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2019年8月20日 (火)

あの大女優も主人公チャオの生き方に惚れ込んだ...!岩下志麻、安藤政信、八代亜紀、東山彰良ほか各界から絶賛コメント続々到着!『帰れない二人』

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第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品、中国の名匠ジャ・ジャンクー監督最新作『帰れない二人』が、9月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ、新宿武蔵野館にて公開となる。

総移動距離 7,700km!21世紀中国を背景に描き出す、17 年に及ぶ愛。
31 歳の若さで、初のカンヌ国際映画祭コンペ部門出品となった『青の稲妻』(02)、ヴェネチア国際映画祭でグランプリに輝いた『長江哀歌』(06)。そんなターニングポイントである2作を踏襲しつつ、進化させたジャ・ジャンクー監督の最新作『帰れない二人』。ヤクザ者のビンとその恋人のチャオが辿る 17 年の歳月を 21 世紀中国が経験した激動の歴史を背景に、総移動距離 7,700km に及ぶ圧倒的スケールで描く。


ひと足先に本作を観た評論家やマスコミから「真骨頂にして集大成的作品」「ジャ・ジャンク―監督のベスト!」との声が相次いだ。また、主人公チャオの生き方に惚れ込んだという超大物女優岩下志麻や歌手の八代亜紀、本作の世界観に圧倒されたという人気作家の東山彰良、そして、ジャ・ジャンク―監督のファンだという日本の映画監督など各界の著名人からも絶賛のコメントが寄せられた。


ヤクザ者の男とその男を愛してしまった女の17年に及ぶ愛の旅!!
愛と憎しみの狭間に揺れ動く女の逞しく潔い生き方に胸を打たれました。
――岩下志麻(女優)


彼女は自分自身を撃ってしまったのだと思った。
求め合い収斂し彷徨い続ける、愛の流れを、私はずっとみていた。
そして自分の中にある孤独をみせられた。
とても心に残る作品でした。
――唐田えりか(女優)


壮大な景色と物語。
若く力強く、恐ろしいほどの緊張感をまとった第一パート、
深い愛を描く第二パート、そして、人間の強さと残酷さを描く第三パート。
流れるような“映画の階層”とその完成度に驚きを禁じえなかった。
――安藤政信(俳優/フォトグラファー)


暴力の気配が色濃く漂う世界で、一組の男女が愛と自我に静かに引き裂かれていく。
彼らの魂の有り様が、観る者の孤独に触れてくる。
――東山彰良(作家)


怖気づくほど広大な中国大陸を、愛する人を追って彷徨する女。
国土はこんなに広いのに、心はいつも、たった一人に囚われてる。
その苦しさ、年月の重さに、ただただ圧倒された。
――山内マリコ(作家)


強くてカッコいいけれど愛には不器用なヒロインが何とも魅力的です。
男女の緊張感が言葉少なく見事に表現されている再会シーンに、圧倒されました。
時代の変化に乗り遅れた男と、たくましく現実を生き抜こうとする女の対比が見事。
――柴門ふみ(漫画家)


一途に愛し続ける女性の健気な姿。
そして、好きな男性のことを、体を張って守り抜く女性の強さ。
愛した男性に、何があっても尽くし続ける覚悟がある女性がいることを知りました。
――八代亜紀(歌手)


ジャ・ジャンクーは映画の魔術師だ。どうしてこんなに、心の奥まで伝わってくるのだろう。
女優のチャオ・タオの演技も圧巻だ。男も女もずたずただけど、カッコいい!
切ないのに痛快。なんと言う映画だろう!
――加藤登紀子(歌手)


生き抜く力のたくましさ
つよさ
そこにグラっとくる映画だ。
さらに絶妙なダサさがマッチしてむしろカッコいい。
これがリアルな中国
これがリアルな愛の劇なのだ!
――一青窈(歌手)


時の移ろいの中に残酷にも取り残されて行く男と女の愛が切なかった。
それでも逞しくぶれずに生きる女の生き方を描いたラブストーリーの傑作である。
――行定勲(映画監督)


ジャ・ジャンクー作品を観続ける事は、
ジャ・ジャンクーとチャオ・タオの歴史を観続ける事でもある。
『帰れない二人』も、いつもの二人なんだけど、新しい発見がありました。
さすがジャ・ジャンクー。これからも観続けます!
――山下敦弘(映画監督)

これまでドキュメンタリー風に中国“底層”社会を描いてきたジャ・ジャンクーが、“黒社会(アウトロー)”物語に転じている。
刮目(かつもく)して待つべき作品だ。
――藤井省三(名古屋外国語大学教授/東京大学名誉教授)


渡世=生活世界(旧時空)と、堅気=システム界(新時空)。
ジャ・ジャンクーは、いつも、新旧世界の関係を描く。
新旧世界の関係は、人が介在するので込み入っている。
思えば、昨今の日本と米国の映画には生活世界がない。
システムに操られた人間モドキが、影絵のように蠢く。
本作は、新旧世界に翻弄される本物の人間を描き出す。
――宮台真司(社会学者)

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『帰れない二人』

2019年9月6日より Bunkamura ル・シネマ、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開
配給:ビターズ・エンド
公式HP:http://www.bitters.co.jp/kaerenai/
(C) 2018 Xstream Pictures (Beijing) - MK Productions - ARTE France Cinema

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