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2019年3月 7日 (木)

座長北山宏光、「手紙はずるい…!筧監督からのサプライズの手紙&直筆イラストに感激!!多部未華子と特製“トラ猫”ケーキお披露目で祝福&感謝『トラさん~僕が猫になったワケ~』

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ある日突然死んだ男が猫の姿で家族の元に戻ってくるという、ファンタジーな世界観と温かいストーリーで人気を博したマンガ「トラさん」(板羽 皆/集英社マーガレットコミックス刊)が、まさかの実写映画化。Kis-My-Ft2の北山宏光が映画初出演にして初主演を飾り、多部未華子、平澤 宏々路、飯豊まりえ、富山えり子、要 潤、そしてバカリズムと、個性豊かなキャスト陣が集結した『トラさん~僕が猫になったワケ~』が絶賛公開中!

売れないマンガ家の高畑寿々男(北山)は、妻・奈津子(多部)がパートで稼いだお金をギャンブルに使い、お気楽な生活を送っていたが、ある日突然、交通事故であっけなく死んでしまう。そんな寿々男に“あの世の関所”が下した判決は、「執行猶予1ヶ月、過去の愚かな人生を挽回せよ。但し、猫の姿でー」。トラ猫の姿で奈津子と実優(平澤)のもとに戻った寿々男は、「トラさん」と名付けられて高畑家で飼われることに。愛する家族のために何かしたいと思うトラさん=寿々男だが、猫だから言葉さえ通じない。寿々男は、家族に何ができるのか―?

公開を迎え、SNSでは、「想像をはるかに超える感動作。」「まさかの猫スーツにこんなに泣かされるとは。」「新しい感動のパターン。」「最後の結末が悲しいだけで終わらない。」「何度も観たくなる」「久々に親を映画に誘いたくなった」などの声が続々とあがっており、北山扮するキュートなトラさんの姿に加え、多部未華子の母親役好演、温かくも切ない物語、そしてファンタジーな世界観、筧昌也監督のセンスが光る演出が大反響を呼んでいる本作。

各映画サイトでの満足度調査やレビューランキングでも好成績を軒並み記録、実写映画では1位にランキングされるところも。「観てよかった映画ランキング」では2週連続1位を記録、さらには各界から、その「猫姿」のビジュアルインパクトを超えた“感涙”の声が相次いでおり、爆笑問題やよゐこの濱口優、キャイ~ンの天野ひろゆき、ロバートの秋山竜次らも絶賛。さらに、漫画家・永田 狐子氏、ゲームデザイナー・中村誠氏、イラストレーターのヒョーゴノスケ氏、さわぐち けいすけ氏といった人気のクリエイター陣もこぞって本作の「想像を超えた」クオリティの高さに胸を打たれているなど、“トラ泣き”中毒者が続出。劇場にも女性客はもちろんのこと、男性1人、夫婦、親子、など幅広い世代が訪れ、老若男女が楽しめる作品として拡がりを見せている。


約500名の観客で満席状態となった会場に加え、47都道府県を含む全国70の劇場にて生中継された舞台挨拶。熱気に包まれた場内に北山らが登場すると、各劇場からは割れんばかりの拍手と黄色い歓声が送られた。

本作で映画初出演にして初主演、そして初猫役に挑んだ北山は、報道陣からの大量のフラッシュを浴びながら、全国の劇場に集まった観客に対して手を振り笑顔で挨拶。続く多部、筧監督も、「今日は楽しんでいってください!」と喜びを語った。


 
初めにMCから、本作が映画サイトやSNS上で高い鑑賞満足度を記録し、多くのリピーターが劇場に足を運んでいる現状が伝えられた北山は、「もちろん(反響の声は)届いてます!先日も、ムキムキの元マネージャーさんから「泣いた!」と連絡いただいて。普段、泣きそうじゃない方からも泣いたという声をいただけるのは、嬉しいです」と感謝の気持ちを告白。続く多部も、「親友がこれから観に行くと言っていたので、感想はこれからですが、楽しみです」と期待を寄せる中、筧監督が「『ハリウッドリメイクしたら?』って勧められたりもしました。こんなに大胆な猫表現は世界中探しても中々無いから、意外といけるんじゃないかなって(笑)」と豪語すると、北山もすかさず「What‘s!?」とハリウッド化を意識したジョークを飛ばし、笑いを誘った。

