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2017年12月11日 (月)

13 年ぶりの快挙! 高野徹監督『二十代の夏』第 32 回ベルフォール国際映画祭ほかグランプリ&観客賞を連続受賞

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フランスにて開催された第 32 回ベルフォール国際映画祭のインターナショナルコンペティション(短編部門)にて、高野徹監督『二十代の夏』(英題”She’s Beyond Me”)が、グランプリ+観客賞のダブル受賞を果たしたほか、スペインで開催されたベリン国際短編映画祭でも観客賞を受賞した。ベルフォール国際映画祭で日本人が受賞したのは 2004 年の石井克人監督ら以来 13 年ぶりの快挙となる。


ベルフォール国際映画祭は、1986 年に映画プロデューサーのジャニーヌ・バザンが創設したフランスの国際映画祭で、若手監督による野心的で斬新な作品を紹介してきた。過去にはポルトガルのペドロ・コスタ監督、フランスのレオス・カラックス監督、スペインのホセ・ルイス・ゲリン監督らの初期作が選出されている。


監督の高野徹は現在 29 歳で、横浜国立大学大学院を修了後、助監督として映画制作に関わり、2017 年『二十代の夏』を発表。授賞式では「2つの大きな賞を受賞して驚いています。出演者やスタッフ、支援者のみなさんに感謝し、これを励みに映画を撮り続けます。そしてこの大きなニュースを恩師である梅本洋一先生にご報告したいです」と述べた。

【STORY】若い小説家が主人公の、ひと夏の恋愛物語。執筆のため滞在していたペンションを些細なことから管理することになった主人公のカズキは、宿泊客のレイコとユカに出会う。レイコにはカズキの元彼女の面影があり、カズキは簡単に恋に落ちる。ある晩、お酒を楽しんでいた3人は、ユカの奔放な振る舞いをきっかけに大きく衝突をはじめる。(2017/日本/42 分 ※日本での公開は未定)


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