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2017年2月27日 (月)

『真白の恋』公開初日に「感無量」坂本監督『誰かの希望、光になっている作品』

日時:2 月 25 日(土)
場所:アップリンク渋谷
登壇者:佐藤みゆき、岩井堂聖子、及川奈央、長谷川初範、北川亜矢子/脚本家、坂本欣弘/監督

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『あん』『淵に立つ』のエレファントハウス配給 第 4 回なら国際映画祭インターナショナルコンペティション部門 観客賞受賞作『真白の恋』が 2 月 11 日(土)よりロケ地となった富山県にて公開され大盛況の初日を迎した。映画公開初日記念し、本作のキャスト・スタッフ佐藤みゆき、岩井堂聖子、及川奈央、長谷川初範、北川亜矢子(脚本家)、坂本欣弘(監督)が登壇し、ついに初日を迎えた心境や、本作に込めた思いを大いに語り合った。

本イベントには佐藤みゆき、岩井堂聖子、及川奈央、長谷川初範、北川亜矢子/脚本家、坂本欣弘監督の豪華スタッフ・キャストが登壇。まず、軽度の知的障がいという難しい役を演じた佐藤。「脚本も素晴らしく、映画の主演は初めてだったのですごくプレッシャーでした。知的障がいの方がいる施設で一緒に働かせていただき、たくさんみて、聞いて、触れ合い、その感じたことを映画の中にも取り入れました。」と自身の役に対しての思いを語る。


また、本作が初長編作品となる坂本監督。「自主制作から始めいろいろな人の協力があってここまでこれた。誰かの光、希望になっている映画です。」と語る。真白の父親役を演じた長谷川。「久しぶりに素晴らしい脚本に出会いました。また監督も僕の息子と同い年でそうだったのか!とびっくりしました。僕の青春時代の友達の脚本家にもそっくり(笑)」と笑いを交えながら語る。さらに「本読みの時の佐藤さんの声を聞いた時は、この映画は上手く行くなと思った。本読みの時も全員が泣き始め、進まなくなったのを覚えています。素晴らしいキャストと監督と仕事ができたことが大変嬉しい。」と本作へのアツい思いと共に当時の様子を振り返った。また、岩井堂演じる雪菜と真白の距離感が絶妙だと、富山では評判だった様子。そのことについて岩井堂は「撮影中は佐藤さんとずっと一軒家の家に住んでいました。『真白、真白』とずっと声をかけたり、お風呂から上がったら髪を乾かしたり梳かしたりもしました。スタッフの方とも朝ご飯を一緒に食べたり、ずっと共に過ごしてきたので、キャストとスタッフ壁なく、密に過ごしました。」とキャスト・スタッフの仲の良さも伺える。

また、出演の経緯について及川は「前から交流があった北川さんから『奈央ちゃん、白無垢きたい?』と連絡があり、出演することになりました。」と説明。また実際に昨年 12 月入籍したという及川。会場から温かい拍手があがり、照れながらも嬉しそうに応える場面も。脚本を担当した北川だが、自身の弟をモデルにしているということについて「監督の映画に対する強い覚悟を感じ、これは一世一代の映画になるから、ずっと書きたかった弟のテーマを提供しました。私にとっては家族の話なので、監督と話し合いながら慎重に進めていきました。」と説明。

また最後に佐藤より「ただ、目の前にある素敵な作品を一生懸命形にしてきたものがようやく皆さんに観て頂けると思うと、大変嬉しいです。皆さんの心に響く作品になっていると思います。」と締くくり本イベントは終了致した。

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『真白の恋』

2017年2月25日より アップリンクほか全国にて順次公開
配給:エレファントハウス
公式HP:http://mashironokoi.com/
(C)sagan pictures

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