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2017年5月29日 (月)

ジェン・マンシューのお茶目なダジャレに誰も気づかず!?和気あいあいほっこり『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』初日舞台挨拶

日程 :5 月27日(土)
場所 :ユナイテッドシネマ アクアシティお台場
登壇者:ジェン・マンシュー、中野裕太、モギ夫妻、谷内田彰久、ericka hitomi

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5月27日(土)公開を迎えた、ジェン・マンシュー、中野裕太W主演『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』の初日舞台挨拶が行われた。舞台挨拶では、劇中でリンちゃんを演じたジェン・マンシュー、モギさんを演じた中野裕太、谷内田彰久監督、モデルとなったモギご夫妻がお子さんと共に登壇。出演キャスト、監督、原作者を迎え、上映後のということで観客も大いに盛り上がりを見せた舞台挨拶イベントとなった。

本イベントには、ジェン・マンシュー、中野裕太、モギ夫妻、谷内田彰久監督が登壇。

最初に挨拶と共に本作で一番好きなところを語った。シャイな日本人男性モギさんを演じた中野「めちゃくちゃピュアなところ!恋愛映画だけどキスシーンすらない。手と手がふれ合うというような表現だけで、恋に落ちていく様子や恋愛が成就して結婚に至るまでを、プラトニックに描いているところが好きです。」とコメント、続けて本作のキャンペーンとしては初めて日本のメディアの前に登場した、ヒロインのリンちゃんを演じた台湾人気女優のジェン・マンシューは、まず最初に日本語で「私はマンシューです。よろしくお願いします。」と挨拶。

好きなところは「リアルなトゥルーラブストーリーが基になっているところであり、また台湾の観光地なども出てきて、観客のみなさんも行ってみたいなと思ったのではないでしょうか?」と観客に問いかけるシーンもあった。そしてそのまま撮影の裏話に話が及んだ。マンシューは「リンちゃんとモギさんが二人で東京から長崎まで旅をするシーンを撮るため、ロケをしていました。短いスケジュールの中で、移動しながら少しずつ撮影を進めていくという経験は初めてだった」と語り、「途中、富士山を二人で眺めるシーンを撮るはずが、雲が覆ってしまい見えない状況になった、その時あるダジャレを思いつきました!」と茶目っ気たっぷりに話しだすと、観客の期待が高まる。

すると「富士山とモギサン。共通している”さん“のフレーズをかけて、富士山は残念ながら見られなかったけれど、私の目の前には大好きなモギサンがいるよ!という意味で、モギサンに対して”富士山”と指をさしたが、そのダジャレに対して、現場で誰も共感してくれずさみしい気持ちになりました。」と残念そうに語ると、マンシューの愛くるしさに、どっと劇場が笑いに包まれた。実際にマンシューに突然の指をさされた時、「正直、何を言われているか分からなかった(笑)俺が富士山!という意味かなと判断し、咄嗟に頭上に腕で三角を作り、山のポーズを決めた!」とコメントし、実際のモギ夫妻のように、アドリブを交えたマンシューとの仲睦まじく息の合った掛け合いについて語った。


そしてモデルとなったモギ夫妻はそろって、本作について「台湾の風景、優しさと情熱的な部分を兼ね備えた台湾人らしさを見て、改めて台湾に行きたくなる気持ちにさせてくれるところが好きです」と語り、モギ奥さんは「足つぼマッサージや自宅で麻雀をしていたり、劇中に出てくる母親や居酒屋の女性達が、いかにも台湾の南の地方の情熱的なおばちゃん!という感じで好きです」と語った。


最後に谷内田監督は、「実は僕も2シーンくらい出演をしていたんです。気づいた方いましたか?」と観客に問いかけるが、反応が薄く、中野から「監督は自己顕示欲が強くて、この質問を毎回するけれど、誰も気づいていない!」と鋭く突っ込みを入れる場面も。


続けて MC からの質疑応答に入り、恋愛を描いた映画にちなんで、中野とマンシューそれぞれが【理想の女性像・男性像】について語った。中野は悩みながらも「性格が優しく、明るい人。一緒にいて気を遣わず、自然体な人」とコメント。マンシューは理想の男性像というより、自身の恋愛観について話が及び「もしも理想の人と出会ったら、劇中のリンちゃんのように積極的になりたい!」と台湾人らしい情熱的な一面ものぞかせた。


モデルとなったモギ夫妻の奥さんのリンちゃんが自身でデザインを手がけ、台湾・中国で立ち上げているファッションブランドについての質問が及び、MC から「どのようなファッションなのでしょうか?」というという問いかけに対し、即答で「こういうファッションです!」と自身が着用しているワンピース(黒いストローハット、レトロな柄の暖色のワンピース)を示し、MC が焦ってたじろぎ、観客からも笑いが起きるというほっこりとした場面もみられた。ブランド名【ドレジアム】の由来について「ドレスとミュージアムが合体しているという意味であり、伝統的で流行に流されないで、洋服が自分のコレクションとして長い間着られるようなデザインを心がけている」とデザイナーとしての一面をのぞかせた。中野も「中国と台湾で大人気です!」とアピールコメントを加えた瞬間、モギ奥さんの大きな白く丸いイヤリングが外れ、舞台下で落ち、咄嗟に中野が舞台から飛び降り、拾うというハプニングも。

最後は本作が劇場用映画監督デビューとなった谷内田監督が「気軽に観てもらえる映画だと思う。大切な人と観てほしいです」と公開初日を無事に迎えられた喜びを熱く語った。そして最後はサプライズゲストとして主題歌【ハンブンコ】を歌う ericka hitomi が登場。ジェン・マンシューへ花束を贈り、観客からの温かな拍手に包まれ、本イベントは幕を閉じた。


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『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』

2017年5月27日より新宿シネマカリテ、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場ほか全国にて順次公開
配給:朝日新聞社/アティカス
(C)“Mamadame” production committee

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