« 『彼女がその名を知らない鳥たち』第22回釜山国際映画祭 出品決定!!蒼井優、阿部サダヲ、白石監督がオープニングセレモニーに参加! | メイン | 『アウトレイジ 最終章』特別の地・ベネチアで世界最速上映実施!鳴り止まない圧巻のスタンディングオベーションに北野監督も笑顔 第74回ベネチア国際映画祭、クロージング上映&記者会見 »

2017年9月11日 (月)

2週目もガンダム豪華声優陣が集結!ザビ家に嫁いだゼナの初「ジーク・ジオン!」『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』2週目舞台挨拶

0000_001


1979年TV放送された、日本ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。そのキャラクターデザイン・アニメーションディレクターの安彦良和が手掛けた、累計発行部数1,000万部を誇る大ヒットコミックス『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』のアニメシリーズ。一年戦争―― 『機動戦士ガンダム』の物語で描かれる、ジオン公国が地球連邦軍に対し宣戦布告した独立戦争に、ついに突入。その一年戦争の始まり、ルウム宙域での開戦「ルウム戦役」を全2話で描いていく“ルウム編”――その人類史上初となる宇宙での人型兵器を投入した未曾有の戦争を描く。「激突 ルウム会戦」は2017年9月2日(土)、「誕生 赤い彗星」を2018年5月5日(土)よりイベント上映される。『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』の2週目舞台挨拶が行われました。初日舞台挨拶に引き続き、2週目舞台挨拶でもセイラ・マス役潘めぐみ、ランバ・ラル役喜山茂雄、ドズル・ザビ役三宅健太、ゼナ・ザビ役茅野愛衣の豪華声優陣とサンライズ谷口理プロデューサーが集結した。会場では、それぞれのガンダムへの思いや、収録での裏話を披露し、最後にはガンダム舞台挨拶恒例の掛け声「ジーク・ジオン」を、本作でサビ家に嫁いだゼナ・ザビが初合唱!ガンダムファンは、熱気冷めやまぬ熱い舞台挨拶となった。

<演じるにあたり意識したこと>

潘:今までは守ってもらってばっかりだったんですが、今回は戦場から始まるというところで誰も私をアルテイシアと呼んでくれる人はいなくなったので、“セイラ・マス”として一心にやることを意識していました。

喜山:今回こそは、上には逆らうまい、と心に決めていたんですけど…またやっちゃった(笑)最初のあのシーンから酒場に行くシーンは全然違ったのでお芝居していても面白かったんです。…けどまた戦場にもどりたいな(笑)

三宅:今回は特にドズルはいろんな面が出ていたとおもいます。あるときは部下と言い合いをし機材を壊し、あるときは意気揚々と帰宅してわが子を泣かし、それでも最後はちゃんと指揮をするという…ある種、この先々のドズルの片鱗が見え始めたのかなと思ったので、そこを大事に演じました。

茅野:今回は妻という役柄だったんですが、今までドズルさんに銃を突き付けてみたり、ダイナミックな告白もあったりしましたけど、今回は無事にこどもが生まれまして…私は産んだことはないんですけど(笑)寝かしつけるのは本当に大変だと思うんです…

三宅:すみませんでした(笑)そう思いながらも、ドズルが膝の上で弱音をはいたりするシーンではちょっとキュンとしたり。戦いに参加しているわけではないんですが、なにかしら支えになっていて、作品にも寄り添えているような気がして嬉しかったです。

<コロニー落としのシーンは>三宅:お互いの考え方がぶつかり合う大事なシーンでは、何度もテイクを重ねました。

喜山:僕らもですけど、スタッフもものすごくこだわりをもっていたので5、6回はやりましたね。丁寧に作っていきました。

三宅:我々、力強いというか、どうしても勢いとテンションでぶつかっていってしまう部分もあったんですが、その勢いの中にもお互いのジレンマや信念をこめてほしい、ということで、絶対にこどもの喧嘩にはしたくないという想いもあったので、そこまで持って行くのにすごく苦労しました。
喜山:終わったあと、黒い三連星にニヤッとされました。ジェット・ストリーム・ニヤリです(笑)何度もテイク重ねてすみませんでしたと謝りました。

<村で襲撃されるシーンでは>


潘:タチ中尉ただ一人がわたしのことをアルテイシアさまと呼んでくれることで揺らいでしまう部分もあったんですが、やはりあの襲撃は一年戦争の“セイラ・マス”が誕生した瞬間かなと私自身も思っていたので、私がやらねば!という想いがすごく強かったです。「なぜ人は戦うのか」という大塚明夫さんのセリフに対する、セイラの想いが見えた瞬間でもあるのかと思います。

<夫婦役でしたが、演じる上で話し合いなどはありましたか?>

茅野:特になかったですが、収録の前に別の現場でお会いして少し照れました。(笑)

三宅:前回のオリジンでドズルがプロポーズするシーンの話をしていて、茅野さんはわりといい、おっしゃってましたね。

茅野:私はアリだとおもいます!三宅さんは背も高くて、ドズルとすごくリンクしているなと思いました。お芝居をしていて、ドズルが葛藤する部分はせつなくなりましたね。

<第5話の制作上、苦労した点は?>

谷口P:今回、前作に比べると、見ごたえのある映像にしたいと思い、安彦監督に「尺のばしていいですよ~」といったら大変なことになりました(笑)コロニー落としのシーンは、納品する1週間前まで作っていました。あのシーンが今回は重要で一番見ごたえのある部分だと思うんですが、実はプロダクションI.Gさんに手伝っていただいています。戦艦のシーンも多かったので、宮本さんというメカデザインの方に手伝っていただき、こだわって隅々までメカニックの要素を入れた部分は、前作とは違うこだわりになったとおもいます。

<来年の上映に向けての意気込み>

潘:とうとう赤い彗星が誕生ということで…また戦場ですね。もうアルテイシアと呼ばれなくなるんですね。“セイラ・マス”として生きていくんだな、という緊張感がありますね。

三宅:こないだ収録の際に安彦総監督「ドズルはこれからどんどんかっこよくなるから、かわいいドズルは一回終わりになります。」と言われ、これは気合いを入れてもう一度ドズルを極めなくては、と。なので今から緊張しています。

<最後にひとことメッセージを>

茅野:ひとりの女性の人生をこうして演じることができることが嬉しくもありつつ、かなしい場面も多いので、作品の中でしっかり、母として、これからも頑張っていきたいとおもいます。

三宅:『激突 ルウム会戦』ではガンダムの世界の苛烈さが増していて、これからどんどん戦いが多くなっていくとおもいます。かわいいドズルは今日で見納めかもしれませんが(笑)スタッフ一同、これからも頑張って戦っていくので応援よろしくお願いします。

喜山:ランバ・ラルはこの先どうなっていくのか(笑)せっかく携わっているのでこの先も作品を一緒に見守っていきたいですし、ここにいらっしゃるみなさんはジオン軍らしいので、この先のジオン軍は皆さまにお任せします!

潘:次回から本格的に“セイラ・マス”として生きていくのかと思うと、緊張していますが、ガンダムの世界は作品の中だけの話ではなく、近い将来私たちも宇宙に行くのかな…なんて考えたら、よりたくさんの方たちにこのメッセージが伝わればいいなと思うので、そんなこれからの未来に期待しています。引き続きよろしくお願いします。

____________________________________________________________

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』

2017年9月2日より 全国35館にて限定上映
配給:松竹
公式HP:http://www.gundam-the-origin.net/
(C) 創通・サンライズ

トラックバック

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事