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2015年12月25日 (金)

新たなキャストに倉科カナ、溝端淳平、ピエール瀧ら。『珍遊記』追加出演者を発表


2016年2月27日公開『珍遊記』から、主人公・山田太郎(松山ケンイチ)と共にスクリーンを暴れ回る6人のキャラクターとそれを演じる出演者が発表された。

山田太郎と共に天竺を目指す坊主・玄奘を演じるのは、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』の主演で一躍注目を浴び、ドラマ以外にも映画・舞台・CMなど、数々の話題作に出演している、倉科カナ。今作では、坊主頭に袈裟という格好で、冒頭からのお下劣なセリフのやり取りや呪文を唱えながらのアクションシーンなども、見事に演じ切っている。

山田太郎に恨みを持つ映画オリジナルキャラクターの龍翔を演じるのは溝端淳平。扇子を構えて笑顔を振りまきながら、忌まわしい記憶を抱えて復讐に燃えるという、原作には登場しない役柄をユーモアたっぷりに演じている。

山田太郎の育ての親・じじいを演じるのは、ドラマ・映画・舞台・バラエティなど、数多くの作品で名バイプレイヤーとしての地位を確立している、田山涼成。今作では、禿頭に着物姿で、ばばあと夫婦漫才のような掛け合いをしながら、口が悪く調子のいい役柄をノリノリで演じている。

漫☆画太郎作品には欠かせないばばあを演じるのは、『男はつらいよ』シリーズをはじめとする山田洋次監督作品の常連で、『武士の一分』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した、日本を代表する名優、笹野高史。性別の枠を越えて、カツラと着物を身に着け、じじいと夫婦漫才のような掛け合いをしつつ、ハイテンションでコミカルな演技を披露している。

漫☆画太郎作品ではお馴染みとなる世界最強の武闘家・中村泰造を演じるのは温水洋一。今作では、ただの酔っぱらいと思いきや、酒を飲みながらの酔拳を繰り広げるなど、アクションたっぷりに演じている。

そして、変身前の山田太郎を演じるのは、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーとして世界的に活動し、最近では俳優としても幅広く活躍しつつ、原作にも“町一番のかぶき者”として登場するなど、漫☆画太郎とも親交の深い、ピエール瀧。全身に特殊メイクを施し、“化け物感”たっぷりに凶暴で迫力のある演技を披露している。
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『珍遊記』

2016年2月27日より新宿バルト9ほか全国にて
配給:東映
公式HP:http://www.chinyuuki.com/
(C)漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会

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