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2018年11月29日 (木)

2/15公開『女王陛下のお気に入り』2017-2018年度オープニング興収新記録!ベネチア国際映画祭W受賞からアカデミー賞まで一直線!

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今最も注目されるギリシャの鬼才、ヨルゴス・ランティモス監督の最新作『女王陛下のお気に入り』が2019年2月15日(金)より全国ロードショーとなる。先のベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)、女優賞のダブル受賞を果たし、アカデミー賞最有力との呼び声も高い本作が11月23日(金)遂に全米公開を迎えた。NY、LA限定4スクリーンで公開された本作は、公開3日間で興行収入$422,412を収め、1館あたりの館アベレージが$105,603に達し、2017~2018年公開の全作品中トップとなる特大ヒットスタートとなった。

ご当地LAでの例外的な拡大公開が数字を後押しした、2016年の『ラ・ラ・ランド』(館アベレージ$176,221)には及ばないものの、昨年オスカーを席巻し、公開開始とともに大きな話題をさらった『シェイプ・オブ・ウォーター』(館アベレージ$83,282)、『スリー・ビルボード』(館アベレージ$80,542)すら大幅に凌ぎ、来年のオスカーに向けて、すでに絶賛を浴びている作品評価だけでなく、興行成績でも大きな注目を浴びそうだ。

主人公アン女王を演じ、女優賞を受賞したオリヴィア・コールマンはゴールデン・グローブ賞/エミー賞に輝く名女優。その存在感と演技力の高さで俳優らからも絶大な信頼を得ている。

貴族への返り咲きを狙う召使のアビゲイルには、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞し、最新作『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』でも肉体改造し、実在するテニスの女王を演じて新境地を開いたエマ・ストーン、女王の幼なじみで親友のレディ・サラには同じくオスカー女優のレイチェル・ワイズという、ランティモス監督が信頼を寄せる実力派三女優が集結。


本物の宮殿でのロケを敢行し、美しい宮廷を舞台に巻き起こる、三人の女たちの複雑な関係性を、豪奢なセット、美術品のように美しい衣裳、光とともに描きだし、大喝采を浴びております。いよいよ映画賞レースも本格始動。本作の動向に注目だ。

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『女王陛下のお気に入り』

2019年2月15日より全国にて
配給:20世紀フォックス映画
(C)2018 Twentieth Century Fox

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