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2014年10月24日 (金)

津川雅彦が「安藤桃子は日本映画を救う」と絶賛!映画『0.5ミリ』全国に先駆け、ロケ地・高知で先行公開


全国での公開に先駆け、24日にロケ地・高知で先行公開初日を迎えた映画『0.5ミリ』が同地の特設劇場で舞台挨拶イベントを行い、出演者の津川雅彦と安藤桃子監督、エグゼクティブ・プロデューサーの奥田瑛二が出席。それぞれ撮影や完成までの道のりを振り返る中、津川は「安藤桃子は日本映画を救う」と監督を絶賛。「日本映画を立て直すために頑張ってほしい」と、エールを送った。

この日オープンを迎えた『0.5ミリ』特設劇場。168席すべてが観客で埋まる中で、劇場オープン記念式典と舞台挨拶イベントは行われた。

まず、奥田が「数えきれないほど高知に来ているので、もはや『帰ってきている』という感じです。娘(安藤監督)が高知住人となり、取られちゃったなという感じ。彼女の情熱で今日を迎えることができたと思っています」と挨拶。

続いて安藤監督は「高知での撮影中、感動や衝撃がたくさんありました。日本のいろいろなところでロケをしましたが、高知ほど家族のように接してくれたところはありません。この劇場が実現したのも、皆様のおかげです。高知に愛し愛され、です」と感無量の様子で語った。

津川は、「ロケ現場の向いの家にトイレを借りにいったり、近所のお宅によくお邪魔しました。向こう三軒両隣の温かさ。東京にはない、心が通い合っている感じでした」と撮影を振り返った。また、津川は安藤監督と主演の安藤サクラについて「この子(監督)が原作を20代で書き、30代で監督した。大変な撮影でしたが、彼女のためなら、と思わせる魅力が桃子監督にはある。主演の安藤サクラは、その存在に飲み込まれてしまう。これまた20代。こんな女2人を育てた父親はどこにいる(笑)。父親がやってきたムダなことをエッセンスとして娘たちが受け継いでいる」と大絶賛。さらに、「正直言って、日本映画は今、監督・脚本・配給がダメ。安藤桃子は日本映画を救う。日本映画を立て直すために頑張ってほしい」と尊敬の念を込めてエールを送った。

城西公園内『0.5ミリ』特設劇場での上映は、10月24日~11月24日の期間限定で開催される。
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『0.5ミリ』

2014年11月8日より有楽町スバル座ほか全国にて順次公開
※10月24日より高知城西公園内『0.5ミリ』特設劇場にて先行公開

配給:彩プロ
公式HP:www.05mm.ayapro.ne.jp
©2013 ZERO PICTURES / REALPRODUCTS

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