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2019年2月12日 (火)

映画『二ノ国』製作決定!!山﨑賢人、人生初声優に挑戦!「世界に向けて作っていけるとは想像していなかった」

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日本を代表するドリームメーカーが集結した超大作アニメーション映画『二ノ国』(ワーナー・ブラザース映画配給)の製作が発表された。会見では主人公“ユウ”の声をつとめる俳優の山﨑賢人が登壇し、初めての声優挑戦に対する意気込みを語った。


本作の製作総指揮/原案・脚本に「妖怪ウォッチ」「レイトン」シリーズなど大ヒット作を生み出し続けるレベルファイブの日野晃博。監督はスタジオジブリやスタジオポノックで数々の名作に携わり続ける鬼才・百瀬義行。世界を魅了する音楽で数多くの話題作を彩り続ける久石譲が音楽を手掛ける。そしてトップクラスの秀才で車イスで生活する主人公の高校生“ユウ”の声に、今年公開となる映画『キングダム』やドラマ「グッド・ドクター」(18)など数多くの映画・テレビドラマで主演をつとめ、今最も新作が期待される俳優・山﨑賢人が発表され、会見には日野晃博、百瀬義行、山﨑賢人、配給のワーナー・ブラザース映画のエグゼクティブプロデューサー小岩井宏悦が登壇した。

舞台上で日野より映画タイトルが発表され、映画化の理由について聞かれると「10年前に「二ノ国」のゲーム化を発表したときから映画化を意識していた。映画を毎年作り続けるたび映画化の意義を考えているが、二ノ国は商業的なことを抜きにして作品として良いものが作れると思い、映画化に向けたプロジェクトを立ち上げ、この度映画となりました。」と語り、小岩井は「当時、レベルファイブの福岡オフィスに行き日野さんとお話をして、日野さんというクリエイターに興味が湧いていた」と続けた。


本作で脚本も手掛ける日野は本作に関し、「大好きな人は別の人の恋人で、自分の恋は叶わないという状況の中、ある日、異世界に飛ばされて愛する人とそっくりな人がいた場合、自分はどういう選択をするのか?という話です。「二ノ国」は世界中の人が応援してくれているコンテンツです。ゲームはアメリカが舞台でしたが今回は現代の日本にし、日本の文化を伝えていきたい」と世界観とストーリーについて語った。


また、本作の音楽を数々の名作映画を手がけた久石譲が務めることについて日野は「最初の脚本を持って行ったときに、現世の“一ノ国”と異世界の“二ノ国”を行ったり来たりする楽しさが無いのではないかとグサリと言われてシナリオを全部書き直し。その後のシナリオは周りからも評価されました。久石さんとはクリエイターとして付き合っています」とエピソードを語った。


そして主演声優に山﨑賢人の名前が発表されると山﨑も会見に大きな拍手で迎えられ登場し「“ユウ”役を務める山﨑賢人です」と挨拶すると、小岩井が起用理由について「ユウは一ノ国の現世では車イスでナイーブ。二ノ国では大きなプレッシャーに当たり、苦悩したりと、演技の幅が広くなくてはいけないと思い、いま若手の No.1 と思う彼にどうしてもやってほしかった」と熱く明かし、山﨑は「まさか声の仕事が頂けるとは思っておらず、声優さんにはいつも尊敬していて挑戦してみたかった。『二ノ国』の脚本を初めて読んだときは鳥肌が立ちました。これからワクワクしています」とオファーを受けた際の心境を語った。


世界配給を意識した作品ということについて山﨑は「凄い方々と世界に向けて作っていけることは想像していなかったので、現世の一ノ国から二ノ国のファンタジーの世界に行く気持ちで頑張りたい」と作品の世界観に交えて声優としての意気込みを語り、小岩井は「他のキャラクターに関しても、人気な方だけじゃなくオーディションもしているし、まずクオリティが大事なので慎重かつ大胆に選んでいます」と山﨑以外のキャスティングの進行を明かした。


マスコミからの質疑応答の時間になり、日本を代表するクリエイターが集う一大プロジェクトに参加する気持ちについて聞かれると山﨑は「畏れ多くも初めての声の仕事でこの方々とご一緒できることはとても恵まれていると思うし、全力で応えていきたい」と答えた。


最後に日野から「シナリオやストーリーも「おっ」と思って頂けるどんでん返しや、映像のクオリティも高いので、ゲームが原作とか考えず楽しみにしてほしい」とメッセージが送られ、山﨑は「これから声を収録するので楽しみながら作っていきたい。面白くて本当に鳥肌モノで素晴らしい方と頑張って今年の夏に届けられるようにしたい」と本作へのメッセージを語り、会見を締めくくった。


また会見終了時には、小岩井より“LINE LIVE”とコラボレーションした『二ノ国』声優オーディションを開催することが発表され、男女それぞれの役をオーディションで選ばれることも発表された。エントリーは 2/22~予定。

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『二ノ国』

2019年夏より全国にて
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2019 映画「二ノ国」製作委員会

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