『るろうに剣心』シリーズの“始まり”と“終わり”を描く【最終章】が今世紀最大の超大作として2作連続公開! エキストラ延べ6,000人、全国43カ所、7カ月以上の撮影を経てクランクアップ!
日本映画の歴史を変えたエンターテイメントの頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。2012年8月25日公開の『るろうに剣心』(最終興行収入30.1億円)、2014年8月1日公開の『るろうに剣心 京都大火編』(最終興行収入52.2億円)、同年9月13日公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』(最終興行収入43.5億円)、シリーズ累計の興行収入は125億円以上、観客動員数は980万人を突破! 誰も体感したことのない迫力のある超高速アクションと、エモーショナルに描かれる人間ドラマは、日本だけでなく世界中を熱狂させ、北米、イギリス、香港、韓国、台湾、フィリピンなど含む世界100ヶ国以上で配給、世界50以上の国際映画祭に出品され大絶賛!そして5年の時を経て、ついに『るろうに剣心』シリーズの最終章が製作、「オリンピックイヤー」の2020年夏に、2作連続公開となる。(6年ぶりの新作公開)