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2014年1月31日 (金)

人気モデル菅野結以が「雨女」の泣き言も…『大統領の執事の涙』×「涙活」イベントリポート


2月15日に公開される映画『大統領の執事の涙』と「涙活」がコラボレートし、人気モデルの菅野結以と“涙ソムリエ”こと嵯峨崇司氏、“なみだ先生”こと感涙療法士の吉田英史氏をゲストに招き、都内で上映イベントを開催した。

「涙活」とは、1カ月に数分だけでも能動的に涙を流すことによって心のデトックスを図る活動のこと。泣ける映画、音楽、詩の朗読などを媒介にさまざまなテーマに沿ってイベントが開催され、今回は『大統領の執事の涙』が上映作品に選ばれた。

一足先に映画を鑑賞した菅野は、「歴史のこと、差別のこと、世界で起こっていたことを知るきっかけにもなるし、同時にどこにでもある家族の話でもある。『お父さん最近イヤだな~』と思っている若い子も、誇りを持って仕事をしている人はこんなにカッコイイんだって、お父さんに優しくできるかも。何度見ても泣ける映画。家族で見に行ってもいいと思う」と感想を口にした。

人々の“泣き言”を聞いてセラピー活動を行っている吉田氏は、「セシルと僕は似ていると思いました。彼もずっと大統領から泣き言を引き受けていた。そういう男としてのプロ意識、彼の生き様はかっこいいなと思います」と共感しきり。嵯峨氏も、「人種問題とか重いのかな暗いのかな、政治背景は難しいのかなと思うお客さんもいると思うけれど、厳然と1つだけ描かれていることは愛。父親と息子、父親と家族、そういうものを色濃く描いている。これは皆さんの映画です」と客席に語りかけた。

菅野は吉田氏に、「モデルなのに雨女。大事な撮影の時とか、気合いが入っている日に限ってよく雨が降る。沖縄での撮影には台風が直撃したし、プライベートで沖縄に行った時も数年ぶりに雪が降った(笑)。“嵐を呼ぶ女”と言われている」と“泣き言”をポロリ。すると吉田氏は、「そういう運命なので受け入れるしかない。雨女として一生生きていくしかない。考え方、捉え方次第です。干ばつの地域に行ってあげてください。雨女として売っていくこと!」と前向きなアドバイスを送った。菅野は、「雨上がりの匂いっていいし、かわいい傘をさして撮影もできるし、何でもポジティブに捉えていこうと思いました!」とすっかり感化された様子。嵯峨氏も、「“雨降って地固まる”ですね」と絶妙にフォローし、会場は終始温かい笑いに包まれた。
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『大統領の執事の涙』

2014年2月15日より新宿ピカデリーほか全国にて
配給:アスミック・エース
公式HP:butler-tears.asmik-ace.co.jp
©2013,Butler Films,LLC.All Rights Reserved.

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