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2021年1月22日 (金)

日本人著者によるベストセラーをドキュメンタリー映画化『僕が跳びはねる理由』日本公開決定&ポスタービジュアル解禁

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会話のできない自閉症という障害を抱える作家・東田直樹がわずか 13 歳の時に執筆した作品『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫、角川つばさ文庫)。今まで理解されにくかった自閉症者の内面の感情や思考、記憶を分かりやすい言葉で伝えた内容が大きな注目と感動を呼び、30 か国以上で出版、現在 117 万部を超える世界的ベストセラーとなった。この書籍をもとにドキュメンタリー映画化された『The Reason I Jump』の邦題が『僕が跳びはねる理由』として 4/2(金)に日本公開決定。あわせて、ポスタービジュアルが解禁!

本作は、世界最大のインディペンデント映画祭としても有名な第 36回サンダンス映画祭にてワールド・シネマ・ドキュメンタリーコンペティション部門 観客賞受賞、同年 2020 年に開催されたバンクーバー国際映画祭では長編インターナショナルドキュメンタリー部門観客賞&インパクト大賞を W 受賞したほか、多数の海外メディアからも
「五感を刺激され自閉症者の世界を体感できる」(Backseat Mafia)、
「斬新で見事なカメラワーク」(Screen Mayhem)、
「感情に突き刺さるような美しさ!」(Variety)
「驚異的な作品!」(The Hollywood Reporter)など、絶賛の声が続々と
到着し世界各国からの高い注目を獲得。
「自閉症と呼ばれる彼らの世界が“普通”と言われる人たちと、どのように異なって映っているのか?」を世界各地の5 人の自閉症の少年少女たちの姿やその家族たちの証言を通して追い、明らかにしていく。

そして「自閉症者の内面がその行動にどのような影響を与えるか」を斬新な映像表現や音響効果を駆使し、彼らが見て・感じている世界をあたかも疑似体験しているかのように体感できる、これまで誰も観たことのなかった驚きと発見に満ち溢れている。

2005 年当時わずか 13 歳だった少年が紡いだ言葉が海を越え、今もなお世界中の自閉症者やその親たちに希望を与え続け、また”普通“と言われる人たちにも新しい気付きを与えてくれる作品となっている。


同時に解禁されるポスターは、澄み切った青空の下で “跳びはねる”少年を切り取ったもの。自分の気持ちの赴くままに跳びはねているように見えるこの少年の姿は「みんな同じ空の下、“普通”の君と 自閉症の僕との未来はきっとつながる」というキャッチコピーをそのまま体現するかのような“希望”を感じさせるビジュアルに。


なお、東田による原作『自閉症の僕が跳びはねる理由』を英訳したのは、トム・ハンクス、ハル・ベリー主演の映画『クラウド・アトラス』(2012)の原作などで知られるイギリスのベストセラー作家デイヴィッド・ミッチェルとその妻ケイコ・ヨシダ。


日本に滞在していた経験もあるデイヴィッド・ミッチェルは自らも自閉症の息子を育てており、対応に困り果てていた我が子の行動に対する疑問の答えをこの書籍の中に見つけ、「世界中の自閉症の子を持つ親にもこの本を読んで欲しい・伝えたい」という願いから翻訳、2013 年『The Reason I Jump』として出版。


現在では世界 30 か国以上で出版され、瞬く間に 117 万部を超えるベストセラーとなり、その後、この英語版書籍『TheReason I Jump』が、本作にも出演しているジョスの両親(本作のプロデューサーを務めるジェレミー・ディアとスティーヴィー・リー)の目にとまったことで、映画『僕が跳びはねる理由』が誕生した。


デイヴィッド・ミッチェルは「東田直樹の『自閉症の僕が跳びはねる理由』がそうであるように、この映画は私たちに“普通とは何か?”という抽象的な疑問を改めて我々に問いかけている。自閉症と自閉症ではない人たちの世界を繋ぐ架け橋となる、優しい革命的な作品だ」とコメントを寄せている。


「普通とは?」「個性とは何か」という普遍的な疑問、「会話(=コミュニケーション)の大切さ」「多様性の重視」など...本作を通して、他者と分断されている今を生きる誰もが共感し、問いかけることができるような感動の“体感”ドキュメンタリー映画である本作。『僕が跳びはねる理由』は4月2日公開!


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『僕が跳びはねる理由』

2021年4月2日より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほか全国にて順次公開
配給:KADOKAWA
(C)2020 The Reason I Jump Limited, Vulcan Productions, Inc., The British Film Institute

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