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2018年12月28日 (金)

今!超能力が芽生えたらどうする…?親近感MAXの“ヒーローになりたい”主人公たちに注目!隠れた能力があなたにもあるかもしれない!

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スーパーヒーローを描いた映画といえば、『アイアンマン』や『マイティ・ソー』などのマーベルユニバース作品に始まり、『スーパーマン』『バットマン』など世界中の人々を悪人や、はたまた異世界、異星からの圧倒的な敵の侵略から救う、とてつもなく大きな世界観で描かれる作品のイメージが強い。しかし、中には「私が同じ状況だったら?」「もし私も同じ能力が芽生えたら?」と思わず自己反映してしまうような、親近感が湧いてくる身近なスーパーヒーロー映画もこの世には存在する。


例えば何の特技も持たないヘタレな主人公がアメコミヒーローに憧れてヒーロー活動を始める、2010年に世界中で大ヒットした『キック・アス』。劇中で登場する最恐少女ヒット・ガール役のクロエ・グレース・モレッツがこの作品で大ブレイクしたことでも有名だ。さらにモキュメンタリータッチで描かれ、低予算ながら日本を含む全世界でスマッシュヒットを記録したのは、貧しい家庭で育つ主人公と、たまたまその場に居合わせた青年2人が謎の隕石に接触したことで超能力を身につける2013年の映画『クロニクル』。序盤は秘密を知る3人の中だけで密やかに能力を楽しむだけだったが、徐々に増幅していく能力をきっかけに、物語が思わぬ方向へと進んでいく作品だ。


そして、そんな“スーパーヒーローに憧れる”主人公たちを描いた作品が、2019年年明け早々に公開される。『シックス・センス』を手がけたM.ナイト・シャマラン監督の最新作『ミスター・ガラス』(1月18日(金)公開) だ。本作はフィラデルフィアのある施設に、3人の男が集められるところから始まるサスペンス・スリラー。彼らの共通点は“自分が人間を超える存在=スーパーヒーロー”だと信じていること。精神科医のステイプルはすべて彼らの妄想であることを証明しようと、決して足を踏み入れてはならない“禁断の研究”を行う。そして最後に驚くべき結末が待ち受ける…という作品だ。実は本作、同じくシャマラン監督が手掛けた大ヒット映画『アンブレイカブル』の続編なのだ。なぜ彼らが自身をヒーローだと信じているのか、理由も明確だ。


『アンブレイカブル』の主人公であるデヴィッド・ダン(ブルース・ウィリス)は、人生で一度も怪我や病気を患ったことが無い不死身の肉体を持ち、悲惨な列車事故でも唯一の生存者となった。そして人に触れると、相手の悪を感知する能力も併せ持つのだ。そしてもう1人は、何事においても相手の何歩先も考え尽くす類まれなるIQを持ちながらも、生涯で94回も骨折した壊れやすい身体を持つ“ミスター・ガラス”(サミュエル・L.ジャクソン)。さらに、『アンブレイカブル』には登場しなかった、24の人格を持つ多重人格者“ケヴィン”(ジェームズ・マカヴォイ)が3人目だ。幼少期より母親から虐待を受け続けたことで人格が分裂したケヴィン。元々は23の人格だったが、後に凶暴で残忍な“ビースト”が誕生した。人間の力では全く太刀打ちできない、本物の獣のようなヒーローを自ら作り出したのだ。アメコミヒーローたちよりもより身近に感じるヒーローたちには、思わず感情移入してしまうこと間違いないだろう。1月18日より公開の『ミスター・ガラス』をぜひ楽しんでほしい。

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『ミスター・ガラス』

2019年1月18日より全国にて
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式HP:Movies.co.jp/mr-glass
(C)Universal Pictures

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