ロック、ゴスペルなど実に40曲以上が登場。オスカー俳優ロビン・ウィリアムズ他、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リース=マイヤーズらが脇を固める。

また、人気児童文学の映画化「西の魔女が死んだ」(アスミック・エース)が6位。“西の魔女”と呼ばれる不思議なおばあちゃんと少女が過ごすひと夏を描く。全国159スクリーンで公開され、土日2日間で動員39,189人、興収49,948,630円をあげた。

先行作品では、首位をキープしていた「ザ・マジックアワー」(東宝)が2位にワンランクダウンしたものの、公開16日間で早くも興収20億円を突破。土日前週比88%と高稼働をみせている。

2008年6月16日 (月)

興行ランキング 2008年6月14日~6月15日

RankPre.作品名
11 ザ・マジックアワー
22 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
33 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
44 僕の彼女はサイボーグ
56 築地魚河岸三代目
65 ランボー 最後の戦場
77 ラスベガスをぶっつぶせ
8NEW ダイブ!!
98 最高の人生の見つけ方
109 アフタースクール
大ヒットスタートをきった三谷幸喜監督最新作「ザ・マジックアワー」(東宝)が2週連続で首位を獲得。公開9日目で早くも動員100万人、興収13億円を突破した。 三谷監督自身が「こういう映画が観たい!と思って作った映画」と自負する本作は、トランポリンで上下運動する佐藤浩市や、きっちり七三分けの妻夫木聡、妖艶な深津絵里など、今まで見たことのない豪華俳優陣の姿が満載。

2位から7位は5位、6位の作品が入れ替るも、先週と同じ作品が並び、3位「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)は6月13日に興収40億円を突破した。

8位には映像化は難しいと言われてきた直木賞作家・森絵都のベストセラー小説の映画化「ダイブ!!」(角川)が初登場。水泳のダイビング(飛び込み競技)に賭ける少年たちがオリンピックを目指して奮闘する姿をダイナミックに描く。監督は熊澤尚人。「バッテリー」の林遣都、「砂時計」の池松壮亮、ジュノンボーイ出身の溝端淳平ら注目の若手俳優が競演する他、瀬戸朝香、光石研、蓮佛美沙子、江守徹が出演する。

惜しくも圏外となったが、本年度アカデミー賞脚本賞を受賞した「JUNO/ジュノ」(FOX)が11位に登場。女子高生の妊娠騒動をユーモアたっぷりに描いた本作は、全米でわずか7館の限定公開から、1億ドル突破となる社会現象的ブームを巻き起こした。

また、週末に先行上映が行われ早くも盛り上がりを見せた「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(パラマウント)が21日にいよいよ公開となり、上位ランクインが期待される。

2008年6月 9日 (月)

興行ランキング 2008年6月7日~6月8日

RankPre.作品名
1 NEW ザ・マジックアワー
2 1 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
3 2 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
4 3 僕の彼女はサイボーグ
5 4 ランボー 最後の戦場
6 NEW 築地魚河岸三代目
7 5 ラスベガスをぶっつぶせ
8 7 最高の人生の見つけ方
9 8 アフタースクール
10 6 幸せになるための27のドレス
三谷幸喜監督最新作「ザ・マジックアワー」(東宝)が初登場1位を獲得。佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里ら豪華な顔ぶれが集結。全国379スクリーンで公開され、初日2日間で動員369,119人、興収506,209,125円をあげ、興収60.8億円を稼いだ同監督作「THE 頂天ホテル」との興収比較89.2%と、興収60億円を狙える大ヒットスタートをきった。
客層は男女比43:57。年齢別では20代の34.2%が最も高く、30代21.9%、40代18.9%、以降50代、10代と万遍なく集客。「映画を観て笑ったか?」との質問には91.4%が「とても笑った」と答え、満足度も98%と高評価。また、約3割が「テレビの情報番組やバラエティ番組」をきっかけに劇場に足を運んでおり、三谷監督の顔を見ない日はないという程の露出媒体数150を超える怒涛のプロモーションが功を奏する結果なった。

6位は「築地魚河岸三代目」(松竹)。大沢たかお扮するエリート商社マン・赤木旬太郎が、恋人の実家である築地の仲卸の世界に飛び込み、魚河岸独特のルールや人間関係の中で悪戦苦闘しながらも、持ち前の明るさと好奇心で「食のプロ」たちを相手に成長していく姿を、人情を交えて描く。「男はつらいよ」、「釣りバカ日誌」に続く新たな松竹看板作品として次回作の製作も決定。初日2日間の成績は動員41,606人、興収49,285,900円となった。

その他の作品は、2位「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」(ディズニー)、3位「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)、4位「僕の彼女はサイボーグ」(GAGA)、5位「ランボー 最後の戦場」(GAGA)と各々先週からワンランクダウンとなった。

2008年6月 2日 (月)

興行ランキング 2008年5月31日~6月1日

RankPre.作品名
1 1 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
2 2 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
3 NEW 僕の彼女はサイボーグ
4 3 ランボー 最後の戦場
5 NEW ラスベガスをぶっつぶせ
6 NEW 幸せになるための27のドレス
7 4 最高の人生の見つけ方
8 7 アフタースクール
9 5 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
10 6 山のあなた 徳市の恋
先週に引き続き「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」(ディズニー)が首位を保守。

同じく先週と変わらずの2位となった「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)は5週目に入り累計動員300万人を突破。週末成績前週比は90.1%と、先週に引き続き90%以上の好推移となっている。

3位「僕の彼女はサイボーグ」(GAGA)。「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督が日本を舞台に、綾瀬はるかと小出恵介主演で贈るSFラブ・ストーリー。監督ファンの30代、40代男性や、20代中盤以降のカップルなどを集客し、全国293スクリーンでの初日2日間成績が動員156,160人、興収176,922,450円となった。06年11月公開「手紙」(最終興収約12億円)との動員対比は174.4%。

5位「ラスベガスをぶっつぶせ」(ソニー)。マサチューセッツ工科大学のエリート学生が、天才的な数学の頭脳を活かし、ブラックジャック必勝法を編み出した天才チームと共にラスベガス攻略を試みるという実話を基にしたストーリー。原作に惚れ込んだケヴィン・スペイシーが自ら映画化権を取得し、製作・出演を兼ねる。また、主人公ベンを演じたジム・スタージェスは、イギリスで「確実にブレイクするアップカミングスター」として注目を集めている。

6位「幸せになるための27のドレス」(FOX)。“花嫁の付添い人”として常に他人の結婚式の花嫁をサポートしてきた独身女性が、自分が主役になれる本当の愛にたどり着くまでを描く。主演はドラマ『グレイズ・アナトミー』で人気を博し、全米女性から圧倒的支持を得るキャサリン・ハイグル。脚本は「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナ。

2週目の『アフタースクール』(クロックワークス)は、新作が続々登場する中で前週比増、ワンランクダウンの8位に留まった。

2008年5月26日 (月)

