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2019年7月 9日 (火)

福島第一原発事故を描く映画『Fukushima 50』東日本大震災発生直後 原発内の、それぞれの場で危機に立ち向かう 佐藤浩市、渡辺謙、場面写真解禁

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2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災発生。そして福島第一原発事故。日本人誰もが経験し、全世界が震撼した3.11の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト、門田(かどた)隆将(りゅうしょう)渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)原作の映画『Fukushima 50』(読み方:フクシマフィフティ)が、2020年に全国公開となる。


本作は、2011年3月11日午後2時46分に発生し、マグニチュード9.0、最大震度7という、日本の観測史上最大の地震となった東日本大震災時の福島第一原発事故を描く物語。想像を超える被害をもたらした原発事故の現場:福島第一原子力発電所に残った地元福島出身の作業員たちは、世界のメディアから“Fukushima 50”(フクシマフィフティ)と呼ばれた。世界中が注目した現場では本当は何が起きていたのか?何が真実なのか?浮き彫りになる人間の強さと弱さ。東日本壊滅の危機が迫る中、死を覚悟して発電所内に残った人々の知られざる“真実”が、今、遂に明らかになる。


主演には、『64ロクヨン 前編』で第40回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した佐藤浩市。地元・福島出身で原子炉から最も近い中央制御室(通称・中操)を指揮する1・2号機当直長、伊崎利夫を演じる。そして、共演の福島第一原発所長の吉田昌郎役に、『沈まぬ太陽』で第33回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した渡辺謙。そして監督は同じく『沈まぬ太陽』で第33回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、社会派・骨太な作風に定評のある若松節朗、そして脚本はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の前川洋一、音楽は『日本沈没』『レッドクリフ』シリーズの岩代太郎が担当するなど、超豪華実力派キャスト・スタッフがこのビッグプロジェクトに集結した。


そしてこの度、福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎の命日である本日7月9日に、福島第一原発1・2号機当直長:伊崎利夫を演じる佐藤浩市と、福島第一原発所長:吉田昌郎を演じる渡辺謙の画像が解禁された。(吉田昌郎所長は2013年7月9日に食道がんのため逝去)


今回解禁となったのは、東日本大震災が起きた直後のシーン。佐藤演じる伊崎は、福島第一原発(通称・イチエフ)の中央制御室(通称・中操)で、緊急停止した原子炉1・2号機に対して非常時の対策を指示し異常がないかを注視する。渡辺演じる所長の吉田は、新潟県中越沖地震の教訓から2010年にイチエフ内に建てられたばかりの免震重要棟にある緊急対策室(通称・緊対)で、現場からの深刻な状況報告を受け策を練る。どちらからも緊迫した様子が伝わってくる。


日本中の誰もが当事者となり全世界を震撼させたあの大震災から8年。息を呑む臨場感と日本映画史上かつてない程の壮大なスケール、そして圧倒的なドラマで全ての人に贈る一大巨編が、2020年にいよいよ全国公開となる。


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『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』

2020年より全国にて
配給:松竹、KADOKAWA 
(C)2020『Fukushima 50』製作委員会

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