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2020年9月18日 (金)

『いとみち』個性豊かなメイドカフェ仲間を演じる追加キャスト発表!!

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駒井蓮、豊川悦司出演『いとみち』。本作は、越谷オサムによる同名の小説を、青森出身の横浜聡子監督が映画化。原作は主人公であるドジっ娘いとの進化が“津軽の奇跡”とも呼ばれるグルーヴィンな青春小説であり、「二の糸」「三の糸」と続く大人気シリーズ。タイトルにもなっている“いとみち”とは、三味線を弾くときに爪にできる糸道(溝)のこと。そこから名前の由来をもつ相馬いとは、青森県弘前市の高校に通う16歳。特技は祖母と、今は亡き母から引き継いだ津軽三味線だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分を誰にも見せられず友人も少ないが、ひょんなことから始めたメイドカフェでのアルバイトがきっかけで大きく変わっていく。9月16日より津軽地方・弘前市で撮影が始まり、あわせて映画を彩る個性的かつ多彩なメイドカフェの仲間たちのキャストが発表された。


いとの内気さを気に入り採用する、怪しげな風体のオーナー成田には、自身も青森市の出身で2011年より青森市観光大使も務める古坂大魔王。故郷、青森・津軽地方が全面バックアップ体制の『いとみち』出演に対し「愛する地元青森が舞台の映画に出演できるなんて、何たる光栄!こんな時だからこそ、皆さんの心に残る、笑顔になれる作品となるように、青森魂で撮影頑張ります!来年から、そしてその先、この映画が青森と一緒に大空へ飛んでいくきっかけとなれれば嬉しい。頑張ります!エンターテイメント!」と意欲をみなぎらせている。また同郷の横浜聡子監督も「青森の土着感を持ちつつ、喋り方もルックも独自で居そうで居ないかたで、まさにふさわしい人」と独特の存在感に熱い期待を寄せている。


シングルマザーでアップルパイ作りが得意な先輩メイドで“永遠の22歳”幸子役には、横浜監督から「明るさや美しい憂いが、深い人生経験があるからこその強さでメイドたちを引っ張っていく幸子の姿と重な」ると評された黒川。昨年は主演作『美人が婚活してみたら』など、映画5本、TVドラマ4本に出演し多彩な役柄を演じきる実力派。「とてもとても面白い役がきた!そしてじわじわ30代でメイド服か、、と。シングルマザーの役は何故か多めなのですが、今回はそこに青森弁とメイド服。キャラが濃いめで、演じるのがとても楽しみです」とコメント。


もう一人の先輩メイド智美は漫画家を目指すちゃっかりモノの愛されキャラ。演じる横田真悠は、映画出演はまだ3本目ながら、お芝居に定評があり、10代から絶大な人気を誇るSEVENTEENモデル。「見れば見るほど味わい深くなぜか目が離せなくなる」と横浜監督は魅力を語る。本作の撮影にあたり「智美は感情が昂ぶると津軽弁が出てしまうところがあるので、それをいかに自然に出せるか、頑張りたいです!」と意気込む。
一見クールで謎めいたメイドカフェ店長、工藤には「往年の映画スターの面持ち」と横浜監督から評された中島歩。中国・日本・ドイツ合作の『サタデー・フィクション』(公開未定)にも出演するなど海外にも活躍の幅を広げているが、今回の出演にあたっては「メイドの皆さんとお客さんと素敵な津軽メイド珈琲店作りを目指します」とのこと。映画の完成は12月を目指しており、2021年青森先行、その後全国公開が予定されている。


黒川芽以(先輩メイド/葛西幸子役) 
【コメント】
とてもとても面白い役がきた!まずは、その印象でした。そしてじわじわ30代でメイド服か、、と。しかし想像以上に馴染むデザインの衣裳で可愛かったです。シングルマザーの役は何故か多めなのですが、今回はそこに青森弁とメイド服。キャラが濃いめで、演じるのがとても楽しみですが、根本に母であること、母性をしっかりもっていることを大切にしながら作っていきたいと思っています。また所々セリフのやりとりにクスッとできる部分があるので、面白さも追求できたらなと思います。
津軽でのロケは初めてで、とても楽しみにしていますが、このご時世ですので、まず健康第一、細心の注意を払っていきたいと思います。しかしチームワークも特に大切な作品なので、その中での出来る限りのコミュニケーションはとっていきたいなと、そして、こんな中ではありますが、作品を通して津軽の魅力を知ったり伝えられたらいいなと思います。


