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2018年8月 6日 (月)

濡れ場より舞台挨拶の方が緊張!?キャスト&監督登壇による、この夏の暑さに負けない熱気十分の初日舞台挨拶開催『どうしようもない恋の唄』

日時:8 月 4 日(土)
場所:シネマート新宿 2番スクリーン
登壇者:カトウシンスケ、藤崎里菜、桝田幸希(旧芸名:間宮夕貴)、髙橋里恩、西海謙一郎監督

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映画『どうしようもない恋の唄』が公開となった8月 4 日(土)、キャストおよび監督登壇による初日舞台挨拶が行われた。本作の主要キャスト4人と監督を招いての初日舞台挨拶、キャスト陣の濡れ場を振り返ってのエピソードや監督の並々ならぬこだわりが垣間見えるエピソードが次々と語られ、この夏の暑さに負けない、熱気十分な初日舞台挨拶となった。


映画『どうしようもない恋の唄』の上映前に、本作のキャスト陣が登壇し、満席となった場内の熱気が高まる。まずは主演のカトウシンスケより「関係者を除くと、本日ここに来ていただいた皆様が、全世界で初めてこの作品をご鑑賞されるお客様となりますので、記念すべき皆様のご来場を本当に心から嬉しく思っております。是非素敵な時間をお過ごしください。」と初日を迎えられたことへの喜びを語り、舞台挨拶がスタートした。


続いて本作が映画初出演となる、ヒロインのヒナを演じた藤崎里菜が「私は今回の作品が女優としての初めての作品で、演技も初めて、映画も出るのも初めて、濡れ場ももちろん初めてという初めてづくしだったので、すごく緊張しての撮影だったのですが、初めての作品が『どうしようもない恋の唄』で本当に良かったなって思えるような作品になっています。」とのコメント。


隣人のキャバ嬢レイコ役を演じた桝田幸希は「この作品を先日観させて頂いて、あの本当に鑑賞中にすごいムラムラしまして(笑)。本当にそのくらいキャストが情熱的な方々ばかりで、すごく面白い作品になっているので、ぜひ楽しんでいただければと思います。」、さらにキャバ嬢レイコのヒモ大倉役の髙橋里恩は「僕も先日作品を観て、その後すごいソープに行きたくなりました。逆に女性のお客様は母性が爆発するぐらいの作品になっていると思うので今日は楽しんでいってください。」とのご挨拶で場内の熱気はヒートアップ!


本作は官能小説が原作とあり、ハードなシーンが多く大変だったのではとの質問に対して、カトウは「官能小説が原作なのでもちろんハードな描写もあるのですが、出てくる登場人物が皆それぞれ厄介事やトラブルを抱えていて、その一つ一つが割とハードで見応えがあります。」と本作の見所を熱を込めて語った。


藤崎は「カトウさんと濡れ場の撮影の前、お昼休憩のときにふたりでお弁当を食べたのですが、ものすごい緊張するみたいと相談したところ、カトウさんが“例えばこの作品がシェイクスピアなどの本当に有名な作品だったら世界中の人が同じ役を様々な人が演じるけれど、今回の『どうしようもない恋の唄』のこのヒナという役は今後も私しか演じないから一生懸命演じたらいいんだよ”と言われ、それが心に響いて本当に頑張ろうと思った。」とカトウとのエピソードを語り、カトウは「いいこと言いましたね。いいこと言うんですよ僕!」と自画自賛し、場内は爆笑に包まれた。


一方の桝田は「今ここに立ってる4人のキャストが全員出てくるシーンがあるんですけど。そこはね結構大きな大きなカラミがあって、私はすごく好きなシーンなんですけど。とにかくすごいシーンが出てきますので、皆様ぜひ歯を食いしばって観てください。そして立ち上がらないように気をつけてください。」と本編への期待を高める情熱的なコメントを語った。西海監督は本作について「この話をプロデューサーからいただいたのは、僕がよくソープに行ってるからということで、やはり僕もその辺りは相当こだわりたかったので、藤崎に実際にソープに行って講習を受けて頂きました!」と誇らしげに一言。藤崎さんは「監督と助監督と三人でソープに行ってソープのお姉と一対一で講習を受けているのを、監督と助監督が真剣な表情でメモを取りながら見ているという、すごく異様な体験をしました。」と振り返りった。


更にカトウからの監督へ「ほかにもこだわりポイントがありましたよね?」との問いに対し、西海監督は「低予算の映画だったので、衣装部が藤崎さんのようなナイスバディの方のサイズが揃っていないということで、別予算を組んでもらってランジェリーショップに藤崎さんとまるで恋人のように二人で下着を選びに行きました。ショップのお客さんも恋人だと思っていたんじゃないですか?」と当時を楽しげに振り返り、藤崎は「絶対に違うと思います(笑)。店員さんに何個か下着をピックアップして持ってきていただいて、どれがいいですかと訪ねたところ、この下着はソープでこれはどこどこのシーンでとを仰っていた。」と西海監督の下着への強いこだわりを語り、場内の笑いを誘った。


続いて濡れ場のシーンについて西海監督は「裸になるというのは芝居の一環だったので、僕自身が演出するので頭が一杯で、もうちょっと右とか左とか、違う!とかピリピリしていたので、とても下半身が反応するなんて余裕はありませんでした。」とのコメント。


カトウは「濡れ場は大変なんじゃないか?とよく質問されますが、結局濡れ場以外のシーンも同じくすべて大変なんですよ。濡れ場はもちろん楽勝だぜってことはないんですけど、まだよっぽど普通に芝居してるのも、感情的なシーンもすごく恥ずかしいし、何なら今こうして皆さんの前でお話しているのが一番恥ずかしいので、まだ濡れ場のほうが恥ずかしくない感じがありますよね。」と濡れ場に対して意外な一言が。桝田も「私も同じく舞台挨拶のほうが恥ずかしい。」と同意しておりました。一方、本作で初の濡れ場を体験した髙橋は「僕も恥ずかしくはなかったです。ただ、本当に反応というか、生理現象が起こるくらいに役に入りこむことができました。大変なのとは聞かれますけど楽しかったということをお伝えしたいです。」と先輩方に対して微笑ましく初々しい一言。


また、濡れ場以外でのエピソードを尋ねられた桝田は「藤崎里菜ちゃんとふたりで喋るシーンがあるんですが、撮影自体は最初の方で、彼女がどんな子かも全然知らない状態だったんですけれど、ふたりが競って高まっていくお芝居をするシーンで、(藤崎の)ものすごいパワーがあって、ヤバイ負けると思って、どうしようどうしようと思ってすごく焦りました。」と藤崎の初演技とは思えない新人離れした大物エピソードを熱をもって伝えた。


最後に西海監督より「“この官能文庫がすごい 2010”で大賞を受賞した草凪先生の大切な原作を、こうやって映画化できたことは本当に感無量に思っております。ぜひ今日皆様にみてもらって、下半身が反応するか、それだけではなく感情も反応するか、それをぜひ皆様にジャッジしていただいて、もう僕らの手を離れますので皆様の手でこの映画を育てていただけたらと思います。」とのコメントで締め、舞台挨拶は終了した。

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『どうしようもない恋の唄』

2018年8月4日より シネマート新宿、シネマート心斎橋(レイト)にて
配給:クロックワークス
公式HP:http://klockworx-v.com/koinouta/
(C) 2018 クロックワークス 草凪優/祥伝社

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