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2018年4月16日 (月)

『娼年』大ヒット舞台挨拶@名古屋「あのセックスシーンが良かった!」「泣けた!」色々な感情を引き出してみんなで語り合ってほしい!冨手麻妙&猪塚健太 舞台挨拶

日時:4月14日(土)
場所:センチュリーシネマ
登壇者:冨手麻妙、猪塚健太

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作家・石田衣良のベストセラー恋愛小説を映画化した『娼年』。4月6日より劇場公開され、女性を中心に大ヒットしている本作の舞台挨拶が4月14日、名古屋のセンチュリーシネマで行われ、出演の冨手麻妙、猪塚健太が登壇した。


前日の4/13に実施した大阪での三浦大輔監督、冨手麻妙、猪塚健太による舞台挨拶に続き、名古屋では冨手麻妙、猪塚健太ふたりの上映後舞台挨拶を実施。本編上映後、ステージに登壇した二人は冨手「名古屋で舞台挨拶をするのは初めてです。『娼年』で名古屋の舞台に立つことができて嬉しいです。」。名古屋市の隣、瀬戸市出身の猪塚は「小さい頃から映画を観るのは栄でした。ここで舞台挨拶ができるのは凱旋だと思っています。」と喜びのコメント。


舞台挨拶でまずMCに問われたのは、大発生している口コミについて。女性の評判が高いことをどう思うかと聞かれると、冨手は「この作品は女性が観て身近に感じる、嬉しく感じる映画です。女性の味方になる映画だからだと思います。」と語った。


猪塚は「この映画は、観た後に誰かと話したくなる作品なんです。なかなか普段「セックス」と発言することはないし、僕もこの映画で初めて話していますけれど(笑)、そういうテーマについて語りたくなる映画なんだと思います。」と答えた。


三浦監督が本作を「セックス・エンターテインメント」と表したことを紹介し、冨手、猪塚が「笑えるシーンがあったら爆笑して欲しいです」と話しながら、客席にどこのシーンが笑えたかを尋ねる場面も。「西岡德馬と佐々木心音が演じた泉川夫妻とリョウのシーンが笑えた」という観客の声が届くと「あのシーンは笑わずにはいられないですよね!」と猪塚。


すると「(猪塚演じる)東のパンツがあんなにいやらしいのも実は笑えるんですよ(笑)」と冨手。猪塚演じるNO.1娼夫・東は、銀色のきわどい下着を身にまとい、主人公・リョウと過激な行為を行う。「あのパンツは何故?」と冨手が問うと猪塚は「三浦監督に「東だったら何を履くと思う?好きなのを買って良いよ」と言われ、紐の細さ、輝き具合の違う銀色のパンツを数種類用意しました。今でも家にあります(笑)」と答え会場を沸かせる。


その後トークは主人公・リョウについての話題に。


猪塚は「(松坂は)自分が一番大変なのに、常に周りに気を配っていました。濡れ場でも相手に合わせてサポートをしてくれるんです。好きになってしまいますよね。」と振り返る。


冨手は「松坂さんは、撮影を重ねるごとに“リョウが成長していくこと”を表情や感情で表現していました。役者としての凄さを感じました。」と語ると、猪塚も「セックスシーンだけを観ても、リョウの成長がわかるようになっているんです。」と松坂の全身全霊の演技を讃えた。


舞台挨拶の最後には、猪塚は「観れば観るほど話したくなる映画。R-18指定で敬遠している人もいるようですが、皆さんの声が一押しになると思っています。「一緒に話したいから観て」とか、ぜひ周りの人たちにお話して欲しいです。」と話した。

冨手も「観終わった後に居酒屋や喫茶店で「あのセックスシーンが良かった!」とか気軽に話して欲しいです。三浦監督も言っていましたが、笑いどころでは思いっきり笑って、感動するシーンでは思いっきり泣いて、色々な感情を引き出して欲しいです。」と語り、舞台挨拶は盛況のうちに終了した。


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『娼年』

2018年4月6日より全国にて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:http://shonen-movie.com/
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会

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