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2019年12月 6日 (金)

死と隣り合わせの中で母はカメラを回し続ける 愛する人々の生きた証を残すため、すべては娘(あなた)のために 今、全世界に伝えたい緊迫のドキュメンタリー『娘は戦場で生まれた』日本タイトル決定

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2019年カンヌ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞受賞作品 ワアド・アル・ガデブ、エドワード・ワッツ監督『娘は戦場で生まれた』が、2020年2月下旬よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開となる。本作の日本タイトルが『娘は戦場で生まれた』(英題「FOR SAMA」)に決定した。


娘よ、これが、あなたの故郷
いまだ解決をみない未曽有の戦地シリア。ジャーナリストに憬れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホでの撮影を始める。しかし、平和を願う彼女の想いとは裏腹に、内戦は激化の一途を辿り、独裁政権により美しかった都市は破壊されていく。そんな中、ワアドは医師を目指す若者ハムザと出会う。彼は仲間たちと廃墟の中に病院を設け、日々繰り返される空爆の犠牲者の治療にあたっていたが、多くは血まみれの床の上で命を落としていく。非情な世界の中で、ふたりは夫婦となり、彼らの間に新しい命が誕生する。彼女は自由と平和への願いを込めて、“空”を意味する“サマ”と名付けられた。幸せもつかの間、政府側の攻撃は激しさを増していき、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは家族や愛すべき人々の生きた証を映像として残すことを心に誓うのだった。すべては娘のために…。2019年カンヌ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞ほか30を超える映画賞を受賞。マイケル・ムーア監督ら世界の映画人を衝撃と感動の渦に巻き込み、本年度アカデミー賞ドキュメンタリー賞の呼び声も高い、傑作ドキュメンタリー映画!

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『娘は戦場で生まれた』

2020年2月下旬よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開
配給:トランスフォーマー
(C) Channel 4 Television Corporation MMXIX

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