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2019年7月 5日 (金)

ワールドクラスの巨匠監督が集結!森崎ウィンがスペシャルゲストで登壇 特集上映「東南アジア映画の巨匠たち」オープニングセレモニー

日時:7月4日(木)18:30~18:50
会場:有楽町スバル座
登壇者:ガリン・ヌグロホ監督(インドネシア)、ブリランテ・メンドーサ監督(フィリピン)、エリック・クー監督(シンガポール)、カミラ・アンディニ監督(インドネシア)、ナワポン・タムロンラタナリット監督(タイ)、安藤裕康(国際交流基金理事長)、久松猛朗(東京国際映画祭フェスティバル・ディレクター)、スペシャルゲスト 森崎ウィン(俳優・アーチスト)


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国際交流基金アジアセンター主催、公益財団法人ユニジャパン(東京国際映画祭)共催で、7月3日(水)から10日(水)まで、日本と東南アジアの文化交流事業を幅広く紹介する祭典「響きあうアジア2019」の一環として、躍進目覚ましい東南アジアの巨匠にスポットライトを当てる特集上映「東南アジア映画の巨匠たち」が開催されている。

数々の国際映画祭などで評価が高く、日本との文化交流も著しい巨匠監督ガリン・ヌグロホ監督(インドネシア)、ブリランテ・メンドーサ監督(フィリピン)、エリック・クー監督(シンガポール)に加え、今後アジアでの活躍が期待される若手監督カミラ・アンディニ監督(インドネシア)、ナワポン・タムロンラタナリット監督(タイ)が本企画のオープニングセレモニーに登壇。さらに、日本とミャンマーをはじめワールドワイドに俳優・アーティストとして活躍する森崎ウィンさんが、スペシャルゲストとしてお祝いに駆けつけました。通訳を挟んでの舞台挨拶だったため、日本語と英語が思わず混じり合ってしまい、登壇ゲストと観客の笑いを誘った森崎さん。東南アジア各国の登壇者が揃い、非常に国際色豊かなイベントとなった。


■各ゲストのコメント


★森崎ウィンさんコメント

東南アジア各国の監督の皆様、日本にお越し頂きありがとうございます。このような場に呼んでいただき誠にありがとうございます。なぜ本日僕がここにいるのかをご説明しますと、僕も東南アジアの国の一つであるミャンマー出身で、日本とミャンマー、両国で仕事をさせて頂いているからです。そんな僕には夢があります。それは、アジア各国の映画に出演する事です。僕がどんどん各国の映画に出演することで、東南アジアの魅力をもっと伝えられたらと思っています。
そして、『淵にたつ』『海を駆ける』の深田晃司監督の制作中の作品に出演する事になっており、本日深田監督もこちらに来場されたがっていたのですが・・・残念ながら来る事が出来ず、「イベントの成功を祈っています」という監督のコメントを預かってきました。通訳が入るとちょっと(話すタイミングなど)難しいですね(笑)
(※『海を駆ける』の英題が分からなかった通訳の代わりに、ゲストに流暢な英語で話しかけアシストをする森崎さん。カミラ監督の助言で英題が『The Man from the Sea』だと分かると興奮気味に)Yaeh! It’s very simple name! 最先端の東南アジアのカルチャーに是非ご注目して頂きたいのと、僕の今後にも是非ご注目して頂けたらと思います。本日はお忙しい中お越し頂きありがとうございました。


★ガリン・ヌグロホ監督 コメント

今回、このように、アジアの国々が“家族”として映画界を盛り上げていける事を嬉しく思っています。私のように長く映画に携わっている者もいれば、若い世代も参加している事が、素晴らしいと思います。また、サタンジャワという、映画の上映と舞台を融合したものを先日披露する機会を持たせて頂きましたが、まさに、日本とインドネシアの音楽とダンサーがともに造り上げる芸術となりました。私のキャリアは、日本での上映で形成されたと言っても良いかも知れません。東京国際映画祭では、過去12本の作品の上映、そして、今回の『サタンジャワ』と『メモリーズ・オブ・マイ・ボディ』の上映によって14本の作品を披露した事になりました。


★ブリランテ・メンドーサ監督 コメント

私も日本にはこの3~4年特にご縁を頂く機会があり、昨年は、東京国際映画祭でコンペティション部門の審査委員長を務めさせていただきました。また、プロデューサーとして、日本との合作映画の3本目を来年撮影する事になっています。今後も、さらに日本の皆さんや、世界中のアーティスト映画人と一緒にコラボレーションしていきたいと思っています。

★エリック・クー監督 コメント

この度は、【響きあうアジア/東南アジア映画の巨匠たち】に参加させて頂く機会を頂き感謝致します。2年前、『家族のレシピ』という作品を撮影しました。そして、今回、私の初期の2作品を上映頂くことをさらに嬉しく思います。


★カミラ・アンディニ監督 コメント

このたび、私の作品をご覧頂ける事を非常に嬉しく思います。8年前に、私のデビュー長編作品を上映いただいた事をキッカケに、その後何度も来日し、そのたびに作品をご覧頂ける機会を頂き、誠にありがとうございます。私のような若い世代の作品を応援して頂き、重ねて感謝致します。今後も、世界中の映画人とコラボレーションしていきたいと思っています。この特集上映の開催期間、1本でも多くの作品をご覧になって頂けたらと思います。

★ナワポン・タムロンラタナリット監督 コメント

日本の観客のみなさんは、まるで私の“家族”のように感じています。それは、映画を上映する度に私の映画を本当に暖かく応援してくださり、映画を観たあとに、とても深く素晴らしいディスカッションにつながるからです。文化に関しても映画に関しても非常に深い話ができるのです。本日は東南アジアの“仲間”である、ゲストの皆様とご一緒できて嬉しく思います。


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イベント名称:響きあうアジア2019「東南アジア映画の巨匠たち」

主催:独立行政法人国際交流基金アジアセンター

共催:公益財団法人ユニジャパン、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)

公式サイト:https://asia2019.jfac.jp

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