★インタビュー(2017 interview)

2018年1月 9日 (火)

映画『ピンカートンに会いにいく』坂下雄一郎監督&内田慈インタビュー

20180109_p

20年前にケンカ別れしたアイドルグループ「ピンカートン」。元アイドルとして芸能界にしがみつく神崎優子が、レコード会社社員・松本の誘いで「ピンカートン」の再結成を目指し、メンバーたちを訪ね歩く様を描く映画『ピンカートンに会いにいく』。内田慈のほか、松本若菜、山田真歩、水野小論、岩野未知といった30代の実力派女優たちが、元「ピンカートン」のメンバーを演じている。この作品で芸能界に所属し続けているこじらせ元アイドル・優子を演じた内田慈と、自らのオリジナル脚本を映画化した坂下雄一郎監督に話をうかがった。

続きを読む »

2017年12月20日 (水)

映画『勝手にふるえてろ』主演:松岡茉優 インタビュー

1220_101_3



芥川賞作家綿矢りさの小説を原作に、大九明子監督により映画化された『勝手にふるえてろ』(2017年12月23日公開)。主演を務めた松岡茉優さんに話を伺った。


______________________________________________________________________

第30回東京国際映画祭にて、観客賞と、本年度から新設された東京ジェムストーン賞を受賞された感想をお聞かせください。

■松岡茉優:東京国際映画祭のコンペティション部門に選出していただけたことがうれしいです。最初は、社会派の作品ですとか、切り込んだ内容の多い中で、女の子のただただもがき苦しんでいる映画がコンペティションに選ばれて良いものかと不安でしたが、いざ蓋を開けてみると、見てくださった観客の方による投票で決められた観客賞をいただけて、これはもしかしたら、主演女優賞ですとか、監督賞、脚本賞よりもうれしい受賞ではないかとチーム一同喜んでいます。このような賞をいただき光栄に思います。本当にありがとうございます。

続きを読む »

2017年12月15日 (金)

映画『ビジランテ』入江悠監督インタビュー

1215_101

2009年の『SR サイタマノラッパー』で鮮烈な印象を残し、その後、インディーズ作品からメジャー作品までさまざまな作品を手がけてきた入江悠監督。この入江監督が自身のルーツとも言える埼玉県深谷市で撮影を行った映画が『ビジランテ』(2017年12月9日公開)だ。大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太という日本映画界を代表する三人の名優を迎え、土地や家族の呪縛の中でそれぞれの生き方を貫こうとする三兄弟の姿を描き出した。『ビジランテ』の公開を前に、入江悠監督にインタビューを行った。

続きを読む »

2017年12月14日 (木)

映画『彼女が目覚めるその日まで』原作者スザンナ・キャハラン インタビュー

1214_101_2

2009年に「抗NMDA受容体脳炎」に罹患したニューヨーク・ポスト紙の記者、スザンナ・キャハラン。2009年当時、まだその病気は知られておらず、彼女も詳しい病状の診断がつかないままに、原因不明の神経疾患として精神科への入院を促されていた。両親や恋人の懸命なサポートもあり、あるドクターと出会った彼女は世界で217番目の「抗NMDA受容体脳炎」患者であると診断され、適切な治療を受け社会復帰を果たすことができたのだ。彼女は復帰後、「脳に棲む魔物(Brain on Fire)」(KADOKAWA刊)というノンフィクションを著し、「抗NMDA受容体脳炎」という病名の認知を世間に広めてきた。
彼女の著書を映画化したクロエ・グレース・モレッツ主演の『彼女が目覚めるその日まで』公開を前に、劇中にも恋人として登場し、現在は夫となっているスティーブン氏とともに来日した彼女に、映画について、そして病気について話をうかがった。



続きを読む »

2017年12月12日 (火)

