「ガリレオ」シリーズ最新作『真夏の方程式』は、今年度上半期邦画実写興行収入NO1に輝いた。メガホンを握った西谷弘監督に、今の心境や“今後”など前・後編とわけて聞く。
突然亡くなった母が遺した、楽しいイラスト付きの“レシピカード”。そこには「自分の四十九日には大宴会をしてほしい」という願いが書かれていた。残された娘・百合子(永作博美)と父・良平(石橋蓮司)は、母の知り合いだという少女イモ(二階堂ふみ)や青年ハル(岡田将生)の助けを借りながら、そのレシピに従って、“四十九日の大宴会”の準備を始めるのだった…。残された家族の再生物語を描いた、タナダユキ監督の最新作『四十九日のレシピ』。11月9日(土)の公開に先がけ、石橋蓮司さんに直撃インタビュー!
日時:2013年10月14日(祝・月)
場所:TOHOシネマズなんば(大阪)
登壇者:松本潤、上野樹里、三木孝浩監督
ダイアナを演じたのは、『21グラム』『インポッシブル』など、アカデミー賞主演女優賞に2度ノミネートされているハリウッドの実力派、ナオミ・ワッツ。今なお人々の心に生き続ける世紀のプリンセス・ダイアナを演じることにプレッシャーを感じたというナオミに話を聞いた。
愛する人の衝撃の秘密を知ってもなお、すべてを受け入れ、愛し続けることができるのか。『トランスフォーマー』シリーズのジョシュ・デュアメルと『ロック・オブ・エイジス』のジュリアン・ハフを主演に迎え、『ギルバート・グレイプ』の名匠ラッセ・ハルストレムが描く愛の物語の結末は?
主演のジョシュとジュリアンが、自身の役と作品の見どころを語る。
“世界の中心地”ニューヨーク市長という、巨大な権力を持った大物政治家を演じたラッセル。初めて演じた政治家という役について、また、監督やスタッフとの作品づくりへの姿勢について語った。