興行ランキング 2008年5月24日~5月25日

RankPre.作品名
1 NEW ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
2 1 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
3 NEW ランボー 最後の戦場
4 2 最高の人生の見つけ方
5 4 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
6 NEW 山のあなた 徳市の恋
7 NEW アフタースクール
8 3 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
9 5 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
10 6 少林少女
初登場1位は、「ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛」(ディズニー)。全世界で大ヒットを記録、日本でも興収68.6億円を記録した『第1章』。そのスタッフ・キャストが再集結した待望の『第2章』は、“ナルニア滅亡”という衝撃の事実から幕を開ける。カスピアン王子を演じるハリウッド期待の新星ベン・バーンズは、早くも世界中の女性たちの注目を集めている。

2位は、「相棒 -劇場版- 絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)。惜しくも首位を明け渡したが、4週目も前週比92%と依然好成績が続く。

3位、「ランボー 最後の戦場」(GAGA)。1982年、全世界が熱狂したアンチヒーローの登場からスーパーアクションシリーズとなった“ランボー”。残忍な殺戮軍を相手に最後の戦いがミャンマーで繰り広げられる。男性客中心に集客、年配の夫婦や若いカップルも取り込み、土日2日間で動員160,554人、興収207,138,500円となる好調スタートを切った。

6位は、目の不自由な按摩の徳市と温泉場で知り合った美千穂との淡い恋と人々の触れ合いを描いた「山のあなた 徳市の恋」(東宝)。客層は、40代以上の夫婦や女性グループ、草彅剛ファンである20代~30代の女性が中心。1,000円興行という興行形態も注目を集め、土日2日間の成績は、動員52,807人、興収52,914,600円を上げ好スタート。年齢層が高めなので、平日の興行も好成績が見込まれる。

7位、「アフタースクール」(クロックワークス)。デビュー作『運命じゃない人』が2005年カンヌ映画祭・批評家週間で4賞受賞した内田けんじ監督の最新作。かつての同級生たちがある出来事に巻き込まれていく様を、たっぷりの仕掛けと、驚きの展開、想像もできない爽快なラストで魅せる。出演は大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人、常盤貴子、田畑智子ら魅力的なキャストが集結。

2008年5月19日 (月)

興行ランキング 2008年5月17日~5月18日

RankPre.作品名
1 1 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
2 2 最高の人生の見つけ方
3 NEW チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
4 3 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
5 4 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
6 5 少林少女
7 7 ミスト
8 9 砂時計
9 6 映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
10 8 紀元前1万年
「相棒 -劇場版- 絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)の快進撃は止まらず、3週連続の1位を獲得。5/15の公開15日目に動員数200万人を突破し、公開18日間の累計成績は動員2,230,766人、興収2,697,184,350円をあげている。

2位も先週と同じくジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン共演の「最高の人生の見つけ方」(ワーナー)。

3位にはトム・ハンクス主演最新作「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」(東宝東和)が初登場。米ソが対立する冷戦時代を舞台に、たった1人のお気楽議員が世界を変える活躍を実話を基にコミカルに描く。チャーリー演じるトム・ハンクスほか、資産家マダム役にジュリア・ロバーツ、短期なCIA局員にフィリップ・シーモア・ホフマンと3人のオスカー俳優が競演。また「魔法にかけられて」のエイミー・アダムスも出演する。監督は「卒業」「クローサー」のマイク・ニコルズ。脚色は「アメリカン・プレジデント」「ア・フュー・グッドメン」のアーロン・ソーキン。

4位から6位は各々先週よりワンランクダウン。6位の「少林少女」(東宝)は動員100万人を突破。

7位、8位は先週と変わらず同順位をキープ。9位の「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者!」(東宝)も動員100万人を突破した。

今週は5/21の水曜日から全米初登場NO.1スタートを切った「ナルニア国物語/第2章: カスピアン王子の角笛」(ディズニー)、週末には「ランボー 最後の戦場」(GAGA)が公開。キャスト来日に沸く両作品だけに、上位ランクインが期待される。

2008年5月12日 (月)

興行ランキング 2008年5月10日~5月11日

RankPre.作品名
1 1 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
2 NEW 最高の人生の見つけ方
3 NEW 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS
4 2 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
5 3 少林少女
6 4 映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
7 NEW ミスト
8 5 紀元前1万年
9 6 砂時計
10 7 スパイダーウィックの謎
新作3作品がTOP10圏内にランクインするも、先週初登場1位で怒涛のスタートダッシュをきった「相棒 -劇場版- 絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)が2週連続の首位を守った。さらに、早くも公開10日目で動員150万人、公開11日目に興収20億円を突破しており、まだまだ快進撃は続く様子。

初登場2位はジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマンの2大オスカー俳優競演「最高の人生の見つけ方」(ワーナー)。余命6ヶ月を宣告された勤勉実直な自動車整備工と大金持ちの豪腕実業家の2人が、棺おけに入る前にやっておきたいこと<バケット・リスト>を書き出したことから、病院を飛び出して生涯最後の冒険の旅に出るハートフル・ストーリー。監督は「スタンド・バイ・ミー」の名匠ロブ・ライナー。

3位は「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」(東宝)。50年前、黒澤明監督が手掛け、ジョージ・ルーカス監督の「スター・ウォーズ」誕生の礎にもなった名作を、「日本沈没」「ローレライ」の樋口真嗣監督がリメイク。キャストは松本潤、長澤まさみ、阿部寛、宮川大輔ら。全国315スクリーンで公開され初日2日間成績は動員137,590人、興収178,906,150円。

7位は「ミスト」(ブロードメディア・スタジオ)。「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に続くスティーヴン・キング原作×フランク・ダラボン監督で贈る“人間の理性”に迫るミステリー。全国120スクリーンで公開され、初日2日間で動員54,865人、興収75,979,100円をあげた。

先行作品では、4週目を迎えた4位の「名探偵コナン 戦慄の楽譜 〈フルスコア〉」(東宝)が累計興収20億円、同日公開で6位の「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者!」(東宝)が累計興収10億円を突破している。

2008年5月 7日 (水)

興行ランキング 2008年5月3日~5月4日

RankPre.作品名
1 NEW 相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
2 1 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
3 2 少林少女
4 3 映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
5 4 紀元前1万年
6 5 砂時計
7 6 スパイダーウィックの謎
8 8 NEXT ‐ネクスト‐
9 7 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)/同時上映:モモタロスのキバっていくぜ
10 9 大いなる陰謀
ゴールデンウィーク中の週末映画ランキングは、水谷豊と寺脇康文主演による大人気TVドラマの映画化「相棒 -劇場版- 絶対絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」(東映)が初登場1位を獲得。
5月1日から全国300館で公開され、初日に動員202,521人、興収204,839,000円を記録。映画サービスデイということで特殊要素はあるものの、公開初日の興行成績としては平日初日という条件にもかかわらず、興収51.1億円をあげた「男たちの大和 YAMATO」(05年)を超え、2000年以降の東映配給作品の動員、興収共に最高記録を更新した。5月5日までの公開5日間で早くも興収12億円を突破しており、客層も10代からシニア層までと非常に幅広く取り込んでいるなど、今後の興行にも期待がかかる。

