日時:12月6日(土)
場所:シネマサンシャイン池袋
登壇者:安元洋貴、小林由美子
2011年より連載を開始した、江口夏実の人気コミック「鬼灯の冷徹」。2014年1月から4月にかけて、MBS・TBS・CBC・BS-TBS“アニメイズム”枠でTVアニメとして放送。地獄を舞台に、閻魔大王第一補佐官である鬼灯を中心とした様ざまなキャラクターたちのあふれる個性や、彼らの日常をコメディ感たっぷりに描くその内容が大きな反響を呼んだ。
そんな「鬼灯の冷徹」の新作OAD付コミックス限定版が2015年に3巻分発売される。それに先駆け、OAD全6話分を映画館で先行上映するイベントが12月6日(土)より開催。初日には舞台挨拶が行われ、鬼灯役の安元洋貴、シロ役の小林由美子が登壇し舞台挨拶を行った。
日時:11月29日(土)
場所:TOHOシネマズ梅田
登壇者:相葉雅紀
山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした、中村航(「100回泣くこと」)の原作小説を、『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』の犬童一心監督が映画化した『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』。
主人公・光役には、嵐のメンバーとして活躍し、これが映画単独初主演となる相葉雅紀。加えて榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真ほか豪華キャストが出演!本作の大阪イベントは初となり、主演・相葉雅紀が関西弁での舞台挨拶に挑戦し、会場は歓声で沸き関西らしさ満載の舞台挨拶となった。
日時:11月25日(火)
場所:シネ・リーブル神戸
登壇者:藤本泉、竹下景子、白羽弥仁監督
2015年1月17日で阪神・淡路大震災から20年目の節目を迎える。サンテレビジョンの開局45周年記念事業として同局が制作した「神戸在住」。
テレビ放送版となる「神戸在住」は主人公の辰木桂の視線から神戸を捉えるように描かれ、その20年目にあたる2015年1月17日夜に同局でオンエアする。
さらに、桂と友人たち3人を加えた4人の視線で神戸を捉えるように描かれた『劇場版 神戸在住』が同じく2015年1月17日に劇場公開する。
劇場公開と地上波が同日に展開されるという日本のメディア史上初の試みとなっている本作。再生のメッセージも込め、“震災の記憶”と“いまを生きる”というメッセージを現代から未来へと神戸から全国に伝える『劇場版 神戸在住』。その公開を記念して、オールロケーションを行った神戸で、主演の藤本泉、竹下景子、白羽弥仁監督による舞台挨拶&完成披露試写会が開催された。
12月12日公開(11日に前夜特別上映、一部劇場のぞく)の映画『ゴーン・ガール』イベントが11月30日に都内で行われ、12日に劇中の主人公と同じく“5回目の結婚記念日”を迎える石田純一&東尾理子夫妻がゲストとして出席。“夫婦の真実”が暴かれた。
芸能界きっての映画通である小堺一機が、12月5日に東京・渋谷のライブホール「EURO LIVE(ユーロライブ)」でシネマトークライブ「大切なことは映画館で教わった」を開催することが決定した。
10年前から映画専門チャンネル「ムービープラス」の番組でナビゲーターを務めている小堺は、自宅にAVルームを設置するなど自他ともに認める映画好き。小堺が30年間司会を務めるフジテレビ『いただきます』と『ごきげんよう』の構成を担当している鶴間政行氏を相手に、今年の映画を楽しく振り返る。
詳細は下記のとおり。
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小堺・鶴間のシネマトーク「大切なことは映画館で教わった」
12月5日(金)開場19:00/開演19:30
会場:ユーロライブ
料金:一般3,000円、学生2,200円、高校生1,400円、会員2,700円(ユーロスペース、シネマヴェーラ)
チケット好評発売中!
www.eurospace.co.jp
日時:11月12日(水)
場所:泉ガーデンギャラリー
登壇者:稲見昌彦(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授)、藤井直敬(理化学研究所 脳科学総合研究センター 適応知性研究チーム チームリーダー/株式会社ハコスコ 代表取締役)、梶田秀司(産業技術総合研究所 知能システム研究部門ヒューマノイド研究グループ 主任研究員)、遠藤諭(角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員)、秋元信行(NTTドコモ・ベンチャーズ 取締役副社長)
数々の映像作品のみならず科学技術にも影響を与え続けるSF作品の金字塔「攻殻機動隊」。今年原作連載開始25周年を迎え、来年2015年には新作長編アニメーションの公開が決定している。
様ざまなプロジェクトが進行する中、ついに日本の研究者が立ち上がり、この「攻殻機動隊」の世界を“リアルに作ろう”という壮大なプロジェクト、「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」がスタートした。
日にち:11月10日(月)
会場:よみうり大手町ホール
登壇者: 鈴木京香、三浦友和、貫地谷しほり、渡辺大、中越典子、神山征二郎監督、川村隆枝氏(原作者)
11月22日公開の映画『救いたい』の完成披露試写会と舞台挨拶が10日、都内で行われ、主演の鈴木京香をはじめ、三浦友和、貫地谷しほり、渡辺大、中越典子ら豪華キャストが出席。それぞれが今作への胸に抱えた思いを語った。
人気作家・吉田修一氏の長編小説を原作に、過去に吉田作品『パレード』『女たちは二度遊ぶ』を映像化した経験を持つ行定勲監督が初の連続ドラマに挑んだWOWOWの連続ドラマW『平成猿蟹合戦図』。歌舞伎町のバーテンダーが、敏腕マネージャーをはじめ、個性的な面々のサポートを受けて国政選挙に挑む姿を描いた今作の完成披露試写会が5日に開催され、主演の鈴木京香、高良健吾、行定監督、主題歌『それでも世界は美しい』を歌う塩ノ谷早耶香が第1話上映後の舞台挨拶に登壇した。