« 2年連続G賞&オスカーW受賞へ王手の「This is Me」でよしもと芸人がオンリーワンの個性を輝かせる!“グレイテスト・よしもと・ショーマン”特別映像完成!『グレイテスト・ショーマン』 | メイン | すべてのアナログ・レコード・マニアに捧げる『さすらいのレコード・コレクター~10セントの宝物』劇場公開決定 »

2018年2月 5日 (月)

スーザン・サランドン レズビアンの祖母ドリーの役目は“無知とユーモア”『リトル・ミス・サンシャイン』から引き継がれた家族のユーモアを語る『アバウト・レイ 16 歳の決断』

0205_009


『リトル・ミス・サンシャイン』(アカデミー賞主要 2 部門受賞)では、幸せの黄色いバスに乗った落ちこぼれ家族を、『サンシャイン・クリーニング』では、事件現場のクリーニングをする崖っぷち家族を描いてきたチームが再び集結し製作した映画『アバウト・レイ 16 歳の決断』(『3 Generations』)が、2018 年 2 月 3 日(土)に新宿ピカデリーにて公開となる。

『マレフィセント』のオーロラ姫役で一躍人気を博し、ソフィア・コッポラの新作など出演作が相次ぐエル・ファニングがトレンドマークのロングヘア―から一転、本当の自分を求め、心も身体も男になると決断したトランスジェンダー(FTM)の主人公・レイを熱演。


そして、アカデミー賞に 2 度のノミネートを誇るナオミ・ワッツが、恋多きシングルマザー・マギーに、名優スーザン・サランドンが、破天荒なレズビアンのおばあちゃん・ドリーに扮します。最初は「レイの決断」に戸惑いながらも、次第に誰よりもレイの一番の理解者となっていく二人。ぶつかり合い、傷つけ合っても、家族だから何度でもやり直せる―。新しい時代の新しい家族の形が、観る者に大きな愛を惜しみなく与えてくれる、感動の物語が誕生した。

本作ではトランスジェンダーのレイのことをなかなか理解できない、レズビアンのドリーを演じたスーザン・サランドン。


スーザンは「私の役目はたくさんの無知な質問をすること。‟性の自己認知“と性的指向”の違いはいまだによくわからない。トランスジェンダーとレズビアンは異なるものだから、レイのことを理解しきれないの。でも、レイの身体が変わったとしても、愛する孫には変わらないと最後に気づく」と、どんなことがあっても孫を愛する祖母ドリーについて語った。


そして「パートナーのリンダと私のもう一つの役目はユーモアと話の背景を伝えることだった。(レイやマギーが)昔はどうだったかドリーたちは知っているの。そして心のゆとりにはユーモアが必要よ。さもないと心が折れて情報を取り込めないわ」とドリーたちの役割、ユーモアの重要性について語った。


シリアスなシーンとユニークなシーンの描き方については「皆それぞれが、お互いを信頼しているから言い合えるのよ。そこが笑えるのね。言いたいことが言えてないと観客は心配になるけど、一日の終わりにお互いに寄り添っている。そして侮蔑したりあらさがしをしたりしている。キャラクターの持ち味がジョークになっているの。」と家族の信頼関係を描けているからこそ生み出せると、『リトル・ミス・サンシャイン』から引き継がれた家族のユーモアについて語った。


____________________________________________________________

『アバウト・レイ 16歳の決断』

2018年2月3日より新宿ピカデリーほか全国にて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:http://aboutray16-eiga.com/
(C)2015 Big Beach, LLC. All Rights Reserved.

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事