その他、TOP10内作品に変動はみられず、2位「名探偵コナン 戦慄の楽譜 〈フルスコア〉」(東宝)、3位「少林少女」(東宝)、4位「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者!」(東宝)と続き、ゴールデンウィークは邦画の強い映画興行となった。"

2008年4月28日 (月)

興行ランキング 2008年4月26日~4月27日

RankPre.作品名
1 1 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
2 NEW 少林少女
3 2 映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
4 NEW 紀元前1万年
5 NEW 砂時計
6 NEW スパイダーウィックの謎
7 3 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)/同時上映:モモタロスのキバっていくぜ
8 NEW NEXT ‐ネクスト‐
9 4 大いなる陰謀
10 5 クローバーフィールド/HAKAISHA
新作5作品がTOP10にランクインするも、「名探偵コナン 戦慄の楽譜 〈フルスコア〉」(東宝)が2週連続で首位を守った。

初登場作品は2位に柴咲コウ主演の「少林少女」(東宝)が登場。「踊る大捜査線」シリーズの亀山千広プロデューサーと、「少林サッカー」のチャウ・シンチーが共同製作する、邦画史上初の本格武術映画。中国で少林拳の修行を終え帰国したヒロインが、祖父の道場再建のため奮闘する姿を描く。監督は、「踊る大捜査線」の本広克行。全国312スクリーンで公開され、初日2日間で動員143,586人、興収192,437,150円をあげ、興収15億円を狙えるヒットスタートをきった。

4位は「紀元前1万年」(ワーナー)。紀元前1万年前の地球を舞台に、愛する女性を取り戻すため旅を続ける若者の冒険劇。「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒ監督が構想15年をかけ、マンモスの毛筋一本までをよみがえらせる最新のCG技術、巨大なピラミッドを復元した映画史上最大規模のセットなど圧倒的スケールで描く。

5位は「砂時計」(東宝)。幼なじみ4人の十数年に渡る初恋の行方を描き大ヒットした同名コミックスの映画化。全国244スクリーンで公開され初日2日間成績は動員92,551人、興収122,812,800円。

6位は「スパイダーウィックの謎」(パラマウント)。とある屋敷の屋根裏部屋で発見された“謎の書”をめぐり、妖精たちと人間が壮絶な争奪戦を繰り広げる。「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモアが、1人2役で双子の兄弟を演じる。

8位はニコラス・ケイジ主演のサスペンス・アクション「NEXT ‐ネクスト‐」(GAGA)。「マイノリティ・リポート」の原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を基に、「007/ダイ・アナザー・デイ」のリー・タマホリ監督がメガホンを取る。2分先の未来を予知できる主人公が、核爆弾テロの阻止を託され大奮闘する姿を描く。

2008年4月21日 (月)

興行ランキング 2008年4月19日~4月20日

RankPre.作品名
1 NEW 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)
2 NEW 映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
3 1 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)/同時上映:モモタロスのキバっていくぜ
4 NEW 大いなる陰謀
5 2 クローバーフィールド/HAKAISHA
6 NEW 銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~
7 3 魔法にかけられて
8 5 ライラの冒険 黄金の羅針盤
9 6 犬と私の10の約束
10 4 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
人気推理アニメ最新作「名探偵コナン 戦慄の楽譜 〈フルスコア〉」(東宝)が初登場1位。美しい旋律にのせ、コナンがクラシック音楽に仕組まれた謎を解き明かす。全国335スクリーンで公開され、初日2日間で動員358,754人、興収420,030,700円をあげた。客層は男女比30:70。年齢別は16~19歳が最も多く、次いで30代、20代と続いた。前作との興収比較も92.9%となり、昨年同様興収25億円超えを狙う。

2位は「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者!」(東宝)。劇場版16作目を迎え、初代監督・本郷みつるが1996年以来の監督復帰。闇の世界の支配者と、“選ばれし勇者”しんのすけが激闘を繰り広げる。全国317スクリーンの初日2日間成績は動員226,274人、興収252,131,050円。子供から大人世代まで幅広い客層に支持され、昨年同様興収15億円以上に向けて快調発進した。

4位は、トム・クルーズ、メリル・ストリープら豪華キャスト共演の社会派サスペンス「大いなる陰謀」(FOX)。対テロ戦争の問題をベースに政治家の野望、ジャーナリズムの使命によって引き起こされる戦場での兵士たちの苦悩を描く。大学教授役で出演しているロバート・レッドフォードが7年ぶり長編7作目となる監督を務める。

6位は深夜TVドラマの映画版「銀幕版スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」(ワーナー)。堂本光一扮する主人公〝スシ王子″が修行の果てNYで寿司バトルを繰り広げる。監督は『トリック』シリーズの堤幸彦。“シャリの達人”役の北大路欣也をはじめ、伊原剛志、釈由美子、石原さとみが共演する。

2008年4月14日 (月)

興行ランキング 2008年4月12日~4月13日

RankPre.作品名
1 NEW 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(デカ)/同時上映:モモタロスのキバっていくぜ
2 1 クローバーフィールド/HAKAISHA
3 3 魔法にかけられて
4 2 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
5 4 ライラの冒険 黄金の羅針盤
6 5 犬と私の10の約束
7 NEW フィクサー
8 NEW 王妃の紋章
9 NEW ヒットマン
10 NEW ブラックサイト
新作5作がTOP10 に登場。

初登場1位は「仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」(東映)。シリーズの中でも圧倒的人気を誇る『仮面ライダー電王』の劇場版第2作。テレビシリーズ放映は2008年1月に終了したが、ファンの熱い声援により春のスクリーンに再登場。電王スタッフとキャストが再集結し、電王の後をひきうけた『仮面ライダーキバ』との共演が実現する。

以下、7位はジョージ・クルーニー主演「フィクサー」(ムービーアイ)。巨大製薬会社の3000億円訴訟をめぐる偽装工作を描いたサスペンス。全国100スクリーンで公開され、動員4万3,810人、興収5,928万5,100円をあげた。客層は男女比6:4。午前中は映画ファンとシニアの夫婦が中心、午後からは30~40代のカップルを中心に集客した。

8位は「HERO」「LOVERS」のチャン・イーモウ監督作「王妃の紋章」(ワーナー)。唐王朝を舞台に、宮廷の裏に渦巻く陰謀と策略の愛憎劇を華麗に描き出す。「SAYURI」のコン・リー、「グリーン・ディスティニー」のチョウ・ユンファが初共演を果たす他、国の命運を握る第2王子役をアジア音楽界で人気を誇るジェイ・チョウが演じる。

