★インタビュー(interview)

2022年1月17日 (月)

映画『誰かの花』 奥田裕介監督 インタビュー

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横浜の映画館「シネマ・ジャック&ベティ」などが中心となり、横浜を愛する人々からの支援・協力で製作された映画『誰かの花』。横浜のとある団地を舞台に、部屋のベランダから落ちた植木鉢により起きた死亡事故をめぐって、そこに関わる人々の思いが交錯していくさまを描いた人間ドラマだ。誰もが経験しているであろう後悔や自責の念を丁寧にすくい取る細やかな脚本に、先の読めない絶妙なサスペンスの味付けをして演出したのは、これが長編2作目の奥田裕介。横浜で生まれ育った監督は、どんなこだわりで作品に向かい合ったのか。


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2021年11月15日 (月)

映画『JOINT』小島央大監督 インタビュー

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名簿売買、特殊詐欺、ベンチャー投資、外国人犯罪組織など、日本の裏社会で実際に起こっている犯罪をリアルに描いた映画『JOINT』で描かれる、いかにも現代的な犯罪の手口はとてもショッキングだ。詐欺犯罪の闇を細部までリサーチして臨んだのは、これが長編デビュー作となる小島央大監督。ニューヨーク暮らしから東京大学の建築学科へ。そして映像の世界に飛び込んだ異色の新鋭にお話をうかがった。

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2021年11月 8日 (月)

映画『信虎』寺田 農さん インタビュー

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巷間、その暴虐さから甲斐国を追放されたと言われている武田信玄の父、武田信虎。81歳でこの世を去ったこの武田信虎の最晩年を描く映画『信虎』が11月12日に公開される。この作品で信虎演じたのが、読書家としても知られる俳優・寺田農氏だ。1985年の『ラブホテル』以来、36年ぶりの主役を演じた寺田氏に、映画『信虎』についてお話をうかがった。


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2021年10月 5日 (火)

映画『神在月のこども』 白井孝奈監督 単独インタビュー

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「神無月(かんなづき)」と呼ばれる10月。日本全国の八百万(やおよろず)の神様が出雲地方に出向くため、日本全体では「神のいない月」ということで「神無月」になるが、出雲地方では「神存月(かみありづき)」と呼ばれるそう。この「神存月」に、韋駄天の末裔である12歳の少女が、神様たちへ供物となる馳走を届けるために東京から出雲へと走っていくというアニメーション『神在月のこども』が、10月8日に公開される。アニメーション映画の企画・製作・公開という一連の流れを通して観客とコミュニケーションしていくというコンセプトで制作されたこの作品でアニメーション監督を務めた白井孝奈監督に、作品やその成り立ちについてお話をうかがった。

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2021年7月22日 (木)

コン・ユ、出演オファーを断っていた!?大幅な減量で見せる役者魂!パク・ボゴムとのエピソードも!『SEOBOK/ソボク』コン・ユインタビュー映像解禁

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コン・ユ&パク・ボゴム出演映画『SEOBOK/ソボク』が、新宿バルト9ほか全国公開中となっている。余命宣告を受けた元情報局エージェント・ギホン(コン・ユ)。死を目前にし明日の生を渇望する彼に、国家の極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローン・ソボク(パク・ボゴム)を護衛する任務が舞い込む。だが、任務早々に襲撃を受け、なんとか逃げ抜くもギホンとソボクは2人だけになってしまう。 危機的な状況の中、2人は衝突を繰り返すも、徐々に心を通わせていく―。しかし、人類の救いにも、災いにもなり得るソボクを手に入れようと、闇の組織の追跡は更に激しくなっていく―。死を目の前にした元情報局エージェント・ギホンを演じるのは、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『82年生まれ、キム・ジヨン』など出演作を必ずヒットに導く韓国映画界を代表するスター、コン・ユ。元情報局エージェントとしてよどみないアクションを完璧にこなすと共に、ソボクと出会っ て変化するギホンの内面を繊細に描き出し、トップスターの底力を見せつけている。人類初のクロー ン・ソボク役には⻘春スターとして圧倒的な人気を誇るパク・ボゴム。生まれて初めて実験室から出て、真の世界と出会ったソボクの天真爛漫な表情から自身を狙う勢力に向ける鋭い目つきに至るまで、刻々と変わるソボクの感情を動物的な感覚で表現し、これまで見たことのない強烈な姿を披露している。『建築学概論』のイ・ヨンジュ監督が9年の時を経てメガホンをとった本作は、本国で2021年最大の話題作として注目を浴び、初登場NO.1を記録! “死ぬことのない”クローンと“死から逃れられない”男。対極の定めを生きる2人が、 互いのために宿命に抗い、行き着くクライマックスに涙が止まらない―。

