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2018年6月14日 (木)

『フジコ・ヘミングの時間』公開記念 映画に登場する幻の絵日記が美しい本に 「フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記」6月下旬発売

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60代後半でデビューし、80代になった今でも世界中で演奏活動を続けるフジコ・ヘミング。年間約60本のコンサートをこなし、チケットは即完売で新たなオファーも絶えない。その情感あふれるダイナミックな演奏は多くの人の心をとらえ、“魂のピアニスト”と呼ばれている。本作は、パリ、NY、ブエノスアイレス、LA、ベルリン、東京、京都・・・世界を巡るフジコを2年間にわたって撮影した初のドキュメンタリー映画。心震える演奏シーンとともに、アンティークに囲まれた世界中にある自宅で愛する猫たちとともに暮らす姿、知られざる家族・恋についてなど、本作でしか見られないフジコ・ヘミングの素顔を解き明かす――。世界中の人々を魅了してやまないフジコの音楽は、どんな人生・ライフスタイルから生まれてくるのか?


世界的ピアニスト、フジコ・ヘミングの原点がここに!
少女時代の絵日記を通して語られるフジコの知られざるヒストリー
フジコ・ヘミング初のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミングの時間』(監督:小松莊一良)は6月16日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開されます。この度、映画の中でフジコの少女時代を紐解く上で大事な存在として登場する幻の絵日記を、単行本『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』として2018年6月下旬に暮しの手帖社より発売となる。世界的ピアニスト、フジコ・ヘミングが大切にパリの自宅で保管していた絵日記。食べものの配給、家族、ピアノの練習、お裁縫、おしゃれ……。終戦翌年の1946年、14歳のフジコがていねいに美しく綴った絵日記には、毎日の生活の工夫と家族との思い出があふれている。
今発売中の「暮しの手帖94号」絵日記特集で、フジコは次のように語っている。
「人生って、うまくいかなくても、そんな人生のほうが素敵じゃないかしら。幸せって、雲の彼方にはない。自分でつくるものだから。でも、それは歳をとってわかったこと。この絵日記を読むと思い出します。白い雲を眺めながら、憧れ、ときめき、夢見たその時間を。」(『暮しの手帖94号』インタビューより抜粋)


発見!少女時代の貴重な絵日記
書籍化にあたり、手書き文字は活字に起こして全ページを収録。
ピアノだけではなく、何に対しても一生懸命だった少女フジコ。戦後の食糧不足の中で手に入れたジャガイモを使い、〝ザブトン焼き″なる料理を考案したり、小さくなったジャケットを肩かけかばんにリメイクしたり。弟ウルフとの愉快なエピソード、母が縫ってくれたブラウスの話など……。永遠の少女、フジコ・ヘミングの原点がこの絵日記にありました。14歳で描いたとは思えない、少女フジコの色鮮やかな表現力に魅了される。


パリの自宅でのインタビューを収録
絵日記には描かれなかった、当時の心情を赤裸々に語った。
辛かった事、悲しかった事、恋の事…。そして語られる母への想い。
パリにあるフジコの自宅の写真とともに、貴重なインタビューが収録されている。


フジコの書込み付き楽譜
 母から譲り受けた大切な楽譜ショパン「バラード第1番」を完全収録!
フジコファン必見の特別ページ。

【書誌情報】
6月下旬発売 A5変型・上製(204×148mm 束15mm)
本体:2315円(税別) 定価:2500円(税込)ISBN:978-4766002089 著者:フジコ・ヘミング


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『フジコ・ヘミングの時間』

2018年6月16日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開
配給:日活
公式HP:http://fuzjko-movie.com/
(C)22018「フジコ・ヘミングの時間」フィルムパートナーズ

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