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2017年1月30日 (月)

豪華キャスト登壇!!『破門 ふたりのヤクビョーガミ』初日舞台挨拶

日時:1月28日(土)
場所:丸の内ピカデリー 1
登壇者: 佐々木蔵之介、横山裕、北川景子、濵田崇裕、矢本悠馬、橋本マナミ、木下ほうか、橋爪功、小林聖太郎監督

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黒川博行による直木賞受賞作「破門」を原作に、佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)を W主演に迎えた、映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』が、いよいよ1月28日(土)に公開初日を迎えた。
凸凹コンビを演じた佐々木・横山をはじめ、北川景子、濵田崇裕、矢本悠馬、木下ほうか、橋本マナミ、そして橋爪功ら豪華出演者と小林聖太郎監督が登壇!大阪を舞台に珠玉の関西弁で綴られた原作を、ほぼ関西出身キャストで映画化。舞台挨拶では、公開初日を迎えた今だからこそ語れるぶっちゃけトークや関西ほぼオールスターならではの軽快なやりとりも飛び出し、スタッフキャスト一同、劇場のファンとともに盛大に「ふたりのヤクビョーガミ」のめでたい門出を祝った。

この舞台挨拶があった回は朝7:50から上映という早い時間だったにも関わらず満員の観客が見守る中、凸凹コンビを演じた佐々木蔵之介&横山裕をはじめ豪華出演者と小林聖太郎監督が登場!主人公のイケイケやくざ桑原を演じた佐々木は、大きく息をついて「おはようございます!」と挨拶。続けて、「7:50の回から観てくださって、メチャクチャ早起きしてくださってありがとうございます。今日、いよいよ初日です!こんな熱気で迎えてくださることをすごく嬉しく思っています。」とお礼を述べる。

もうひとりの主人公、ぐーたら貧乏の二宮を演じた横山は「朝早くからありがとうございます。撮影していたのが1年ぐらい前で、今日という日を迎えられてほっとしてます。」と挨拶。二宮が想いを寄せる従妹の悠紀を演じた北川景子は、「初日という素晴らしい日を皆さんと迎えることができて嬉しく思います」と挨拶。桑原の弟分・木下を演じた濵田崇裕は、「今日という日をひじょーーーうに楽しみにしていました!早く僕も観に行きたいと思っています」と挨拶。桑原のもうひとりの弟分・セツオを演じた矢本悠馬は、「この並びじゃあ、圧倒的に知名度がないので(笑)、顔と名前だけでも覚えて帰ってください!」と挨拶。映画プロデューサー小清水の愛人・玲美を演じた橋本マナミは、「今日は大ヒット祈願ということで、小清水さんがだまし取ったぐらいの金額のアクセサリーを付けてきました」と挨拶すると、すでに映画を観ている場内の観客からはざわめきが起こったが、「レンタルですけどね(笑)」と続け、笑いが起こった。小林聖太郎監督は、「7時台から映画を観ることなんてないと思いますけど、それも含めて想い出になってくれたらいいなと思います」と挨拶。

そして、早速、<今だから話せるぶっちゃけ○×トーク>がスタート!

【正直、この作品では自分の以外の役をやってみたかった】MCが質問の意味を取り違えて説明をしてしまい、 佐々木は[×]の札を挙げたものの自分が正しいのか分からなくなると、橋爪は「ちゃんと聞いとけよお前―!(笑)」と早速関西弁でのツッコミが。佐々木は、自分の札の上げ方が正しかったことが分かると「ほら、おおとる(合っている)んですよー!」と安堵し、「この役を愛していますので、手放したくありません!」と答えた。


同じく[×]を挙げた横山は、「○かどうか・・・と考えた時に、僕が桑原の役をやるって想像できないですから。二宮は演じていてすごく充実してたから、また二宮やりたいなという想いを込めました」と説明。北川も[×]を挙げ、「もともと女性キャストが少ないんですけど、私が考えた時に橋本さんの役はできないなって・・・。あの色気は橋本さんにしか出せないから、適材適所ということですね(笑)」と答えた。[×]を挙げた橋本は、「そういっていただけると嬉しいんですけど、私が北川さんの役柄をやると浮いていたかもしれないから、玲美の役でよかったです」と返した。

