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2018年11月14日 (水)

映画『まく子』高橋優 書下ろし「若気の至り」が主題歌に決定「ずっと大切にしたい作品」その想いがこもった名曲が誕生

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西加奈子が第152回直木賞(「サラバ!」)受賞後、一作目として書き下ろした小説「まく子」。児童小説では異例の累計55,000部の売り上げを記録し、幅広い世代から愛される西の世界観を見事に感動作として昇華させた映画『まく子』は2019年3月テアトル新宿、他全国公開で決定した。

ひなびた温泉街の旅館の息子・サトシは、小学5年生。自分の身体の変化に悩み、女好きの父親に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエが現れる。言動がどこか不思議な同い年のコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そしてコズエから「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる。枯葉や紙の花を楽しそうにまくコズエが、やがて町の人々みんなにまいたものとは…。

かけがえのない思春期を生きるサトシの葛藤とコズエとのせつない初恋を軸に、家族を愛しつつも浮気をしてしまう父親、それを知りながら明るくふるまう母親、道ならぬ恋をする若い女性、訳あり親子・・・小さな町のどこか不器用な人々を映し出す。かつて子どもだった大人たちへ、信じることや変化を恐れないこと、許すことの強さを教えてくれる、再生と感動の映画が誕生。


本作の主人公・サトシには、中学3年生の山﨑 光。2010年映画『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)で映画デビューし、『真夏の方程式』(西谷弘監督)等に出演、『まく子』で初主演を務めまる。


また映画の重要な鍵を握る謎の転入生・コズエ役に、原作のイメージそのままに役を体現した新星・美少女新音(にのん)。新音は雑誌「VERY」の人気専属モデル クリス・ウェブ佳子の長女であり、RADWIMPS「狭心症」のMVや、第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選出されました『Blue Wind Blows』(富名哲也監督)に出演、映画は本作で2作品目の出演となる、今後の活躍が期待される若手注目女優の一人となる。

そして、女の人が大好きなダメな父親だけれど、息子の成長を陰ながら見つめ背中をそっと押す父・光一役には、、2017年9月「新しい地図」として始動し、自身主演の『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上を動員し大ヒット、役者として更なる活躍が目覚しい草彅 剛。思春期の息子を温かく見守るサトシの母・明美役には、1998年にNHK朝の連続テレビ小説「天うらら」でデビューしてから、数々の作品に出演を果たし、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」にて20年ぶりの朝ドラ出演として話題の女優・須藤理彩が演じる。

監督は、初長編映画『くじらのまち』がPFFアワード2012にてグランプリ&ジェムストーン賞をW受賞し、第63回ベルリン国際映画祭をはじめ各国の映画祭で上映され国内外問わず高く評価された鶴岡慧子監督。

そして、先日追加キャスト解禁にて、主人公・サトシの実家の旅館で住込みの仲居として働くことになるコズエのオカアサン役につみきみほ、大人なのに子供たちとばかり一緒にいる青年・ドノ役にお笑いコンビ・しずるの村上純、サトシのクラス担任 小菅役に橋本 淳、生徒たちを優しく見守る校長役に小倉久寛、旅館のベテラン仲居キミエおばちゃん役に根岸季衣、ドノと心を通わす不登校児の類役に内川蓮生と個性あふれる実力派キャストが発表され話題になった。


映画『まく子』の主題歌が、高橋優書き下ろし「若気の至り」に決定!2010年メジャーデビュー以降、時代を歌う“リアルタイムシンガーソングライター”として社会や友情、恋愛に対する想いを歌にのせて発表し続けている高橋。今回、本作を観たあとすぐに書き下ろしたという主題歌「若気の至り」は、自身の思春期の頃を思い出し、答えが出なく、言いたいことを言い出せない、誰しもに訪れてきた“あの頃”の繊細に揺れる気持ちを織り込み、明日への一歩へそっと押してくれる一曲に仕上がっている。

高橋は本曲について、「この映画が人の心の中に残るとき、必要なのはどんな音だろう。どんな言葉だろう。それを探し探し、必死にすくい上げるように「若気の至り」を書きました」と語っている。 映画『まく子』の主題歌「若気の至り」は、現在発売中の6thアルバム「STARTING OVER」に収録されている。


高橋優 コメント
あれは夢だったのか。恋だったのか。
言葉で表し難い思いだけが胸に残っている。そこにあったハズの何もかもが思い出になっていく、
それを一欠片でも消えないように必死にすくい上げたような映画。
この映画が人の心の中に残るとき、必要なのはどんな音だろう。どんな言葉だろう。
それを探し探し、必死にすくい上げるように「若気の至り」という曲を書きました。
ずっと大切にしたい、そんな作品に巡り会わせていただきました。

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『まく子』

2019年3月よりテアトル新宿ほか全国にて
公式HP:http://makuko-movie.jp/
(C)2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)

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