横田真悠(先輩メイド/福士智美役)
【コメント】
脚本を読み終わったあと、心が温かくなって、うるっときたことを覚えています。この先も”いと”を近くで見守っていたいと感じました。智美は感情が昂ぶると津軽弁が出てしまうところがあるので、それをいかに自然に出せるか、頑張りたいです!
青森には今まで行ったことがないのですが、この時期の津軽はとても心地良さそうなイメージがあるので、青森の美味しい空気をたくさん吸いたいです!


中島歩(津軽メイド珈琲店長/工藤優一郎役)
【コメント】
いとがとっても可愛らしく、くすくす笑える爽快な物語だなぁと思いました。
僕は津軽メイド珈琲店の店長の役なので、メイドの皆さんとお客さんと素敵なメイド珈琲店作りを目指します。
そして青森の景色とご飯!あと出会う人たち!にも期待しています。

古坂大魔王(津軽メイド珈琲店オーナー/成田太郎役)
【コメント】
愛する地元青森が舞台の映画に出演できるなんて、何たる光栄!
(横浜聡子監督は)青森出身の監督、更に女性監督というのは今までご一緒したことがないので、撮影が楽しみですし、一緒に仕事ができることを光栄に思っています。更に主演の駒井さんも初めてお会いするのですが、これまた同じ青森出身!
同郷同士、一緒にこの映画を、そして青森を盛り上げていければいいなと思います!
エンターテインメントの世界と言うのはライフラインではないので、皆の気持ちに余裕ができないと楽しんでもらえません。
しかし、そんな時だからこそ、エンターテインメントはものすごく力を発揮するものだとも思っています。
ねぶた祭が中止というのは非常に残念ですが、羽は一度縮んでから広がり、大空を飛んでいきます。来年から、そしてその先、この映画が青森と一緒に大空へ飛んでいくきっかけとなれれば嬉しいなと思っています。
頑張ります!エンターテイメント!
青森県民はもちろん!全国の沢山の方に見てほしい!!
若くして上京して東京生活が長いので、上手く青森弁が話せるか不安ですが…笑
こんな時だからこそ、皆さんの心に残る、笑顔になれる作品となるように、青森魂で撮影頑張ります!


横浜聡子監督コメント
黒川芽以
黒川さんの明るさや美しい憂いが、深い人生経験があるからこその強さでメイドたちを引っ張っていく幸子の姿と重なりました。ご一緒するのは二度目で、今回は津軽弁を話すという難所もありますが、そこだけに縛られず、黒川さんの伸びやかなお芝居にまた出会えることが嬉しいです。

横田真悠
見れば見るほど味わい深く最終的にはなぜか目が離せなくなる、単なる「可愛い」で収まらないあの豊かさは横田さんのどんな生き方から生まれたものなのか興味深いです。智美は物事を俯瞰し未来を見据えている人物ですが、横田さんの神秘性によりどう立体化されるのか、とても楽しみです。

中島歩
ある種の生活感のなさというか、過去を簡単に他人に想像させない工藤店長でいてほしく、中島さんにお願いしました。多くを語らないけれど、その人がいるといないとでは空間が全く変わってくる存在。それに往年の映画スターの面持ちである中島さんを撮ってみたいなと前から思っていました。

古坂大魔王
古坂さんは青森の土着感を持ちつつ、喋り方もルックも独自で居そうで居ないかたなので、「青森を舞台にした、映画というフィクションの世界」にまさにふさわしい人だと思いました。古坂さんの唯一無二の肖像は、この映画の中の成田の異物的な存在感をより強固にしてくれることと思います。

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『いとみち』

2021年より青森先行上映、全国公開
配給:アークエンタテインメント 
公式HP:http://www.itomichi.com/

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