北山は改めて、各界から“ハマリ役”と評判だった<トラさん=猫役>への挑戦について、「斬新だったので、1シーン1シーン楽しみながらやらせていただきました。猫の動画を見て研究したりはもちろん、猫すぎず、猫と人間のバランスを取っていくのが難しかったかなと思います」としみじみ述懐。一方、北山演じる寿々男を支える妻・奈津子役で本格的な母親役に初挑戦した多部は、和やかな現場の様子を明かしつつ、猫姿の北山に向かって演技することについては、「寿々男として一緒に居る方が違和感があるくらい、北山さんの猫姿がすごく馴染んでいた」と飄々とコメント。多部の発言に、「寿々男としては違和感あったの!?」とツッコミ、「本当に猫スーツを着ている方が、みんな優しくて。それ以外はあんまり構ってくれなかった(笑)」と嘆く北山に対し、「いつも現場を盛り上げようとしてくださっていたので、私もこーちゃん(平澤)もすごく楽しかったです!こうして楽しい撮影を経て、映画が公開を迎えることができたのも、北山さんのおかげです!!」と焦った多部がフォローを入れると、会場は再び笑いに包まれた。

トーク中には、作品公式twitterにて一般応募された、鑑賞者の「#トラさんイチオシシーン」を発表する企画も行われ、最も反響の大きかったという【寿々男と奈津子が最後に笑い合うシーン】に話が及ぶと、北山は「僕の感覚ですけど、寿々男と奈津子のどっちが先に笑い出すか、という“かけひき”みたいな空気が実は撮影中には漂っていて。多部さんから先に笑い出してくれたんです。大事なシーンだったのでよく覚えています」とエピソードを披露。一方の多部は、「私はそのかけひきが記憶にないのですが…(笑)」と申し訳なさそうに笑いつつ、「でお、あのシーンは台本を読んだ時に、『なんで二人は笑い合うんだろう』と、結構考えを巡らせたシーンでした」と、感慨深い様子で語った。


 また、次に反響の高かった【トラさんが、スーパーに向かう途中で歌う、“アブリサーモンの唄”】ついては、監督が「僕が前半部分にラップを入れようと北山くんに提唱して、後半は北山さんが考えてくださっったので、まさに二人の共作で生まれました」と誕生秘話を明かした。


 終始盛り上がりをみせたトークに加え、イベントでは特製“トラ猫”ケーキのお披露目も行われ、ケーキが壇上に運ばれるとひと際大きな歓声が!キュートなトラさんが寝そべる特製ケーキに、北山や多部も揃って「可愛いし、美味しそうですね!」と笑顔を見せた。

 さらに、イベントの後半には、北山への“スペシャルサプライズ”を実行!!今回、番組出演や取材等で100媒体を超えるメディアに出演、公開後には、筧監督とともに2日間で2,372kmもの距離を横断し、全国5カ所計10回の舞台挨拶に登壇した<座長・北山>に対し、筧監督がサプライズの手紙を披露した。北山は「手紙はちょっとずるいですよ…!」と驚きつつ、映画初出演ながら真摯に役に向き合った北山に対し、筧監督の口から手紙を通して感謝の言葉が送られると、感激した様子で「『監督がどう思ってるのかな』って日々思いながら、撮影中はコミュニケーションを取らせていただいていたところもあって…。こんなにありがたいお手紙をいただけて、嬉しいです。映画って本当にみんなで作るものなんだなって、改めて感じました」とコメント。手紙とともに、監督自らが書き下ろした、トラさん姿の寿々男(北山)、奈津子(多部)、娘の実優(平澤)ら“高畑家”が描かれた、温かなタッチのイラストがプレゼントされると、「可愛い!これは家のリビングで飾ります」と目を輝かせた。


最後に、「すでに多くの皆さんに観ていただいて、沢山の声も届いていますし、本当に嬉しいです」と、喜びを噛みしめた北山は、「素晴らしいスタッフ・キャストの皆さんと愛情をこめて作った映画ですので、これからご覧になる方も、ぜひ劇場で楽しんでもらえると嬉しいです」と締めくくり、作品を改めてPRした。


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『トラさん~僕が猫になったワケ~』

2019年2月15日より全国にて
配給:ショウゲート
公式HP:http://torasan-movie.jp/
(c)板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会

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