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2018年2月 5日 (月)

主演・趣里『生きてるだけで、愛。』長編劇映画デビューの関根光才監督により映画化決定!出演は菅田将暉、仲 里依紗ほか

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『異類婚姻譚』で第154回芥川賞を受賞、小説家・劇作家・演出家としてマルチに活躍する本谷有希子の、芥川賞・三島賞候補作となった傑作小説『生きてるだけで、愛。』の映画化が決定した。本谷有希子による原作小説の映画化は、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(吉田大八監督)、『乱暴と待機』(冨永昌敬監督)に次ぐ、3作目となる。

監督は、TOYOTA、資生堂、ナイキといった企業CMや、AKB48、Mr.ChildrenなどのMVなどを手掛け、カンヌ国際広告祭でグランプリなど、数々の国際的なクリエイティブアワードで受賞してきた日本を代表する映像ディレクター・関根光才。本作が待望の長編劇映画、初監督作品となる。

CM監督として常に時代の空気を鋭く描き出し、わずか数十秒で観るものの心を掴んできた関根光才によって、本谷有希子の人間の本質を描いた疾走感に溢れる世界を、観るものに迫る感情的な映像技法で映画化。日本映画界に新たなる痕跡を残す傑作になることを予感させる。

どうしようもない寂しさを抱え、自分をコントロールできない女、寧子と、他人と距離を置き、本音で向き合おうとしない男、津奈木の二人を中心とした、過激で滑稽、そして切実な愛の物語である本作。

主人公・寧子役にドラマ「3年B組金八先生ファイナル」でデビュー後、映画、TV、舞台と各界からの抜擢が相次ぎ、キャリアを着実に積み重ね、昨年放送されたドラマ「リバース」での演技が話題を呼んだ趣里。寧子の恋人・津奈木役に2017年度も「日刊スポーツ映画大賞」で史上最年少での主演男優賞を受賞したほか、「報知映画賞」、「キネマ旬報ベスト・テン」、「毎日映画コンクール」での主演男優賞など数々の映画賞を受賞し、若くして現在の邦画界を背負って立つ菅田将暉が務める。

津奈木の元恋人で寧子に津奈木と別れるよう執拗に迫る安堂役に昨年はドラマ「あなたのことはそれほど」や「黒革の手帖」などに出演、リアルな大人の女性を演じ注目を集めた仲 里依紗の他、寧子のアルバイト先カフェバーのマスター・村田役に田中哲司、カフェバーのママ・真紀役に西田尚美、カフェバーの先輩アルバイト・莉奈役に織田梨沙、津奈木の勤務先であるゴシップ誌編集部の上司・磯山役に松重豊、同僚の美里役に石橋静河と、豪華出演者が脇を固める。

周囲となじめず人との関わりを避けてきた主人公が、自分の居場所を見つけようと必死に生きる姿を、情感豊かに、時にユーモラスに描く本作は、2018年1月5日に都内近郊にてクランクインし、現在は撮り終え、編集作業中。劇場公開は、新宿ピカデリーほか 2018年秋 公開となる。

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『生きてるだけで、愛。』
2018年秋より新宿ピカデリーほかにて
配給:クロックワークス
(C)2018『生きてるだけで、愛。』製作委員会

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