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2019年10月17日 (木)

『ブルーアワーにぶっ飛ばす』ファンからの熱い想いを受け緊急舞台挨拶 開催!!箱田監督からの心のこもったサプライズの手紙に夏帆、感涙!

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主演夏帆×箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』が大ヒット上映中だ。当初 12 日に予定していた舞台挨拶イベントが台風のために劇場が休館になったことで中止に。急遽本日10月16日に公開記念舞台挨拶を開催。主演の夏帆、黒田大輔、箱田優子監督が登壇致した。


10 月 11 日(金)に公開を迎え、翌 12 日(土)に公開記念舞台挨拶が予定されていたが、台風 19 号の影響で映画館の営業自体が休止に。この日は“緊急開催!”と銘打っての舞台挨拶となったが、客席は超満員!


主演・夏帆と共にブルーアワーT シャツ姿で登壇した箱田監督は客席を見渡し「この風景が見たくて作った映画です。私自身も映画を見に通い続けたテアトル新宿で、『こういう映画が見たい!』と思って作った脚本で、こんなに素晴らしいキャスト、スタッフと作り上げた映画で...感慨深くていま震えています」と文字通り、声を震わせながら熱い胸の内を語った。


夏帆も「10 代からこの仕事をしてきて、あの時、このタイミングでこの役と出会えたことは、私のキャリアにおいても意味のあることだなと感じています。頑張っていればこういう役と出会えるんだなと。箱田さんにとって初の長編監督作という大事な 1 本目に呼んでいただいて、こうやっていま、この場に立てるのが嬉しいですし、箱田さん自身を投影した砂田という役を私にオファーしていただき、演じることができて、本当に自分にとって、思い入れの強い作品になりました」と本作への熱い思いを吐露する。


劇中で夏帆演じる砂田の兄を演じ、独特の存在感を放っているのが黒田。夏帆、砂田監督いわく、映画祭などで上映された際も、砂田兄がスクリーンに出てくるだけで、会場が「ザワザワザワッとなった(笑)」とのこと。黒田は「それは正解なの...(笑)?」と首を傾げつつ「友達とかにも『面白かったよ』と言ってもらえています。最初の反応で覚えているのが、試写を見たウンギョンちゃんの事務所の方に『あぁ、お兄さんだぁ(笑)』と言われたことです(笑)」と明かす。

夏帆、監督の元にも映画を見た周囲の人たちから様々な反響が返ってきているようで、夏帆は「身近な友達から『この役は夏帆にしか演じられない。等身大のままの夏帆が出てるね』と言われました」と明かし、箱田監督は「ザワついたメールしか来ないんですが(笑)、仲の良いお世話になった先輩から久々にメールが来て、『みっともないね』という内容で、それは褒めている意味らしくて、ちょっと嬉しかったです(笑)」と嬉しそうに語っていた。


この日、ソウルでのドラマ撮影のために残念ながら出席できなかった共演のシム・ウンギョンからもメッセージが届いており「私は今、体は離れていますが、心は劇場にいます。この作品に出てくる砂田のキヨのように!」という言葉に監督も夏帆もニッコリとうなずく。

そして夏帆と監督に向けた「いつも一緒な気がするのに、今日一緒じゃないのが不思議です。この作品を通して私は、正直に生きてていいんだ、大丈夫なんだ、という大きいメッセージをいただきました。ありがとうございます。また会いましょう!」というメッセージに夏帆は「砂田にとって(ウンギョンが演じた)キヨという存在は心のよりどころのような存在ですが、私にとってウンギョンちゃんの存在が心のよりどころでした」と語った。


箱田監督は、いつも明るいウンギョンの人間性に言及し「あの感じなのに、某シーンの裏では緊張で泣いていたというのを聞いて、『頑張らなきゃ!』と思いました。ストイックなところがすごく好きです!」と称賛を口にした。


さらに、舞台挨拶の最後に、夏帆へのサプライズで箱田監督がしたためてきた手紙を朗読! 「夏帆ちゃんの人生くれないか?」と書いた手紙を送ったという最初の出会いから、クランクイン前の準備期間、撮影中の思い出まで、この 1 年半の“共闘”への感謝をつづった内容に、読んでいる箱田監督も涙! 聞いている夏帆も思わず涙!

手紙を受け取った夏帆は、箱田監督と壇上で熱い抱擁を交わし、声を詰まらせつつ「いろんなことを思い出しました。撮影前から撮影中、いまもお付き合いさせていただいていますが、本当に箱田さんとの出会いは、私にとって大事な出会いになりました。これからもお付き合いさせていただければと思います。1 本目の公開おめでとうございます!」と語り、会場は温かい感動の拍手に包まれた。


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『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

2019年10月11日より テアトル新宿、ユーロスペースほか全国公開
配給:ビターズ・エンド
公式HP:http://www.blue-hour.jp/
(c)2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会

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