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2014年3月12日 (水)

『絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-』劇場版第1弾「白ノ章」 大阪の舞台挨拶に藤田玲と金田龍監督が登壇

日時:3月9日(日)
場所:シネ・シーブル梅田(大阪)
登壇者:藤田玲、金田龍監督

『絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-』劇場版第1弾「白ノ章」 大阪の舞台挨拶に藤田玲と金田龍監督が登壇

特撮界のトップクリエイター・雨宮慶太が総監督を務める『牙狼』シリーズから誕生した『絶狼-BLACK BLOOD-』。その劇場版第1弾「白ノ章」が、3月8日(土)より公開されている。その公開翌日には大阪で舞台挨拶が行われ、主人公・涼邑零(銀牙騎士ゼロ)を演じる藤田玲と、金田龍監督が登壇。熱狂的ファンを前に、本作への熱い思いを語った。

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『絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-』キャンペーンとしては大阪が初ということですが、大阪の印象はいかがですか?

■藤田:僕は1年前に『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』で来させていただきました。大阪のみなさんは本当にツッコミがするどいので、今日は身構えてきました(笑)。こうやって温かい皆さんに『絶狼』を迎えていただけることが嬉しいので、今日はお手柔らかにお願いします。
■金田監督:大阪の印象はお客様というよりは…どうしても女性に目がいってしまって(笑)。大阪の女性はキレイですね!


藤田さん、このお話が来た時、どのように感じられましたか?

■藤田: 9年間ずっと『牙狼』に関わってきて、傍らにはいつも小西くん(小西遼生:牙狼シリーズの主役・冴島鋼牙役)がいて、鋼牙と共に闘ってきました。今回、フランスのジャパンエキスポに『牙狼』を持って行ったんです。でも、やはり小西くんが今回横にいないので、今まで小西くんに任せていた部分を、すべて自分が背負わないといけないんだというプレッシャーはありましたね。


監督には雨宮さんから、いつどのようなお話があったんですか?

■金田監督:実は僕が言い出した企画なんです。ちょうど1年ぐらい前に、「藤田主演で、絶狼で映画を撮りたいんだ」と雨宮さんに言ったら、「あぁ、いいんじゃないの!」と。ちょうど白夜(ドラマ「牙狼スペシャル 白夜の魔獣」)が終わった頃から、絶狼シリーズの企画を温めていたみたいです。たまたま僕も「MAKAISENKI」(ドラマ「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」)の中の回で、ファーストシーズン以来、藤田と一緒にやる機会があり、その成長ぶりを見たというか。「なんだこいつまっすぐ歩けるようになったんだ」と(笑)。ファーストシーズンの時、彼は17歳でまだ少年に近い状態で、クネクネしていてまっすぐ歩けなかったんです(笑)。それが、セカンドシーズンの「MAKAISENKI」の現場で会ったら、まっすぐ歩けるようになっていて!≪会場爆笑≫  まぁ、藤田の成長もあり、鋼牙の話も一つの節目がきて、いろんなタイミングが自然にそろった上での、今回の映画化だったと思います。

■藤田:「MAKAISENKI」が一段落して、ファンイベントをした時、卒業ということで小西くんと共に僕も花束をもらって、号泣したんですよ。でも、雨宮さんから言わせると「あの時から毛頭卒業させる気はなかった」と。「そうだったのかぁー!」と、あれは本当にやっちまいましたね(笑)。


17歳の頃から今25歳となって、役作りは9年前とはもちろん変わりましたよね。

■藤田:そうですね。今回、金田監督とタッグを組ませていただいて、さらに歩み寄れた気がします。そこで改めて涼邑零像を一緒に作り上げていけたという思いがあって、涼邑零という人間の何かをつかめた気がするんです。今回意識したのが、これまでの涼邑零というのは鋼牙の仲間の一人であり、鋼牙が牙狼の世界の中では一番強い。だからこれまでは戦いで負けたとしても、最後には鋼牙が何とかしてくれたので、気持ち的には楽でした。でも、次第に涼邑零の独り立ちの過程が描かれ、魔戒騎士となることの重み、責任感というものを、これからの涼邑零にプラスしていければなと思って。あとは、零は鋼牙に憧れていたので、鋼牙から学んできたことも零にプラスして、今回はやれたのではないかと思っています。鋼牙へのリスペクトです。
■金田監督:鋼牙がリスペクトされる状態で卒業し、今回忘れてはいけないのが、天才魔戒法師であるカイン(武子直輝)と、なぜか(女性なのに)魔戒剣を使えるユナの存在で、映画の中では直接セリフとしては語られてはいないのですが、この二人の役作りの時に、すでに絶狼の存在を二人は知っていたという設定で、彼をリスペクトする、憧れの絶狼と仲間になれるんだということを意識して役作りをしましょう、と現場では確認し合いました。そういう意味では、僕は現場では「藤田先輩」と呼んで。
■藤田:やりづらかったんです(笑)。今回の撮影で一番つらかったのは、結局この「藤田先輩」でした。アクション監督までそう呼ぶので、まず失敗はできない。練習させてもらえない。いや、でも僕の上には「小西大先生」がいるんで。


そして「黒ノ章」が、3月22日(土)から引き続き公開となります。できれば、ここを注意して「黒ノ章」を観に来てほしいという場面がありましたら、ぜひ教えてください。

■金田監督:それは教えられないでしょう!≪会場爆笑≫ いやいや、(CSチャンネルの)ファミリー劇場で見られた方は分かる通り、30分1話で作られていて、この映画は1~3話がつながったものなのですが、微妙に違う部分がありましたよね。「黒ノ章」も4~6話をつなげ、テレビシリーズではなかったシーンが出てくるかもしれません。なので、テレビシリーズと比較して観ていただく楽しみ方もあります。


藤田さんはエンディングテーマ曲を担当されているんですよね。

■藤田:映画バージョンを観て驚いたんですが、僕、歌っているんですよね。この曲はこの作品をやっている間に書いたもので、詩もこれまで涼邑零を生きてきた中で感じたことを書いています。この『絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-』を観た後なら、涼邑零の素直な気持ちを感じてもらえるのではないかと思っています。


では、最後に一言ずつお願いします。

■藤田:こうやってゼロを大阪に連れて来られたことが夢のようです。ゼロを召還し、皆さんに会わせることができて、本当によかったです。ありがとうございました。
■金田監督:(ゼロを眺めながら)結構、新幹線たいへんだったんです。≪会場爆笑≫ これだけ熱い皆さんのおかげで、これまでサブキャラだった絶狼を主演で撮ることができました。決してこれだけでは終わらせたくないですね。是非みなさんのお友達、お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんを連れてきてくれることが、僕らの次への力となりますので、どうぞ宜しくお願い致します!


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『絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD- 白ノ章』
2014年3月8日よりシネ・リーブル池袋ほか全国7都市にて
配給:東北新社
公式HP:http://garo-project.jp/ZERO/
©2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社

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