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2014年2月24日 (月)

人気ゲームバラエティ『ゲームセンターCX』がまさかの映画化!ファミコンファン必見の本作を引っさげて、有野課長が地元・大阪に凱旋!

日時:2月23日(日)
場所:梅田ブルク7(大阪)
登壇者:有野晋哉(よゐこ)、蔵方政俊監督、菅剛史(エグゼクティブプロデューサー/MC)

人気ゲームバラエティ『ゲームセンターCX』がまさかの映画化!ファミコンファン必見の本作を引っさげて、有野課長が地元・大阪に凱旋!

フジテレビのCS放送でひっそりスタートしたにもかかわらず、異例の10年間ロングランを記録中のゲームバラエティ『ゲームセンターCX』。有野課長(よゐこ・有野晋哉)が懐かしの家庭用TVゲームに挑戦し、ただひたすらエンディング画面を目指すのだが、何度失敗しても諦めないその姿がゲームファンの共感を呼び、DVDシリーズは驚異の累計50万セットを突破! その番組が10周年、そしてファミコン30周年の節目を記念して劇場映画化。80年代オマージュとゲーム愛にあふれた映画『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』が、2014年2月22日(土)から公開されている。公開2日目には、有野とともに、『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』に続いて監督2作目となる蔵方政俊監督が、舞台挨拶に登壇。エグゼクティブプロデューサーの菅剛史がMCを務めての、楽しいトークショーが繰り広げられた。

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■菅:大阪で舞台挨拶をできるとは思っていませんでした。昨日に続いて、2回目の舞台挨拶で、通算4回目となります。本当ならプロのMCがいるんですが…そこまでの予算がなくて。映画を観ていただいたら分かりますが、予算のない映画です。なので、僕が(MCとして)お聞きすることになりますが…。まずは有野さん、地元大阪での舞台挨拶ですが、今のお気持ちはいかがですか?

■有野:今日、同級生が来ているんです。「マイティボンジャック」というゲームを樋口の家でやったと言ってますが、その金持ちの樋口君です。番組で再会する機会があって、そこからまた付き合いがあるんですが、実は今回、「マイティボンジャック」の回と映画本編を見てもらおうと送ったんです。そしたら、「マイティボンジャックは俺んちでやってへんで。俺んちでやったんは、ボンバーマンやで」って言われまして…。

■菅:それは衝撃の事実ですね。

■蔵方:じゃあ、マイティボンジャックは誰の家でやっていたんですか?

■有野:僕は樋口んちやと思っていたんですが、違うみたいです。そう言われた途端、すべての思い出がボンバーマンにすり替わりました。やってしまった感で、申し訳ないと思いながら、ここに立っております。すみません(苦笑)。

■菅:監督、映画が昨日公開されましたが、今の心境はいかがですか?

■蔵方:僕にとってこれは2本目の監督作品で、昨夏の暑い盛りに撮影しました。こんなに多くの方々に観ていただけて、胸がいっぱいです。

■菅:“役者・有野晋哉”はいかがでしたか?

■蔵方:今回はバラエティ番組と映画の融合ということで、どちらのパートにも有野課長には出演していただいています。番組自体の空気を作っているのは有野課長。その存在がとても大きいので、そこを壊さないよう、有野課長にすべてをお任せするような思いでした。

■有野:とはいえ、台本がないんですよ、この10年。昨年は武道館に立たせてもらったんですが、その時もペラペラの台本でした。

■蔵方:これまで番組でさまざまな奇跡を起こされている有野課長ですが、ここで奇跡を狙っていただいて、アカデミー主演男優賞とか…

■有野:日本のですか? まぁ、『風立ちぬ』もカンヌにいきましたから、この作品もいってもおかしくないですね(笑)。でも、奇跡と言われるのがどうも不本意ですが、クリアするのは奇跡なんですかね。ゲームをひとつクリアしたら「奇跡だ~」って(苦笑)。

■菅:普通の人が出来ることをやったら、奇跡と呼ばれる男、そういう意味では奇跡ですよね(笑)。有野さんは映画に出てみて、感慨深いものとかありますか?

■有野:台本が普通の映画の半分ぐらいの薄さで、その半分は課長の挑戦シーン。「どうなるんやろ?」と思っていて、僕自身も結末をまったく覚えていないんです。だから、新鮮に映画を観れました。僕が演技したのは「そこの子」って言うてるだけ。あれを大根(役者)というんでしょうね。

■蔵方:2006年に起きたことを、かなり長い時間を経て、2013年に再現するということで、減量していただいたりね。

■有野:まだ台本読んでいない段階で、なんかわからんけど「痩せてください」って言われて(笑)。

■蔵方:当時のテンションとか自然に合わせてくださって、映画の中でも助けていただきました。

■菅:梅田といえば、思い出の地でもありますよね。

■有野:ゲームをするときは梅田に来ていましたからね。その後は、たしか100円ラーメンというのがあってそこに行ったり。今回、ぶらっと見に行ったら、もうお店自体なかったですね。

■菅:有野さんは42歳になりますが、オリンピックの葛西(紀明)選手さんは同い年。彼は“レジェンド”と言われていますが…。

■有野:僕もファミコン界の“レジェンド”を呼ばれていますから(笑)。でも、やっぱり、40歳を超えて現役でいられるのは、勇気づけられます。2020年のオリンピックに向けて、僕も指の体力作りから始めようと思います(笑)。ジャンルはレトロゲームです。

■菅:仮にレトロゲームというジャンルができたとしても、その辺の少年に負けると思いますよ。

■有野:「若いもんには負けへん」って、分厚い老眼鏡をかけて頑張ります!

■菅:そういえば、キャイ~ンの天野さんの結婚報道のおかげで、この映画の舞台挨拶の記事がスポーツ紙の紙面に小さくしか載らなくてね。

■有野:もともと僕らの記事は小さかったはずですよ。小さい挑戦部屋から始まっているんですから。今回、映画化できたのも、ファンのみなさんが2チャンネルなどでクチコミを書いていただき、そこからツイッターやブログやらで広まっていったんです。これからも、どんどんつぶやいてください。

■菅:面白かったらぜひ拡散してもらって。もし面白くなかったら、被害者を増やしてもらいたいと思いますので、是非書き込んでください。

■有野:話題に上るのが大事ですよね。

■菅:では、最後に一言ずつメッセージをお願いします。

■蔵方:10年間、『ゲームセンターCX』という番組をずっと支えてきたスタッフを代表しまして、心から御礼を申し上げます。今日はありがとうございました。

■有野:そんなに面白くなかったら、炎上してもらってもいいやって話もしたんですが、炎上したらしたで、番組のファンの方たちが消火活動に走ると思います。こっちは消防隊がいっぱいいますので(笑)。そこでのやり取りがブログやネットニュースに挙がればいいなと思います。転んでもたたでは起きひん番組です(笑)。みなさんの力でどんどん広めてやってください。今日はありがとうございました。


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『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』
2014年2月22日より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて
配給:シンカ、ハピネット
公式HP:http://www.gccx-movie.jp/
©2014ハピネット/ガスコイン・カンパニー

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