« エビ中のマスコット・ぁぃぁぃが初めての映画主演に挑戦!『たまこちゃんとコックボー』2015年春公開決定 | メイン | 『近キョリ恋愛』舞台挨拶in大阪 山下智久、小松菜奈、小瀧望が“胸キュントーク”を展開! »

2014年9月24日 (水)

「お客さんが寄り添ってくれて、お客さんの言葉、心、まなざしが育んでくれた作品です」佐藤二朗、土下座でファンに大感謝!『幼獣マメシバ 望郷篇』初日舞台挨拶リポート

日にち:2014年9月20日(土)
会場:シネマート新宿
登壇者:佐藤二朗、高橋洋、宍戸開、マメシバ犬・一郎、亀井亨監督

Mameshiba_main

人気の「マメシバ」シリーズ第4弾『幼獣マメシバ 望郷篇』が20日に初日を迎え、都内で舞台挨拶を実施。イベントにはメインキャストの佐藤二朗&マメシバ犬の一郎、そして宍戸開、高橋洋、亀井亨監督が出席した。

____________________________________________________________

舞台挨拶の冒頭から、佐藤が宍戸を「こんなに(肌が)黒い人を見たのは初めてです。開さんに勝てるのはカラスかコウモリくらい」といじり会場を沸かせたかと思えば、宍戸も客席のとある観客に向かって「あの人は相当マメシバを好きですよ」と暴走気味コメントを披露。マメシバ以上に自由奔放な宍戸に佐藤もタジタジで、「恐ろしいわ、宍戸開。暴れん坊だわ」とが苦笑いする姿に、会場は観客の笑いで溢れた。

今作は劇場版と併行して、テレビで連続ドラマも放映されており、第1シリーズから5年もの間、ファンから愛され続けてきた。司会者が「全シリーズを観ている方は?」と観客に質問すると、そのほとんどが挙手する状況に、佐藤も思わず「お客さんが寄り添ってくれて、お客さんの言葉、心、まなざしが育んでくれた作品。感謝の一語です!」と語り、突然、土下座までして感謝の気持ちを表した。

さらに、会場の観客の中から抽選で選ばれた1人に、佐藤とマメシバ犬の一郎から感謝状を手渡すというファンには嬉しいイベントも開催。舞台袖にいる一郎が、佐藤の元に駆け寄り感謝状を渡すという段取りだったが、いざ走り出すと、舞台中央の佐藤を見事なまでにスルーして、一目散にトレーナーの元へと突っ走り、会場は爆笑の渦に。佐藤も思わず「台なしじゃないか!」と怒るも、ステージ床に貼ってあるテープに興味を持った一郎は、これまた佐藤をきっちり無視。佐藤は「おいっ、こっち来い!」と強引にリードをたぐり寄せ、胸に一郎を抱き、何とかファンへの感謝状授与を果たした。

最後に、佐藤は「前作までは(あえて)ゆるくてかわいい脱力系の作品と言ってきたんですけど、全くそれだけじゃなくて、人がほんの2ミリ3ミリでも成長するために、生き抜くために、必死に戦う壮絶な話だとボクは思っています。観ないと損です! 他の日本映画にない種類の感動ドラマが待っている作品です。来ていただいた方は成功者です。観に来ない人は敗北者です!」と作品を猛烈にアピールした。

佐藤はプライベートで子供が誕生したこともあって、「(最初のシリーズから)5年経って、僕も子供ができ、命への責任をちょっと持ってみようかなと思ったのが一番の変化で、(人としての)成長がありました。それが(主人公の)芝二郎の映画の中の成長とかぶったりします」と感慨深げ。亀井監督も「二朗さん自身(子供が生まれたこともあって、今回の)4作目から(犬をうまく)あやすようになりましたね。撮影がすごくスムーズになりました」と、作中の主人公だけではなく、佐藤自身の成長も感じたことを明かした。
____________________________________________________________

『幼獣マメシバ 望郷篇』

2014年9月20日よりシネマート新宿ほか全国にて
配給:AMGエンタテインメント
公式HP:mame-shiba.info
© 2014「幼獣マメシバ 望郷篇」製作委員会

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事