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2019年3月22日 (金)

大注目の巨大海外ドラマ『クリプトン』ついに日本上陸!“伝説のヒーロー”《スーパーマン》の前日譚!

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■DCの代表ヒーローが似ている!?興味深いスーパーマンとシャザムの違いとは!?

あの“スーパーマン”シリーズの正式な最新作「クリプトン<シーズン1>」が、4月19日(金)にブルーレイ&DVD発売・レンタル、そしてデジタル配信が日本初上陸で開始となる。世界一有名なコミックヒーローの意志を継承した最新作のため、古くからのファンも目が離せない作品となっている。同じくDCヒーローで4月19日(金)に映画『シャザム!』も劇場公開となり、より一層DCが盛り上がりを見せてくる。
ところでこの“スーパーマン”と“シャザム”どこか似た雰囲気を感じないだろうか。今回はこの2人のヒーローたちの意外な共通点や違いを紹介する。


■シャザムとスーパーマンは似ているせいで大問題に!? 

                 
第一印象でまず「似ている」と感じた方は、十中八九“見た目”の事を感じたのだろう。大柄な体格にピタッとしたタイツ、そしてマント。カラーリングこそ違うが、シルエットはだいぶ似通っている。しかしここにはライバル会社MARVELも巻き込んだ、奇妙な関係性があったのだ。

実は、“シャザム”は元々“キャプテン・マーベル”という名前だった。スーパーマンがデビューした翌年の1939年にWhiz Comicsというコミック誌で“キャプテン・マーベル”はデビューした。この出版社はDC系ではなく、スーパーマンの競合出版社のヒーローだったわけだ。

そしてそのキャラクター造形が「あまりにスーパーマンに似ている」ということで訴訟沙汰にり、”キャプテン・マーベル”は50年代に一旦姿を消すこととなる。そして改めて70年代にDCがこのキャラクターの権利を手に入れて再出発しようとしたが、この時点でMARVELが自社の名前を使った”キャプテン・マーベル”というヒーローをデビューさせており、商標までとっていた。DCはやむなく“シャザム!”の名でその後コミックを出すこととなったのだが、この時点では、まだコミックのタイトは“シャザム!”だった。しかし物語に登場するヒーロー名は”キャプテン・マーベル”のまま。つまり“シャザム!”とは変身するための呪文であり、”呪文”がタイトルになった雑誌だったのだ。

仮面ライダーを「変身!」というタイトルの番組として放送するようなもので、後にこれもややこしいということで、ヒーロー名も“シャザム”となった。なおMARVELの”キャプテン・マーベル”は当初男だったが、後に女性となり、この女性版をもとにした映画『キャプテン・マーベル』がブリー・ラーソン出演でいま劇場公開しているわけだ。


■ヒーローの持つシンボルマークが持つ意味とは
                  
続いての“スーパーマン”との共通点は、胸のシンボルマークだ。ヒーローにはすべからく象徴となるシンボルがある。スーパーマンはご存じの通りアルファベットの“S”だが、実はこれ「Superman」の頭文字という意味だけではない。実は彼の故郷であるクリプトン星で使われていた“家紋”なのだ。それが地球のアルファベットの「S」にたまたま似ていた、という深い設定がある。

対してシャザムは胸の“稲妻”のマークが印象的だが、当初出版社のフォーセットコミックが “キャプテン・サンダー”というヒーローを考え、これが“シャザム”の原型に相当する。しかし商標関係の問題から、“キャプテン・サンダー”の名は使用不可になってしまい、結果として“キャプテン・マーベラス”に変更となり、そこから更に短縮され“キャプテン・マーベル”へと至る。

この“キャプテン・マーベル”という名前も、前述の通り訴訟問題で使用できなくなってしまうわけだが・・・。“稲妻”のマークは”キャプテン・サンダー”というヒーローだったころの名残りと言われている。

こう思うと“シャザム”は強大な力を持っているヒーローだが、日の目を浴びるまでには不遇な出来事が続いたようだ。そんな映画『シャザム!』の公開が4月19日(金)と間近に迫っており、ついに大スクリーンで活躍が観られるのは、見逃さずにはいられないことだ。


■ヒーローの“世を忍ぶ仮の姿”の苦労 
                         
自分の正体を隠しながら活動しているヒーローたちは必ず“世を忍ぶ仮の姿”を持っている。みんな同じく“私生活”という悩みを抱えているのだ。“シャザム”はもともと子供で、呪文を唱えると大人へと変身するため、変身を解かないと本人だと全く気付かれないという利点がある。しかし逆に仲の良い友達フレディには自分が“ビリー・バットソン”だとすぐ信じてもらえず苦労するシーンも。

対して“スーパーマン”は日頃は“新聞記者クラーク・ケント”としての生活している。基本的に服装とメガネをかけているだけの違いなのだが、クラークの時は少し猫背で背を低くしている。またメガネを通じてある種の催眠光線を出して、相手がスーパーマンだと気づかれないようにしているという設定もあった。なぜ彼が新聞記者という人格を選んだかというと、”事件・事故のニュースがすぐに飛び込んでいる職場”であり”新聞記者なら、そうした現場にいつもいても怪しまれない”ということで、スーパーマンとしての活躍がしやすいからなのである。

DCの看板ヒーロー“スーパーマン”も、今後大注目のヒーロー“シャザム”も似ているようで個性的な違いがあり、今後観るのが楽しみになってくる。中でも DC新作海外ドラマ「クリプトン<シーズン1>」の主人公セグ=エルは、“スーパーマン”の系譜の作品でありながら、上記で述べた枠には囚われない全く新しいヒーロー像を示しているため、今後の活躍から目が離せない!

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■セル 4月19日(金)発売
ブルーレイ コンプリート・ボックス(2枚組) ¥11,300+税
DVD コンプリート・ボックス(2枚組) ¥9,400+税

■レンタル 4月19日(金)よりレンタル開始

■デジタル 4月19日(金)デジタル配信開始

■特典映像 未公開シーン集/クリプトンの創造/カンドールと影の実力者たち/NG集/コミコン2017

※特典映像の内容は変更になる可能性があります。
※ジャケットデザインは変更になる可能性があります。


【公式サイト】 https://warnerbros.co.jp/tv/krypton/

KRYPTON AND ALL RELATED CHARACTERS AND ELEMENTS ARE TRADEMARKS OF AND (C) DC COMICS. (C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.


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