★インタビュー(interview)

2020年3月18日 (水)

『カゾクデッサン』 水橋研二 インタビュー

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交通事故で意識をなくした女性とその元夫、現在の夫、息子、そして元夫の恋人——そんな5人の男女が、それぞれの思いを絡ませながら問いかける「家族とは何か」。『カゾクデッサン』はそんなテーマを内包する、今井文寛監督の初長編作だ。それぞれの魂のぶつかり合いが感動を呼ぶ本作で、無骨で暴力も辞さない主人公・剛太を演じるのは実力派俳優の水橋研二。近年は映画のみならず声優などでも活躍するキャリア豊富な個性派は、新進監督の初陣にどう臨んだのか。


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2019年12月27日 (金)

映画『今日もどこかで馬は生まれる』平林健一監督 単独インタビュー

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毎年7000頭以上が生産されるというサラブレッド(競走馬)。そのなかで天寿を全う出来るのはごくわずかだ。馬の多くは引退後まだ若いうちに、人間によってその生涯を閉ざされる。『今日もどこかで馬は生まれる』は、競馬業界で“暗黙の了解”とされている引退馬の“その後”に注目したドキュメンタリー映画だ。引退馬の問題に肉薄するべく、競馬に携わるさまざまな立場の人たち――生産者や馬主、ジョッキーに調教師、さらに引退馬に余生を過ごさせる養老牧場の経営者から馬を活かしたビジネスを展開する経営者まで――にカメラを向けた。企画・編集・監督をこなし、彼らホースマンたちからの提言をすくい上げた平林健一監督に話をうかがった。


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2019年11月25日 (月)

映画『羊とオオカミの恋と殺人』朝倉加葉子監督インタビュー

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自殺志願の男の子と、隣室に暮らす殺人鬼の美少女の恋愛を描き、人気を博した裸村(ラーソン)原作の漫画「穴殺人」。二浪して自殺を考えていたニートの黒須越郎が、アパートの部屋に空いた穴から隣に住む美少女・宮市莉央を覗くうちに彼女に恋をし、彼女が実は殺人鬼であるということを知っていくというラブストーリーだ。この作品を杉野遥亮と福原遥の主演で実写化した映画『羊とオオカミの恋と殺人』が11月29日に公開される。この作品でメガホンを取った朝倉加葉子監督に話を聞いた。


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2019年11月13日 (水)

『ミドリムシの夢』真田幹也監督&ほりかわひろきインタビュー

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路上駐車の車を取り締まる駐車監視員。その制服の色から“ミドリムシ”と呼ばれ、ドライバーから嫌われている彼らを主人公にした映画が誕生した。映画『ミドリムシの夢』は、深夜の西新宿で駐車禁止を取り締まる二人のミドリムシが騒動に巻き込まれていく姿を描いた、一夜の物語だ。『スペシャルアクターズ』の富士たくやと『おっさん☆スケボー』のほりかわひろきが駐車監視員を演じている。この度、この作品でメガホンを取った真田幹也監督と、ミドリムシの一人・シゲを演じたほりかわひろきさんにインタビューを行った。


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2019年10月14日 (月)

映画『スペシャルアクターズ』上田慎一郎監督&大澤数人・河野宏紀インタビュー

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2018年最大の話題作『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が、新たに手がけた長編映画『スペシャルアクターズ』(2019年10月18日公開)。この作品の製作にあたり大きなプレッシャーから気絶しそうな日々を送ったという上田監督は、その経験から“緊張すると気絶してしまう”売れない俳優というキャラクターを生み出し、緊張の中ギリギリで演技を続けていく姿を描いている。


主役に選ばれたのは、10年の俳優生活のなか、わずか3回しか芝居の仕事をしたことがないという大澤数人。自身が演じた主人公と同様に、ギリギリの緊張感の中で映画撮影に臨んだという。今回は上田監督と主演の大澤数人、そして主人公の弟役を演じた河野宏紀に作品について話を聞いた。


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2019年10月 7日 (月)

映画『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』 藤田恵名インタビュー ~“シッチェス映画祭” ファンタスティック・セレクション2019 上映作品~

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「今一番脱げるシンガーソングライター」として音楽のみならず、テレビ、グラビアなど多方面で話題の藤田恵名。代表曲「言えない事は歌の中」のミュージックビデオの世界観をさらに拡大させ、長編劇場映画にパワーアップしたのが本作だ。極右的組織に育てられた女殺し屋「キカ」が、殺し合いの中で人間性に目覚めていく様子を藤田は熱演。アクションとバイオレンスの世界に、顔面日の丸メイクで彼女は挑んだ――。


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2019年10月 4日 (金)

映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』堀田竜成 単独インタビュー

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2.5次元に存在する架空の芸能事務所「ツキノ芸能プロダクション(通称:ツキプロ)」。このツキプロに所属する音楽ユニット「SOARA」の物語を実写映画化したのが映画『LET IT BE -君が君らしくあるように-』だ。この物語で主人公の大原空を演じる堀田竜成は、看護師として働きながら路上アーティストとして活動していたところをスカウトされ、本作でスクリーンデビューを飾ったシンデレラボーイ。芸能活動を始めてすぐに大役を射止めた彼に、話を聞いてみた。


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2019年9月 9日 (月)

映画『台風家族』尾野真千子 単独インタビュー

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老夫婦が銀行強盗事件を起こしたあと失踪して10年が経ち、財産分与と仮想葬儀のために4人の子どもたちが集まる――そんな一日を描いた、ブラックユーモアたっぷりのファミリーコメディーがこの映画『台風家族』。『箱入り息子の恋』で知られる市井昌秀監督が長らく温めてきた、オリジナルの脚本だ。先の読めない展開、草彅剛演じる長男をはじめとした個性の強い兄妹たちの中にあって、常に冷静さを失わない長男の嫁を演じた尾野真千子さんに話をうかがった。

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2019年7月31日 (水)

映画『世界の涯ての鼓動』アリシア・ヴィキャンデル インタビュー映像解禁! 「ヴィム・ヴェンダース監督のことは世界屈指の監督として心から尊敬しているわ」

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『パリ、テキサス』('84)、『ベルリン・天使の詩』('87)のヴィム・ヴェンダース監督が世界の果てと涯てに引き裂かれた恋人たちを描く、狂おしくも切ないラブサスペンス『世界の涯ての鼓動』は、8月2日よりTOHOシネマズシャンテ他にて全国順次公開となる。 公開を前に、ダニー役を演じたアリシア・ヴィキャンデルのオフィシャルインタビュー動画が到着した。

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2019年7月 3日 (水)

映画『マーウェン』 ロバート・ゼメキス監督&スティーヴ・カレル インタビュー映像&メイキングカット 解禁!!

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ 一期一会』のロバート・ゼメキス監督が映画化を熱望した、知られざる感動の実話。ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害者で、障害を抱えながらも独自の世界観でカメラマンとして認められた、マーク・ホーガンキャンプのドキュメンタリー『Marwencol』を映画化した、『マーウェン』(原題:『Welcome to Marwen』)が、7月19日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国ロードショーとなる。


21世紀版『フォレスト・ガンプ 一期一会』の呼び声高いロバート・ゼメキス監督待望の最新作は、ファンタジーに溢れた、感動のヒューマンドラマ。ドキュメンタリーを観て「すぐに魅了された。誰もが生きることに苦悩している現代において“癒し”は普遍的なテーマだ。」と語り、想像力で自分を癒し、魂を回復させる1人の男性を描いている。

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