9位は「ヒットマン」(FOX)。大ヒットアクションゲームを「ダイ・ハード4.0」の悪役、ティモシー・オリファント主演で実写映画化。世界を股にかける殺し屋の奔走を斬新なビジュアルで描く。

10位は「運命の女」のダイアン・レイン主演「ブラックサイト」(ソニー)。自身のウェブサイトに生々しい殺人映像を載せているシリアル・キラーとFBIのネット犯罪捜査官の攻防を描くサイバー・スリラー。監督は「真実の行方」「ジャスティス」グレゴリー・ホブリット。

2008年4月 7日 (月)

興行ランキング 2008年4月5日~4月6日

RankPre.作品名
1 NEW クローバーフィールド/HAKAISHA
2 1 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
3 2 魔法にかけられて
4 3 ライラの冒険 黄金の羅針盤
5 4 犬と私の10の約束
6 5 映画クロサギ
7 NEW うた魂♪
8 6 ジャンパー
9 NEW モンゴル
10 7 Sweet Rain 死神の精度
『エイリアス』『LOST』シリーズのJ.J.エイブラムス製作「クローバーフィールド HAKAISHA」(パラマウント)が初登場1位でスタートをきった。
本作は突如出現した未知の何者かに襲撃されたNYを舞台に、ハンディ・カメラによるリアルな映像と、最新の視覚効果が融合したSFパニック。全米ではオープニング3日間の興収が4000万ドルを突破し、『スター・ウォーズ特別編』を破り1月公開作品の歴代№1を樹立した。日本では全国235スクリーンで公開され、初日2日間で動員192,202人、興収264,911,800円を記録。「ドリームガールズ」(興収19.3億円)の130.2%、「バベル」(興収20億円)の98.8%の成績となった。
謎に包まれた内容、特殊な宣伝展開、大型来日プロモーションなどの宣伝効果が大きく、上映後のリアクションも「テーマパークのアトラクションに乗っているような感覚」という声が多い。

高校の合唱部を舞台にした青春ドラマ「うた魂♪」(日活)が7位。初日2日間成績は動員30,620人、興収40,261,400円。客層は若い年代からシニア層、親子連れまで幅広く集客し、男女比は4:6。主演の夏帆をはじめ、ヤンキー合唱部部長にガレッジセールのゴリ、合唱部顧問役に薬師丸ひろ子など個性豊かなキャストが揃う。

本年度米アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた浅野忠信主演作「モンゴル」(ティ・ジョイ/東映)が9位。ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴル合作映画として「コーカサスの虜」等のセルゲイ・ボドロフが監督、総製作費50億円をかけた大作。モンゴルの一部族の頭領の息子として生まれた若きテムジン(後のチンギス・ハーン)が、部族間の陰謀や裏切り、仇討ちの渦巻く時代を生き、大帝国を築く礎となる信念と、志へと到達する様を描いている。

2008年3月31日 (月)

興行ランキング 2008年3月29日~3月30日

RankPre.作品名
1 1 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
2 2 魔法にかけられて
3 3 ライラの冒険 黄金の羅針盤
4 4 犬と私の10の約束
5 5 映画クロサギ
6 6 ジャンパー
7 7 Sweet Rain 死神の精度
8 9 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
9 8 マイ・ブルーベリー・ナイツ
10 10 バンテージ・ポイント
週末ランキングは、8位と9位が入れ替わった以外はトップ10圏内に変化は見られなかった。

4週目を迎えた「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)は、土日2日間で動員266,523人、興収299,209,050円をあげ、動員前週比128%と好成績を記録。春休みによる子供の動員増加が要因とみられ、累計成績は動員200万人、興収20億円を突破し首位を守った。

2位は「魔法にかけられて」(ディズニー)、3位「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(GAGA/松竹)は公開5週目を迎えるが依然3位以内をキープ、4位「犬と私の10の約束」(松竹)も前週比増と高推移となっており、5位「映画 クロサギ」(東宝)は累計興収13億円を突破した。

先週初登場8位だった「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)はワンランクダウンの9位。しかし、公開後初のレディースデイには主婦層や会社帰りのOL層などが多く来場し、初日を上回る成績を記録。今後も女性を中心とした稼動が期待される。

初公開作品は、カンフー娯楽作「カンフーくん」(角川)。中国・少林寺の武術学校に通う天才少年カンフーくんが、日本で悪の組織に挑む。主演はオーディションで2,000人の中から選ばれた8歳のチャン・チュワン。また、泉ピン子をはじめ、西村雅彦、矢口真里、佐田真由美などのキャストが揃う。監督は「笑う大天使<ミカエル>」の小田一生。

その他、「アフター・ウェディング」などで知られるデンマークのスサンネ・ビア監督が、夫を失った女性と薬中で堕落した元弁護士が、共同生活を通し共に再生していく姿を、ハル・ベリーとべニチオ・デル・トロを迎えて描いた「悲しみが乾くまで」(角川/角川エンタテインメント)などの新作が公開されたが、いずれもトップ10圏外となった。

2008年3月24日 (月)

興行ランキング 2008年3月22日~3月23日

RankPre.作品名
1 2 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
2 1 魔法にかけられて
3 3 ライラの冒険 黄金の羅針盤
4 5 犬と私の10の約束
5 4 映画クロサギ
6 6 ジャンパー
7 NEW Sweet Rain 死神の精度
8 NEW マイ・ブルーベリー・ナイツ
9 8 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
10 7 バンテージ・ポイント
「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)が3週目にして再び1位を奪還し、累計興収も15億円を突破。新シリーズ第3弾となる今回は、植物が支配する“緑の星”が舞台。

2位「魔法にかけられて」(ディズニー)は首位からのワンランクダウン。おとぎの世界から現代のニューヨークに迷い込んだプリンセス・ジゼルが、現実の厳しさを知りすぎた離婚弁護士と出会ったことで巻き起こるファンタジーを描く。

3位「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(GAGA/松竹)は先週と変わらず。公開25日間(先行含む)で動員200万人を突破。

4位「犬と私の10の約束」(松竹)はワンランクアップとなっている。

新作は、7位に「Sweet Rain 死神の精度」(ワーナー)が初登場。人気作家・伊坂幸太郎の小説を映画化した本作は、ミュージックをこよなく愛する死神が、死の判定対象となる人間と7日間を共にし、死か生かの判定をするというユニークな設定で展開されるファンタジー。主人公の死神を演じるのは、「リターナー」以来6年ぶりの日本映画主演となる金城武。その死神と奇妙な関わりを持つ相手役を小西真奈美と富司純子が演じる。監督は前作「美女缶」が国内外で注目され、本作が劇場長編デビューとなる筧昌也。

初登場8位は「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)。香港の名匠ウォン・カーウァイ監督初の英語映画となるラブ・ストーリー。映画初出演にして主役を演じるのは、グラミー賞受賞歌手、ノラ・ジョーンズ。共演にジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、デイヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズら豪華俳優陣が集結する。全国245スクリーンで公開され、20代から30代の女性やカップルを中心に集客。初日2日間で動員58,717人、興収82,411,900円をあげた。
<興行通信社調べ>

2008年3月17日 (月)

興行ランキング 2008年3月15日~3月16日

RankPre.作品名
1 NEW 魔法にかけられて
2 1 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
3 3 ライラの冒険 黄金の羅針盤
4 4 映画クロサギ
5 NEW 犬と私の10の約束
6 2 ジャンパー
7 5 バンテージ・ポイント
8 6 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
9 7 L change the WorLd
10 8 超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!/武者ケロ お披露目!戦国ラン星大バトル!!

