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2020年1月20日 (月)

宮沢氷魚 × 藤原季節 撮影をともにしたからこそ見えた互いの魅力とは?「氷魚くんは内側から発光してる!!」『his』試写会イベントin大阪

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スマッシュヒットを記録した映画『愛がなんだ』の今泉力哉監督が描く、男性同士の恋愛の“その先”の物語-。来週1月24日(金)から公開される映画『his』の舞台挨拶付き試写会イベントが17日、大阪のなんばパークスシネマにて行われ、主演の宮沢氷魚、共演の藤原季節が登壇した。


満席の客席に笑顔を見せながら登壇した宮沢氷魚と、「まいどー!」と元気よく登壇した藤原季節。
大阪の印象を聞かれると、二人は「名古屋から移動してきてからずっと取材を受けていたので、全然大阪に来ている実感がないんですよ。」と寂しそうな表情を見せたが、「先ほどたこ焼きの差し入れをいただいて、ようやく大阪を感じました!」と藤原が答えると、「とても美味しかったよね」と宮沢も笑顔を覗かせた。

自身と、それぞれの役柄との共通点について質問が及ぶと、宮沢は「自分の悩み事や本心を他人にはあまり言わずに自分一人で解決しようとする部分です。僕自身が幼少期に感じていた、自分の居場所がどこにあるのか分からなくて悩んでいた想いと迅が抱えている生きづらさには共通するものがあると思いながら演じていましたね。」と振り返った。藤原は、「物事をこねくり回して考えるところが似ているかな。 渚は一見するとめちゃくちゃな行動をするんですが、その裏側で臆病な自分を隠しているんだと思うんですよね。」と語った。

お互いの魅力を聞かれると、宮沢は「季節くんはとにかく熱い男です。物事に真剣に向き合い取り組む人だなと思いました。『his』の台本にものすごく書き込みとかをしていて、ボロボロになっていたんですよ。」と語ると、藤原は「メモ魔なんですよ。渚はこういう詩が好きなんじゃないかなと思って、アンチュール・ランボーの詩とかを書きこんでいたと思います。」と明かした。一方、藤原は「一言では難しいな…」と悩みながら「氷魚くんは内側から発光している!!」と言い放ち、宮沢を爆笑させた。

最後に、これから本編を見る観客に向けて藤原は「自分に正直になれるように変わることが出来た作品です。是非多くの方に愛してもらいたいです。」と語りかけ、宮沢は「答えがない作品かもしれませんが、いろいろな意見があっていいと思っています。皆さんの周りの多くの方に薦めたり、発信していってもらいたいです。」とアピールし、イベントを締めくくった。


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『his』

2020年1月24日より新宿武蔵野館ほか全国にて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:https://www.phantom-film.com/his-movie/
(C)2020映画「his」製作委員会

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