« ジュード・ロウが極悪度MAXのラスボスに!イケメンキャラを封印し、猛火を操るヴィラン姿で降臨!衝撃の場面写真解禁!! | メイン | 動員400万人突破!!興行収入50億円まで目前に迫る  この春最高のステージは、GW(ゴールデン・ウィーク)中も絶好調!『SING/シング』 »

2017年5月 8日 (月)

『幼な子われらに生まれ』第18回全州(ジョンジュ)国際映画祭へ出品!ワールドプレミアで満席ソールドアウト、絶賛の嵐!浅野忠信の新境地に、韓国での公開も熱望!

0508_009


直木賞作家・重松清の傑作原作を映画化し、8/26(土)より公開となる『幼な子われらに生まれ』が、5月4、5日の韓国・全州国際映画祭にて、ワールドプレミアが行われ、三島有紀子監督が舞台挨拶に登壇し、ティーチインを行った。


4日、5日ともに満席でチケットがソールドアウト、計600名の観客に迎え入れられた。上映を終え大きな拍手が巻き起こる中、まず三島監督より「『繕い裁つ人』で2年前にここジョンジュ映画祭に呼んで頂きました。今日2年ぶりにこの舞台に立つ事が出来てとても幸せです。本作『幼な子われらに生まれ』はまだ日本では試写会も始まっていないので、今日の皆さんは世界でいちばん最初にこの映画を観てくれた方々です。とても嬉しいですしドキドキしています。私は今迄長編映画を5作品つくってきましたが、この作品は初めて自分を丸裸にしてさらけ出した映画なので、楽しんで頂けたら本当に嬉しいです。」と、2年ぶりの全州国際映画祭と本作の初めての上映に胸を躍らせ、満席の会場に挨拶をした。

観客とのQ&Aでは、「浅野忠信さんが日本を代表する俳優だと証明した素晴らしい演技だった。浅野さんのキャスティングの理由は?」という質問に対し、「浅野忠信さんの今迄のキャリアであまり普通のサラリーマンを演じたイメージが私にはなかったので、常々普通の人の役をやってもらいたいと思っていました。でも実際の浅野さんは背が高くてとても格好良いので、普通のサラリーマンに見えるように地味目のスーツを選定したり髪形を何回も模索したり、大変苦労しました。」と主人公のキャスティング秘話と役作りについて答えた。「子役の演技が3人とも素晴らしくて驚いた」という観客の声に、「あえてお芝居の経験の少ない子達を200人以上オーディションして選びました。撮影では日々役の状況・気持ちを子役達と丁寧に細かく話し合って感情をつくり、しっかりつくりあげてから大人の役者に入ってもらって撮影しました。よって現場ではワンテイクで撮ったシーンが多いです。」と、本作ならではの演出方法を披露した。

「(本作は)浅野さん演じる父親・信の成長物語の様に見える」との観客の声に対し、「まさしくその通りです。信は今迄父親らしきものは演じてきたけれど“父親そのもの”にはなれていなかった。異物である自分が父性とは何かという事に向き合う物語です。」と本作の魅力について語った。

最後に、「ジョンジュ国際映画祭はとっても映画愛に溢れた素晴らしい映画祭です。またこの映画祭に戻ってこれるように頑張ります!!」という力強いメッセージを送り舞台挨拶を終えた。観客からのQ&Aも時間内ずっと飛び交い、舞台挨拶後は監督へのサイン攻めも多く、作品が非常に好意的に受け入れられた。


____________________________________________________________

『幼な子われらに生まれ』

2017年8月26日よりテアトル新宿・シネスイッチ銀座ほかにて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:http://osanago-movie.com/
(C)2016「幼な子われらに生まれ」製作委員会

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事