初登場1位は、アニメと実写の世界が融合したディズニー・ファンタジー「魔法にかけられて」(ディズニー)。おとぎの国に生きるプリンセスが、魔法で現代のニューヨークに迷い込み、奇想天外な恋と冒険を繰り広げる。主演は33歳でディズニー・プリンス役となったエイミー・アダムス。おとぎ話には欠かせない意地悪な継母はスーザン・サランドンが演じる。監督は「ターザン」「102」のケヴィン・リマ。

2位は先週の首位からワンランクダウンの「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)。今作ではゲスト声優として、堀北真希、有田哲平、三宅裕司が参加している。9日目で早くも累計興収が9億5千万円を突破した。

3位、4位は先週と変わらず。3位の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(GAGA/松竹)は累計興収20億円を突破。

初登場5位は「犬と私の10の約束」(松竹)。世界中に広まった作者不明の短編詩『犬の10戒』から生まれた感動の物語。犬たちが伝えたい“10のお願い事”とともに、一匹のゴールデン・レトリバーと少女のかけがえのない10年間を描く。監督は『ゲゲゲの鬼太郎』の本木克英。出演は、田中麗奈、加瀬亮、他。土日の成績は全国291館で動員145,724人、興収180,016,700円となった。

惜しくも圏外ではあるが、本年度アカデミー賞4部門を受賞したコーエン兄弟監督作「ノーカントリー」(パラマウント/ショウゲート)が11位。アメリカ西部・テキサスの町を舞台に、麻薬密売に絡んだ大金を手にした男が非情な殺し屋に追われる犯罪スリラー。全国41館での上映にも関わらず土日2日間で動員31,746人、興収43,460,900円をあげた。

2008年3月11日 (火)

興行ランキング 2008年3月8日~3月9日

RankPre.作品名
1 NEW 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
2 NEW ジャンパー
3 1 ライラの冒険 黄金の羅針盤
4 NEW 映画クロサギ
5 NEW バンテージ・ポイント
6 3 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
7 2 L change the World
8 4 超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!/武者ケロ お披露目!戦国ラン星大バトル!!

9 6 明日への遺言
10 7 ガチ☆ボーイ
初登場1位は、春休み恒例の「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)。2006年からリニューアルされ、新シリーズ第3弾は完全オリジナルストーリー。地球の緑の素晴らしさ、仲間たちとの友情など、大切なメッセージを盛り込みながら、親子が一緒に楽しめるエンターテインメント作品として仕上がっている。土日2日間の成績は、全国344スクリーンで公開され、動員462,283人、興行収入516,073,510円。これは、『07ドラえもん』(興収35.4億円)の興収対比92%、『06ドラえもん』(興収32.8億円)対比で119%となる興収30億円以上が見込める大ヒットスタート。


初登場2位は、3月7日(金)に公開した「ジャンパー」(FOX)。『スター・ウォーズ』シリーズのヘイデン・クリステンセンが、突然、世界中の好きな場所へ瞬間移動できる能力に目覚める主人公を演じる。監督は、『Mr.&Mrs.スミス』『ボーン・アイデンティティー』の気鋭、ダグ・リーマン。


4位、「映画 クロサギ」(東宝)。土日の成績は、全国315スリーン、動員238,337人、興収289,518,600円と、興収25億円も狙える大ヒットスタート。山下智久の初単独主演作として話題を呼んだテレビドラマの映画化作品。主人公・黒崎を演じる山下智久は、今回が映画初出演。堀北真希、加藤浩次、市川由衣、哀川翔、山崎努らドラマ版のレギュラー俳優陣に加え、映画版ゲストとして竹中直人、大地真央、飯島直子ら豪華キャストが出演。客層は、男女比11:89と女性中心で、中高生で約60%を占めるなど、ティーンに圧倒的に支持されている。


5位は、「バンテージ・ポイント」(ソニー)。大統領狙撃の瞬間の目撃者が8人出てくるものの、それぞれ異なる地点・立場からみた証言は食い違う。シークレットサービスのバーンズがたった一人で、全ての視点《バンテージ・ポイント》の先に潜む真相に迫るサスペンス・アクション。知性を刺激する展開と予測不能な結末、スピード感溢れる映像が見所。

2008年3月 4日 (火)

興行ランキング 2008年3月1日~3月2日

RankPre.作品名
1 NEW ライラの冒険 黄金の羅針盤
2 1 L change the World
3 NEW 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
4 NEW 超劇場版 ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!/武者ケロ お披露目!戦国ラン星大バトル!!

5 2 チーム・バチスタの栄光
6 NEW 明日への遺言
7 NEW ガチ☆ボーイ
8 3 陰日向に咲く
9 5 エリザベス:ゴールデン・エイジ
10 4 母べえ
初日を映画サービスデイで迎えた新作5本がトップ10にランクイン。

世界33カ国で№1を記録した「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(GAGA/松竹)が先行上映を含む初日2日間で動員708,573人、興収823,237,400円をあげ、日本でも初登場1位でスタート。
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを手掛けるニューラインシネマが贈る全世界待望のファンタジー超大作第1弾。ライラ役には、新人のダコタ・ブルー・リチャーズがふんし、ニコール・キッドマンやダニエル・クレイグら豪華キャストが脇を固める。

3位は人気アニメシリーズ第9作「ワンピース エピソード オブ チョッパー+冬に咲く、奇跡の桜」(東映)。数ある原作エピソードの中でも『泣ける!』とワンピースファンに絶賛される“冬島・ドラム王国編”を映画化。初日2日間の動員は148,274人、興収162,014,400円。

4位「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!」(角川)。人気アニメの劇場版第3弾。初日2日間で動員10万人を突破し、シリーズ最高のスタートをきった。

6位「明日への遺言」(アスミック・エース)。小泉堯史監督が構想約15年をかけ、第二次世界大戦終了後にB級戦犯裁判を戦い抜いた岡田資中将の誇り高き生涯を描く。出演は藤田まこと、富司純子。

7位は佐藤隆太主演「ガチ☆ボーイ」(東宝)。記憶障害を持つ青年が学生プロレスに挑戦するスポーツ・ドラマ。客層は男女比46:54。20代が半数以上を占め、若者世代から高い人気を得た。

