★インタビュー(2018 interview)

2018年5月21日 (月)

『軍中楽園』ニウ・チェンザー監督インタビュー

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台湾の対中国最前線にある金門島に存在した慰安施設、“831部隊”と呼ばれる娼館にスポットを当て、国共内戦に破れて大陸からやってきた外省人軍人の悲哀、慰安婦になった女性たちの背景と兵士たちとの関りを重層的に描いていく『軍中楽園』
約40年の長きにわたり公然の秘密であった、軍公認の慰安施設というセンシティブなテーマに挑んだのは、『モンガに散る』などのニウ・チェンザー監督。紆余曲折があった製作過程を中心に、話は弾んだ。

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2018年5月 9日 (水)

『ボストン ストロング~ダメな僕だから英雄になれた~』「僕の役者人生の中でも一番素晴らしい旅になった」ジェイク・ギレンホールのオフィシャルインタビュー

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ボストンマラソン爆弾テロ事件で“ボストンのヒーロー”と呼ばれた男の真実の物語を描いたジェイク・ギレンホール主演・プロデュース作『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』が5月11日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショーとなる。ジェイク・ギレンホールのインタビューが到着した。本作は2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件の被害にあった、ジェフ・ボーマンの実話を映画化。テロに巻き込まれ、両脚を失ったボーマンは「ボストン ストロング」というテーマの元、ボストン復興の象徴として脚光を浴びるも、ボーマンの前には様々な困難が・・・・。耐えられない傷とプレッシャーを背負いながら、恋人や家族などの愛する人々に支えられ、困難を乗り越え、再び立ち上がる“フツウの男”の感動の実話。

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2018年3月29日 (木)

“ずっと頭から離れなかった”脚本「楽しくてウキウキする、まるでバケーションのような撮影だった」『さよなら、僕のマンハッタン』マーク・ウェブ監督インタビュー

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『(500)日のサマー』『gifted/ギフテッド』のマーク・ウェブ監督最新作『さよなら、僕のマンハッタン』が4月14日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国順次公開される。音楽愛に溢れたハイセンスな作風の『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったウェブ監督が『サマー』以前に脚本に出会い、10年以上の歳月をかけてついに映画化を果たした最新作『さよなら、僕のマンハッタン』。監督がインディペンデントに戻り、家族の素晴らしさを描いた『gifted/ギフテッド』を経て、『サマー』から8年ぶりに描くファン待望の青春ドラマ。退屈な毎日を送っていた青年が、おかしな隣人と父の愛人との出会いを経て、少しだけ大人へと成長する物語は、私たちに“子供でも大人でもなかった”あの頃の気持ちをほろ苦い青春の記憶と共に思い出させてくれる。

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2018年3月13日 (火)

映画『神さまの轍 -Checkpoint of the life-』荒井敦史、作道雄監督インタビュー

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京都府井手町を舞台に、中学時代にロードバイクに出会った二人の少年の再会を描いた映画『神さまの轍 -Checkpoint of the life-』が3月17日に公開される。ロードバイクに魅入られてプロのロードレーサーとなった佐々岡勇利と、ロードバイクを忘れて就職しようとしている小川洋介を演じるのは、荒井敦史と岡山天音という二人の若手俳優だ。今回、この作品の企画・脚本・監督を努めた作道 雄(さくどう ゆう)監督と、天才的なロードレーサー・勇利を演じた荒井敦史にインタビューを行った。

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2018年3月 2日 (金)

映画制作ではキャスティングが何よりも大事!『彼の見つめる先に』ダニエル・ヒベイロ監督 来日インタビュー

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初恋のときめきと戸惑いをみずみずしく描いたブラジル映画『彼の見つめる先に』
主人公は盲目の少年レオナルド。体も心も大人への階段を登り始める思春期真っ只中の彼と幼なじみのジョヴァンナ、転校生のガブリエルが送る悩ましくも刺激的な日々を美しい映像と心に響く音楽と共につくり上げたダニエル・ヒベイロ監督が、2018年3月10日(土)の公開を前に来日し、お話を伺った。


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2018年2月26日 (月)

映画『生きる街』榊英雄監督インタビュー

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監督・俳優として活躍する榊英雄。この榊英雄が新たにメガホンを取ったのが、宮城県石巻市に生きる家族の姿を描いた『生きる街』だ。2011年東日本大震災で津波の被害に遭い、バラバラになってしまった家族を夏木マリ、佐津川愛美、堀井新太の三人が演じている。行方不明になってしまったままの父親、石巻に一人残り民泊を営みながら暮らす母親(夏木マリ)、名古屋に嫁ぎながらも被災経験から立ち直りきれない娘(佐津川愛美)、震災で負った怪我のせいで夢を諦めざるを得ず自暴自棄になっている息子(堀井新太)。そんな家族の再生の物語を、丁寧に描ききった榊英雄監督に話を聞いた。

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2018年2月13日 (火)

『ウイスキーと2人の花嫁』ギリーズ・マッキノン監督インタビュー

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第二次世界大戦中、人々にとって“命の水”であるウイスキーが枯渇してしまっていた時代に、スコットランドの沖で大量のウイスキーを積んだ貨物船が座礁した事件の実話がベースの映画『ウイスキーと2人の花嫁』
全編スコットランドでロケが敢行され、当地の名所をはじめとした貴重なロケーション撮影による美しい映像、そして美味しいウイスキーが飲みたくなる幸せ感満載で描いたのは、スコットランド出身のギリース・マッキノン監督。2018年2月17日の公開を控え、映画、TVドラマの監督・脚本家として活躍するほか、マンガや絵画も描いているという氏に話を伺った。

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2018年1月31日 (水)

『THE PROMISE/君への誓い』テリー・ジョージ監督インタビュー

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“ホロコースト”が始まる約20年前にあった、150万人が犠牲になったとされるジェノサイド「アルメニア人大量虐殺事件」を背景に、語り継がれるべき負の歴史に翻弄された3人の男女の姿を追った『THE PROMISE/君への誓い』(2018年2月3日公開)。
悲劇に正面から向き合ったのは、ルワンダ虐殺の真っただ中で人命を救うために奔走したホテルマンの実話を描いた『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージ監督。絶え間ない紛争に見舞われていた北アイルランドに生まれ、悲劇を前に葛藤する人間を描き続けてきた監督に話を伺った。

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2018年1月 9日 (火)

映画『ピンカートンに会いにいく』坂下雄一郎監督&内田慈インタビュー

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20年前にケンカ別れしたアイドルグループ「ピンカートン」。元アイドルとして芸能界にしがみつく神崎優子が、レコード会社社員・松本の誘いで「ピンカートン」の再結成を目指し、メンバーたちを訪ね歩く様を描く映画『ピンカートンに会いにいく』。内田慈のほか、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知といった30代の実力派女優たちが、元「ピンカートン」のメンバーを演じている。この作品で芸能界に所属し続けているこじらせ元アイドル・優子を演じた内田慈と、自らのオリジナル脚本を映画化した坂下雄一郎監督に話をうかがった。

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