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2018年2月 9日 (金)

『アデル、ブルーは熱い色』(4部門受賞)を超えた!!『BPM ビート・パー・ミニット』リュミエール賞過去最多6部門受賞!

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第70回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞し話題となっている、ロバン・カンピヨ監督最新作『BPM ビート・パー・ミニット』が、3月24日(土)より公開となる。

舞台は1990年代のパリ。エイズの治療は発展途上で、誤った知識や偏見を持たれていた時代。エイズ患者やHIV感染者への差別や不当な扱いに抗議し、政府や製薬会社などへ変革に挑んだ実在の団体ACT UP Parisの活動と通して、若者たちの恋と人生を力強くエモーショナルに描く。


リュミエール賞初の史上最多6部門受賞!本作は第70回カンヌ国際映画祭においてグランプリを受賞、さらに第90回アカデミー賞 外国語映画部門のフランス代表にも選出され、ヨーロッパ映画賞作品賞をはじめ、サテライト賞およびインディペンデント・スピリット賞の外国語映画賞ノミネートなど世界中の映画祭で旋風を巻き起こしている。そしてこの度、13部門にノミネートされていた“フランスのゴールデングローブ賞”と称されるリュミエール賞にて、作品賞、監督賞(ロバン・カンピヨ)、男優賞(ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート)、脚本賞(ロバン・カンピヨ、フィリップ・マンジョ)、新人男優賞(アルノー・ヴァロワ)、音楽賞(アルノー・レボティーニ)の史上最多6部門受賞の快挙を達成!これまで同賞では『アデル、ブルーは熱い色』の4部門が最多受賞だったが、本作がその記録を大きく塗り替えた。今後もどこまで世界の賞レースを席巻していくのか楽しみだ!


ロバン・カンピオ監督コメント
今まで語られてこなかったこの物語を、あらゆる方法で表現し映画化する必要があると考えていました。映画が政治に直接、影響を与えるとは考えていないです。この作品は、今機能していない何かを改善しようと訴えているわけでも、懐古的作品でもありません。敬服している人や、愛する人、共に笑った人をなくすという暗黙の悲しみを描いているのです。そして、生き残った僕たちは、今もこの病気と闘い続けるべきだと思っています。

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『BPM ビート・パー・ミニット』

2018年3月24日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペースほか全国にて
配給:ファントム・フィルム
(c) Céline Nieszawer

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