その他、3週連続で1位の「L change the World」(ワーナー)がワンランクダウンで2位。

5位の「チーム・バチスタの栄光」(東宝)は4週目を迎え、動員100万人を突破した。"

2008年2月25日 (月)

興行ランキング 2008年2月23日~2月24日

RankPre.作品名
1 1 L change the World
2 2 チーム・バチスタの栄光
3 5 陰日向に咲く
4 4 母べえ
5 3 エリザベス:ゴールデン・エイジ
6 NEW マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
7 5 アース
8 6 アメリカン・ギャングスター
9 7 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
10 9 リアル鬼ごっこ
トップ10圏内作品に変化はなく、3週連続で『デスノート』のスピンオフ作品「L change the WorLd」(ワーナー)が首位を獲得。23、24日には主演の松山ケンイチらが、大ヒット御礼として全国縦断舞台挨拶行った。

同じく3週目となる竹内結子×阿部寛の「チーム・バチスタの栄光」(東宝)も2位をキープし、興収10億円を突破。

5週目の「陰日向に咲く」(東宝)は、先週5位から2ランクアップの3位。累計興収は16億円を越えた。

4位は先週と変わらず山田洋次監督×吉永小百合主演「母べえ」(松竹)。

ケイト・ブランシェット主演「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)は先週初登場3位から2ランクダウンの5位。

7週目となる「アース」(GAGA)も7位を保守と依然堅調。

10位「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)はトップ10入りしている他作品に比べスクリーン数が圧倒的に少ないなか、3週連続でランクインと大健闘している。

新作は「いつか眠りにつく前に」(ショウゲート)が11位に登場。スーザン・マイノットの全米ベストセラー小説を豪華女優陣の共演で贈る感動作。叶えられなかった様々な出来事を人生の最後に思い出す母親と、そんな彼女を見つめることで自分の人生をも見つめなおす娘たちの姿を描く。若き日のヒロインをクレア・デインズ。また2大アカデミー賞女優のヴァネッサ・レッドグレイヴとメリル・ストリープが、それぞれの実娘と共演を果たしているのも話題となっている。<興行通信社調べ>

2008年2月19日 (火)

興行ランキング 2008年2月16日~2月17日

RankPre.作品名
1 1 L change the WorLd
2 2 チーム・バチスタの栄光
3 NEW エリザベス:ゴールデン・エイジ
4 3 母べえ
5 4 陰日向に咲く
6 NEW マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
7 5 アース
8 6 アメリカン・ギャングスター
9 7 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
10 9 リアル鬼ごっこ
『デスノート』のスピンオフ作「L change the World」(ワーナー)が2週連続の1位。前2作にはない“L”の新たな活躍と魅力を、これがハマリ役となった松山ケンイチが見事に体現している。

竹内結子×阿部寛の「チーム・バチスタの栄光」(東宝)も先週と同じく2位。

初登場3位は「エリザベス:ゴールデン・エイジ」(東宝東和)。若きエリザベスがイングランド女王に即位するまでを描いた「エリザベス」の続編となる歴史大作。主演のケイト・ブランシェットやシェカール・カプール監督ら前作のキャスト・スタッフが再集結し、さらにクライブ・オーウェンやサマンサ・モートンといった実力派キャストも加わる。

5位の「陰日向に咲く」(東宝)は4週目を迎えて、動員100万人を突破。

初登場6位は「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」(角川)。ナタリー・ポートマン、ダスティン・ホフマン共演で贈る感動ファンタジー。世界でただひとつの特別なおもちゃ屋を舞台に、跡継ぎに指名されたモリーの冒険を通し、自分の力を信じることの大切さを謳う物語が展開。監督は「主人公は僕だった」の脚本で数々の賞を受賞し、本作が監督デビュー作となるザック・ヘルム。

7位の「アース」(GAGA)は2月14日までに累計興収20億円を突破し依然好調となっている。

2008年2月12日 (火)

興行ランキング 2008年2月09日~2月10日

RankPre.作品名
1 NEW L change the World
2 NEW チーム・バチスタの栄光
3 3 母べえ
4 1 陰日向に咲く
5 4 アース
6 2 アメリカン・ギャングスター
7 5 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
8 6 KIDS
9 11 リアル鬼ごっこ
10 9 ビー・ムービー
前後編で大ヒットを記録した『デスノート』からのスピンオフ作品「L change the World」(ワーナー)が初登場1位。


本作では、キラ事件に決着をつけるため自ら究極の選択をした、“L”に残された最期の23日間が描かれる。主役 “L”には、これがハマリ役となった松山ケンイチが続投。そして今回メガホンを取るのは、全米No.1を獲得した『ザ・リング2』の中田秀夫監督。その他、前作からのキャストに加え、工藤夕貴、高嶋政伸、南原清隆、鶴見辰吾ら豪華俳優陣が顔を揃える。日本・韓国・香港・台湾での同日公開をはじめ、すでに世界8カ国で公開が決定している。


初登場2位は、「チーム・バチスタの栄光」(東宝)。11日の祝日も含めた3日間成績で、動員290,687人、興行収入389,401,465円となる大ヒットスタート。客層は男女比44:56、年齢別では20代の24.0%を筆頭に、30代22.7%、40代20.1%から、50代、10代と非常に幅広く支持されている。鑑賞動機は、「内容が面白そうだから」の他、「ミステリーものが好きだから」、「竹内結子のファン」「阿部寛のファン」「原作本を読んで」と、内容に対する興味、ベストセラー小説の映画化、魅力的なキャストが鑑賞動機として挙げられている。


前週比96%と落ちのない成績を上げている「母べえ」(松竹)が先週に引き続き3位。


順位こそひとつ落としたものの「アース」(GAGA)は、前週比95%と5週目ながら依然好成績を上げ、累計興収も20億円が目前となっている。


先週11位から2ランクアップは、9位「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)。公開劇場を増やし、前週比125%と大きく成績を伸ばした。トップ10入りしている他作品と比べスクリーン数が圧倒的に少ないなか、大健闘している。

2008年2月 4日 (月)

興行ランキング 2008年2月02日~2月03日

RankPre.作品名
1 2 陰日向に咲く
2 NEW アメリカン・ギャングスター
3 4 母べえ
4 3 アース
5 1 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
6 NEW KIDS
7 NEW ウォーター・ホース
8 5 銀色のシーズン
9 6 ビー・ムービー
10 7 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
ハリウッド大作を押さえ2週目にして首位を獲得したのは「陰日向に咲く」(東宝)。先週2位より1ランクアップし、公開9日間で興収7億円を突破。土日も前週比81.2%と好調に推移している。


