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2018年3月14日 (水)

世界経済を支配するエコノミストたちが歌うルー・リードの“愛と自由”『修道士は沈黙する』本編映像到着!

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『ローマに消えた男』で数多くの国内外の賞を受賞したロベルト・アンドー監督最新作、『修道士は沈黙する』が 2018 年 3 月 17 日(土)より Bunkamura ル・シネマほか全国順次ロードショーとなる。


美しきドイツの高級リゾートホテルを舞台に繰り広げられる知的ミステリーイタリアの政界を背景にした風刺劇『ローマに消えた男』のロベルト・アンドー監督は今回、“物質主義vs 精神主義”を題材に選び、バルト海に面したリゾート地の高級ホテルで開かれる G8(先進国首脳会議)を舞台にしたスタイリッシュで知的なミステリーを完成させた。清貧に生きるイタリア人修道士ロベルト・サルスを演じるのは『グレート・ビューティー/追憶のローマ』のトニ・セルヴィッロ。アンドー監督とは
『ローマに消えた男』以来 2 度目のタッグを組んでいる。キーパーソンとなる国際通貨基金(IMF)の専務理事、ダニエル・ロシェには『八日目』でカンヌ国際映画祭男優賞に輝いたフランスの名優ダニエル・オートゥイユ、ゲストとして招かれた絵本作家、クレール・セスにはデンマーク出身で『ワンダーウーマン』の主人公ダイアナの母役としても記憶に新しいコニー・ニールセンと国際的に活躍する一流の俳優たちの豪華共演作となっている。


G8 の大臣達が歌うルー・リードの名曲「ワイルド・サイドを歩け」本編映像が到着!


天才的エコノミストとして知られる IMF の専務理事、ダニエル・ロシェの誕生日会に招かれた G8 の大臣ら。会食後、ゲストの一人、ロックミュージシャンのマイケル・ウィンツェルとカナダの大臣を中心にルー・リードの楽曲「ワイルド・サイドを歩け」を口ずさみ楽しい宴が過ぎていく。その裏では、サルスがロシェに自室に呼び出されていた。実際に、G8 などの集まりには、作家やロックスターなどの文化人が参加することが多々あり、アンドー監督は「今回登場するロックスターは、U2 のボーカル、ボノとブームタウン・ラッツのシンガー、ボブ・ゲルドフがモデルです。彼らは実際に、アフリカの貧困をなくすための大使として G8 に参加しています。」とモデルにした人物たちを明かした。また、ルー・リードの曲を登場させた経緯については、「ある世代にとっては自由や愛の夢を意味している曲です。大臣たちも若いころに歌った歌だと思います。その頃には自由や愛の価値があったのですが、今では彼らは全く違う人間になっているわけです。あの歌を歌うけれど、その歌詞や言葉を裏切りながら彼らは生きているというところが面白かったのでこの歌を使いました。」とコメントしている。サスペンスの中にクラシックやポップスミュージックを織り交ぜ、映画監督以外にも舞台やオペラの演出も手掛けてきたロベルト・アンドー監督ならではの演出とユーモアのセンスが垣間見えるシーンとなっている。

『修道士は沈黙する』本編映像
https://youtu.be/F1JuqeS6se0

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『修道士は沈黙する』

2018年3月17日よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開
配給:ミモザフィルムズ
公式HP:http://shudoshi-chinmoku.jp/
(C)2015 BiBi Film-Barbary Films

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