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2021年10月15日 (金)

閉塞する時代に生きるすべての若者たちへ。こんな時代に×××(バツ三つ)!! こんな世の中に×××(バツ三つ)!! 柳町光男監督『十九歳の地図』上映決定!

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後世の監督たちに多大な影響を与える柳町光男監督の代表作『十九歳の地図』のリバイバル上映が決定した。来る12月4日(土)~30日(金)までの期間、新宿K’s cinema にて『十九歳の地図』を中心に『ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR』『さらば愛しき大地』を含め上映される。


『十九歳の地図』を中心に『ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR』『さらば愛しき大地』も上映!
DVDソフトも発売され、配信もされている状況の中、なぜ?上映されるのか?芥川賞作家である中上健次の原作の同名小説を映画化し、1979年「映画芸術」ベストテン1位、「キネマ旬報」ベストテン7位に選ばれ、カンヌ国際映画祭の批評家週間にも出品された『十九歳の地図』。昭和、平成を終え、令和となり、既に40年を越える時が経つ。十九歳。その青春の入り口に立ちがら、自分の未来を描けないまま孤独の中で、鬱屈、苛立ち、憎しみをもって、不安を抱えながら出口のない青春にもがき苦しんでいる。それは時代というだけではなく、令和という時代を迎えても何一つ変わってはいない。いや、今を生きる若者の不安は、最早、それ以上なかもしれない。2019年に世界を巻き込んだ新型コロナウィルス。平穏な日常も奪われ、兎角制約の多い日常の中で若者たちは、何を思うのだろうか。“どう生きればいいのか分からない”出口の見えない、やり場のない閉塞する混迷の時代を生きるすべての若者たちに届けたいと切に願い、今回の上映となった。併せて新たなキービジュアルも公開された。

また、『十九歳の地図』をメインに、暴走と疾走のリアルドキュメント『ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR』(’76)、絶望と破滅の極北『さらば愛しき大地』(’82)の上映も決まった。

こんな時代に✖✖✖(バツ三つ)!! こんな世の中に✖✖✖(バツ三つ)!!柳町光男監督『十九歳の地図』
■開催期間:2021年12月4日(土)~30日(木) 会場:新宿K’s cinema 
*プログラム詳細は HP をご覧ください。(https://www.ks-cinema.com

公式twitter:@19sainochizu
■料金 1,500円均一(シニア1,000円)
※WEB割1,300円 ※『十九歳の地図』鑑賞の方は、半券持参で関連2作品を各1,000円でご覧いただけます。

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