初登場2位は、実話に基づく犯罪ドラマ「アメリカン・ギャングスター」(東宝東和)。全米では公開3日間で首位を獲得した本作は、70年代のニューヨークを舞台に、巨万の富を築いた麻薬王と汚職がはびこる警察組織内で正義を貫く刑事との激突をパワフルに写し出す。監督は『グラディエーター』のリドリー・スコット。2大オスカー俳優、デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの演技バトルは必見。


3位は先週4位から1ランクアップの「母べえ」(松竹)。


4位は「アース」(GAGA)。


5位「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)は2週連続1位からの4ランクダウン。


6位は初登場「KIDS」(東映)。若者に絶大な人気を誇り、“切なさの達人”と称される乙一の短編小説を小池徹平、玉木宏のW主演で映画化。人の傷を自分の体に移すことができる特殊な能力を持つ少年と、孤独な青年の友情を描く。監督は『きみにしか聞こえない』の荻島達也。全国231館で公開され、初日2日間で動員54,279人、興収70,850,100をあげた。


初登場7位は「ウォーター・ホース」(ソニー)。英国のベストセラー作家ディック・キング=スミスの小説を『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが完全映画化。第二次世界大戦中のスコットランドを舞台に、少年と伝説の生き物“ウォーター・ホース”との出逢い、友情、別れを描いた感動物語。


惜しくも圏外ではあるが、山田悠介のベストセラーが原作のサスペンス「リアル鬼ごっこ」(ファントム・フィルム)が初登場11位。日本に最も多い苗字“佐藤”の姓を持つ人々が鬼に抹殺される別世界へ迷いこんだ高校生が、サバイバルを展開する。(興行通信社調べ)

2008年1月28日 (月)

興行ランキング 2008年1月26日~1月27日

RankPre.作品名
1 1 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
2 NEW 陰日向に咲く
3 2 アース
4 NEW 母べえ
5 3 銀色のシーズン
6 NEW ビー・ムービー
7 4 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
8 6 アイ・アム・レジェンド
9 5 マリと子犬の物語
10 7 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)が2週連続の首位。本作は本年度ゴールデン・グローブ賞で作品賞を受賞し、初の歌声を披露した主演のジョニー・デップも、ノミネート8回目にして初の主演男優賞に輝いた。


初登場2位は「陰日向に咲く」(東宝)。劇団ひとりのベストセラー小説を、岡田准一、宮崎あおい、西田敏行、三浦友和ら豪華キャストで映画化。東京の片隅で生きる“日のあたらない”人々が懸命に生きる姿を、ユーモア溢れる優しい視点から綴る。客層は20~30代の女性を中心に幅広く集客。初日2日間成績は全国312館で、動員175,314人、興収241,830,360円。興収20.8億円をあげた「舞妓Haaaan!!!」の動員対比104.5%を記録し、興収20億円超に向け快調にスタートした。


3位は前週から1ランクダウンの「アース」(GAGA)。


初登場4位は「母べえ」(松竹)。山田洋次監督が、黒澤明監督のスクリプターとして活躍してきた野上照代さんの自叙伝『父へのレクイエム』を映画化。激動の時代を生きる家族の絆と、家族を支えるため奔走する母の強さを描く。主演は34年ぶりの山田作品主演となる吉永小百合。初日2日間成績は全国326館で、動員150,908人、興収164,765,200円となった。


初登場6位は、『シュレック』シリーズのドリームワークスが放つ最新アニメ「ビー・ムービー」(アスミック・エース/角川エンタテインメント)。人間の世界に紛れ込んだ働きバチ・バリーの冒険物語で、レニー・ゼルウィガーらが声優参加している。初日2日間成績は全国231館で、動員66,294人、興収80,285,400円。


惜しくも圏外スタートだが「テラビシアにかける橋」(東北新社)が11位。世界中で愛されるキャサリン・パターソンの児童文学を「ナルニア国物語」のスタッフが映画化。いじめられっ子の少年と少女が空想の王国を創り上げ友情を育む姿を描く。

2008年1月22日 (火)

興行ランキング 2008年1月19日~1月20日

RankPre.作品名
1 NEW スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
2 1 アース
3 3 銀色のシーズン
4 NEW Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!
5 4 マリと子犬の物語
6 2 アイ・アム・レジェンド
7 5 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
8 NEW シルク
9 NEW 28週後...
10 7 ルイスと未来泥棒
新作4本がトップ10に登場。
初登場1位は「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(ワーナー)。トニー賞8部門を受賞したスティーブン・ソンドハイム作の傑作同名ミュージカルを、ティム・バートン監督が6度目のタッグとなるジョニー・デップを主演に迎え映画化。
妻子を奪われた上に無実の罪で監獄へ送られた男が、スウィーニー・トッドと名を変え復讐を開始する。

先週首位からワンランクダウンの「アース」(GAGA)が2位、「銀色のシーズン」(東宝)は3位を保持した。

4位には人気コメディの劇場版第2弾「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」(東宝東和)が初登場。イギリス発のTVシリーズ「ミスター・ビーン」は、ローワン・アトキンソン演じる奇妙奇天烈なキャラクターと、ドタバタ・ギャグの面白さにより一躍世界的な人気番組となり、劇場版「ビーン」は全世界興収2億6千万ドルのヒットを記録。前作をはるかに上回るスケールの新作は、すでに世界32カ国で№1を達成している。

初登場8位は「シルク」(アスミック・エース)。「海の上のピアニスト」の原作者であるアレッサンドロ・バリッコの同名小説を、日本・カナダ・イタリアの合作で映画化。19世紀フランスを舞台に、戦地から戻り美しい妻と結婚した男が、遥か極東の日本で運命的に出会った絹のように美しい少女に惹かれていく純愛を描く。マイケル・ピット、キーラ・ナイトレイ、役所広司、芦名星、中谷美紀ら国際色豊かなキャスティングが実現。音楽は坂本龍一が担当する。

初登場9位は「28週後・・・」(FOX)。未知のウィルスの脅威を描いたヒット作「28日後・・・」の続編。ウィルスが蔓延してから28週後、復興の兆しが見えた世界で、恐るべき事態が再びイギリスを襲う。

2008年1月15日 (火)

興行ランキング 2008年1月12日~1月13日

RankPre.作品名
1 NEW アース
2 1 アイ・アム・レジェンド
3 NEW 銀色のシーズン
4 2 マリと子犬の物語
5 3 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
6 4 AVP2 エイリアンズ VS. プレデター
7 5 ルイスと未来泥棒
8 8 ALWAYS 続・三丁目の夕日
9 6 えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 
10 7 劇場版BLEACH ブリーチ The Diamond Dust Rebellion もうひとつの氷輪丸

2008年1月 7日 (月)

興行ランキング 2008年1月5日~1月6日

RankPre.作品名
1 1 アイ・アム・レジェンド
2 4 マリと子犬の物語
3 2 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
4 3 AVP2 エイリアンズ VS. プレデター
5 6 ルイスと未来泥棒
6 7 えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 
7 5 劇場版BLEACH ブリーチ The Diamond Dust Rebellion もうひとつの氷輪丸
8 8 ALWAYS 続・三丁目の夕日
9 11 椿三十郎
10 15 茶々 -天涯の貴妃(おんな)-
2008年最初の週末ランキングは、ウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー)が4週連続首位をキープ。依然好調な興行を続けV5達成に期待がかかる。