出演者の中で唯一[○]を挙げた矢本は、「自分の役には満足してるんですけど、僕の顔はほぼボコボコで自分の顔が映ってないんで・・・(笑)」と回答。


【正直、東京に魂を売ったと思う時がある】

佐々木が[○]の札を挙げると客席からはクスクスと笑いが。佐々木は、「初めて東京に来たのは受験の時だったんですけど、ものすごく人が多くて、東京駅で降りて乗り換えて新宿に行こうと思ったんですけど分からなくて、“新宿どこですか?”って標準語が出てしまったんですよ・・・。それで、東京駅に着いていきなり標準語が出てしまった!と思ってものすごくへこんだんです。いかん!と思ってそこからは関西弁を押し通しました。関西人だからっていう罪悪感があったのかな・・・?」と説明した。

橋爪が[×]を挙げているのに対して、佐々木が「魂売ってなさそう・・・(笑)」とぽつり。木下は[○]を挙げたことについて、「僕は早々に魂を売りましたね(笑)」と回答。「大阪ってガラ悪いじゃないですか(笑) 僕の東京に来た時の印象は、皆ちゃんと列に並ぶし、クラクション鳴らさないし、急にどついてくる人もいないから、平和なこっちの方が合ってるなと思いました(笑)」と説明する。

大阪でのエピソードを聞かれた横山は、「こないだ大阪でロケしてて、普通のおばちゃんが僕のところに近寄ってきて僕のポケットに飴ちゃん入れていきましたけどね(笑)」とフォローすると、場内から大きな笑いが。さらに、「いい街ですよ!」というと、木下も「いい街ではあるよね」と同意した。


【またこのメンバーで映画を撮りたい】

他の全員が[○]を挙げる中、橋爪だけが[×]を挙げた。それについて、佐々木が「僕らとやったら僕がまた痛めつけますしね(笑)」とコメントすると、橋爪は「怒鳴られるしなー(笑) あの撮影の後1ヶ月立てなかったんですよ。仕事2本断ったしなー」と返すと、「橋爪さんは役柄と一緒で嘘ばっかりつくんですよ(笑)」とツッコミを入れる。佐々木は、「初日にこのメンバーでまたやりたいというのは早くて、まずはこの映画を愛していただきたいと思います」と語った。横山も、「黒川さんが書かれた『破門』は疫病神シリーズなので、もっと可能性を秘めてる映画です。でもまずは蔵之介さんの言う通り、まずはこの映画を観ていただいてからだと思います」と佐々木に同意した。

監督が「橋爪さんが[×]を挙げられたのが心にグサっと来てるんですけど・・・」と語ると、橋爪は、「シリーズ化する分にはOKよ(笑)」とフォローを入れた。

最後に、横山は「今日初日を迎えて、ここからが勝負だと思っていますので、色んな方に薦めていっていただきたいと思います。この映画が大きくなれるかどうかは皆さんの力次第だと思うので、ぜひ力を貸してください。ありがとうございました!」と挨拶。佐々木は、「この映画は一昨年の冬にクランクインしました。大阪が舞台で、関西弁でカッコいい映画が撮れたらなって。関西弁だけどベタベタじゃなくて、もっと乾いた、ふたりの関係も乾いた、カッコいい大阪の映画が撮りたいと思っていました。熱血じゃなくて、突き抜けたぐらいの爽快感があって激しくて、悪くて色っぽい男も出てくるし、こずるい男も出てくるけどチャーミングで、女性もそれを支える強さがあって・・そんな映画が撮れたらと思ったらそれが本当に撮れて、できました!桑原と二宮は腐れ縁なんですけど、今日来てくださった皆さんも腐れ縁だと思って、この映画をずっと先まで忘れないでほしいし、皆さんに広げていただきたいと思います。本日は本当にありがとうございました!」と熱く締めくくると、場内からは今日一番の大きな拍手が起こった。


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『破門 ふたりのヤクビョーガミ』
2017年1月28日より全国にて
配給:松竹
公式HP:http://hamon-movie.jp/
©2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会

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