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2019年2月27日 (水)

『天国でまた会おう』ピエール・ルメートル「完璧に成功した映画化の素晴らしいお手本」著作初の映画化の喜び語る、貴重なインタビュー映像解禁!

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誰もが初めて出会う世界観で心をつかみ、2018年セザール賞で5部門受賞を果たしたまさに逸品のフランス映画『天国でまた会おう』が、3月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショーとなる。「このミステリーがすごい!」大賞、週刊文春ミステリーベスト10など、日本の名だたるブックランキングで7冠を達成した「その女アレックス」の著者ピエール・ルメートルが、得意の<驚き>はもちろん<感動>という新境地に挑み、フランス文学界で最も権威のあるゴンクール賞に輝いた傑作小説を、自らが共同脚本として書き上げ映画化された注目作。セザール賞で13部門ノミネートの末、脚色賞や監督賞など5部門受賞を成し遂げ、批評家サイト ロッテン・トマトでは満足度93%の高評価を獲得(2018/11/20時点)。テリー・ギリアム&ティム・バートン&ジャン・ピエール・ジュネが融合したかのような絶妙な世界観に、海外からも「観客を虜にする、偉大なエンタテインメント!」(20MINUTES)、「輝かしい、見事な絵巻」(SUD OUEST)など、絶賛の声が続出している。
今回が著作初の映画化となったピエール・ルメートルが、原作者としてその喜びや映画について語る貴重なインタビュー映像が解禁となった。

自身の著作が初めて映画化されたことについて、「小説家の夢だね。小説と映画の違いに関わらず非常に感動的な経験だ。」と語る。映画化にあたって原作からいくつか変更が出ている点について、「もし映画がさらなる価値を提案していなければ、映画化の意味はない。そのために様々な要素を変え、取り去り、追加することは避けられない。同じ物語だが、違う視点から別の方法で見て、新たな世界をもたらさなければならないのだ。」と語る。映画のラストシーンは原作とは全く違う形で描かれるが、脚本を推敲する中でこの場面について悩んでいたアルベール・デュポンテル監督から相談をされた際、ルメートルは“映画と小説は別のものだから、君の好きにすればいいよ”と背中を押したという。


原作で登場する仮面とは違った多くの仮面が登場することについて、「仮面は私の想像とは違った。私が執筆の参考にしたのは美術館で撮った写真だった。監督は映画化するために作品の視覚的な面に力を入れた。仮面も私の想像とは異なっているが、物語にはぴったりだろう。アルベール・デュポンテルが作品にもたらした要素には私がイメージしたかったものがたくさんある。」と映画ならではの世界観を称賛。完成した映画を観たルメートルは、「完璧に成功した映画化の素晴らしいお手本だ。」と絶賛。さらに「上映中は全編にわたって驚きの連続だった。追加された場面、消滅したエピソード、想像しなかった場所、私が描かなかった時代……才気あふれる驚きばかりで、私は最も幸福な小説家だった。この映画をひと言で語るのに、立派で重厚な言葉はいらない。“感動”に尽きる。」と、最上級の賛辞を贈る。


この映像では、ルメートルのインタビューと連動して劇中目まぐるしく登場する数々の個性的な仮面や、撮影現場の風景なども捉えられており、映画公開前の予習としてぜひチェックしておこう。


映画『天国でまた会おう』「完璧な映画化のお手本」と太鼓判!原作者ピエール・ルメートルインタビュー映像
https://www.youtube.com/watch?v=J2132AVH9-w&feature=youtu.be 

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『天国でまた会おう』

2019年3月1日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて
配給:キノフィルムズ/木下グループ
公式HP:http://tengoku-movie.com/
(C)2017 STADENN PROD. – MANCHESTER FILMS – GAUMONT – France 2 CINEMA 

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