ほとんどの作品が前週を上回る好成績をあげる中、2位の「マリと子犬の物語」(東宝)は前週4位から2ランクアップ。公開5週目を迎え動員200万人が目前となり、興収は20億円を突破した。


3位「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」(ディズニー)、4位「AVP2 エイリアンVS.プレデター」(FOX)が各々1ランクダウン。


一方、5位「ルイスと未来泥棒」(ディズニー)、6位「えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」」(東宝)が各々1ランクアップと、冬休みということもありアニメ作品が好調。


8位をキープした「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(東宝)は10週目を迎え、動員350万人、興収40億円を突破した。


また時代劇2作品も大健闘しており、「椿三十郎」(東宝)は前週比141%の成績で、先週より3ランクアップの9位。
また前週15位の「茶々-天涯の貴妃(おんな)-」(東映)は5ランクアップの10位に浮上。前週比も170%とトップ10圏内作品中最も大きく上回り、初のトップ10入りを果たした。


圏外ではあるが、新垣結衣主演「恋空」(東宝)が公開10週目で動員300万人突破となった。

2007年12月31日 (月)

興行ランキング 2007年12月29日~12月30日

RankPre.作品名
1 1 アイ・アム・レジェンド
2 2 ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
3 NEW AVP2 エイリアンズ VS. プレデター
4 3 マリと子犬の物語
5 4 劇場版BLEACH ブリーチ The Diamond Dust Rebellion もうひとつの氷輪丸
6 5 ルイスと未来泥棒
7 6 えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 
8 7 ALWAYS 続・三丁目の夕日
9 9 恋空
10 8 魍魎の匣
2007年度最後の週末ランキングは、ランキング全体を見ると、前週比が2割ほど落ちたが、前年比が3割ほどアップ。
昨年のランキングには、休映や最終回をカットする劇場が多い、大晦日を含んでいたことが大きな要因といえる。

そして今年最後の1位は、「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー)が3週連続の1位で締め括った。

2位は、先週から引き続き「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」(ディズニー)。

3位には、12月28日(金)に公開した「AVP2 エイリアンVS.プレデター」(FOX)が初登場。
2004年に公開され、世界中で大ヒットを記録した『エイリアンVS.プレデター』が、
アクション、極限のスリルなど全ての面でスケールアップ。エイリアンとプレデターの戦いに更に危険な新種が加わり、人類と地球の命運をかけた戦いが始まる。

4位以下は、ファミリー向け作品、アニメ作品が、冬休みに入ったファミリー層を中心に好調な成績を上げている。

2007年12月25日 (火)

興行ランキング 2007年12月22日~12月23日

RankPre.作品名
1 1 アイ・アム・レジェンド
2 NEW ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
3 2 マリと子犬の物語
4 NEW 劇場版BLEACH -ブリーチ-The Diamond Dust Rebellion
もう一つの氷輪丸
5 NEW ルイスと未来泥棒
6 3 えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 
7 5 ALWAYS 続・三丁目の夕日
8 NEW 魍魎の匣
9 4 恋空
10 7 椿三十郎

「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー)が2週連続で首位を獲得。初登場2位は21日(金)から全世界同時公開された「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」(ディズニー)。世界32カ国で第1位となったヒット作「ナショナル・トレジャー」の続編。
リンカーン暗殺に隠された恐るべき真相と、アメリカ合衆国を揺るがす「禁断の暗号」の謎に、冒険家であり天才歴史学者のベン・ゲイツが挑む。
3位は「マリと子犬の物語」(東宝)で動員100万人、興収10億円を突破。
初登場4位は「劇場版BLEACH ブリーチ The Diamond Dust Rebellion もうひとつの氷輪丸」(東宝)。コミックの累計発行部数が4,600万部を越える大人気バトルアクションコミックの劇場版第2作目。全国224スクリーンで公開され、中高生を中心に集客し、初日3日間成績は動員197,558人、興収218,568,200円をあげた。
初登場5位は「ルイスと未来泥棒」(ディズニー)。ディズニーアニメ初となる〈未来の世界〉を舞台に、発明好きの孤独な少年
が本当の家族を探す冒険を描いた感動ファンタジー。
初登場8位は京極夏彦のベストセラー小説を豪華キャストで映画化した「魍魎の匣」(ショウゲート)。

惜しくも圏外だが、元宝塚男役トップ・和央ようか主演「茶々-天涯の貴妃(おんな)-」(東映)は11位。織田信長の血を受け継ぐ姪にして、豊臣秀吉を愛し、徳川家康最大の敵となった茶々の波乱の生涯を描く。

2007年12月17日 (月)

興行ランキング 2007年12月15日~12月16日


RankPre.作品名
1 NEW アイ・アム・レジェンド
2 1 マリと子犬の物語
3 NEW えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 
4 2 恋空
5 3 ALWAYS 続・三丁目の夕日
6 NEW サーフズ・アップ
7 5 椿三十郎
8 NEW スマイル ~聖夜の奇跡~
9 4 ベオウルフ -呪われし勇者-
10 8 ミッドナイトイーグル
新作4本がトップ10に登場。初登場1位はウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー)。14日(金)から日米同時公開され、初日3日間成績は動員54万5,000人、興収7億1,800万円。全米ではウィル主演作のオープニング成績歴代1位を記録。人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った科学者ロバート・ネビルが地球滅亡の危機を止めるため奔走する。


2位は前週比83%と高推移の「マリと子犬の物語」(東宝)。


初登場3位は「えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」」(東宝)。発売以来、全世界で累計約7000万個を売り上げる大ブームとなった人気ゲーム“たまごっち”初の長編アニメ映画化。初日2日間で動員114,420人、興収125,336,600円をあげた。


4位「恋空」(東宝)、5位「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(東宝)と両作品とも7週目を迎えるが依然好調。


初登場6位は長編CGアニメ「サーフズ・アップ」(ソニー)。一流サーファーになることを夢見るイワトビペンギンのコディがサーフィン大会で大奮闘する姿を描く。リアルな波や情景を再現した高度な映像技術とプロのトップサーファー監修のサーフシーンは圧巻。


7位「椿三十郎」(東宝)は動員50万人を突破。


初登場8位は陣内孝則が原作・脚本・監督を務めた「スマイル ~聖夜の奇跡~」(東宝)。弱小少年アイスホッケーチーム『スマイラーズ』を舞台に、素人監督と少年たちの成長、笑顔を失った少年と病気のフィギュアスケーターの少女との淡い恋を描いた感動ドラマ。初日2日間成績は動員39,498人、興収50,579,550円。(興行通信社調べ)

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