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2016年5月28日 (土)

トップ女優の光と影…暗い過去を経て役に向き合うシャーリーズ・セロン。『ダーク・プレイス』主演に何を思う


6月24日公開の映画『ダーク・プレイス』で、主演のシャーリーズ・セロンは一家惨殺事件の唯一の生き残りである少女・リビーの28年後の姿を演じている。 実はセロン自身、15歳の時に酒に溺れ暴力的だった父親から家族を守るため、母親が父親を射殺したという過去を持っている。また、その惨劇はセロンの目の前で行われた。 リビーの役柄同様、幼少期に悲しいトラウマがある彼女は、今作の出演を経てどのような心境だったのか。次のようにコメントを発表している。

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■シャーリーズ・セロン「私も怒りや苦しみの感情に、長い時間をかけて向き合った」
『ダーク・プレイス』は、幼少期のトラウマが子供にどれだけの影響を与えるか描いています。本作の脚本を初めて読んだ時、主人公リビーが体験する悲惨な出来事に、自分自身の過去が重なってみえたんです…。

主人公のリビーは家族が惨殺された生き残りの少女ですが、私の場合は、酒に溺れ暴力的だった父から家族を守るために、母が父を目の前で射殺したんです…。私たちにとってそれは正当防衛によるとても不運な出来事でしたが、それはどちらも殺人を巡る悲惨な事件ですよね。

主人公のリビーは8歳でそういった経験をし、数年後、事件と向き合う事になります。過去から逃げることはできないですからね…。私も怒りや苦しみの感情に、長い時間をかけて向き合いました。だからこそ、今はトラウマに支配されることはありません。私は過去のトラウマが、何らかの形でいまの私を作り上げていると思っています。だからこそ本作に強く惹かれました。どんなつらい過去も、今につながっていると思いますよ。
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『ダーク・プレイス』

2016年6月24日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:http://dark-movie.jp/
(C)2014 DAMSELFISH HOLDINGS,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

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