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2021年7月20日 (火)

「復讐と破壊ではない人生を選んだ、勇気ある人々のストーリーを語れた」『復讐者たち』ドロン・パズ&ヨアヴ・パズ監督インタビュー!

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これまで映画化されてこなかった知られざる史実を基に、ホロコーストを生き延びたユダヤ人たちによる驚くべき復讐計画を描く衝撃のサスペンス『復讐者たち』(7/23(金)より全国公開)の監督インタビューが解禁となった。

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2021年6月28日 (月)

『a hope of nagasaki 優しい人たち』 松本和巳監督インタビュー

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長崎の原爆投下から75年の節目に製作された『a hope of nagasaki 優しい人たち』。これまでマスコミなどの取材をほとんど受けていないという被爆者10名の声を1年かけて集め、一本の証言ドキュメンタリー映画としてまとめたものだ。手掛けたのは、元衆議院議員でもある松本和巳監督。取材を通じて、悲しい過去を乗り越えた人たちが未来に向けての平和への思いを語る。被爆体験を語れる人たちがどんどん少なくなって今、その声を残すべく地道な活動を続ける氏に話をうかがった。


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2021年6月 4日 (金)

『幸せの答え合わせ』アネット・ベニング インタビュー映像解禁

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アネット・ベニング×ビル・ナイ×ジョシュ・オコナーが奏でる心を揺さぶる家族のアンサンブル『幸せの答え合わせ』がキノシネマ横浜みなとみらい、キノシネマ立川髙島屋S.C.館、キノシネマ天神ほか全国順次公開中となっている。妻のグレース役を演じたアネット・ベニングのインタビュー映像が到着した。

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2021年5月25日 (火)

映画『はるヲうるひと』山田孝之 インビュー

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いまや大人気の俳優・佐藤二朗が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で2009年に初演され、その後再演された同名舞台を、自身の監督、脚本、出演で映画化した本作。売春産業で成り立っている架空の島を舞台に、行き場のない思いを抱えた人たちが生き抜こうともがく様子を描いた壮絶なストーリーだ。舞台で佐藤監督が演じた役柄に抜擢され、この「ギャグがまったくないシリアスなドラマ」で渾身の演技を見せた主演の山田孝之さんに話をうかがった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


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2021年3月 3日 (水)

『サンドラの小さな家』が日本公開!ハリエット・ウォルターインタビューが到着!!

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2011年に大英帝国勲章(DBE)を授与され、デイムの称号を得ているイギリスを代表する演技派女優、ハリエット・ウォルター出演の最新作『サンドラの小さな家』が4月2日より日本公開される。本作は『マンマ・ミーア!』の名匠フィリダ・ロイドが監督、脚本・主演をアイルランド出身の注目クリエイター、クレア・ダンが務め、ダブリンを舞台に、住まいを失った若い母親サンドラと2人の娘たちが、隣人たちと助け合いながら自らの手で小さな家を建てる物語だ。ハリエット・ウォルターは1950年生まれ。叔父は『吸血鬼ドラキュラ』(58)の名優クリストファー・リー。また世界最古の日刊新聞「ザ・タイムズ」の創業者ジョン・ウォルターの直系の子孫である。ベネディクト・カンバーバッチの母校としても知られる名門ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アーツ(LAMDA)で演技を学び、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで活躍。1988年にローレンス・オリヴィエ賞を受賞し、2009年には「メアリー・ステュアート」でトニー賞主演女優賞にもノミネートされた。

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