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2021年9月13日 (月)

「いらっしゃいませ、ようこそ映画館へ」キャスト一同・監督待望の公開を迎え破顔!!高畑「いま作るべき映画を、いま作れたと思います」『浜の朝日の嘘つきどもと』公開記念舞台挨拶

日時:9月 11日(土) 9:00の回
場所:シネスイッチ銀座 シネスイッチ1
登壇者:高畑充希、柳家喬太郎、大久保佳代子、タナダユキ監督

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『百万円と苦虫女』『ロマンスドール』など多くの話題作を世に送りだして来たタナダユキ監督が、主演に高畑充希を迎えオリジナル脚本で挑んだ本作は、福島県・南相馬に実在する映画館「朝日座」を舞台に、東京の映画配給会社に勤めていた福島県出身26歳の茂木莉子(本名:浜野あさひ)が恩師との約束<「朝日座」再建>のため、小さな“嘘”をついても映画館を守ろうと奮闘する話。公開日を迎え、9月11日(土)主演の高畑充希、柳家喬太郎、大久保佳代子の主要キャストとタナダユキ監督が集結しシネスイッチ銀座にて公開記念舞台挨拶が行われた。


ステージに登壇したキャストたちは、映画のキャッチコピーにちなんでそれぞれが「いらっしゃいませ、ようこそ映画館へ!」と可愛らしくご挨拶。老舗映画館「朝日座」再建に奮闘する役どころの高畑は、昨年の自粛期間明けの夏に行われた撮影を振り返り「タナダ監督の映画愛とロケ地・福島の空気感に癒されました。こんな状況ですが、全国の映画好きの皆さんの気持ちが軽くなって、温かい気持ちなってもらえたら嬉しい」と東京での封切りに笑顔。タナダ監督も「映画は観てくれる人がいないと完成しませんから」と感染対策を施して駆け付けた観客に感謝の思いを伝えていた。


「朝日座」の支配人を演じた喬太郎は「普段の高座とは違って、華やかな皆さんとこうしてご一緒できて嬉しい。でもこういう舞台挨拶は慣れていません。座らせていただけたらありがたいなあ」と落語ボケ。


高畑と喬太郎の丁々発止のやり取りも、本作での笑いを誘う見どころの一つ。高畑は「初日から“黙れ、じじい!”というセリフがあって…。ちゃんと事前に“ごめんなさい!”と謝って気にせずにやっていたら、罵倒される師匠の顔が可愛く見えてきて。どんどんエンジンがかかった」といたずらっ子のように熱演報告。その言葉に喬太郎はショックを受けるのかと思いきや「私生活でもしょっちゅう言われていることですから。でも高畑さんのような可愛い方に言われることはないので、快感でした。この時間がずっと続けばいいと思った」とジョークで重ねて笑いをとっていた。


また「今だから言ってみたいこと」を聞かれた高畑は「撮影中から喬太郎師匠のことを“キョンキョン”と呼びたくて。愛称でそう呼ばれてるとネットで見たんです。でもなかなか呼べなかったので、今日は“キョンキョン”と言おうと意志を持って来ました。そうしたら楽屋で師匠の方から“キョンキョンでいいですからね”と言って頂きました」と粋な気遣いに感謝。高畑は喬太郎のニックネームである“キョンキョン”呼びを「今日、舞台裏で達成しました!」と嬉しそうに報告した。そんなエピソードに照れる喬太郎は、高畑から「呼べてよかった。ね、キョンキョン」と声をかけられると「もう死んでもいい!」と体を折り曲げて赤面。高畑は「1年越しの夢が叶いました」と大喜びだった。

一方、大久保は本作のPR活動時の出来事として「高畑さんとの写真撮影になると、カメラマンからバックハグを要求されることがあって。私はなかなかできないのに、高畑さんは躊躇せず後ろからガバッとしてくる。自分の首から加齢臭がしていないかとかドキドキして乗り越えた2ショット撮影…。しんどかった」と自虐。すかさず高畑は「大久保さんはいい香りでしたよ!」と優しくフォローしていた。
最後に高畑は「みんなで今作るべき映画を今作った作品。クスッと笑えるユーモアもありながら、温かい視点でグサッと胸に刺さるところもある。今だからこそ、映画好きをはじめ、多くの方々に見てほしい」と大ヒットを祈願していた。


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『浜の朝日の噓つきどもと』

2021年9月10日より全国にて 8月27日(金)より福島県先行公開
配給:ポニーキャニオン
公式HP:https://hamano-asahi.jp/ /
(C)2021 映画『浜の朝日の噓つきどもと』製作委員会

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