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2020年9月10日 (木)

齋藤飛鳥「私の人生の分岐点になった作品」“最強の回答”炸裂に会場が歓喜の渦!!『映像研には手を出すな!』完成報告会見

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「月刊!スピリッツ」にて連載中の話題のコミック「映像研には手を出すな!」(作:大童澄瞳/小学館)。乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波の出演で、4月よりスタートしたTVドラマシリーズが好評に終わった本作の映画版が9月25日(金)より全国公開となる! “最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を、独特な世界観と共に描き出す本作。作品のアイデアを次々と生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役に齋藤飛鳥。超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役に山下美月。アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤美波が演じる。

映画版の完成を記念して、完成報告会見(オンライン記者会見)が実施された。イベントには、映像研の電撃3人娘こと乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波に加え、“大・生徒会”の会長を演じた小西桜子、書記のグレイス・エマ、本作のメガホンをとった英勉監督が登壇!

映画版の完成を報告できることとなった今の気持ちを聞かれた齋藤は「ドラマが放送されてから結構時間が経ってしまったので、今自分が演じている浅草みどり役を見ると、照れくさくて、はずかしいです」とはにかみながら回答。山下は「延期にはなってしまったんですが、無事に公開が決まっていて、本当にほっとしています。映画も素晴らしく面白い作品になっていますので、ぜひ観て頂ければ嬉しいです!」と意気込みを語った。続けて梅澤は「この作品が世に放たれると思うと、凄くワクワクしています。完成したものを3人で一緒に観たのですが、終わった後に3人で無言で見つめ合う、とても良い時間があったんです。だから、これは良いものが出来たな、とその時に実感したので、本当にたくさんの方に観て頂きたいと思います」と自信を覗かせた。

MCから齋藤・山下・梅澤の演技について聞かれた監督は「皆さん本当にプロフェッショナルで素晴らしいんですよ。梅澤さんは、金森を賢そうにみせるのが爆発的に上手いです。山下さんは、セリフがないときのツバメちゃんが抜群にいい。他の人がしゃべっているときの間合いの取り方とか凄くて。齋藤さんは、もうね“ド天才”ですよ」と大絶賛。続けて、印象深かったシーンについて聞かれた齋藤は、「結構ワイヤーに吊るされたり、上から落ちたり、大変な撮影が多かったんですが、その中でも一番は、ドラマでワイヤーに吊るされるシーンで、私が“ぐあんぐあん”しながら身を任せるので、操作してくださる方が楽しんでくれて、私死ぬのかな(笑)と思いながらも結構楽しくて、一番印象的でした」と大掛かりな撮影の思い出を語った。

また、ドラマ放送時からクオリティの高さが話題になっていた本作。VFXについて聞かれた監督は「VFXのシーンは何もない所で演じなきゃいけないので、心の持ちようが難しいですよね。ロボットなのに、実は風船を見上げながら“すごーい”って言っているだけなんですよ!」と撮影の裏話を語ると、梅澤は「完成版を観た時に本当にあの場所に (ロボットが)居なかったんだっけ⁉ と思うくらい艶感とかも凄いし、私たちの演技も凄くないですか⁉(笑)」と自画自賛し、会場の笑いを誘っていた。

映像研以外のキャラクターも個性豊かなことで注目されている本作で、生徒会長役を全うした小西もオススメのシーンに地下水路でのVFXシーンを上げ「自分がVFXシーンの撮影に参加していなかったので、現実世界とアニメを作る頭の中の“最強の世界”が合わさる感じが夢のようで好きです」と完成した映像を見て、感激した様子を見せた。続けてグレイスは、ドラマ最終話の部活動が入り乱れる乱闘シーンオススメに上げ「色んな部活が出てきて、携帯を投げるシーンがあったり、失敗できないので、すごく緊張しました」と初の映画撮影の印象を語った。これを受けた監督は「しっかりしてるよね。撮影の時、中2ですよ⁉」と大人すぎるグレイスの佇まいに驚きを隠せない様子だった。さらに、本会見に参加できなかった大・生徒会斬り込み隊長・阿島九役の福本莉子からメッセージ動画も到着。金森に圧倒されるシーンや映画冒頭での気象研究部をとのアクションシーン(頭突き)で、軽いむち打ちになったことなど、驚きの裏話を語ってくれた。

最後に“最強の世界”を感じた瞬間を聞かれた齋藤は「浅草を演じて、やっと人間になってきたねと言われることが多くなったんです。私を人間にさせてくれた作品です。後輩二人との関係性もいい意味で変わったし、私の人生の分岐点になった作品でもあって、人としての“最強の世界”が切り開けたなと思いました」という“最強の回答”を語り、会場内で拍手が起こり、イベントは幕を閉じた。

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『映像研には手を出すな!』

2020年9月25日より全国にて
配給:東宝映像事業部
公式HP:https://eizouken-saikyo.com/
(C) 2020「映像研」実写映画化作戦会議 (C) 2016 大童澄瞳/小学館

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