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2019年10月17日 (木)

『わたしは光をにぎっている』ノベライズ本が発売決定!「歌を作れると思った」主題歌担当のカネコアヤノによるあとがきも

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『四月の永い夢』(17)で第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を受賞した新鋭・中川龍太郎監督の最新作『わたしは光をにぎっている』が11月15日(金)より全国公開となる。


主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」(17)で、主人公の同僚・澄子役を演じ、一躍脚光を浴びた松本穂香。TBSドラマ日曜劇場「この世界の片隅に」(18)では主人公すず役に抜擢され、以降様々な話題作に出演。今後も『おいしい家族』(19)、『酔うと化け物になる父がつらい』(20)など主演作の公開が控えており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの実力派若手女優。脇を固める俳優陣には徳永えり、光石研、樫山文枝ら日本映画のオーソリティーたち。メガホンをとった中川龍太郎は1990年生まれ、若干29歳の新進気鋭監督。東京国際映画祭の公式部門のひとつである日本のインディペンデント映画を積極的に紹介する「日本映画スプラッシュ」で、『愛の小さな歴史』(14)、『走れ、絶望に追いつかれない速さで』(15)と2年連続の出品を最年少にて果たし、注目を浴びた。本作では、第39回モスクワ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞した前作『四月の永い夢』(17)に続き、2作品連続で同映画祭へ出品され、映画祭の選考委員や著名な映画評論家たちがファンを公言し、熱いエールを送っている。


主演を務めた松本が「自分が出ている作品なのに、こんな風に泣いたのは初めて」と語った本作。何気ない風景や市井の人々に宿る消えるからこそ美しい輝きを慈しむように捉えた映像に、なぜか故郷を見出し胸が熱く、愛おしくなる。


今回、そんな本作のノベライズ小説が発売されることが決定。映画で主人公・澪を演じた松本穂香のビジュアルに、手書きのタイトルロゴが印象的な書影となっている。小説ではメガホンを執った中川監督監修のもと、映画で描かれるストーリーに追加して、梅原氏によって個々のキャラクター背景を掘り下げた内容となっている。また、映画主題歌を担当するカネコアヤノによるあとがきも寄せられており、中川監督との出会いや、映画を観て主人公に自分自身を投影し、「歌を作れると思った」という主題歌誕生のエピソードも寄せられている。


【書名】 小説 わたしは光をにぎっている
【著者】 著・梅原英司 原作・中川龍太郎
【発行】 ウィットスタジオ
【発売】 マッグガーデン
【発売日】 11月9日(土)
【定価】 本体:1,200円+税

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『わたしは光をにぎっている』

2019年11月15日より新宿武蔵野館ほか全国にて
配給:ファントム・フィルム
(C)2019 WIT STUDIO / Tokyo New Cinema

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