★インタビュー(2016 interview)

2016年12月 9日 (金)

映画を観たら、家に帰って大切な人を抱きしめよう! 『幸せなひとりぼっち』ハンネス・ホルム監督来日インタビュー

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最愛の妻を亡くし、仕事も失った59歳の男。その名はオーヴェ。スウェーデンの国産車サーブを偏愛する頑固で不機嫌な男が、妊婦パルヴァネ一家の引っ越し騒ぎに巻き込まれ、意味のある人生を取り戻す物語。演じるのは、『太陽の誘い』『アフター・ウェディング』の名優ロルフ・ラスゴート。原作はフレドリック・バックマンの200万部超えの同名ベストセラー小説。映画化にあたり監督・脚本を担い、スウェーデン映画史上3位の記録的大ヒットという成功をおさめたハンネス・ホルム監督が来日し、お話を伺った。

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2016年11月11日 (金)

『雨にゆれる女』半野喜弘監督インタビュー

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ジャ・ジャンクー監督の『山河ノスタルジア』をはじめ、ホウ・シャオシェン監督や行定勲監督など、多くの名匠の映画音楽を手掛けてきた音楽家・半野喜弘氏。普段はパリを拠点に活動している半野氏が初監督を務めた映画『雨にゆれる女』。この映画を撮るに至った経緯、主演の青木崇高との出会い、そして作品のテーマなどについて話を聞いた。

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2016年9月26日 (月)

男子禁制!エロス×カオスに満ちた、狂熱の青春エンターテインメント『過激派オペラ』早織&中村有沙インタビュー

『過激派オペラ』
演劇界の奇才・江本純子が、自身の自伝的小説を原作に、初となる映画監督に挑んだ衝撃作『過激派オペラ』(2016年10月1日公開)。 舞台づくりに青春のすべてを懸ける、女性劇団員たちの狂熱の日々をリアルに描いた本作で、主人公の重信ナオコを演じた早織と、その恋人である岡高春役の中村有沙とともに、エロス×カオスに満ちた本作の濃密な世界観に迫る。

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2016年8月30日 (火)

『エミアビのはじまりとはじまり』渡辺謙作監督インタビュー

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お笑い芸人・エミアビの片割れ・海野(前野朋哉)が、交通事故で亡くなったところから物語が始まる映画『エミアビのはじまりとはじまり』。残された相方・実道(森岡龍)と、海野の車に同乗していた妹・雛子(山地まり)を亡くした先輩芸人・黒沢(新井浩文)が、再び立ち上がろうとする姿を描いたファンタジックな物語です。

この映画の監督・脚本を手がけたのは、『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作監督。9月3日の公開を前に、渡辺謙作監督にお話を伺いました。

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2016年5月23日 (月)

『神様メール』ジャコ・ヴァン・ドルマル監督来日インタビュー

『神様メール』ジャコ・ヴァン・ドルマル監督来日インタビュー

もしも、神様がベルギーのブリュッセルに住んでいて、世界中の人々の運命を面白半分にパソコンを駆使して翻弄しているとしたら? しかも神には口べたで従順な妻に加え、あまりにも有名な“神の子”イエスのほかに、娘もいるという驚きのファミリー構成。それが映画『神様メール』の世界だ。
下品で横暴な神=父に、反抗心旺盛な10歳の娘エアが果敢に挑み、こっそり神様のパソコンから人々に余命を知らせるメールを送ったことがきっかけで、まさかの奇跡を巻き起こす本作。2015年のカンヌ国際映画祭監督週間に正式出品され、本国ベルギーでは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を越える大ヒットを記録。これが5年ぶりの新作となったジャコ・ヴァン・ドルマル監督が来日し、お話を伺った。

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2016年4月 6日 (水)

「この作品は不思議な縁で結ばれた作品」『更年奇的な彼女』クァク・ジェヨン監督インタビュー


中国出身の国際派女優ジョウ・シュンと、“4小天王”の一人である人気俳優トン・ダーウェイを主演に迎え、若年性更年期になってしまった女性と彼女を支える男性の恋を優しくコミカルに描いた中国映画『更年奇的な彼女』。日本でも大ヒットした2001年の韓国映画『猟奇的な彼女』、日本を舞台にした2008年の映画『僕の彼女はサイボーグ』を手がけたクァク・ジェヨン監督による“彼女”三部作完結編となる本作、いよいよ4月8日より公開となります。プロモーションのために来日されたクァク・ジェヨン監督に、インタビューを行い、この作品が中国で製作されるきっかけとなった不思議な縁や、キャラクターに隠された秘密などをうかがってきました。

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2016年2月15日 (月)

リリー・フランキーが盲目の貝類学者を演じた『シェル・コレクター』の坪田義史監督、自作について語る。

リリー・フランキーが盲目の貝類学者を演じた『シェル・コレクター』の坪田義史監督、自作について語る。

沖縄の豊かな自然の中で貝を採取しながらひとり静かに暮らしていた盲目の貝類学者が、貝毒を用いて奇病を治したことから波乱を呼んでいく――。マルチに活躍するリリー・フランキーを主演に迎え、ピュリッツァー賞作家の同名短編集の一編を日本が舞台に翻案し、持ち前の幻想的な映像美で映画化した坪田義史監督に話を伺った。

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