映画『52Hzのラヴソング』ウェイ・ダーション監督インタビュー

20171212_52

『セデック・バレ』や『海角七号 君想う、国境の南』などで知られる台湾のウェイ・ダーション監督。新作『52Hzのラヴソング』は、台湾の人気バンド「宇宙人」のシャオユーや元「棉花糖」のシャオチョウら人気アーティストを主演に迎え、バレンタインデーの1日に起こる恋物語を描くミュージカル映画だ。タイトルにある“52Hz”というのは、世界で一番孤独なクジラが発する周波数を意味している。ほかのクジラと周波数が合わないため仲間とコミュニケーションが取れず大海を一匹でさまよう実在のクジラをモチーフにしているのだ。これまでの作風とはまた違う、このキュートな新作についてウェイ・ダーション監督にインタビューを行った。

続きを読む »

2017年11月27日 (月)

『レディ・ガイ』ウォルター・ヒル監督インタビュー

20171127_ladyguy

『ストリート・オブ・ファイヤー』や『48時間』の巨匠ウォルター・ヒル監督の新作『レディ・ガイ』が2018年1月6日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次で公開される。
今回ウォルター・ヒル監督が描くのはなんと、性転換手術で女にされた殺し屋。主人公フランクを演じるのは、ハリウッド随一の男前女優ミシェル・ロドリゲス。フランクを女に変えた天才マッド・ドクターを演じるのはシガニー・ウィーバー。『エイリアン』以来、戦うヒロインのアイコンとして映画界に君臨してきたシガニーにミシェルが挑む、いわば新旧最強女優対決ともいえる作品である。

今回、この思わず耳を疑ってしまう奇抜な設定を、スリリングでセクシーなアクション映画へと昇華させたウォルター・ヒル監督に『レディ・ガイ』について語ってもらった。

続きを読む »

2017年10月30日 (月)

『キセキの葉書』鈴木紗理奈インタビュー

20171030_sarina_2

兵庫県西宮市を舞台に、難病の娘と、認知症とうつ病を併発する母に挟まれながらも、度重なる試練を乗り越え、勇敢に生き抜く主人公の実話に基づく感動作『キセキの葉書』
11月4日(土)の公開を控え、本作で主演を務め、マドリード国際映画祭にて最優秀外国映画主演女優賞を受賞した鈴木紗理奈さんのインタビューが到着した。

続きを読む »

2017年10月17日 (火)

映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』二宮健監督インタビュー

20171017_sb

「AURORA(オーロラ)」というサーカス小屋で暮らす売れない女優・オリアアキが30歳を前に愛する人を亡くしたことにより精神的に追い詰められ、夢と現実の境がわからなくなっていく様を描いた桜井ユキ主演の映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』が10月21日に劇場公開される。写真家でアキのすべてだったカイトを、今飛ぶ鳥を落とす勢いの高橋一生が独特の存在感で演じている。以前に自身が制作した映画『眠れる美女の限界』をセルフリメイクし、本作で商業映画デビューを飾った二宮健監督に、公開を前に話をうかがった。

続きを読む »

2017年10月13日 (金)

映画『リングサイド・ストーリー』武正晴監督インタビュー

20171013_rss


瑛太演じる売れない俳優の村上ヒデオが、佐藤江梨子演じる腐れ縁の恋人・江ノ島カナコへの愛を証明するためK-1の舞台に立つ様を描く映画『リングサイド・ストーリー』。『百円の恋』の武正晴監督が、脚本家の足立紳の実話をもとに、ダメ男の奮起を描いている。レッスルワンやK-1といった格闘技団体の協力を得て、武藤敬司や武尊、黒潮“イケメン”二郎といった実際の格闘家も多く登場する本作について、武正晴監督にお話をうかがった。

続きを読む »

『女神の見えざる手』ジョン・マッデン監督インタビュー

20171013_m_01

“銃規制法案”を題材に、ロビイストの知られざる実態に迫る問題作『女神の見えざる手』。10月20日(土)の公開を控え、ジョン・マッデン監督のオフィシャルインタビューが到着した。

続きを読む »




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事