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2020年10月26日 (月)

『THE CAVE サッカー少年救出までの18日間』遭難から発見まで9日目、救出まで18日目を要した救出劇。取り残された少年たちがどうしても食べたかったものとは?

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世界中が固唾をのんで見守った、あの洞窟遭難事故から2年---。2018年タイ・チェンライの洞窟に立ち寄った地元サッカーチームの少年12人とコーチは、豪雨による急な増水で洞窟の奥深くに閉じ込められてしまう。各国から集まったケイブ・ダイバーと遭難救助の専門家たちによる決死の救出劇が、早くも映画化!『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』が、11月13日(金)に新宿ピカデリー他にて全国公開となる。

「救助は100%不可能」と言われながらも、事故発生から18日目に奇跡的に生還した救出劇の裏には何があったのか?洞窟内は複数の箇所で完全に水没。穴の高さが1メートルにも満たない場所すらある過酷な状況での前代未聞の救出作戦は、困難を極めた。高度な技術を有するダイバーですら命を失いかねない洞窟ダイビングが強いられるなか、どうやってダイビングの経験すらない少年たちを救出するのか…。報道では決して目にすることが出来なかった増水し危険な洞窟内部の映像と、ダイバーたちによる命がけの救助の一部始終を、タイ・バンコク出身のイギリス人映画監督トム・ウォーラーが、実際に救助にあたった世界屈指のダイバーたちに出演依頼し、緊迫と感動のドラマに仕上げている。

一般的に言われているのが、人間が飲まず食わずで生き延びられる限界が72時間ということだ。水があれば、健康な大人だと20日間くらいが限界だとされている。今回少年たちが遭難してから発見までに要した日数は9日間。そして無事救出されたのは18日目だった。洞窟に入る際に持っていた懐中電灯はすぐに電池切れを起こしたため、少年たちは真っ暗の洞窟で上下左右の見通しが全く利かない状態で救助を待っていたという。今回、綿密なリサーチを行い再現された本作で描かれるのは、洞窟の雫で喉の渇きを潤す少年の姿、そして同行していたコーチがずっと声をかけ続け、全員で瞑想をすることでパニックを抑えていたことがわかる。そして、無事に洞窟から出たらまず何を食べたいかを尋ねられると「ケンタッキーが食べたい!」と子供らしい返答が返ってくる。どんな時でも絶望し、パニックになることなく、明るい未来を見据えて生き延びた彼らの姿を見ることで、我々の明日への活力につながるのではないだろうか。

無事救出された後には、寿司やガパオライス(タイ風のチャーハン)、カムカームー(豚足煮込みご飯)など、それぞれが好みのものを熱望したが、数日間は入院生活で流動食を食べることになったそうだ。あなただったら何をまず食べたいだろうか?映画『THE CAVE(ザ・ケイブ) サッカー少年救出までの18日間』は11月13日(金)より全国公開。

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『THE CAVE サッカー少年救出までの18日間』

2020年11月13日より新宿ピカデリーほか全国にて
配給:コムストック・グループ+WOWOW
公式HP:http://cave18.jp/
(C)Copyright 2019 E Stars Films / De Warrenne Pictures Co.Ltd. All Rights Reserved. 

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