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2017年12月22日 (金)

メイクアップ&ヘアスタイリング賞アカデミー賞候補に!「あなたが引き受けてくれたら、私はこの映画に出る。」とゲイリー・オールドマンに言われた特殊メイクは日本人!『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

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名優ゲイリー・オールドマンが伝説リーダー、ウィンストン・チャーチルを演じた真実の物語『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(2018年3月TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開)。驚異の“変身”で主演ゲイリー・オールドマンが、第16回ワシントンDC映画批評家協会賞、第18回ニューヨーク映画批評家オンライン賞、第23回ダラス・フォートワース映画批評家協会賞、第14回セントルイス映画批評家協会賞、第13回ノース・テキサス映画批評家協会賞、第26回サウスイースタン映画批評家協会賞など続々と主演男優賞を受賞。第75回ゴールデン・グローブ賞、第24回米・俳優組合賞(SAG)でも主演男優賞ノミネートを果たすなどアカデミー賞前哨戦を騒がしている本作。先日の30秒予告編の解禁では、一般のユーザーから「本当にゲイリー・オールドマン?」「特殊メイク!?別人やん!」など多くのコメントが付き、SNSが大いに盛り上がった。


この度、ゲイリー・オールドマンを “変身”させた特殊メイクが高く評価され、本作は見事アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞の候補7作品に選ばれた。年明け1/23のノミネーション発表で3作品にアカデミー賞候補が絞られるが、ノミネーションは確実視、受賞も最有力と目されている。


オールドマン直々にオファー!特殊メイクを担当したのはなんと日本人!

オールドマンは、「理解するだけでなく、肉体的にも彼(チャーチル)を感じることができなければいけない。空間を彼のように動き、自分が鏡を覗いた時にそこに彼を見つける、少なくとも彼の精神が自分を見つめ返してこないことには、この役をできない」と感じていた。「辻一弘が、私をその境地へと連れていってくれる唯一の人物だと思いました。彼はピカソのような人物です」と語る。

四半世紀に渡るキャリアの中で、二度のアカデミー賞にノミネートされ、映画の特殊メイクの世界では一流として知られる。しかし、彼は2012年に映画業界を引退し、現代彫刻家としての活動に専念していた。オールドマンから直々に連絡を受けた辻は語る。「彼は私に『あなたが引き受けてくれたら、私はこの映画に出る』と言ったのです。悩みましたが、ゲイリーにノートは言えません。他の多くの人たちと違って、彼は特殊メイクの重要性をしっかり理解してくれているのです」

メイクアップに200時間以上!オールドマンは毎朝3時入り!

ゲイリーは楕円形の頭に対し、チャーチルはぎゅっとまとまった丸い顔。ゲイリーの左右の目の距離が近いのに対し、チャーチルは正反対。特殊メイクの開発と試作には6ヶ月が費やされた。現場では、オールドマンは補綴とメイクアップのために毎朝3時にスタジオ入りし、ヘアメイクに毎日3時間半、衣装を着るのにさらに30分と、撮影クルーが到着する7時ギリギリまで準備に費やしていた。辻は大西洋を越えて何度も撮影現場を訪れている。「ゲイリーがウィンストンに込めた声を聞いていると、ゲイリーを見ているという感覚は一切しなかった。その人物から、しっかりと声が発されるのを目の当たりにするのはとても感動的でした」

※辻氏はゲイリー・オールドマンの補綴・メイクアップ&ヘアデザインを担当。その他メイクアップ&ヘアデザインはイヴァナ・プリモラックが担当。

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『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

2018年3月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国
配給:ビターズ・エンド/パルコ
(C) 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

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