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2014年10月 6日 (月)

劇団ひとり&佐久間宣行監督が登壇『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』世界最速!先行プレミア上映舞台挨拶リポート

日時:10月5日(日)10:00~ 舞台挨拶
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
登壇者:劇団ひとり、佐久間宣行監督



10月17日公開の映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』の先行プレミア上映&舞台挨拶イベント「世界最速!東・名・阪先行プレミア上映」が5日、東京・名古屋・大阪の3都市で開催された。同イベントには主演の劇団ひとりと佐久間宣行監督が出席。この弾丸ツアーの皮切りとなった東京会場でのイベントの様子は下記の通り。

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劇団ひとり:今日は、僕ですら行くの止めようかと思ったくらいの最悪の天候の中(笑)、来ていただいてありがとうございます。皆さんが世界最速のお客さんですから、観終わったらツイッターなどで感想をつぶやいてくださいね。でも、僕らは皆さんが思っている以上にツイートをチェックしていますから、言葉を選んでつぶやいてください(笑)。

佐久間監督:これだけ言ったので、絶対エゴサーチしますからね!

劇団ひとり:自分がキスを我慢してる姿を観るのはさすがに恥ずかしいものがあるので、あんまり観たくない気持ちもあったんですけど、観たら素晴らしかったですよ、監督! かなりスケールアップしてますしね。

佐久間監督:そうですね。爆破の量とかもそうですけど、川島さんは出てくる人が誰か知らないので、序盤に伊藤英明さんが出てきたときの「オレ食われるかも」っていう表情とか、おぎやはぎやバナナマンのリアクションもすごい良かったですよね。

劇団ひとり:伊藤さんが出るってことは、俺は今回主役じゃなかったんだ! って思ったんですよ。

佐久間監督:伊藤さんは、番組のファンだといろんなところで公言してくれていて、他の番組で共演の方に「ゴッドタン」のDVDを配ってくれていたんですって。それをバナナマンの設楽(統)さんが目撃して僕の耳にも入って、オファーしてみたらわざわざスケジュールも調整して受けてくださったんです。

劇団ひとり:結構「ゴッドタン」好きって言ってくださる方多いんですよ。だって、ミスチルの桜井(和寿)さんもでしょう?

佐久間監督:そうなんです。何年か前に、インタビューで「キス我慢選手権に救われた」って言ってくださってたみたいで(笑)。

劇団ひとり:「キス我慢」がきっかけで作ってる曲とかあるかもしれないよね(笑)。あと、スポーツ選手も?

佐久間監督:巨人の長野(久義)選手ですね。何年か前に、巨人が連敗してチームがへこんでたから、帰りのバスで「マジ歌選手権」のDVDをかけたら車内の空気が変わって、そこから連戦連勝だったって(笑)!その時は、スポーツ・巨人担当から「ゴッドタンのおかげだよ!」って言われました(笑)。

劇団ひとり:僕は、この作品の取材で、何度も「あれは本当にアドリブなんですか?」って聞かれるんですけど、自分で言うのもなんですけど、俺も改めてそう思いました(笑)。あの主役の人すごい(笑)。自分でも「よくこんなセリフ言えるな!」ってびっくりしました。

佐久間監督:2日間にわたって撮影しているんですが、前日の撮影で自分が言ったセリフに翌日の撮影には自分で伏線を張って、さらにアドリブで自分で回収したりするからこっちも度肝抜かれるんですよ!

劇団ひとり:もう撮影が終わってるのに、観ててドキドキするもん! 何のプランもなくしゃべり始めるからちゃんとまとまるのかな? ってドキドキするんだけど、……ちゃんとまとまるのよ(笑)! 疑われてもしょうがないなっていうぐらい良くできてる(笑)。

佐久間監督:あと、前回と比べて進化してるのは、自分はアドリブなのに劇団ひとりが「お前らはどう出るんだ?」と言わんばかりに他のキャストに勝手な絡みを仕掛け始めるところですね。特に、マキタスポーツとのシーンはそれが表れているので、楽しみにしていてください。

劇団ひとり:あとはカメラワークも見どころですよね。

佐久間監督:カメラは、バラエティと映画のスタッフが一緒に撮ってるんですけど、一つのシーンで最大15台のカメラを使ったシーンもありますからね。まず、川島さんがどっちに向いても撮れるように3台、それにプラスしてそれぞれの役者さんにつけるカメラ数台と、いい角度のカットを撮るカメラ、来るかわからないけど待機してるカメラ、あとは中継車から僕が直接指示を出して動かせるカメラを2台くらい配置して、撮りこぼしがないようにしました。

劇団ひとり:僕はアドリブなのでどう動くのか誰にもわからないうえに一発撮りなのに「よくこんな映像が撮れたな」って思うくらいよく撮れてるんです。ちょうど、『青天の霹靂』の絵コンテを描いていた頃に前作を撮ったので、場当たりも立ち位置も決めずにこの映像が撮れるなら、俺はいったい何のためにこんな作業をしているんだ? って馬鹿らしくなりましたからね(笑)。

最後に挨拶をお願いします。

劇団ひとり:僕は、テレビシリーズも含めて、初めて「キス我慢」で“一番やっちゃいけないタブー”を犯してしまったので、その緊迫した様子も楽しみにしていただきたいと思います。

佐久間監督:ご覧いただくと「いったいどうするつもりだったんだろう!?」と思うシーンがたくさんあると思いますので、ぜひ劇場で観ていただいて、僕らスタッフの「どうしよう!?」という気持ちを共有して、たくさん笑っていただければと思います。
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『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』

2014年10月17日より全国にて
配給:東宝映像事業部
公式HP:www.god-tongue.com
©2014「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会

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